06-グッドエンド エルフと繁殖セックス
6 グッドエンド エルフと繁殖セックス
「ふーん、こっちの世界は今、夜中なのね、まぁよかったわ、あなたが元気そうで♪ あっ、面白いもの発見♪」
「これオナホールって言うのよね、知ってるわ♪ なぁに、毎日これに子種を吐き出してたの? やん、もったいなぁい」
「エルフが箱に描いてあるけど中身は……あぁん、もう、私達のはこんなにゆるゆるじゃないわよ」
「一回入れたからわかるるよね、あぁん♪ してあげようか、うふふっ、この部屋で♪」
「あら、凄い顔してるわね? そんなに部屋にエルフが現れたのが珍しい? んっ……一度経験してるじゃない、この状況♪」
「君を送り返したのは1週間ぐらい前だっけ、私お願いしたよね」
「発情期のエルフの匂いにあてられて、手袋をクンクンしてオナニーしちゃうぐらい、意識が朦朧としてた勇者様に、この世界に住みたいなって」
「私から逃げられると思った? うふふっ、残念でした……んっ……えいっ♪ 押し倒しちゃえ」
「んちゅっ……ちゅっ……んっ……んぁ……んふんっ♪ 勇者様は逃げられないの、ベッド柔らかい♪ ん~、あら? 何かいやらしい匂いがするわ」
「ここでオナニーしてたのかな、私を思い出しながら、ちゅっ、あぁん、嬉しい♪」
「ズボン脱がしてあげるね、んぁんっ、やぁん、おちんぽは改造前に戻っちゃったけど、これはこれで可愛いわ♪」
「淫紋も解除したし、うふふっ、普通ちんぽに戻ったね♪ でもぉ、まだ何もしてないのに、勃起しちゃってるよ、ここ」
「普通ちんぽのはずなのに、私がまた現れて、生エルフの匂いを嗅いで、うふふっ、おちんちんムズムズしちゃった?」
「久々の搾精、期待しちゃってる? うん、いいよ♪ まずはこのオナホで搾ってあげる♪ 人間って気持ちよさそうなトロ穴があれば何でも入れるのね、変態」
「最初にローションを入れるんだよね、んっ、んっ♪ うんうん、馴染んできた」
「じゃあ感謝の言葉を発しながら入れようか、キアラ様ありがとうございます、あなたの為に一生おちんぽ捧げますって」
「ほぉら、入れたいよね♪ うふふっ、こうして待っててあげる♪ この気持ちいいエルフオナホに……ちんぽ、入れちゃえ」
「やぁん♪ んっ、あぁん、凄いねじ込んでる♪ あぁん、ありがとうございますって言いながら、ぐちゅぅって、オナホにちんぽ、入ったね」
「んっ、んっ、んっ♪ やぁん、先からちんぽが出たり入ったりしてる♪ 贅沢なオナニーだね、箱にエルフの絵が描かれたオナホを、うふふっ、本物のエルフに使ってもらえて」
「頑張って子種を出そうね、だってそれが君の役目だもの、淫紋はもう無いのに凄いタマタマ膨らんでる♪ 私を見て、子種出したいですって、目の前のエルフに発情してるんだ」
「で、うふふっ、んぁん、やん、あぁん♪ 逝く時も感謝の言葉をいいなさいねぇ、人間らしく、あぁん♪ 高貴なエルフ様に子種搾ってもらえて嬉しいです、ありがとうございますって」
「あぁん、ちんぽいい音出してるね♪ もちろん私も、そこまで傲慢じゃないから、んっ、よそから来た以上、この世界の常識や規則は守るわ、そこは安心してね」
「でも君はペットなの、うふふっ、あの時……抱きしめた時からずっと、私を見ただけで勃起する、ちんぽペット」
「だからいつでも、私が命令したらピュッって、子種を吐き出しなさいね、うふふっ、やぁん、これからが楽しみ♪」
「ほら、マゾちんぽから子種だそうか、エルフ様に感謝しつつ……うふふっ、この世界での初射精、決めちゃおうね」
「んっ、んっ、んっ♪ あぁん、先からもうピュッピュ何か出てる♪ うふふっ、んぁん、やんっ、あぁん、ほら、ほら」
「高貴なエルフに扱かれてのオナホ射精……うふふっ、はい、ピューう♪ お漏らししちゃえ♪」
「やぁん♪ んんっ♪ んっ、あっ、やぁん♪ うふふっ、はぁい、沢山出たね♪ うふふっ、少しは落ち着いた?」
「まぁここだと子種のノルマとか無いから、うふふっ、搾られすぎて死んじゃうとか、心配しなくていいよ」
「はぁ……うふふっ……んっ……ちゅっ……んぁ……んんっ……死なない程度に可愛がって、大事に飼ってあげる」
「あぁん、ベッドの上気持ちいいね……ちゅっ、んっ、んぁ……んんっ……ちゅっ……したいんでしょ、これ」
「んちゅっ……んぶっ……んぁ……んぁ……んちゅっ……憧れたエルフのお姉さんが犯してあげる」
「したかった事全部してあげるね……うふふっ、こうして抱きしめたっけ♪ あぁん、体、震えてるよ……はぁ、ちゅっ、ちゅっ、さ、入れようか」
「これは強制なので拒否できません♪ 勇者様は、うふふっ、ここでもエルフに捕まって犯されちゃうの」
「んっ……あっ……入ってきた……あっ……やっ……んっ……あぁん♪」
「あぁん、んっ、んっ、んぁ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ はぁ、可愛いおちんぽから、沢山子種だそうね」
「んぁ、んっ、ちゅっ、んんっ、んぁ、んひっ、んんっ、んぁ♪ エルフとの愛のあるセックス、たっぷり楽しみましょ」
「うふふっ、勇者様に拒否権はありませんよ♪ あぁん、エルフ様が満足するまで、あぁん、この中にたっぷり精を出すの♪」
「んぁっ、あっ、あっ、あひっ♪ 知っての通り、あぁん、んぁん、んひっ、エルフは寿命が長いの」
「だからうふふっ、ずっと、あぁん♪ んひっ、憧れのお姉さんの姿のままで、あぁん、犯してあげるからね」
「嬉しいでしょ、んっ、んっ、んちゅっ、ちゅっ、んひっ、んぁ、んおっ♪ あぁん、中でちんぽビクビクしてる、喜んでくれてるんだ♪ あぁん」
「勇者様、さぁ、中に出してくださいな、あぁん、んちゅっ、熱い子種♪ んぉ、んひっ、許可してあげる」
「んっ、ちゅっ、ちゅっ♪ んぉ、おっ、んひっ、あぁん♪ キスされながら、逝っちゃえ」
「んちゅっ、んぁ、んんっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んぉ、んひっ、あっ、あっ、あっ、そう♪ そうだよ♪」
「んひっ、出しなさい……んぁ……ちゅっ……んっ……んぁ……あっ……ちゅっ……んふんん!!!」
「はぁ、んひっ、あっ……中にどんどん出てる♪ うふっ、この感覚、気持ちいい♪」
「うふふっ、君、エロい顔してるね……あぁん、とろけた顔で、エルフの性器に子種を吐き出してる♪」
「あんなまがい物のおもちゃより気持ちいいでしょ、はぁ、それに、多分私も、凄い顔してると思うな」
「君の前で、舌を出しながら……はぁ、んちゅっ、んんっ、こんな恥ずかしい表情、普通のオスの前じゃ見せないのよ」
「さ、少しずつ動こうか、うふふっ、んっ、んっ、ちゅっ、んぁ♪ もう、うふふっ、いやらしい本も、あんなおもちゃもいらないね」
「本物のエルフがずっと、んぁ、んちゅっ、子種を搾ってあげるんだから♪ んあっ、あっ、あっ♪」
「抱きしめてあげる。おっぱいに埋もれていいよ♪ うふふっ、甘いエルフの香りに包まれて、あぁん、ビクンビクン、射精しよ」
「はぁ、んひっ、あっ……ちんぽ気持ちいい♪ あんっ、子種を吸いすぎて、あぁん、子を宿してしまいそう」
「うふふっ、あぁん♪ 困った顔してる、あぁん、んひっ、なぁに、私の、エルフとの子を作るのは嫌ですか♪ やん、悲しい♪」
「こんな少しキスしただけで……んちゅっ……んぁ……んっ……ちゅっ、うふふっ、ほら逝け♪ あぁん♪ 子種を吐き出すようなマゾちんぽなのに」
「とっても名誉なのよぉ、うふふっ、エルフに直に種付をするなんて」
「もっともっとくださいな、あぁん♪ 大丈夫、んひっ、沢山子を作って、んひっ、大家族を作りましょうね」
「わかってるでしょ、んぁ、んひっ、んちゅっ、エルフは性欲が強いって、んぁ、んぁ、んひっ♪ もっともっと腰を振って、子種を注ぎ込むの」
「あははっ、これじゃああっちの世界と変わらないわ、あぁん♪ 繁殖のための子種ちんぽ、でもそれで幸せでしょ、あぁん、ね、何か言いなさいマゾちんぽ」
「んおっ、んひっ♪ やだぁ喜んでる♪ んひっ、うふふっ、そうだよね、何回もエルフに搾られて、この快楽ちんぽに刻み込まれてるもんね、あぁん♪」
「いいよ、大事に見守ってあげるから、ちゅっ、ほら、だから逝こう、マゾちんぽから、あぁん、エルフに種付けしてくださいなぁ、んっ、あぁん♪」
「おめでとうございます、あなたはエルフのペットになる権利を得ました♪ うふふっ、この世界でも、素敵な関係を続けましょう」
「あっ、あっ、あっ♪ やん、うふふっ、これも拒否はできませんよ、勇者様♪ んぁ、ひっ、そう出して」
「うふふっ、エルフの繁殖のために、あぁん、んひっ、中に……んぁ、出すの、うふふっ、そう、そう♪ んひっ、あっ、んぉ」
「うふふっ、愛してますよ……あぁん♪ 可愛いペット君♪ んぁ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んんふんんん!!!」
「はぁ、はぁ……んんっ、んひっ♪ まだ出してる、うふふっ、本当に可愛い♪」
「嬉しかったんだからね、元の世界に帰るって……私の願いを聞いてくれて、だってこの方がずっと……長く君を犯せるんだもの」
「これからも沢山沢山……うふふっ、子種を搾ってあげるね……愛しながら♪ んっ……ちゅっ……いやんっ♪」