02-エルフの性癖検査 子種搾り
2 エルフの性癖検査 子種搾り
「うんうん、お目覚めかしら? うふふっ、思ってたより長く眠ってたわね、あの時犯しすぎたかしら」
「そんな怯えなくていいわよ、あらあら、何ビクビクしてるの、おちんちん苦しい?」
「安心してねぇ、これは最後に刻んだ淫紋の効果だから、子種の製造量を上げたの」
「いつもちんちんがムズムズしてぇ、少し出さなかっただけでシコリたくなるぐらい、ちょっと精力が増えただけだから大丈夫♪ あははっ」
「それじゃあ改めて自己紹介しつつ、新しくペットになった……子種勇者様の性癖を調べようかな」
「こうしてぇ……全身をクンクンしつつ、君の感じるポイントを探してあげる」
「何恥ずかしがってるの? そんなに私いい匂いするかな、ならいいよ、あなたもエルフの体、クンクンして」
「クンクン、クンクン……やん、反応しちゃって可愛い」
「それでね、私は正式にあなたの搾精を担当する事になった、キアラっていうの、これでも里の中じゃ、結構位が上の方なのよ」
「クンクン、クンクン、やん、お耳弱いんだ……私の髪、いい匂いでしょ、別にいいよ、ちんぽもっと勃起させて」
「クンクン、クンクン……ん~でもまぁ匂いは普通ね、人間のオスだから、もっと汚れた匂いを想像してたんだけど」
「私も他種族に対して偏見があったわね、反省しないと……ん? あら?」
「やん、なにこれ、あなたの何処かからとってもいやらしい匂いがするわ、クンクン、クンクン、いったい何処かしら」
「首筋、胸元……クンクン……違うわねぇ……普通だわ……ん~わからないわ、クンクン、この匂いの元は……クンクン、クンクン、あっ!」
「あったわ……うふふっ、ここね……クンクン、クンクン、まぁ汚らわしい……この勃起した膨らみ、おちんぽ、オス特有のくっさい、いやらしい匂いがするわ」
「クンクン、クンクン……あらあら、膨らみが大きくなってる、ただ前でこうして、クンクン、匂いを嗅いでいるだけなのに」
「ビクビク反応してどうしたの? やだぁ染みまで広がってきた、恥ずかしい、ハッ、こんな程度でバキバキに勃起して、何のつもりなのかな?」
「異世界から来た勃起勇者様は、うふふっ、少しエルフに匂いを嗅がれただけで、子種袋をこんな大きくしてしまうんですかぁ?」
「変態ねぇ、性癖とか関係ないわ、何にでも発情する駄目ちんぽ、あははっ、強いて言えばそうね」
「こうして勃起してる姿を笑われてるのに、何故かもっと興奮して、おちんぽを大きくしちゃうマゾ体質、それがあなたの性癖ね」
「悪いちんぽねぇ、よしよし、クンクン、クンクン♪ まぁ、いやらしい匂いがどんどんキツくなってる」
「全く、ここまでこじれたオスマゾは躾けるの大変そう、私も頑張らないと駄目ね、うん」
「ほぉら、変態の勇者さぁん♪ あえて勇者って呼ばせてもらわね、その方が興奮してるみたいだし」
「本当なら呼び出された世界を救おうと、壮大な冒険をしてるはずなのに、現実はエルフの匂いでフル勃起」
「もしかしたら特別な力があって、普通の魔物なら手を振るだけで倒せたりしたのかも、でも実際は誘惑の耐性がなくて、あっさりちんぽ勃起して捕まっちゃっいました」
「そんな惨めな勇者様の子種、今からたっぷり搾り取らせてもらいますわ、あははっ♪」
「はい、衣服を脱ぎましょうねぇ……んっ……まぁ、大きいちんぽ♪ 早速淫紋が効いたみたい」
「少しずつ、体もいやらしく改造してあげるからねぇ……うふふっ、んっ、いいよ、これプレゼントしてあげる」
「エルフの脱ぎたてソックス、うふふっ、これが本当に汚れのない綺麗な匂いですよぉ、好きなだけ、クンクンしていいからね」
「勇者様がこれで興奮してる間、今日のノルマ分子種を搾らせていただきますねぇ」
「ん~、なに抵抗してるの、ソックス押し返してなんのつもりかなぁ」
「はぁ、調子に乗ってんじゃないわよ、このマゾ勇者、んふんっ♪」
「んぁ、んんっ、ふんっ、んぁん♪ ちゃあんと、惨めちんぽの現実を教えてあげるからねぇ」
「んぁん♪ 淫紋でおちんぽ大きくしたから、んぶっ、前の弱々おちんぽと違って」
「んんっ、んふっ、んちゅっ、んぶっ♪ なかなか、んぁん♪ 濃い精子が出そう♪」
「いやらしい匂いがたっぷりするこのおちんぽ、んちゅっ♪ エルフのお口で綺麗にしてあげますからねぇ、んちゅっ、んぶっ、んんっ、んふっ♪」
「んっ、んっ、んっ♪ あら、あらあら♪ 力が抜けてきたねぇ、んぁん、はい、じゃあソックスを改めて押し付けてあげる、んふんっ♪」
「んぁん♪ んふっ、んぶぶっ、んちゅっ、やだぁ、少し匂いをクンクンさせただけで、んぁん、んぶっ、勇者様動かなくなっちゃった」
「んふっ、んんっ、んぁ、んぶっ、わかってたんだねぇ、んぁん♪ 淫紋刻まれて、少しずつおちんぽ改造進んでるもんねぇ、んぁん♪」
「エルフの、たっぷり汗の匂いがついた脱ぎたてソックス♪ んぁん、んぶっ、これを一度でもクンクンしたら、んぁん、ビクンって、胸が切なくなって動けなくなっちゃうって♪」
「んんっ、んふっ、んぁ、んっ、んっ♪ だから頑張って抵抗したのに、んぁん、んっ、少ししゃぶられただけで、んぁん、んふっ、何もできなくなっちゃった♪」
「弱いちんぽですねぇ、んぁん、んんっ、んっ、んっ♪ 勇者様の弱点だ♪ んぶっ、んっ、んっ♪ どんな秘めた力があっても、んぁん、少しちんぽいじられたら白旗あげちゃう」
「んぶっ、んっ、んっ♪ 今のあなたはエルフの為に子種を製造する家畜、んぁん、んぶぶっ、ちゃんと自分の立場、理解しようね」
「それがペットとしての第一歩なんだから、ほら、ほら、んぶっ、んっ、んっ、んっ♪」
「あっ、逝きそう♪ ここまで言われて悔しくないんだ、駄目ですぅって、おちんぽ射精しちゃうんだ」
「んぶっ、んぁ、んふっ、んんっ♪ いいよぉ、さ、逝こうか、んぁ、んぶっ、んっ、ちゃんと逝く瞬間、ありがとうございますって叫ぶのよ、あはんっ♪」
「んちゅっ、ペットらしく惨めに、あぁんっ♪ ちゅっ、エルフ様に射精を宣言するの、あははっ、んちゅっ、んっ、んぁん。ほら、ほら!」
「んぁ、んんっ、んっ、んふんっ♪ あっ♪ んっ、んっ、んふっ……んぁんん!!!!」
「んはぁ……んっ……んっ……んぇ、うん、よく言えました♪ でももう少し子種が欲しいわ」
「んぁん、んんっ♪ まだ夢を持ってそうな勇者様に、どんなに抵抗をしても無駄だって教え込まないとね」
「んぶっ、んっ、んっ♪ もう勃ってきた、んぁん♪ んぶっ、んぶっ、それどころか先から何かが漏れてるわぁ、んぁん、情けないちんぽ」
「貧弱な勇者様ですねぇ んぶっ、んぁ、んっ、んっ、必死に耐えようとしてるのに、んぁん、淫紋で、すぐ精液が補充されちゃうから、我慢ができなくなっちゃうんだよね」
「んっ、んっ、んっ♪ やん、もう逝きそう、んぶっ、ほら、ほら、んんっ、ふっ、んっ、んぁ……んぶっ、逝っちゃえ、んっ、んふんんん!!」
「んっ、んぁ、あははっ、また逝った♪ ありがとうございますぅって、叫びながら二回も射精したわ」
「ほぉら、いつまでもソックスクンクンしないの、やんっ、私の衣服をそんな風に使われて、恥ずかしいですわ、あははっ♪」
「じゃあ少し運動しようか、うんうん、ずっとじっとしてたら体力萎えちゃうもんね、それじゃあ子種の製造にも影響しそうだし」
「だからぁ、四つん這いになりなさい、うん、できるだけ早く、ほら、やるの」
「あぁん、よくできました♪ えらいねぇ、いい子いい子♪」
「慣れてきたら、このままお外も散歩させてあげる、じゃあほぉら、前に進もうか、えいっ♪」
「あれあれ、前に進まないわこの勇者様、飼い主である私がこうして、えいっ♪ 前に進めっておちんちん叩いてるのに、悶えるだけで動かない」
「これはお仕置きね、もっと強くおちんぽ叩いてあげる、んっ、んっ、んっ、そらっ! あぁん、いい声」
「しょうがないわぁ、この姿勢で耐えるのも運動にはなるわね、えいっ、えいっ、えいっ♪」
「それじゃあ上に乗りますねぇ、振り落としたりしたら駄目ですよ」
「それにしても情けなぁい、こんなか弱いエルフの言いなりになって、背中にお尻を乗せられちゃうんですかぁ? ぷぷっ、仮にも勇者なのに」
「んっ……どう、重くはない? というかそんな事言ったら許さないからね、言葉には気をつけなさい」
「ほらほら、高貴なエルフが騎乗してるんですよ、背中に乗ってるお尻の感覚わかるでしょ」
「ちゃんと私を前に運ぶの、あぁん、今飼い主を振り落としそうになったわ、この勇者様」
「全くエルフ一人も運ぶこともできないなんて、使えない勇者ね」
「あらあら、まぁ……ぷぷっ、あははっ、やだぁ、ここ、勃起しちゃってる♪ なぁに、エルフを背中に乗せて、お馬さんみたいな扱いになってるのに、嬉しいんだ」
「まぁ恥ずかしい、勇者様はエルフにちんぽペチペチされて、無様に勃起する変態さんでしたぁ、ほぉら、もっといい声だそうね、えいっ!」
「まさか逝っちゃうの? こんなので、お漏らししたら力どんどん失っちゃうよ、あなたの本来あるはずの力は、全部淫紋の力で、タマタマに吸収されちゃってるの」
「だからエルフに子種を搾られるたび、あぁん、あなたは徐々に普通の人間、いやそれ以下になっちゃうの」
「あぁん♪ まだ勇者として頑張りたかったら、逝かないよう耐えようね、あははっ♪ えいっ、えいっ、えいっ♪」
「あははっ、凄いピクピクしてる♪ やだぁ、また何かとろとろ漏れてるわぁ、駄目でしょ、子種はちゃんと、私達が回収できる時に吐き出さないと」
「しょうがないわねぇ、んっ……こうして降りて……うふふっ、後ろから四つん這い手コキで、残りを搾っちゃおうか」
「うわぁ、タマタマパンパン、ちょっと淫紋が効きすぎたかしら、これじゃあ辛いね、おちんぽムズムズしちゃうね」
「うふふっ、それじゃあ勇者様のちんぽ、搾りまぁす、動いちゃだめよぉ、んっ、んっ、んっ♪ やぁん、先走り汁凄い♪」
「子種を入れる瓶がすぐ埋まっちゃいそう、あらあら、おぅって、そんな獣みたいな声出さないの、本当にお乳を搾られる家畜みたい」
「んっ、んっ♪ んっ、んっ♪ 我慢しなくていいですからねぇ、苦しいおちんちんすっきりしようねぇ、んっ、んっ、んっ、やぁん♪はい、逝った」
「まだまだ搾れそう、勇者様も頑張れるよね、エルフの為にどんどんいやらしい子種を吐き出すの、んっ、んっ♪」
「んっ? なになに、やぁん、四つん這いでいなさいって言ってるのに、何故か手を動かしてるわぁ勇者様、ん~何故かしら」
「あっ、わかった♪ んっ、んっ、んっ♪ さっき私が言った事、本当なら手を振っただけで魔物を倒せるって言葉」
「それぐらい強い力を貰って、やんっ、この世界に転生したのかもって、あははっ、ぷぷぷっ、えいっ、えいっ♪ それを実践してるんだ」
「あぁん、残念♪ 今のあなたはエルフに改造されて、淫紋に全部力を吸われた、子種を吐き出すだけの勃起勇者様なの、あぁん、惨めぇ♪」
「そんな攻撃はもう効きません♪ ほらほら、悔しかったらその素敵な力を見せてぇ、本当にあるなら♪」
「勇者様の冒険は、エルフに捕まって一瞬で終わっちゃいました♪ あははっ、素敵な結末ですねぇ、あぁん♪」
「最初に会った時ならそんな力も使えたかも、あぁん♪ でもエルフに魅了されて、少し息を吹きかけられただけでちんぽバキバキになって、全部駄目になっちゃった」
「惜しかったね、悔しいね、四つん這いで情けなく喘ぐ雑魚勇者様♪ おちんぽからどんどん子種を出して、エルフに力を提供しましょうねぇ、それがあなたの役目なんだから」
「ちゃんと自分の立場、わかったかな? うふふっ、んっ、んっ、んっ♪ じゃあいいよ、逝こうか、転生者としての誇りなんて、お漏らしと一緒に忘れちゃえ」
「んっ、んっ、んっ♪ そうだよぉ、可愛く喘ぐの、あん、あん、あんって♪ 少しでも気持ちよくならないと損だよ」
「プライドなんて捨てて、お漏らしペットになろうねぇ、んっ、んっ、んっ、あっ逝きそう♪ 逝きそう逝きそう♪」
「ほらほら、ほらほら、んっ、んっ、んっ♪ いい声で叫んでね、うふふっ、ありがとうございますって♪ あぁん、ほぉら、吐き出しなさい、このマゾ勇者♪ んっ、んっ、んっ、えいっ♪」
「んぁ……あっ……あっ……やぁん♪ んぁ、んっ、んぁん♪ わぁ、沢山出てる」
「凄い声で叫んだね、我慢してたんだ、いい子いい子♪」
「あなたはもう、エルフのペットなんだから、こうやってただ、子種だけを吐き出せばいいの♪」
「これからもっと、私が躾けてあげるね」