04-エルフの性教育 搾精披露
4 エルフの性教育 搾精披露
「今日はね、エルフにペットになった勇者様を披露して、搾精も見せてあげるの」
「結構いい所のエルフでね、というか女王様の血縁なんだけど、だから、私に恥をかかせるんじゃないわよ」
「逆にオスも知らない可愛いエルフに、うふふっ、人間調教の難しさを教えてあげようって考えてるんだから」
「あっ、この部屋ね、さぁ入るわよ」
「はいはぁい、こんばんわ、今日は可愛いルーナちゃんに、うふふっ、初めて見る人間のオスを連れてきました」
『キアラさんこんばんわ、へぇ……それが人間のオスなんだ』
「私が捕まえて、じっくり教育した自慢のオス、別に怖くないわよ、触ってみたら」
『何処を触ったらいいのかな ん~、うわっ、なんか性器がビクビクしてる、きっも』
「あまりひどい事言ったら駄目ですよぉ、もっと興奮して、そこを大きくしちゃうんだから」
「さ、ではそこに座りなさい、きちんと、オスの扱い方を教えてあげるから、あなたは服を脱いでいいわよ」
『うわっ、言われたとおり服を脱いでる、恥ずかしくないのかな、ぷぷっ、ちんぽに淫紋も刻まれてる♪』
「では始めますね、うふふっ、机に座った女の子の前で、オスの調教を説明するなんて先生になったみたい」
『先生、早くそのオスについて教えて、私もいじめてみたいから』
「あぁん、先生って呼ばれるの結構悪くないわね、ほら、マゾちんぽ勇者様、しゃがみながら足を広げて、その子におちんぽ見せなさい」
『うっわ、わっ、凄いポーズで性器見せてきた、ぷっ、こっちが恥ずかしいぐらい、何考えてるのかな、こいつ』
「ちなみに性器じゃなくて、ちんぽ、それも変態とかつけるとこのオス、喜ぶわよ」
『わっ、わっ、本当に大きくなってる、ええと……うふふっ、興奮してるの? 私みたいなエルフの前で、変態ちんぽ見せつけて勃起までして、気持ち悪い』
『私、本で知ってるんですよ、オスの体、それに載ってたちんぽはもっと大きかったなぁ、ぷっ、改造してその程度なんだ』
「あらあら可愛いエルフにひどい事言われちゃいましたね勇者様、ほら、淫紋刻んだタマタマがピクピクしてるでしょ」
『ん~、こんなのでちゃんと子種を出せるの?、精子弱くて妊娠しないんじゃないの、こんなヘタレちんぽじゃ』
『悔しい? クスクス、私にちんぽ馬鹿にされて悔しいんだ、ならもっとその粗末なもの、大きくしたら?』
『あははっ、必死にピクピクして大きくしようとしてる、でも全然変わってないよ、それで限界? 粗末で小さい、雑魚ちんぽのまま♪ 雑魚ちんぽ、雑魚ちんぽ』
「雑魚ちんぽ、雑魚ちんぽ♪ やだ、こうして罵るの面白いわね、うふふっ、そんな顔しないの、勇者様」
「なら見せてやりましょうよ、資料でしかちんぽを知らない、初なエルフに、子種お漏らしするの?」
『本当に出るんですかぁ? 出てもほんの少ししか漏れなくて、子宮の奥まで子種が届かないんじゃないかな』
『みたいなぁ私、勇者様でしたっけ? あなたが子種だすの、雑魚ちんぽ、貧弱精子って言われたくなかったら、ほら、そこに跪いてシコってよ』
「ほぉら、あなたも挨拶しなさい、ちんぽを見せつけながら、大きな声で」
「このヘタレ人間ちんぽ」
『高貴なエルフ様にいじめてくださいって、私達の前でちんぽ、シコリなさい♪』
「よく言えました、じゃあほら、私達の前でちんぽ、シコリなさい」
『うわっ、わっわっ、あははっ、あははっ♪ こっちを見ながらちんぽ扱いてる、うっわぁ、キモい♪』
『なぁに、私をみて発情してるのぉ? まだ小さな体のエルフに、うふふっ、子種吐き出したいって妄想して、はぁはぁ、興奮してるんだ』
『気持ち悪い♪ えっ、勃起しながら何言ってるの? ちんぽと一緒で声も小さいのかな♪ ほらちゃんと言いなさい、この雑魚、エルフ様で逝きますぅって、ちんぽの敗北宣言♪』
「あんな事言われてるよぉ、悔しくないの?」
「よしよし、いい子いい子、大丈夫よぉ、私は勇者様の良さをわかってるから」
「優しく吐息を吹きかけてあげるねぇ、だから気持ちよぉく、子種、お漏らししようね」
『へぇ、そうやって吐息で責めても興奮するんだ、この変態、腋とか好きそう』
『先生、私もそっちに言って一緒にいじめていいですか』
「う~んそうねぇ……どうしようかなぁ……って返事を聞く前にこっちに来ちゃったわこの子」
『うふふっ、だってこのマゾ……いじめて欲しそうにずっとこっちみてるんだもん、いい匂いでしょ、私の吐息♪ もっと顔を近づけていいよ』
「ん~、まぁいいわ、今だけ、この勇者様をいじめるの許可してあげる」
「後でどっちで興奮したか聞くから、うふふっ、二人の吐息やキスの感触、ちゅっ、しっかり覚えていなさいね」
「ふぅー、はぁ……ちゅっ、ちゅっ、シコシコ気持ちいい? この子にオス射精見せたいんだ、変態勇者様」
「淫紋が刻まれたタマタマ、ふぅー、ふぅー、パンパンだね、うふふっ、ピューって、もう漏らしちゃうの?」
『ん~駄目、そんなすぐ逝こうとするな ふぅー、ふぅー うわぁ、わぁ、ぷぷぷっ、本当に、ちゅっ、私の吐息で感じちゃってる♪』
『ん~、口をパクパクしてどうしたの? ふぅー はぁ エルフ様で逝きますぅ? ちっ、だから早いって、このマゾ、もうちんぽ負けちゃうんですかぁ、ほら』
「ちゅっ、ちゅっ、んっ、やだやわ、どうしたのルーナちゃん、ふぅー 腋なんか見せつけて」
『このよわよわ勇者様、私のここずっと見てるの、だからクンクンさせようと思って、うふふっ、いいよ、腋に顔を近づけて』
『んぁ……やっ……あんっ♪ うっわ、凄いクンクンしてる♪ うふふっ、ロリエルフの腋クンクン、おちんぽ気持ちいいでちゅかぁ♪』
「ふぅー、はぁっ、幸せなオナニーねぇ、エルフの吐息に囲まれるだけじゃなく、うふふっ、腋の匂いもクンクンできるなんて」
「逝っちゃうの? ロリエルフの腋に欲情して、ちんぽシコリながら射精しますって、勇者様負けちゃうんだ」
『情けなぁい、人間のオスってみんなこうなんだ、所詮は下等な種族ね、んっ、あっ、こらっ』
『なに、お胸までクンクンしようとしてるの? そんな事していいって、私一言も言ってないよ? 甘い匂いがするのかな、あははっ、キッモ、ほら、早く逝け』
「ちんちん気持ちいいね、エルフの匂いで頭いっぱいになって、ふぅー、はぁ、ちゅっ、ちゅっ、子種お漏らししちゃうんだ」
「うんうん、もうちんぽ駄目? ちゅっ、ちゅっ、惨めな射精、私達にみてもらいたい? うふふっ、いいよ、逝くの許可してあげる」
『ちんぽ負けちゃうね、ロリエルフの匂いに勝てないんだ、この雑魚ちんぽ♪ 私のおっぱい気持ちいいでちゅかぁ♪ あははっ、クスクス、情けない勇者様』
「ふぅー はぁ いいよ、いいよ、ほぉら」
『逝け、マゾちんぽ!!』
『やぁん♪ うっわぁ、凄い飛んだ、気持ち悪い……わぁ、まだトロトロ、何か漏れてる』
「これがオスの射精ですよぉ、この白い液体の中に、繁殖のために必要な子種が詰まってるの♪ やん、それにしても飛ばしすぎ」
「そんな訳で、うふふっ、やってみる? オスの子種搾り、実際に触って、好きにいじっていいわよ」
『いいの? こんな雑魚ちんぽ、簡単に逝かせちゃうよ、うふふっ、だって見てよ、こうやって少し息を吹きかけただけで』
『ビクンって、私を見ながら息を荒くしてるんだよこのマゾ、うふふっ、じゃあお手々で、またお漏らしさせてあげるね』
「でもぉ、上手くいくかな、私が仕込んでるからもしかしたら、こうして飼い主のエルフである私が、うふふっ、逝けって命令しないと射精できないかも」
「というか逝ったら許さないわよ、耐えなさいね、わかってる?」
「このお嬢さんエルフに少しいじわるするの、いくらシコっても射精しなくて、焦る顔が目に浮かぶわ」
「最初に言ったでしょ、人間調教の難しさを教えるって、そういう訳で頑張ってね」
『こう握ればいいんだよね……うわっ、さっき出たのがまだヌルヌルして気持ち悪い……んっ、んっ、ほら、こっちを見ろ』
『ん~、またキスしてあげようか、それとも吐息がいい? この舌でその体、舐めてもいいよ』
『私みたいなエロい女の子に搾られて幸せだよねぇ、勇者様は情けなく、ちんぽも初めて触るロリエルフに泣かされちゃうの』
「あらあら、本当にちんぽ大きくなってるね、うふふっ、でもここからが難しいわよ、ルーナちゃんにできるかしら」
「少し反応が早いわよ、もっと堪えなさい、逝ったら本当にお仕置きだからね、本気よ」
『あっ、あっ、あっ♪ 手の中で膨らんで来た、ギュって握っても、やんっ♪ 手のひらに収まらない、雑魚ちんぽ大きくなってる』
『情けない、恥ずかしくないの? んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、あらあら、乳首も弱いんだ、ちんぽ以外も雑魚なんだね、勇者様♪』
「本当に情けないわ、恥ずかしくないの? 御主人様が見てるのに、まぁ、こんなムクムク、情けなく勃起してるんじゃないわよ」
「ちょっと扱く速度が早いんじゃないかな、あまり一気にシコると、オスのちんぽ傷ついちゃうわよ、ね?」
『この雑魚ちんぽ、この方が反応いいんだよね、ちゅっ、ちゅっ、こうして乳首を舐めて、んぁ、少し噛んだりしながら』
『先の部分いじめてあげると凄い声だすの、本当に泣かされちゃうよぉ? 雑魚ちんぽのオスマゾ勇者様』
『こんなちんぽでこの世界に来て、何を救うつもりだったの、無理無理、だってこんな小さなお手々に負けちゃうんだもん、みっともない♪』
「ちょっと、もう逝っちゃうの? 駄目よ駄目、我慢しなさい、ちゅっ、ちゅっ、せめてお漏らしするなら、私を見て逝くの、わかったわね」
『お漏らししていいよ、泣きながら、こんな小さなエルフに逝かされましたって、敗北宣言してピュッピュするの』
『恥ずかしい、雑魚ちんぽの勇者様♪ 私が飼ってあげようか、ロリエルフのペットになって、毎日悔しい思いをしながらお漏らし』
「逝っちゃう、逝っちゃう、あっ、あっ、あんっ♪ 駄目、我慢して、私を見て、おちんぽギュって堪えるの」
『あぁん、逝っちゃう? もう限界みたい、うふふっ、キアラさんにキスまでされて、出ちゃうね、雑魚ちんぽまた負けちゃうんだ』
「ああっ、駄目、やんっ、あんっ♪ 漏らしちゃう、何かトロトロでてる、本当に逝くの? あっ、あっ、出ちゃう、出ちゃう」
『ん~、ん~♪ あははっ、本当に泣きそうになってる♪ 負けましたぁってちゃんと言ってね、ほらほら、ちゅっ、ちゅっ、私を見て、情けなく、惨めに、お漏らししちゃえっ』
「あんっ、ああんっ♪ 駄目、やっ、あっ、あっ♪」
『雑魚、雑魚、ロリエルフに負けて、雑魚ちんぽからトロトロ……ほぉら、んっ、んふふっ……えいっ、逝っちゃえ、んんっ!!』
『うっわ、本当に逝った♪ んっ、んっ、思ったより簡単だったな、勇者様の雑魚ちんぽいじめ♪』
「ちょっ……あなた……まっ……何これ……うわっ……うぇっ……えっ!?」
『まぁ射精する時、私じゃなくキアラさんを見てたのは悔しいけど、うふふっ、もう一回ぐらい泣かせたら、この雑魚勇者、私のものになりそう♪』
『ねぇ、もう一回いじっていいかなこれ? もっといじめたい♪』
「えっ? ううんとごめんね♪ 実はこれからこのペットと大事な用事があるの、大変急だけどこれで帰るわ」
「多分次は……かなり先か、もしかしたらこのペットは連れてこないかもしれないけど、うふふっ、調教の勉強、頑張ってね」
『まぁいいか、うふふっ、今度はこの世界に来たオスを自分で捕まえよっと♪』
「それじゃあね、バイバイ、ルーナちゃん」
「んちゅっ、んんっ、んぁ、んんっ、んっ、んっ、んっ♪ どう、私のキス、あんなのとは違って、気持ちいいでしょ」
「足でおちんぽシコシコされてるね、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、後ろから抱きしめられて、キスされながらちんぽ足コキ」
「勇者様の体小さいから、丁度いい位置に顔があるわぁ、んちゅっ、んぶっ、んっ、んっ、んぁ、んっ、んっ、んっ♪ ほら、逝け、あぁん、また逝った♪」
「これで何回目かな、ここに戻って、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、もうあのエルフのお手々の感触、忘れた? 忘れたよね」
「ああ……駄目だわ、もう少し逝かせないとあのドヤ顔が夢に出てきそう、んんっ、ちゅっ、ちゅっ、なんであんなあっさり逝ったかな? ねぇ、聞いてる?」
「んちゅっ、ちゅっ、かろうじて、んぶっ、私を見ながら逝ったからいいけど、そうじゃなきゃ処分してるよ? うふふっ、私を怒らせないよう気をつけてね」
「おっ、ちんぽまた大きくなってきた、そうよぉ、あなたはエルフの子種を出すだけのペットだけど、うふふっ、一番優先するのは飼い主である私なの」
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 何よりも私だからね、こうしていじめるの、ずっと楽しみにしてたんだから」
「んっ、んっ? あはっ、またちんぽから透明な液、お漏らししてる♪ うんうん、いいよぉ、反省したみたいね」
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、うふふっ、それじゃあ最後は太ももに挟まれて逝こうか」
「あなたの全部、私の匂いに塗り替えないとね、うふふっ、そのまま、仰向けになりなさい」
「ほぉら、あぁん、首に太もも、挟まっちゃった♪ あんなロリエルフの体じゃ、こんな事できないよ」
「私のお股に埋もれて、ゆっくり太ももに首を締められて、んっ♪ どう、苦しくない? あははっ、気持ちいい所で止めてあげる」
「それじゃあ反省しながらちんぽシコろうか、ごめんなさいぃって、ちゃんと昇天する時は言うのよ」
「んっ、んっ、んっ♪ あぁん、そうそう、ちんぽシコシコ、シコシコ、いいよぉ、逝かせてあげる」
「か弱いエルフの太ももに……うふふっ、勇者様は抵抗できません♪ あぁん、おちんぽププルプルしてる♪ 負けちゃうんだ」
「負けてばかりの雑魚勇者様♪ 大丈夫ですよ、ちゃあんと、一番気持ちよくなる強さで、うふふっ、キュってしてあげるから、んっ、こんな感じね」
「エルフのお股の間で、うふふっ、んっ、んんっ♪ 眠りなさい、あっ、あっ、ちんぽ凄い硬くなってる♪」
「ほぉら、ちんぽシコシコ気持ちいい? あぁん……いい声……んんっ……それじゃあね、お休みなさい♪」
「マゾちんぽ、太もも締めで射精しちゃえ♪ うふふっ、んっ……んんっ……あっ……あっ……あっ♪」
「んんっ……やぁん♪ ほぉら、逝けっ! んっ、あっ……んんっ……んふんっ!!!」
「あははっ、逝った逝った♪ ピューって、あの時より子種が飛んだわ♪」