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01-エルフの子種ペットになった勇者様

1 エルフの子種ペットになった勇者様 「あっ、いたいた♪ こっちですよこっち、そうそう」 「ん~、うふふっ♪ なかなか可愛い顔、イメージ通りですわ……あら、何顔を赤くしてるのですか」 「それでは、んんっ……うふふっ、おめでとうございます、あなたは異世界に転生する権利を手に入れました♪」 「うんうん、戸惑ってる気持ちよくわかりますよ、突然こんな場所に来て、女神に祝福されて怖いぐらいですよね」 「今この世界は、あなたの力を必要としてるのです、それこそ種の存亡をかけて、このままだと滅びてしまうの」 「だからこうして私が、別の世界からあなたを呼んだのですけど……急にそんな事を言われても、困ってしまいますよね」 「一応、お体の確認だけさせてもらえないでしょうか、女神の義務として最低限の仕事はさせてください」 「うふふっ、ですので……まずは性別を確認しましょう、ええ、それ、衣服を脱いでください」 「あら、何を戸惑っているのですか、そうですよ、基本男性を呼んでいるのですが、たまに手違いがありますの」 「そのお姿で実は女の子……というのも可愛いですが、うふふっ、早く確認したいので、さっさと脱いでください」 「まぁ、しょうがないですわ、わがままな子……女神に逆らうのですか? それとも……私に脱がしてほしいのでしょうか?」 「あらあら、まぁ♪ 体を寄せた瞬間、ビクンって固まってしまいました、特別な呪文などはかけていないのに何故でしょう」 「顔も赤いですわ、どうしたんですか? こうして近くで唇を開き、吐息を吹きかけるだけで、どんどんお体が熱くなってますよ」 「このように、女神が間近で服を脱がして差し上げるなんて、通常はありえない事なので、緊張しているのでしょうか」 「はい……んっ……うん、上半身を見る限り……あなたは普通にオスのようですが……うふふっ、念の為、下も脱がしましょうか」 「あらあら、手で押さえつけて拒否してるのですか? ふふっ、大丈夫ですよ、恥ずかしくないですわ」 「オスの性器なんて私、沢山見慣れていますので……はい、脱がしますねぇ」 「あら、まぁ……うふふっ、いやらしい、なんですかこれは」 「これからあなたは別の世界に行くのに、女神の前で、恥ずかしげもなくそれ、勃起してますよ」 「それも半立ちとかならともかく……うふふっ、ぷぷっ……こんな完全に勃起してしまって……ぷぷっ……しばらく自慰をしてなかったのでしょうか」 「あらあら、先端からなにか垂れてますねぇ、ぷぷっ、あはははっ! 興奮してるのですか? 美しい女神の前でおちんぽ晒して、情けなく勃起させて」 「恥ずかしい、でも罵られて興奮しちゃう、何か漏れちゃいますぅって♪ あらあら、まだ大きくなってる、なんて恥知らずなちんぽなのかしら」 「こんないやらしい転生者さまは初めてですわ、この惨めちんぽの事、情報として何処に記入したらいいんでしょう、わかりませんわ」 「あはははっ、ほら、悔しかったら勃起を鎮めたらどうですか? 私が喋る度にビクビク反応して、馬鹿にしてるんですか? 怒ってるんですよ」 「あらあら、お汁の量が増えてきた♪ まぁ、変態、変態! こんなマゾちんぽで、世界を救えると思ってるのですか?」 「しょうがないですねぇ……これは転生した勇者様ではありません、うふふっ、うふふふっ、あははははっ♪」 「女神様に罵られて興奮するようなオスはぁ……エルフのペットがお似合いかな、あははっ♪」 「よかったねぇ、マゾちんぽの勇者様♪ いや、元勇者様か、私も演技に飽きちゃった」 「あまり罵っても可愛そうだから、こうしてお手々で優しく、ちんぽ撫でながら説明してあげる」 「実はね、私は女神でも何でもなくて、普通のエルフの女の子なの、まぁあなたにはどっちも同じに見えるかな」 「こうやってここで、何も知らずにやってきた転生者さんを捕まえてるのよ、まぁ、ぷぷっ、ここまであっさり勃起したオスは初めて見たけど」 「やだ、うふふっ、少し握っただけでもう逝きそう♪ どれだけ溜めてたんですか、異世界に行く前はちゃんと精子を出しておかないと」 「いつこうやってエルフに見つかって、えいっ、えいっ♪ 色仕掛け攻撃されるかわからないんだから、人間のオスさん♪」 「んっ~んっ♪ んんっ……はぁ、気持ちいいでしょ、エルフの口づけ……うふふっ、女の人とキスをするのは初めてなのかな、本当に?」 「んんっ……んちゅっ……ちゅっ……この世界はね、もう全部エルフに支配されてるの♪ んぁん、んちゅっ♪ 少なくとも私達が知ってる範囲では、他の種族はいないわ」 「女神? んんっ、ちゅっ♪ ああっ、あれは本当にいたけど、んっ、ちゅっ、ちゅっ、今は女の子もいける女王様がペットにしちゃってるわ」 「だからこうして、別世界からオスを召喚する魔法を教えてもらって……んっ……んっ……ちゅっ……ちゅっ、今こうして、貴方様を呼びましたの、やんっ♪」 「よかったね、よかったね♪ んっ、んっ♪ やだ、ちんぽももう逝きそうかな……いいよぉ、この世界で初射精、させてあげる」 「エルフに逝かされる感覚、しっかり覚えるんだよ♪ んっ、んっ、んっ♪ だってそれがあなたの、この世界での大事な役割なんだから」 「んっ、ちゅっ……おめでとうございます、あなたはエルフのペットになる権利を得ました♪」 「うふふっ、ほぉら、逝け♪ このマゾちんぽ! んっ……んんっ……やぁん」 「うわっ、凄い飛んだ♪ うふふっ……まぁ、身体検査の結果、誘惑への耐性は無さそうね、あははっ」 「射精の勢いは上々、勃起力も高くて、子種奴隷としてはなかなか上質ね♪ でもまだちゃんと、エルフのペットとして、どれだけ逝けるか確認しないと」 「あっさり冒険が終わった元勇者様、あなたの喘ぎ声はいいけど、ちんぽが貧弱なままじゃ駄目なんですよぉ」 「んっ、んんっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……よく見るとこのちんぽ、大きさが少し残念ね、やんっ、押し倒しちゃった」 「抵抗とかしちゃったりする? 裸のまま、勃起ちんぽごと押し倒されて、それでも頑張って耐えてみる?」 「んっ~、うふふっ……だぁめ、そんな子にはキスしてあげないよ、してほしい?」 「ん? 素直になりなさい、ん~、んんっ……はい、駄目♪」 「自分からお願いしないと、高貴なエルフ様に、キスして欲しいです、精液搾って欲しいですって」 「そうしたら好きなだけ、したい事させてあげるよ、ほら、ほら、ん~、んんっ、あははっ、言いなさい」 「ああん、よく言えました♪ 素直な子にはご褒美をあげますねぇ」 「ん~、ちゅっ、んんっ、んぶっ、んぁ、んちゅっ……はぁ、それじゃあ入れてあげる、ずっと待ってたんだから、このちんぽを入れるの」 「うふふっ……よかったねぇ、君って童貞でしょ? あぁん、見てたらわかるわ」 「最初のセックス相手がエルフなんて、幸せね……んっ……あっ……あぁん♪」 「いやぁん♪ んっ、うふふっ♪ 見た目通り、少し小さいけど、やぁん♪ うふふっ、必死に私の中で大きくなろうとして可愛い」 「精子は少し弱そうかなぁ……んぁん、ちゅっ、こんなので子孫が残せるかしら……あぁん、そんな顔しないの」 「んっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ♪ でも大丈夫よぉ、これからおちんぽも鍛えてあげる♪」 「タマタマに淫紋も刻んで、んぁん♪ エルフ特製のお薬や料理で、んぁん♪ 子種をどんどん生産する、ドスケベちんぽに改造してあげるからねぇ」 「やぁん、んぁ、あっ、あはんっ♪ オスのいないエルフ達の貴重な繁殖手段として、やぁん、んぁん♪ 大事に飼ってあげる」 「あんっ、やっ、あんっ♪ よかったねぇ、エルフの世界に転生できて、あぁん♪ おちんぽ奴隷のペットになれて、あぁん♪」 「これぐらいの役得がないとね、あぁん♪ あんな恥ずかしい口調で女神のふりをして、あぁん♪ オスがくるの監視してたんだから」 「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ いいよぉ、出して、出して♪ あぁん、我慢しても駄目、無理矢理でも逝かせるんだから」 「んっ、んんっ、んんっ♪ 美しいエルフの体に包まれて、貧弱オスちんぽ、んぁん、逝け、逝け、逝け!!」 「あぁんんんっ! はぁん、んんっ、うふふっ、子種が入ってきてるわぁ、あぁん♪ やだ、意外と繁殖力あるかも、この精子♪」 「んちゅっ、んんっ、んぁん♪ このまま気絶すると思うけど大丈夫よ、目が覚めたらエルフの里で、ちょっとタマタマに淫紋が刻まれてるぐらいだと思うから」 「んぁん、んんっ♪ 期待してるのかな、これからエルフに搾られる生活楽しみだねぇ、あぁん、口をパクパクさせてどうしたの?」 「大丈夫よぉ、何も怖い事なんてないから、楽しみな転生生活がこんな事になって悲しい? ほら、ほら、んっ、んっ♪ やぁん、そんな事ないよね」 「それとも……うふふっ、んっ、んっ、あんっ、あんっ♪ んっ、んっ、んっ、んっ♪ うふふっ、はいっ……帰りたいのかな?」 「いいよぉ、元の世界に帰りたいのなら別に、このまま戻してあげても、全ては君の意思次第」 「んっ、んっ、んっ……でもその前に、まだ続けてもいいんじゃないかな、エルフとのセックス体験は♪」 「ほら、ほら、おっぱいも大きいでしょ、こんなに気持ちいい交尾、人間のメスじゃ味わえないわよ、あぁん」 「悲しいわぁ、あぁん、んひっ、この射精が終わったら、あなたが帰ってしまうなんて、あぁん、んぁん、最後に子種、しっかり受け止めておかないと」 「さっ、射精の瞬間に叫んでもらおうかな、あぁん♪ んひっ、んっ、ちゅっ、このままエルフに子種を提供するペットになるか、元の世界に帰るか」 「んぁん、んっ、あんっ、あん♪ もっともっと、これから気持ちいい事沢山してあげるよぉ……さ、君の意思を聞かせなさい」 「んぁっ、あっ、あっ、んひっ、ちんぽ逝きそう、そうそう、あんっ、んぁ……んひっ、子種……あぁん……吐き出すの」 「あっ、あっ、あっ……んんっ……んふっ……やぁんん!!!!!」 「んっ……んんっ……んぁん♪ うふふっ、気絶しながら叫ぶなんて可愛い」 「それでは、改めて言わせてあげますねぇ、うふふっ、んんっ」 「おめでとうございます、あなたはエルフのペットになる権利を得ました♪」 「契約の証として、タマタマに淫紋も刻んじゃえ……えいっ♪ やぁん、また逝った♪」

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