05-最終調教 エルフの匂いで快楽支配
5 最終調教 エルフの匂いで快楽支配
「ここに来てからどれくらい経ったかな、もう元の世界に未練とか無くなっちゃった?」
「だってこうして……ちゅっ、んぁ……んぶっ……んぁん♪ 少しキスしただけで、あははっ、何か漏れてるよ?」
「あの小さいエルフに逝かされて、2週間ぐらいだっけ? うふふっ、あの時とは別人みたい♪」
「もう少しで壊れちゃうかな、でも頑張って子種を出して、エルフの繁殖に協力してね♪」
「ところで私は今、裸なんだけどここで問題♪ ついさっきまで私、キアラは何処で何をしてたでしょうか?」
「さ、答えて……ん~……はぁはぁ言わないの……やん、腰を振っても駄目……うふふっ、もう思考能力も無いのかな、本当に調教しすぎちゃった」
「あらあら、そんな事ない? うふふっ、うんうん、勇者様は強いもんね、まだ全然、エルフの子種搾りで壊れてないよね」
「ちなみに答えはお風呂♪ そういう訳で、あなたには衣服を着るのを手伝ってもらおうか♪」
「うふふっ、おっ、今何か漏らしそうなのを堪えた♪ うんうん、一応最低限の誇りみたいなのはあるんだ、面白い」
「さぁ、まだ壊れてないと自称する元勇者様、あなたはエルフに服を着せる事ができるのでしょうか♪ そこにある着替え、持ってきてくださいな」
「やん、何勝手にクンクンしてるの? それ私の着替えよ、あははっ、駄目、まずは手袋」
「この伸ばした手にそれ、ゆっくりと嵌めてくださいな、やんっ♪」
「この手袋ね、見ての通りスベスベの生地で、これを付けて手コキすれば大体のちんぽはあっさり逝っちゃうの」
「でも今はそんな事関係ないか、少しでも顔に擦りつけたら気持ちいいけど、私の手に嵌めるのが大事だよね」
「そうそうこの衣服、この後子種搾りもあるし、どれも今日一日、私の匂いをたっぷり吸ったまま、まだ洗ってないの」
「その手袋もぉ、ちゅっ、んぁ、んっ、穴の部分からクンクンしたら、私の汗や手先の匂い、たっぷり味わえるかも」
「でもそんな事しないよね、クンクンしながらちんぽ扱いたりとかしないよね? でもいいよ、もししたかったら、少しだけ、うふふっ、手袋クンクンしても」
「あらあら、まぁまぁ、ぷぷぷっ、あははははっ♪ あぁん♪ この勇者様、エルフの手袋をクンクンしながら、ちんぽ扱き始めたわ」
「オナニーまでは許可してないのに♪ あははっ、二の腕近くまである長い手袋だから、あぁん、たっぷり汗の匂い、しますでしょ」
「気持ちいい? あれだけ強がったのに、あっさり手袋に誘惑されて、匂いクンクンしながらシコるの気持ちいいですかぁ♪ 勇者様、また負けちゃったね」
「ほぉら、止め、そうそう、今は逝くのを我慢して、私にそれ、嵌めなさい」
「そうすれば沢山、もっといい事してあげるから♪ うん、うふふっ、うんっ、よくできました」
「今までの調教と、子種搾りのおかげで、いい感じに、意識が溶けてきたわね♪ これなら私の言うこと、何でも聞いてくれそう」
「次は上着を着せてもらおうかな、はい、両手を上げてあげる♪」
「やん、んっ、あっ、あぁん♪ 腋をそんな見ないの、まだ待てよ、待て、あははっ、ちんぽで返事してるわ」
「んぁん♪ うん、よく着せてくれました、さ、最後は下着をお願いしますね」
「こうやって足を上げて……そうそう、片方を上手く通して……あぁん♪ うふふっ、何処を見てるのかな、そんなに珍しい? エルフの性器♪」
「はぁ……はぁ……うふふっ、そのまま下着を上げてくださいな……んぉ……やん♪ うふふっ、よくできました」
「今、私の体とってもいやらしい匂いしてるでしょ、うふふっ、エルフって1年に一回ぐらい、発情期になるの」
「甘い匂いがして、目の前のオスは何も考えられなくなっちゃう、君もそれを感じてるから、裸をみただけで、あんなに改造ちんぽ大きくしたのかな」
「いいよ、こっちに来て♪ 発情期のエルフが腋で、とろけるような喘ぎ声も添えながら、精を搾ってあげる」
「さっきじっと見てたもんね、 私の匂い、いっぱいちんぽに擦り付けて悶えなさい」
「んぁ、やん、んぉ、んっ、ひっ♪ いいよ、ほぉら、ギュって挟んだ二の腕と腋の隙間、そこに遠慮しないで、ちんぽねじ込むの、んぁん♪」
「んひっ……入らない? やん、もっと力を入れて……あぁん♪ このいやらしい腋まんこに、うふふっ、ゆっくり、優しく入れてくださいな」
「私もこうして、あぁん、んぁ、やん♪ 腋で感じながら、背後から挿入されるちんぽ、見ててあげるから、いやん♪」
「あぁん、ん、んっ、んっ♪ あははっ、入った♪ んぁん、喘いじゃってる、エルフの腋まんこそんなに気持ちいいんだ、グチュグチュ、いやらしい音が鳴ってるわよ、腋から♪」
「本当、あぁん、んぁん♪ 興奮してこんな所と交尾しちゃうぐらい、誘惑耐性無しで、あぁん、勇者様はどんな冒険をするつもりだったの? あぁん、やぁん♪」
「どんなに凄い力があっても、こうして腋を少し、んぁん、えいっ♪ ギュってしただけで、あぁん、ちんぽ感じて動けなくなっちゃう雑魚勇者」
「残念でしたねぇ、あははっ、あぁん、やぁん♪ まるで最初から、エルフに捕まる為に、んひっ、この世界に来たみたい、やぁん、あぁん♪」
「んっ、んっ、んぁ、あんっ、あんっ、やんっ♪ ちんぽで腋、熱い♪ 早くここから子種、お漏らししちゃえ」
「あん、んひっ……あっ……いいっ……ほらっ……逝け……ピューっう♪ んっ、やん♪うふふっ、はい逝った♪」
「んっ……んっ……まだだよ、もっと出そうね……そうそう、腋まんこの隙間から、子種を漏らすの、うんうん♪」
「でもね、いくら気持ちいいからって、ここからエルフは妊娠しませんよ、あははっ♪」
「あぁん、また子種が漏れてきた♪ んぁん、こうして腋を引き締めて、ちんぽがぶれないようにしないと」
「うふふっ、ギューうっ♪ あぁん、うふふっ、本当に君、エルフの体が好きだね、何処でいじめても射精しちゃう」
「何でこんなに勇者様は弱いんでしょう、何でかな、何でかな♪ うふふっ、んっ、んっ、あっ、やんっ♪ やっと逝くの止まったね、あぁん」
「じゃあ次はね、こうして立ち上がって、うふふっ、勇者様の頬にキスしながら、んっ、ちゅっ、ちゅっ、手袋コキで搾ってあげる」
「期待してたんでしょ、このスベスベ手袋で扱かれるの♪ 喘ぎ声もつけて、耳からおちんぽまで、全部エルフに包まれてお漏らししなさい」
「エルフの甘い匂いが好きで、あぁん♪ 子種ペットとしてこの世界に来た勇者様♪ んぁ、あっ、ちゅ、んぁん♪」
「うんうん、そのまま、トロ顔見せながら話を聞いてね、うふふっ、あぁん♪ やん、私の昔話よ」
「私ね、昔一度、そっちの世界に行った事があるの、んぁ、ちゅっ、んふんっ♪ そうよ、一方通行な訳はないでしょ、まぁそれは置いておいて」
「将来この世界に呼び出す、子種候補を調べに行ったのかな……向こうは夜中みたいで、小さな部屋の中に出てね、ちゅっ、ちゅっ♪」
「ベッドの上で、可愛い男の子が寝てたの、でもその子、私達に気がついて目が覚めて……うふふっ、夢だと思ってたのかな」
「声を出されても困るし、私の事を恥ずかしそうに見てたから、あぁん、こうして、優しく抱きしめてあげたわ」
「何も知らない男の子を、突然現れたエルフのお姉さんがぎゅーって♪ あぁん、何ビクビクしてるの、んっ、逝っちゃいそう?」
「まるでその時の男の子みたいな反応ね♪ 抱きついた瞬間力が抜けて、ビクンって、私の匂いだけで射精してたわ、あの子」
「きっと今でも、脳裏にエルフの匂いが刻み込まれてると思うのよ、あの時の男の子♪ もし目の前にいたとしたら、私に抱きしめられた瞬間、ちんぽ勃起して動けなくなっちゃうわね」
「あらあら、どうしたの、急にジタバタして♪ まだ子種搾精のノルマ、達成してないですよ、もっとエルフに包まれて、お漏らしするの」
「うふふっ、最近素直だったのに、急に怯えだしてどうしたのかしら、ほら、ほら、でも駄目、どんなに抵抗しても、あなたは私の匂いだけで勃起しちゃうの♪」
「んっ、んんっ、しょうがないわねぇ、はい、下着をかぶせてあげる♪」
「もっともっと私の匂いをクンクンさせて、思い出させてあげるわねぇ、あぁん、あの時の事♪ えいっ♪」
「あぁん、下着を被った瞬間静かになった、おちんぽも大きい♪ えいっ、えいっ、これは搾りがいがあるわぁ」
「そうだよぉ、私は前に君と会ってるの、夢だと思ってた? あの時抱きしめて、パンツの下から射精させたエルフは本物ですよぉ、あははっ♪」
「あれが原因で、エッチな夢を見るようになったりしたかな? それ以外でも、エルフを想像しただけで発情するようになって、そういう本でオナニーとかしちゃってた?」
「君の性癖は全部、私が作ったのでした♪ よかったねぇ、んっ、んっ、んっ♪ やぁんはい逝った♪ うふふっ、思いでのエルフお姉さんに搾られる気分は、いかがですかぁ」
「私を最初に見た時、反応がおかしかったものねぇ、そうよ、あんな思い出があったから、どんなに凄い力があっても、ちんぽ負けてすぐ射精しちゃったの」
「あなたが子種ペットになるのは、最初から決まっていたの、あははっ、下着の下で全てを聞かされた気分はいかが?」
「タマタマすっごいよ、このまま破裂しちゃいそうなぐらい♪ あの時の続きができて興奮してるの?」
「思い出の、性癖を植え付けられたエルフ本人に、こうして下着まで被されて犯されてるんだもんね、ほぉら、どんどん出そうね♪ んっ、んっ、んっ♪ やぁん♪ 逝った♪」
「全てを知った可愛い勇者様……それで、これから言うこと、思い出のお姉さんのお願い、聞いてくれるかな」
「おちんぽにキスもしてあげる、駄目だよこんなすぐ逝っちゃうちんぽじゃ、これからの為にも♪」
「ちゅっ、んぁ、んんっ、んちゅっ♪ そんなに早漏じゃ、元の世界に戻った時苦労するよ? 淫紋刻まれて、タマタマパンパンで苦しいのはわかるけど、ちゅっ、んぁ、我慢しないと」
「こうしてちんぽにキスされても耐えるの、それとも君は、んぁ……んんっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 向こうでも、女の人を見たらちんぽ勃起させて、愛液トロトロお漏らししちゃうの?」
「うふふっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ そうだよ、あなたは帰れるの、ノルマの分子種を搾り取ったらね、連絡が来て、解放されるわよ」
「んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ んっ、んっ♪ うん、いろいろ急に聞かされて、ちんぽが怯えてるね♪ 震えながらタマタマが射精しますぅって準備してる、あはんっ♪」
「んっ……ちゅっ♪ 逝くの? 逝くの? 逝くの? んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♪ ん~♪ あぁん♪ あははっ、駄目、逝かせません♪」
「逝けないでしょ、魔法で止めてるの、君の射精♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ 射精寸前のむず痒い感覚だけが続くね、おかしくなっちゃう?」
「でも慣れないと、言ったでしょ元の世界に帰れるって♪ その為のちんぽのリハビリ、手伝ってあげるね、んっ、ちゅっ♪」
「あははっ、腰を振っても無駄♪ そんなんじゃタマタマから子種でないよ、ちゅっ、ちゅっ♪ あははっ、凄い逝き顔してる♪ でも何も出ません♪」
「優しいでしょ、私♪ ちゅっ、ちゅっ♪ 担当したエルフ次第じゃ改造ちんぽのまま、オスを送還してるらしいけど」
「君もぉ、淫紋はそのままで帰りたい? うふふっ、ちゅっ、ちゅっ♪ それはそれで面白いかも、町中で発情して、淫紋全開になって、何も知らない人達の前でビクンビクン♪」
「女の子に冷たい目で見られて更にお漏らしして、射精する事しか考えられない変態君になっちゃうね、んっ、ちゅっ♪ あはっ、また今逝きそうだったでしょ?」
「頭の中で逝くぅって必死に快楽物質出てるのに、ちゅっ、んっ、ちゅっ♪ ちゅっ、ちゅっ♪ ちんぽからは何もでてませぇん♪ でも耐えないと、ちんぽ我慢思い出さないといけないよ、ちゅっ♪」
「でもぉ、ちんぽだけじゃなく、こうして聴覚からも快楽を刺激したら……魔法を無視して射精できるかも、もしかしたら♪」
「それじゃあ私のお願いね、うふふっ」
「んっ、ちゅっ、君には2つの選択があるの、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪」
「このまま……あぁん♪ ちゅっ♪ 元の世界に帰るか……うふふっ……ずっとここにいて、私に子種を搾られたいか♪」
「聞きたいな、君の本音♪ 帰るか……ここに残るか……あぁん♪」
「キスをしながら逝かせてあげる、私の言葉をよく聞いて、その後に君の本音、そういうものがまだあるなら返事……聞かせてね」
「んぁ……んちゅっ……んんっ……んっ……んっ♪ あっ、んぁ、やっ♪ うん、ギュってしていいよ、ちゅっ、ずっと憧れてたもんね」
「まぁ私としては……うふふっ、ちゅっ……んぁ……ちゅっ……ここで子種を搾り続けて……ちゅっ……んぁ……あっさり処分されちゃうより」
「んぁ……ちゅっ……んっ……んぁん♪ 帰ってこれからの人生ずっと、私の事を想像して……んぁん……ちゅっ……オナニーし続ける方が……ちゅっ……面白いかな」
「意外なお願いだった? 実は憧れてたのよ……ちゅっ……んぁんっ、そっちの世界♪ 行きたいな、行きたいな♪ さすがに一人じゃ不安だもの、ちゅっ、だから君と、行きたいな♪」
「んぁん、いいよ、決めるのは君……ちゅっ……んぁん……逝かせてあげる……ちゅっ……お漏らししていいよ」
「んっ、んぁ、ちゅっ……んぁん……ちゅっ……いいよ……あっ……あっ……やっ……出して……うふふっ、私を見ながら逝こ♪」
「んちゅっ……んぶっ……あっ……んっ……やっ……ちゅっ……んぶっ……んぁ……んっ……んちゅっ……やぁんん♪」