03-エルフの洗体&射精我慢プレイ
3 エルフの洗体&射精我慢プレイ
「うふふっ、だんだん勇者様もペットらしくなってきたね、ここに来て3日ぐらい経つかしら、正直もう少し時間かかると思ったのに、弱いんだ♪」
「だってぇ……ん~、うふふっ、ちゅっ、こうして抱きしめて、少しキスするだけで」
「あれぇ、おちんちん、大きくなってるよ? 衣服に染みができちゃってる」
「いいおちんぽになったね、ここ何日か改造されて、射精を繰り返して、ここだけ大人になっちゃった♪」
「今日はね、私がきちんと君を洗体してあげる、いつもその体、自分で洗ってるけど物足りないでしょ?」
「たまには大きなお風呂で、うふふっ、飼い主のエルフ様が手入れしてあげないとね」
「大事な子種を吐き出してくれるこのおちんぽも、今日はご褒美としていい子いい子して、とっても気持ちいい事しようね♪」
「うふふっ、二人きりだね、どうしたの? 早くこっちに来ていいよ」
「やん、うふふっ……目の前にエルフの裸があって緊張してるの? そうよね、いつもの搾精は服を着てたものね」
「でも私は平気よ、下等な人間に裸を見せても何も感じないわ、あなたとは種族が違うの、わかる?」
「あははっ、おちんぽビクンってした、何蔑まれて興奮してるのかなぁ、下等な人間の分際で、やん、反応しないの」
「とはいえ……クンクン、クンクン♪ 普段からきちんと洗えてるみたいだから、別に汚れてる部分はな……ん、んっ~?」
「クンクン、クンクン? やだここ、このおちんぽから、いやらしい子種の匂いがするわ、クンクン、クンクン、あぁん、なんて汚らわしい」
「もしかして私の許可なくオナニーした? ねぇ、ねぇ、聞いてる? ん~、あっ、そうか」
「ごめんね、これは私がさっき抱きついた時の先走り汁か、やん、勘違いしちゃった」
「うふふっ、勝手に自慰をしたり、私以外のエルフに逝かされたりしたら許さないんだから、さ、そこに座りなさい、そのちんぽと体、綺麗にしてあげる」
「正面で向かい合って、うふふっ、こうやって体を洗われるのは恥ずかしい?」
「でもね、これはあくまでも洗体、おちんぽは勃起させてもいいけど、うふふっ、子種を吐き出してはいけませんよぉ」
「はい、泡をお顔……お目々気をつけてね、うふふっ、先に顔だけ水を流すね……うん、いい子」
「次は胸元……やぁん、乳首も大きくなってる♪ こうやって撫でられて……うふふっ、つねられたりして、感じてるんだ」
「ここにも泡をたっぷりつけてぇ、やぁん、乳首が埋もれちゃった、どうしましょう」
「ん~何処かな、この可愛いペットのマゾ乳首は……ん~えいっ♪ やん、ここだ♪ うふふっ、私、乳首の位置を当てる才能があるみたいね」
「ん~それとも違うかな? 泡に埋もれてるから目視できないのよね、うふふっ、んっ、んっ、こうやって指先を回したら、ん~、ん~、あなたの反応でわかるかしら」
「ん~、ん~、うふふっ、えいっ、あははっ、少しつねったらビクンって、やっぱりここだったのね」
「まぁ最初に触れた時点で、んっ、とか、あんって、小声で鳴いていたからわかってたけど、うふふっ、気づかれないと思ってた?」
「じゃあ泡を太もも、下半身に垂らして……うふふっ、やん、今度はおちんぽが埋まっちゃった」
「困ったわ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ、これじゃあおちんぽの位置がわからない」
「下手に触って、ちゅっ、んぁ、ちゅっ、敏感なおちんぽ傷つけたら悪いし、どうしましょう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ んっ、んっ?」
「あら、あらあら♪ やぁん、おちんぽがムクムクって、キスで刺激されて泡からはみ出してきた、ぷっ、あはっ、あはははっ♪ 可愛い♪」
「んっ、んちゅっ……エルフにおちんぽ改造されて、んちゅっ、淫紋の力で子種をどんどん吐き出して、こんなに大きくなるようになっちゃった」
「凄いよぉ、あははっ♪ ちゅっ、ちゅっ、これなら沢山子種出せるね、よかったね、よかったね♪ ちゅっ、ちゅっ」
「それじゃあ綺麗にしようねぇ、んっ……うん、私のお手々が、泡泡ちんぽに触れてるのわかる?」
「まずは表面を剥かないとねぇ……エルフの皮むき、あぁん……指先が中に入ってるでしょ」
「ちゅっ、ちゅっ、よく考えると凄い頑固なお皮だね、だって考えてみて」
「君がここに来た時わぁ、んっ、あっ、あぁん、少~し小さめの、弱々ちんぽだったのに」
「んっ、んっ、んふんっ♪ 今はおちんぽ改造で、立派ちんぽになってるじゃない」
「でもお皮はそのまま、ずっとここを包んで守ってる♪ どれだけ伸びてるの? 剥いたらかなり余っちゃうんじゃない、、そんなに表に出たくないの、このマゾちんぽ」
「勇者様の情けないおちんぽぉ、こんな惨めちんぽで世界を救うつもりだったの、あぁん、こんな皮かむりに退治なんてされたくないわ」
「まぁその分、こうやって子種を搾る度に剥くの、割と楽しいからいいんだけどね……んっ……あっ……あっ♪ あぁん♪ はい、剥けた」
「それじゃあゴシゴシするねぇ、ちゅっ、少しむず痒いかもしれないけど、頑張って耐えてね」
「あんっ、あんっ、あんっ♪ 勃起凄いね、少し先をこすっただけでトロトロ先走り汁が漏れてるよ」
「うんうん、苦しい? 気持ちよすぎて駄目? あぁん、危ない♪ 後ろから君の体、支えてあげるね」
「こうして後ろに回って、あぁん、おちんぽをシコシコしながら、んっ、んっ、んっ♪ ギュって君の体を引き寄せて、包んであげる」
「あぁん、抱きしめられて気持ちいい? 座りながら、やん、んっ、んっ、んっ♪ ママに体を洗われてる赤ちゃんだ」
「うんうん、男の子のここは一番大事だからね、ちゃあんと先端の部分、重点的に綺麗にしないと、ね、ね、ね♪」
「あぁん、凄い声♪ 後ろからエルフに抱きしめられて、大きなおっぱいに包まれて、んっ、んっ、んっ♪ おちんぽ洗浄気持ちいいよね、よかったね」
「もういいかな、大分綺麗になったかな? ん~どうなの、もっとおちんぽ洗ってほしい? あんあん鳴いてるだけだとわからないよ」
「うんうん、まだ洗ってほしいんだ、まったく贅沢なちんぽね、いいよ、じゃあ今度はタマタマ、うん、ここも手入れしないと」
「ほぉら、タマタマに可愛いハートの形した淫紋あるよね、あぁん今光ってる♪ 射精したいんだ、そうだよ、子種を出そうとすると淡く光るの」
「だからこうやってほら、タマタマを優しく、コリを解すみたいに、うふふっ、んっ、んっ、んっ♪ 丁寧に撫でてあげると」
「あぁん、逝きそう? 淫紋が反応してるよ、マゾちんぽから子種だしますぅって、うふふっ、射精の準備してる♪」
「どうしようかな、逝かせてあげようかなぁ……ん~、うふふっ、んっ、んっ、んっ、えいっ、えいっ、えいっ♪ タマタマ凄いビクビクしてる」
「ん~、あっ、あっ、逝っちゃう♪ うふふっ、ふぅ~、でも駄目♪ いけませんよ、これは君の洗浄なんだから」
「それに今お漏らししても、ここじゃ子種保管できないし……ん~、だからこうして少し激しめにゴシゴシしてもぉ、あんっ、逝っちゃ駄目ですよ」
「うふふっ、んっ、んっ、んっ♪ あん、やん、やんっ♪ 切ないね、おちんぽから子種お漏らししたいね」
「んっ、んっ、んっ♪ マゾちんぽがパンパン、タマタマの淫紋も逝きたぃって、エルフ様に向かってアピールしてるよ、ピュッピュしたい?」
「でも駄目♪ うふふっ、うんうん、おちんぽ綺麗になったね、じゃあお湯を流すよぉ」
「ん~、んっ♪ あぁん、動かないで、そんなハァハァしてどうしたのかな? うふふっ、寸止めされて苦しいんだ」
「んっ、ん~、はいっ♪ うん、大体綺麗になったね、君が少しせつなそうな顔してる以外は問題ないわ、うふふっ」
「それじゃあ、私も自分を洗うね、うふふっ、んっ……んっ、やん、駄目よ、おちんぽ触っちゃ、許可なく自慰は禁止よ」
「そんなにお預けされてるのが辛いなら、うふふっ、私の体を洗うの、手伝ってもらおうかな……うふふっ、いいよ、こっちに来て」
「あははっ、息が荒いよ、高貴なエルフの体、少しでも傷をつけたら処分されちゃうから、気をつけてね」
「んっ……あっ……やぁん♪ 怯えた手つきがくすぐったくて、んっ、やんっ、声がでちゃう」
「うんうん、おっぱいもちゃんと洗ってね、大きいから下着の裏まで蒸れちゃうの、泡を垂らして……んぁ、やぁん、あっ、あっ、んひっ♪」
「うふふっ、揉み過ぎよ、あぁん♪ そんな手が埋もれるまでここ、触る必要あるのかなぁ、あんっ、やんっ、んあんっ♪」
「駄目、いけない子、ほらっ、うふふっ、じゃあ次は、今君を押し返したこの足先、丁寧に洗ってもらおうか」
「んっ、あんっ、顔が近いわよ♪ あんっ、やんっ、んぁん♪ うふふっ、くすぐったい、ただ洗うだけなのに、まぁまぁ、何をしてるのかしら勇者様」
「やんっ♪ 足裏に顔を寄せて、我慢できなかったのかな、あははっ、恥ずかしそうにクンクンしながら洗い始めてる♪」
「仕方がないですねぇ、目の前にこんないい匂いがする足裏があるんだもの、まぁいいわ、射精は駄目だけど、うふふっ、この足をクンクンするぐらいは許してあげる」
「あははっ、本当にくすぐったい♪ エルフの足をなぞるように、頬ずりしながらクンクン♪ うふふっ、何処で洗ってるつもりなのかしら、いいよぉ、感触を味わって」
「あぁん、抱きつき始めたわこの勇者♪ あははっ、腰まで振ってる、エルフの美脚相手に交尾を始めちゃった、一体どうしたの?」
「そうそう、その手でしっかり洗いなさい……んっ……あっ……うふふっ、太ももの内側あたりは特に……んひっ……あっ……やんっ♪ 丁寧にお願いね」
「ほっておいたらずっと、私の足相手に交尾してそうね、うふふっ、もういいわよぉ」
「それじゃあ最後は、君にも泡をつけて……うふふっ、もちろんおちんぽにも……んっ……やん、逝きそうにならないの」
「その体全体を使って、私のここ、女性器、おまんこを洗ってもらいましょうか♪」
「性器に入れちゃ駄目よ、私の、あくまでも太ももの隙間に、ぬぷって、おちんちんをねじ込んで泡で洗うの」
「そうそう、うふふっ、ゆっくり隙間に入れてねぇ、そのお預けされて、凄いことになってるマゾちんぽ♪」
「あっ、あっ、入っちゃうね、うふふっ、気持ちいいよ、中に入れたらギュってしてあげる、うふふっ、下手な交尾より気持ちいいかも」
「いいよ、いいよ、そのまま……んっ……あっ……やん♪ 入っちゃった、太ももの隙間に♪」
「んっ、んっ、んっ♪ うふふっ、お風呂場でエルフとほぐれ合いながら泡洗体、気持ちいいね♪」
「やん、そんな抱きついてどうしたの? 我慢しないと逝っちゃう? こうしてギュって、えいっ、えいっ♪ 太もも締められるとちんぽ苦しい?」
「ちゃんと腰を動かして、私のおまんこ、綺麗にしてくださいな♪ んっ、んぁ、あっ、やんっ、やんっ、やんっ♪」
「凄い音だね、グチュグチュ、泡以外の何かがいやらしく鳴いてる、んぁ、やっ、あんっ♪」
「んぁ、んひっ、顔が近いね、口を開けて凄いトロ顔、そうだよ、ゆっくりでもいいから、ちんぽ動かしてね」
「はぁ、気持ちいい♪ オスに体を洗わせるの最高だわぁ、あぁん、震えてきた、また逝きそうになってるの? うふふっ、我慢できないのかなぁ」
「太ももにちんぽ挟まれて、エルフに全身を絡めながら、泡だらけの空間でクチュクチュ、こんなに気持ちいい時間そうないよ」
「ほぉら、もっと私見て、ちゅっ、ちゅっ、沢山キスしてあげるから、お漏らしがまんしよ、ね?」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ うふふっ、太ももが熱くなってきた、うふふっ、君のおちんぽから何が漏れているのかしら」
「んぁ、ちゅっ、ちゅっ♪ こうしてキスしてるのに、私がお願いしてるのに、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、子種、お漏らししちゃうのかな」
「そうだよ、頑張って、頑張って♪ んっ、んっ、んっ♪ やんっ、やんっ、あぁん♪ うふふっ、もう駄目?」
「いいよ、今日は沢山我慢したもんね、最高に気持ちいいエルフの太ももで、ピューって限界まで子種を吐き出すの、許可してあげる」
「んっ、んぁ、んっ♪ もう我慢しなくていいよ、あんっ、あんっ、やぁん♪ このちんぽ、太もも締めてもねじ込まれちゃう」
「逝きたいんだ、おまんこと勘違いしてるのかな、目の前のエルフに受精させたいって、淫紋刻まれたちんぽからお漏らししちゃうんだ、うふふっ、いいよ、いいよ」
「もっと絡み合いましょう、気持ちよくなろう、ちゅっ、ちゅっ、あっ、あっ、あっ♪ うふふっ、お顔がトロトロ、うんうん、いいよ」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、マゾちんぽから子種……うふふっ、沢山出しちゃえ、うふふっ……んっ……えいっ♪」
「んぁん♪ やんっ、凄い……んふっ……んっ……太ももの隙間から……やんっ……子種吹き出してる」
「うんうん、怖くないよ、全部出しちゃお、見ててあげるから、んっ、んっ、んっ、やぁん♪また出た♪」
「止まらないね、エルフと絡み合ってお漏らし……んぁ……んっ……やんっ♪ どんどん……あんっ、壊れたみたいに子種が漏れちゃってる」
「んっ、んっ、んっ♪ 大丈夫、大丈夫、怖くないですよぉ、そうそう、んっ、やんっ♪ 気持ちいいね、頭溶けちゃいそうだね」
「あっ……あっ……少し収まってきた、後ちょっとだよ、んっ、もうちょっとで溜まった子種、全部出せるよ、気持ちよすぎて壊れちゃうのが収まるよ」
「うふふっ、んっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んちゅっ……んぁ……ほぉら、最後のお漏らし……ぴゅーう♪ 全部出しちゃえ」
「んぁ……やっ……んふんんん!! うふふっ……んっ、んっ♪ うん、全部出たね」
「やん、この子眠っちゃった♪ でもうふふっ、これだけ子種まみれになって、また洗わないと駄目かな、あははっ」