07-バッドエンド オスのメスイキ廃棄処分
7 バッドエンド オスのメスイキ廃棄処分
「あぁん、いい感じに足を広げているわね♪ 拘束椅子の上で仰向けになって、いやらしい格好ですこと♪」
「アナルが丸見えで、いかにもこれから犯されますって女の子みたいなポーズ♪ 手錠と足かせがあるから少しも動けないでしょ」
「でもそれでいいの、下手に暴れちゃだめよ、ちゃんと最後まで子種を搾らないと」
「あん、少し唇を重ねただけでちんぽ勃起させてる、はっ、これから処分されるのに、まだ興奮してるんだ、この変態」
「これぐらいで壊れると思ってたわ、警告したのに、使えないオスねぇ」
「この私が珍しく、あそこまで丁寧にお願いしたのに、無視して、正直もうどうでもいいわ、あなたの事」
「昔はね、あなたみたいなオスはこうやって、うふふっ、最後の一滴まで子種を搾ってから、処分してたみたいよ、あぁん♪ 久しぶりらしいわ、エルフによるオスの廃棄処分♪」
「もちろん私も初めて、だから実はとっても興奮してるの、うふふっ、すぐ死んじゃ駄目ですよ、勇者様♪」
「あらあら、何早くして欲しそうな顔してるの、雑魚ちんぽのくせに、あははっ、ちんぽに唾液吐かれて喘いでるわこのオス」
「下等な人間はこれだから駄目ね、ほぉら、これが欲しいですか♪ そのマゾアナルに、このぶっといペニスバンド♪」
「これをケツにねじ込んで、あなたを文字通り壊してあげる♪ よかったねぇ、大好きな私に処分してもらえて♪ はっ、キスで感じてるんじゃないわよ」
「うふふっ、じゃあ入れるわよ♪ あぁん、大きめのペニバンだけど、うふふっ、ローションのおかげですんなり入るわ、うんうん、たっぷり喘いでいいわよ」
「勇者様が感じる最後の快楽は、ちんぽではなくアナルでした♪ あははっ、惨めねぇ、おちんぽシコシコして欲しい? はん、調子にのってるんじゃないわよ、このヘタレちんぽ」
「んっ、んっ? もう入っちゃうね、あははっ、緩すぎよこのマゾアナル、あらあらおちんぽ凄いビクビクしてる」
「でも残念♪ 高貴なエルフはそんな汚らわしいものに触れませんの、さっさとアナルでメスイキして、うふふっ、壊れちゃいなさい、そらっ!」
「んぁん、入れた瞬間いい声だしたね♪ うふふっ、んぉって、ちゃあんと聞こえてたんだから、変態」
「あははっ、キスしながらペニバンねじ込まれて、少し逝きそうになってるわぁ、あぁん、マゾちんぽプルプルしてる」
「んっ、んっ、んっ、んぁん! あらあら、淫紋も消えかけね、こうして、ふんっ!) 毎日毎日子種搾られて、限界がきちゃったんだ」
「まぁおかげで、んっ! 勇者様の寿命がわかってちょうどいいんだけど、んぁん、んひっ、ほら喘げ!」
「後何回か子種を吐き出して、タマタマから何も出なくなったら、うふふっ、その時君は死んじゃうの、あぁん、怖いね、でも頑張ろうね最後まで、あははっ♪」
「もう逃げられませんよぉ、ほら、ほら、ほらっ! んひっ、うふふっ、抵抗しても駄目」
「こんなマゾアナルなんて、あぁん、ここかな? んっ、んっ♪ ここが勇者様の弱点かな、ほらっ、ふんっ!」
「少し弱い所を撫でてあげれば……んっ、んっ、んっ~? あっ、やぁん♪あっさり、逝っちゃうの、惨めぇ♪」
「弱いちんぽだね、んっ、んっ、んひっ、そらっ! こうしてパンパンされるだけで、あぅあぅ喘いで、すぐ勃起しちゃう」
「人間って雑魚♪ ここに来てもうどれぐらいかしら、うふふっ、大丈夫よ、あっちの世界でもとっくに死んだ事になってるって、あははっ♪」
「だから安心して、んぁん、ふんっ! メスイキ決めてちんぽ壊れちゃおうねぇ、あははっ、弱弱ちんぽ、いつくたばるかな」
「ゆっくり回してあげる♪ んっ、んっ、ん? うふふっ、ひきつっていく君の顔面白い、うんうん、まだ死にたくないよね」
「世界を救うはずだった勇者様はぁ、エルフにゆっくりアナルの中をかき回されて、あぅあぅ泣きながら喘いでまぁす、うふふっ、惨め、恥ずかしくないの?」
「激しく突いてる訳じゃないんだよ、ただそっと、優しく、腰を回してるだけ♪ もしかしてこの動きがエロくで、エルフの腰使いだけで興奮しちゃってる?」
「あっ、あっ、マゾちんぽピクピクしてきた♪ 本当駄目ね、このメスイキ勇者」
「おちんちん熱くなってきた? エルフの濃厚腰ストロークで、子種トロトロ漏らしちゃうんだ? アナルも弱点だったのね、勇者様」
「逝ってくださいな♪ うふふっ、ゆっくり、ゆ~っくり腰を回して、じわじわ来てる? んっ? んっ? あっ、泣きそうな顔してる」
「勇者様はアナルで負けて、2回めのメスイキを決めるのでしたぁ、んんっ、んぁ、うふふっ、ん~っ、ほら、逝けっ! んんっ! あぁん♪」
「うふふっ、助かりたい? 私も悪魔じゃないもの、少しは良心があるわよ」
「そうねぇ、ん~、じゃあ見たいな、死を間近にしたオスのオナニー♪」
「手錠と足かせ外してあげるから、あぁん♪ うふふっ、シコリながら腰振って、マゾダンスしてくれたら助けてもいいわよ」
「ほら、うふふっ、拘束を解いてあげたから、うふふっ、さっさとシコれ、このマゾちんぽ」
キアラは笑うが最初から助ける気はありません
「うふふっ、あはははっ、あははははっ!! やだぁ、勇者様が惨めに、ちんぽシコリながら腰振ってる♪」
「高貴なエルフの前で、そんなもの見せつけて、何を考えてるのかしら、あぁん、どんどん大きくなるね」
「面白いねぇ、うふふっ、そのちんぽ触ってあげようか? ご褒美に」
「こうして指先を伸ばして、あははっ、何近づいてきてるのかな、気づかれてないと思ったの?」
「シコシコって、喘ぎながら擦りつけたい? うんうん、触ってほしいんだ♪ 指先で優しく、子種搾ってほしいの?」
「それも面白そうね、ん~、どうしようかなぁ? んっ、んっ? うふふっ、ん~、はっ、触るわけないでしょこんなの、ほらっ」
「全く何考えてるのかしら、うふふっ、ごめんね少し強く蹴っちゃった♪ うんうん、いい感じに仰向けに倒れたわ、ちんぽの準備もできたみたいね」
「それじゃあペニバンレイプの続きを始めまぁす? ん? はっ、最初から助ける気なんて無いわよ、あははっ、さっきの言葉信じてたの? お馬鹿さぁん♪」
「私の願いも無視して、快楽に負けた惨めちんぽ野郎には興味が無いの、ほぉら最後のレイプ、始めまぁす♪ ふんっ!」
「うんうん、うふふっ、あん、あんっ♪ あははっ、もう抵抗する力も無いんだ、ほぉら、最後にこれ、プレゼントしてあげる」
「んっ……私の手袋と、ソックス♪ ちゃんと脱ぎたてですよぉ、ちんぽには触れないけど、私の匂いで、あぁん♪ 最後の射精、してくださいなぁ」
「んっ! んっ! んっ! クン、クン、クン♪ んっ、きゃんっ! あははっ、もう逝った、この早漏ちんぽ♪」
「最初の調教を思い出すねぇ、んぁん、んっ、んっ♪ 勇者様はエルフの匂いにすら勝てないの」
「お尻を突かれてあんあん喘いで、泣きながら子種をお漏らし♪ あぁん、気持ちいいでちゅかぁ? 無様な人間さぁん」
「死ぬ時の射精はありがとうございますって叫んでね、その方が面白いから、んふんっ! ほぉら、私に感謝しながらくたばるの、やぁん♪」
「おめでとうございます、あなたはエルフに廃棄処分される権利を得ました♪ あぁん、まだペットの方が良かったかもね、あははっ♪」
「んひぃんっ! また逝った、悔しがりながらお漏らしするこのオス、面白い♪」
「淫紋も消えかけてる、そろそろね、次あたりで最後かしら♪ 早く処分して、次の人間を連れていきたいわ、ほら、だから早く死ねっ! あぁん♪」
「自分が特別だと思ってた? あははっ、残念、代わりなんていくらでもいるんですよぉ、勘違いしてるんじゃないわよ」
「んっ、んっ、んっ♪ あぁん、最後だからかしら、ちんぽ凄いガチガチになってる、少しでも気持ちよくなりたいですぅって、頑張ってるね」
「可愛そう、うふふっ、んっ、んっ、んっ♪ 手も添えられず、お尻だけを突かれて、勇者様は最後の射精をしちゃうの、うふふっ」
「でもオスが一番快楽を感じる部位って、あははっ、ふんっ! うふふっ、えいっ!! ちんぽよりここ、今犯されてるメス穴らしいわよ」
「あぁん、よかったね、優しいエルフに感謝しながら死になさい、ほらっ!」
「んっ、んっ、んっ、えいっ!! お尻パンパン、んっ♪ んぉ、えいっ! 人生最後の快楽、ちゃんと感じてますかぁ♪」
「この世界を救いにやってきた勇者様♪ うふふっ、エルフの匂いをクンクンしながら、アナルかき回されてお漏らしようねぇ」
「あぁん、凄いガクガクしてる♪ 死にたくないの? でも駄目、我慢しないでいいよ、だってもう最後だもの」
「お尻を抉られて、んんっ! ちんぽビクビクさせながら、えいっ♪ 最高の快楽の中で、子種お漏らしして壊れちゃおうねぇ」
「ほら、ほら、ほら、んんっ! あっ、あっ、あっ、もう限界? 死んじゃう? うふふっ、ちんぽ駄目?」
「さようなら、変態勇者様♪ あぁん、んんっ、ふんっ! あぁん、お顔から液体が全部漏れてる、最高に惨めな顔で射精しようねぇ」
「んっ、んっ、んっ♪ あっ、あっ、あっ、駄目、死んじゃう死んじゃう♪ うふふっ、んっ~、ふんっ! ほぉら、死ねっ!」
「んんっ! んんふっ、んぉ、あっ、あっ、やっ……うふふっ♪ んふんっ!! あっ、あぁん!!!」
「うふふっ、あなたの調教楽しかったわよ、勇者様♪」
「でも勿体ない、最後の意地かしら、ありがとうございますって、絶叫しながら壊れて欲しかったわ」
「んっ……あら、まだ生きてた♪ よかった、最後に言うことあるでしょ」
「うふふっ、見つめていてあげるから、ほら、言え」
「んぁ……んっ……んんっ……んっ……んんっ……んぁ……あんっ、よく言えました♪」