Track 4

04 がに股スクワット腋見せちん嗅ぎぶっかけプレイ(催眠パートB)

(少し元気がないが気丈に振る舞う様子で) あ、お帰りなさい、ご主人様! ごめんなさい、私… ちょっと、その… ここに来るの、遅くなってしまって… あ、なんでもないんです。本当に、なんでもなくて… 個人的な事で、メイドのお仕事が疎かになっては、いけませんよね… ごめんなさい… (いきなりキスされて) んっ… ご主人、さまぁ… んっ…♡ んぁ… …はぁ… ん… れぉ… ちゅ… ちゅ… ずっりゅ… れぇぉ…… んん… んっ… ん… っんん… んちゅ… ちゅぱ… れろ… んぁ… はぁ… はぁ… ふふっ…♡ お帰りなさいのキス、ですか? もう…♡ ほら… ん… れぉ… ちゅ… ちゅ… ずっりゅ… れぇぉ…… んん… んっ… ん… っんん… んちゅ… ちゅぱ… れろ… ちゅるる… ん、んちゅう……♡ ちゅ… ずっりゅ… れぇぉ…… んん… んちゅ… ちゅぱ… れろ… (口を離し、少し息が上がって) はぁ… はぁ… はぁ… あ、はい、夕食の準備は、ほとんど済んでいます 洗濯がまだですけど、その分は、残ってでも終わらせますから♡ ふふっ、大丈夫です♡ (一息置いて) じゃあまずは上着を、お預かりしまっ……っ (催眠アプリSE) あ… あ… あっ… (だらしなく口から漏れるような声で、まるで放心状態のように) あーーーーー あーーー あっ…… (虚な声で、だらしない棒読み。復唱させられている) ご主人様… 復唱… します… 姫宮小春は、ご主人様のメイドです… 姫宮小春は、ご主人様のメイドです… あっ… ぁぁぁ……… (一息置いて) ぁ…  ぁぁ… ご主人様のおちんちんが、臭ければ臭いほど、メイドのことを大切に思ってくださっている証拠です… ご主人様のおちんちんが、臭ければ臭いほど、メイドとして、心から感謝しなければいけません… あーーー あーー あ… あっ… あぁ… (催眠アプリ解除SE) (声、正常に戻って) あ、あれ? 私、ごめんなさい、またちょっと、ぼーっとしちゃったみたいで… へへっ、いけませんね♡ もう…♡ 上着を、はい、こちらに… それで、今日はどうしましょう? いつものように、性処理を先にされますか? …はい、分かりました♡ …うん、大丈夫ですよ♡ あ、切れかかっていたコンドーム、今日ここに来る前に買い足しておきましたので…♡ はい、先程、寝室の方に… なので、おまんこ性処理も大丈夫ですけど… (一息置いて) …ん? ちん嗅ぎ… ですか…? …あ、はい♡ ご主人様のおちんちん、私でよろしければ、しっかり嗅がせていただきます♡ ではそのまま… ズボンとパンツの方を… (一息置いて) …はい、お預かりしますね♡ んっ…と… ご主人様は、立ったままで結構ですよ♡ 私が膝立ちで… はい、失礼します…♡ (小さくゆっくりと深呼吸)すーーーーっ   はぁーーーー ふふっ♡ ご主人様のおちんちん、一日中パンツの中にあったので… すっかり、その… 蒸れて…♡ …あ、はい♡ このまま…♡ (鼻を鳴らして、ゆっくり丁寧に嗅ぐ)すんすん… くんくん… (嬉しさを滲ませながら) ぁぁっ♡ ご主人様、これ…♡ すっごく、臭いです…♡ その… こんなに臭いなんて…♡ 私 …嬉しいです♡ ありがとうございます♡ 私なんかのために、おちんちん、こんなに臭くしてくださったんですね…♡ ふふっ♡ すんすん… くんくん… ぁ♡ んっ♡ くんくん… すんすん… くんくん… くんくん… くんくん… ぁぁ…くっさぃ…♡ すんすん… すんすん… ご主人様、ありがとうございます♡ 本当に、ありがとうございます♡ すんすん… くんくん… ぁぁ♡ くんくん… くんくん… 私のこと、こんなに… 大事に… 思ってくださるなんて…♡ すんすん… くん… すんすん… へへっ♡ なんだか、恥ずかしく… なっちゃいます♡ すんすん… すんすん… すんすん… ぁぁ… くっさい…♡ 嬉しい♡ くんくん… すんすん…♡ (相手を心配するように) そ、その… ご主人様、もしかして… 昨日、お風呂に入らなかったのですか? もう… いくらおちんちんを臭くするためとはいえ… ダメですよ、お風呂をサボったら… (微笑みながら) …でも、嬉しいです♡ そうまでして、私に… この… くんくん… すん… ぁぁ♡ とっても臭いおちんちんを、用意してくださったなんて…♡ すんすん… くんくん… 本当に、ありがとうございます♡ (ちょっと焦って) あ、ごめんなさい、私ばっかり… 今日は、どうされますか? このまま、お口でご奉仕… しましょうか?♡ (一息置いて) …ん? お口も… 手コキも… 大丈夫ですか? …ふふっ♡ わかりました♡ 今日は、ご自分で扱かれるんですね♡ そしたら… 私、このまま嗅がせていただきますので…♡ 最後は、私の顔に…♡ たっぷり、かけてください♡ …うん、大丈夫ですよ♡ あ、その… 私の姿勢は、このままで良かったですか? (説明を聞きながら)はい…   はい… (恥ずかしそうに、言葉に詰まりながら) …っ… わ… 分かりました…♡ ちょっと… 恥ずかしい、です、けど… こうして… んっ… っと…… ガニ股、ですね…♡ これだと、少し嗅ぎにくいので… 腰を、降ろして、っと…♡ んっ… スクワット、しているみたい♡ あ、はい… 手も… こうして… 頭の後ろで組みますね…♡ (赤面しながら) ぁん♡ だめですよ… 腋は恥ずかしいので… あまり見ないでください…♡ ふふっ、もう、ご主人様ったら…♡ メイドにこんなポーズを取らせて…♡ でも、ご主人様の、気持ちいいお射精のためなら… わ、私… 頑張りますから…♡ …はい♡ それでは… しこしこ、どうぞ? ご主人様♡ (ご主人様のオナニー開始) …ぁぁ♡ すごい…♡ ぐちゅ、ぐちゅって…♡ 我慢汁が、もうこんなに…♡ すんすん… くんくん… くんくん… ぁぁ♡ くっさい…♡ くん… 臭いです、ご主人様…♡ すんすん… すんすん… 蒸れたおちんちんに… 我慢汁が塗り込まれて… 匂いが強くなってきました…♡ ぁ♡ これ…♡ ぁぁ…♡ (大きく鼻で息を吸い、口から吐き出す) すぅ~~~~~~ はぁ~~~~ すぅ~~~~~~ はぁ~~~~ …ぁぁ♡ すごい…♡ 頭に、ぴりぴりきて…♡ ふふっ♡ ぁ、ご主人様、そこの、はい… カリのところ… 少し、あ、あの… (恥ずかしそうに小声で)ち… チンカス、が… あ、ごめんなさい、私が舐めますね♡ ちょっとだけ手を止めて… はい…♡ んぁ… れろ… れろれろ… れろちゅぱ… んっ… んっ…  これで、綺麗になりましたね♡ ごめんなさい、気付くのが遅くなってしまって♡ (段々と嗅ぐスピードが速くなっていく) すんすん… くんくんくん… くんくんくん… ぁぁ♡ ご主人様の気持ちが… すごく… 伝ってきます…♡ くん… すんすん…  すぅ~~ はぁ~~ ぁ~、くっさい♡ くんくん… すんすん… 私、嬉しいです♡ ご主人様の元に通うようになって… 半年以上… くんくんくん… すん… 何も経験が無かった私に、すごく丁寧に… すんすん… 性処理を教えていただいて…♡ くんくん… こんなに臭いおちんちんまで… 嗅がせてもらえるなんて…♡ くんくん… すんすん… くん… ぁぁ♡ くっさいです♡ ありがとうございます♡ くんくんくん… すん… (一息置いて) …ん? あ、はい♡ その… 恥ずかしいですけど… 大丈夫ですよ♡ いつもみたいに、姫宮さ~ん、って… 私の名前を呼びながら、ご主人様のとろとろ精子、顔に… このまま… かけてください♡ 私はこうして… 目を瞑って… くんくんくん… すん… くんくん… ご主人様のおちんちんの匂いに… くんくん… 集中しますので…♡ ぁぁ…♡ くっさいです…♡ ツンってきて… これ♡ ぁぁ♡ くんくん… すんすん… ご主人様が扱く度に… いやらしい匂い… 変になりそう… くんくんくん… すぅ~ はぁ~~ くんくんくん… ぁ♡ すごい♡ くんくん… すんすん… 大丈夫ですよ、このまま… すんすん… くんくん… このまま私の顔に… ぁ、はい♡ 口も開けますね…♡ (口を開き、舌を伸ばしながら) ふぁい、ひふへも、ひぃっひゅひてくらはい(はい、いつでも、ぴゅっぴゅしてください) すんすん… すんすんすん… くん… ほうろ♡ ほうろ♡(どうぞ♡ どうぞ♡) (射精タイミング) (精子が顔にかかった反応、口を開きながら) んんっ~!♡ ひゃっ!♡ んっ♡ ん~♡  ん… ぁ… ぁぁ… すんすん… すんすん… んっ… んぁ… んんん~~~♡ はっははい…♡(あったかい♡) くんくん… くんくん… ぅっ♡ ふっふぁい♡(くっさい♡) ぁぁ♡ くんくん… すんすん… ぁ♡ ぁ… ぁ… んん~♡ (やや息が上がっている) ぁ…♡ はぁ… はぁ… ぁ♡ ぁぁ♡ (口の中の精子を飲み込む) ごくん… んぁ…♡ あ、ごめんなさい、私勝手に…♡ お口の中のやつ、飲んじゃいました♡ ご主人様、ごめんなさい、私、目を瞑ったままで… その… 精子、瞼にかかったみたいで… 目を開けられなくて…… おちんちん、私のお口に、入れてくれませんか? はい♡ もちろん、お掃除を…♡ あの… 私の腕は…? …あ、そのまま、ですね♡ んっ… (口に入れられて、吸い上げるフェラ) んっ…♡ んちゅれろ… れろれろ、ちゅぱ、れろれろ、ちゅるるるる、れろれろ、んちゅ、ちゅ、ちゅ  んちゅぱっ… ちゅるるるるる… んちゅ …ちゅぱっ はぁ… はぁ… はぁ… …ご主人様? おちんちんが、少し震えて… もしかして、その… お射精の後のおしっこ、したいんですか?♡ あ、はい、大丈夫ですよ♡ もう一度、私のお口に… んっ…♡ (もう一度咥えて) ふふっ… んっ…  ふぁい、ほうろ♡(はい、どうぞ♡) (飲尿。下品に鼻で息を鳴らしながら) んっ♡ んんっ… ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ んきゅっ… んっ… ふふっ♡ ごくごくごく、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ… ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ (一息に飲んで息が上がっている) んはぁ… はぁ… はぁ… はぁ… はぁ…  んっ… はぁ… はぁ… ふふっ♡ はぁ… 全部飲みましたよ、ご主人様♡ はぁ… …じゃあ、顔の精子の方も、続けて飲んでいきますね♡ こうして、指、で… なぞりながら… お口に… (顔の精子を丁寧に口内に寄せていく) (指でなぞるため、頬が歪み、声もやや歪む) ぁぁ~ん…  んっ んっ んぁ…  ぁ、落ちちゃう♡ んっ…♡  んぁむ… ぁむ… ぁむ… んちゅ… んっ… …ご、っくん… んはぁ… はぁ… すごい、喉、に…  んんっ… はぁ… はぁ… …ご主人様、今日はまた一段と… 濃くて… ふふっ♡ ありがとうございます♡ あんなに臭いおちんちん、今までで、初めてだったので… 私、その… すごく嬉しくて…♡ ふふっ♡ 何度お礼を言っても、足りないですね♡ ありがとう… ございます♡ 本当に…♡ 私、幸せ者です♡ …あ、はい♡ ご主人様は、そのままお風呂の方に… 私も、顔を洗ってから、お食事の用意をしますね♡ 今晩は、ご主人様が大好きな… ハンバーグですよ?♡ ふふっ♡