01元魔法少女催眠切り替えコース
「ご、ご指名の聖恋天使プリム・ポーションでーす…… ♡」
「うう、なんでわたしが、こんなこと言わないとダメなのよッ。まだ、変身前なのに…… あん
ッ、スカートめくらないで…… 」
「ウチの学園のせーふく、ただでさえミニスカでなのに」
「すぐに変身するから、待ってなさい」
「エッチな目で見られながらなんてイヤだけど、仕方ないわよね。お店のサービスだもの」
「だ、だいたいっ、あんた達みたいな変態が組織にいるから、目の前で変身なんてこと、させら
れるのよ」
「ううっ、やっぱり、あれを言わないとダメよね…… 」
「恥ずかしいけど…… っい、いくわよッ―― 」
「せ、せっ、セイントコールっ!」
「あ、ああ、ちょっと見すぎよ。あんた。雑魚戦闘員ふぜいのクセに、わたしの変身姿をガン見
しないで」
「うう、いつもより変身に時間がかかって、こんなの…… あ、ありえないし」
「いやらしい目線、ねちっこく這わせてこないで―― いや、いやぁああぁぁーッ!」
「せ、聖衣転身っ、聖恋天使プリム・ポーション、参上!」
「あ、悪は絶対に、このプリムが許さないからッ」
「正義の力を見せてあげる…… っ…… はぁはぁ、はぁっ…… 」
「くぅっ、催眠で操ってこんな事するなんてっ、最低ぃっ!」
「こんな変態な罠、絶対抜け出して全部消し飛ばしてあげるんだからっ…… !」
「聖恋天使の力さえ取り戻したら、怪人や戦闘員なんて敵じゃないだからっ、え、あんたとも、
2,3回戦ったの?」
「雑魚戦闘員のことなんて、覚えてるわけないじゃない。大体、勝ったからって女の子を、こ、こ
んなお店で働かせるなんてひどい行為っ…… たしかにあんた達は悪の組織だけどっ、もう、も
うっ!」
「あんた達みたいな、戦闘員に身体なんて許したくないのに。これもせ、洗脳のせい…… 口と
体がかってにっ、もうほんとっ変態!」「こうやって隣に。んしょっ…… す、座っちゃう」
「ニヤニヤするなっ…… っく、わたしはこんな卑劣な催眠なんかに負け…… こんなおっさんみ
たいな戦闘員の言いなりにっ…… いやっ⁉」
指をパチンと鳴らす音
「んぴぃっ⁉」
「はぁい、戦闘員さん」
「ご奉仕隷嬢プリム・ポーションが、いっぱい頑張って、気持ちよくさせてあげますね♡プリ
ム、こういうこと初めてですけどぉ、ビッチプログラム?ってやつで、頭の中にいっぱいエッチ
なこと書き込まれちゃってま~す♪」
「はぁはぁ、いまから、どエロなサービスできちゃうの、とっても楽しみ。戦闘員さんは、どんな
プレイがお好みですかぁ?」
「手コキも、フェラも、いきなりおまんこに入れちゃうのも、何でもリ・ク・エ・ス・ト、してくだ
さ~い♡」
「そ、れ、と、も~、さっきからプリムのおっきなおっぱいをじ~っと見てますし、この下品なぷ
りっぷりのデカパイで、ねっとりたっぷりパイズリして、お慰めなんて、いかがですかぁ?く
ふふっ♡」
指をパチンと鳴らす音
「んあっ」
「な、なんで、わたし、あんたなんかに、胸、おしつけちゃってるの…… うう、最悪…… けど、身
体の芯が熱くて、こんなの変よ」
「ぱ、パイズリしてほしいって?ふざけるのもいい加減にして。え、パイズリ…… 私の胸であ
んたの、お、おちんちんを挟んでっ⁉いっぱい上下にしごいって…… そ、そんな変態なっ、く
ぅっ、なんてことわたしの頭の中に書き込んでるの⁉」
「あ、ぐっ…… でも、お店のお客さんだから…… 仕方ないのか…… いや、おかしいのに、あれ
⁉」
「こ、これは洗脳のせいで体が勝手にしちゃうんだから…… んしょっ、ひざまづいちゃった……
こいつ、戦闘員なのに、いつも倒して逆に地面に這いつくばらせてたザコなのに…… 」
「シャワーは、もうここに来る前に浴びてるし、なんで不満そうな顔なのよ⁉」
「ひぃっ…… そ、そうよね、おちんちん出さないとパイズリできないから仕方ないよね。ふぁ
っ、こ、これが男の人のおちんちん…… 見たの初めてに決まってるじゃない⁉お父さんの
…… はお、覚えてないわよ⁉」
「何よ、いやらしい目でこっち見て」「あんたこと。まだズボンから取りだしただけなのに、こんなに大きくしちゃって…… 匂いも
…… なんでこんなに臭いのにドキドキしちゃってるの」
「でも、こんな硬そうなの、お、お腹にほんとに入れちゃうの…… うっ、こ、これぐらいで怖気
づいたりなんてしないわよっ⁉」
「え、服は脱がないで…… うう、聖恋天使の上着のデザインならできるけどもっ…… このまま、
んんっ、下から谷間で…… もちろん、洗脳されたから、し、してるだけよ」
「ひぁっ、おっぱいからでもおちんちんの感触がっ…… 固くてむにむにしてて熱いっ…… ん。
お、おちんちんにおっぱいを服の上から手で押し付けて…… す~りすりっ」
「あふ、膨らんだ胸の中で、まだ大きくなってるのがわかるぅ、何よ、このおちんちん、組織で
改造を受けてるって言うの」
「そんなこと、知ったことじゃないし…… ほんと変態、射精量も回数も、全然、違うなんて、そ
んなこと聞かせないでよぉ。変態、変態!」
「は、発育がいいのはもともとよっ⁉もともと、だよね…… せーし、赤ちゃんの元…… う、ほ、
欲しくなんてなんだからっ、わ、わたし、本当は学園に通う、普通の女の子なんだから」
「それが、あんたみたいなモブ野郎のおちんちんにご奉仕させられて…… ねえ、聞いてるの、こ
の雑魚戦闘員っ」
「あうう…… ニヤニヤしながら、えっろい目で、こっち見ないでよ」
「私は、正義の魔法少女に…… でも、恥ずかしいけど、お店のお客さんに手を抜いたりしない
から」
「デカパイ⁉私のおっぱい、そんな下品な言い方しないで…… うう、こう?ねちっこく絡め
てぇ、す~りすり、す~りすり」
「はぁはぁ、おちんちん、ビッキビキで、すごい…… え、もう射精しそうなの…… ?そんなぁ、
うそ、うそ⁉ここで、出しちゃうなんて、ダメ…… こんなところで出しちゃったら⁉」
「あん、あんんっ、勃起チンポっ、私の胸にッ、ガチガチにエラ張ったカリが、むちむちのおっぱ
いに潜りこんでぇ、あ、ああ、んあっ…… ドスケベに形、変えられひゃってぇ…… 口が勝手にぃ」
「わたしのおっぱいっ、オチンポに犯されひゃってるぅッ、くひ、んひぃ…… あひ、あひぃっ
…… ♡」
「はぁはぁッ、熱くて硬いので、私のお乳っ、れ、レイプされてるみたいで、あんんッ、射精寸前
のおちんぽっ、ビクビクって震えて…… ひゃあぁぁッ♡あ、ああ…… どっぷどぷって、白いの
出た⁉」
「胸の谷間に、いっぱい出されてぇ…… んはぁ、んはぁぅ、あふぅ…… これが精液、ひっどい匂
い。私のおっぱいも、聖恋天使の衣装も、ドロドロに染められちゃったぁ…… 」
「こんな臭いのに、男の人のおちんちんから出した汚いもので汚されたのに…… 頭がクラクラ
してきちゃうぅ…… はふ、はふぅ…… ♡」「え、あ…… うそ、出したばっかりよね…… なのに、もうおちんちん、ビキビキにそり返らせて」
「こ、コンドーム?」
「わたしが、つけてあげないとダメなの…… そんな…… な、何言ってるのよ!ナマでなんて、
できるわけないじゃない!」
「もちろんコンドーム、初めてよ。けど、使い方は知ってるから、ゴムぐらい、つけるだけでしょ
…… 」
「こんなエッチな知識まで洗脳で書き込まれちゃって…… ううっ…… これぐらいで、負けない
んだから…… 抜け出すチャンスを見つけるためには今は…… し、従うふりをしてあげるっ
…… 」
「このままゴムを引っ張って、ん、ん、かぶせていけばいいのよね…… ん、んん、あれ、上手くい
かない」
「先っぽは、かぶるけど、どうして、入っていかないの?大きいカリが引っかかって…… んぅ、
んぅっ…… やっと亀頭が収まったぁ、あとは、ゴムを根元まで引っ張って、んんっ、と…… 」
「これで装着完了ね…… そそり立ったおちんちんに、コンドームが薄く伸ばされて…… いやら
しいおちんちんの形、くっきり浮かんで、硬い感触も、こんなの、こんなの…… はぁ、はぁっ♡」
「見とれてないわよっ⁉い、息も荒くなってないからっ」
「騎乗位⁉わたしがあんたの上にまたがって…… くっ、やればいいんでしょやれば!」
「んしょっ、男の人の上にまたがるなんてはしたないことっ、嫌なのに…… 初セックスが雑魚戦
闘員相手だなんて」
「怪人に負けたときに触手レイプされてたほうが良かったわよ」
「わかってるから、急かさないで」
「いや、や、やめてぇ、まだ処女なんだから、おちんちんっ、突きあげてこないでぇ…… !わた
し、自分でおちんちん握って…… あ、あ、わたしのあそこに先端ガア建てるのわかるっ…… あ
ぐ、ぐ…… んぐぅ、おまんこの中に、潜ってきて。このまま、腰を落とせばいいのよね」
「そうしたら、一気にオチンポ、奥にッ…… んいぃ、んいぎぃぃ…… ♡」
「…… あ、ああ…… わたしの奥に、ガチガチのチンポの硬いヤツ、痛ぁっ、っくぁ…… ダメ、こん
なやつの前で、な、涙なんて…… んぎぃっ⁉」
指をパチンと鳴らす音
「んぴゅぃッ!」「あはっ♡手際が悪くてごめんなさ~い。魔法少女のわたしもー、ほんとはおちんちんで興奮
してー、ドキドキしてたんですよ?処女膜破れた痛みなんてもっと味わって愉しめばいいの
にーですね」
「んっ♡それじゃあ、おこぼなあたしに変わってビッチなプリムちゃんがご奉仕させてもらい
ます~♡」
「んあ、んああッ、ズボズボ♡しゅごいっ、戦闘員さんの腰づかいっ、あひ、あひぃ、んひぃ、ん
ひぅッ、んあ、んああッ、んあはぁーッ」
「戦闘員さんのオスチンポ、改造チンポっ、子宮をぎゅぎゅって押しつぶして、入り口ゴリゴリ
巻き込んでっ、すてき、しゅてきです!」
「ごりごり擦れてぇ、もう、い、イグぅッ♡イグ、イグイグイグぅ、プリムぅ、イグぅぅーッ♡」
「チンポ即ハメ、即イキぃッ、処女マンコで即イキするぅーッ♡」
「お、オチンポも発射態勢、準備OKっぽいし、一緒にい、イコっ♡」
「プリムと同時アクメぇ、してぇーッ♡」
「ひぐ、ひぐぅ、ひぎぃッ♡ひぎぁぁッ、もう、らめらめなのぉーッ♡」
指をパチンと鳴らす音
「んあッ!え、な、何よこれ、身体がトロトロで、」
「んい、んいいッ、腰が止まらないぃ、奥までッ、おちんちん、ズンズン当たってぇ、いや、いやぁ
ッ♡」
「もう、やめて、それ以上されたら…… き、気持ちいいわよ⁉なんで⁉いや、体が勝手にっ、
何これ?!なにか来ちゃう、だめぇ⁉」
「きちゃぅーッ♡んっああぁ―― ッ♡♡」
「はひぃ…… あ、あれが、イクってことなの…… 私の体、エッチになっちゃってる。初めてなのに
ぃ…… んあっ⁉まだ射精してるぅ、うそ、男の人ってこんなに出すの⁉」
「あ、ああ、おまんこの中で、ゴム先、膨れてぇぇ…… ♡」
「すごいぃぃ、薄いゴムごしに、熱くて濃いザーメン、出てるのぉ…… わ、わかっちゃうぅぅ……
あ、ああ―― ッ♡♡」
「あふぁ…… ぁぁ…… ♡抜いちゃった…… 」
「すっごいぶくぶくに膨れあがって、コンドーム、裂けちゃいそう」
「もし、ナマ出しされたら、どうなっちゃうの」「見とれてなんてないわよ。ちょっと、びっくりしただけで…… なんで笑ってるの、嫌な予感が
するわ⁉何考え…… 」
指をパチンと鳴らす音
「んァッ!」
「すっごいザー汁(じる)の量…… 」
「見てて、見てて、あなたのしぼりたてせーし、ほっかほかで、ん、ちゅ♡とっても美味しそう
♡」
「戦闘員さんのおちんぽも硬いままで…… それじゃあ、あむぅ、新品のゴムを舌の上に、んれろ
ぉ、セットして、せーしたっぷりのコンドームは、一旦抜いて、んんっ」
「それじゃ、フェラしながら、ゴムを口でつけひゃいまぁす、あむぅッ」
「あむぅ、んむぐぅ、は~い、装着完了でぇ~す。出したての精子の匂い、お口の中のおちんち
んの感触、このままフェラで楽しみたくなっちゃいました。ええ、また今度、絶対ですから
ね!」
「はやくはやくぅー、今度はバックでプリムの体、楽しんでくださいねっ♡」
「んああッ、お、奥にまたおちんぽ、響いて、く、くるぅ、きますぅ♡」
「プリムちゃんの体に戦闘員さんのおちんぽの形、覚え込ませて!新品マンコからおちんぽ
専用マンコに変えちゃってください!」
「はぁはぁ、これ、さっきのザーメンたっぷりコンドームぅ♡」
「いいんですか♡ひゃいぃっ、こんなどろどろでぱんぱんのおいしそうな精液コンドーム、す
っごい美味しそうです♡」
「キツい匂いの濃厚なオスミルクぅ、ごく、あ、ああッ、あはぁッ♡」
「おまんこ、かき混ぜられながらッ、の、飲んじゃいま~すッ♡」
「んく、んくんくんくッ、んくくッ、んごくッ♡ぷはぁ~ッ」
「喉に絡みつくどろどろと~、濃厚な味…… 最高♡」
指をパチンと鳴らす音
「んああッ!」
「あ、いや、あん、あんんッ、口の中、どろどろで、これ、何なのよぉ…… せーし⁉あんたの精子
って⁉うそ、なんてもの飲ませるのっ⁉」
「お、おいしいわけないでしょ⁉っく、こんなものくらいで、こんな、こんなエッチな匂い、鼻
の奥まで嫌なはずなのに…… あひぃっ♡」「いや、いやぁッ、なんでまたおちんちん入ってるの⁉おまんこの奥ぅ、し、子宮まで響いてぇ
ッ、また来ちゃう、イグ、イグぅッ、またぁ、ああ―― ッ♡」
「あんっ、おちんちん、ずるって、外に出てぇ、な、何してるの…… ゴム取っちゃったら、せーし、
外にっ⁉」
「…… あんんっ、そんなぁ、お尻にねっとねとのザーメンシャワー、ぶっかけされてぇ…… はぁ、
はぁ…… お尻どろどろになっちゃった…… 聖恋天使の衣装にせーしの匂い染み付いて…… 」
「け、けど、わ、わたしッ…… あんたなんかに、絶対、ま、負けっ…… 負けないんだからッ!」