Track 1

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ギャルのドキドキからかい弄り♪

■ベッドで寝ている果耶(かや) ☆ベッドにごろ寝している果耶。パンツは丸見え。 「あふっ。ふわ~、寝ちゃってたよ~」 「まぁ、オタクの部屋居心地いいもんな~、仕方ないか~」 「ん~、あれ、優美(ゆみ)も真由子(まゆこ)もいないじゃーん」 「確か一緒にベッドでゴロゴロしてたはずなのに、先に帰ったとかぁ?」 「あぁ、もうこんな時間なわけね、それじゃあ仕方ないか~」 「あふっ、オタク~、アタシ今日泊まりね~、終電ないし~……」 「で、暇だし起きちゃったから何か相手してね~……」 ☆オタクくん(リスナー)は、ベッドからちょっと離れた位置にたってます。 「って、あれっ、オタク……?」 「くすっ、ねぇねぇ、オタク~♪ そ・こ・で、何してるわけ?」 「だからぁ、そこにたって、ティッシュ片手に持って何してるのって」 「んー、あ~、パンツかぁ~……あはっ、アタシパンツめっちゃみえてるじゃーん」 「で、何何、ひょっとしてぇ、アタシで抜こうとしてたとか?」 「あはっ、まじでそうなの~?」 「いやーだっていきなりめちゃ挙動不審になったしぃ、それに、今のオタク、どう見ても、そうとしか見えないじゃーん。だって明らかに使う分だけティッシュ片手にとってるしー、ティッシュ箱だってすぐそこにあるわけだしさ~」 「あははははははははははっ、ウケるんですけど~、何この展開、起きたらアタシ、パンツで抜かれそうになってたんですけど~あはははははははは、あ~まじで笑った」 「いやいや、そこまで慌てるなよ~、オタク~♪」 「アタシ、あんま気にしてないからさ♪」 「うん、どーせアタシらいつもパンツみしてるようなもんじゃーん~、スカート短い上に、部屋ではテキトウにくつろいでるしね~」 「まーだから、仕方ないのかなぁ~」 「それにほら、オタクも男だし、ムラムラするとき位あるしよね~♪」 「とはいえ、勝手にオナニーねぇ……お盛んと言うかなんというか」 ■果耶、座り直す(ベッドの上で座る) 「んー、じゃあ目も醒めたし、座り直すか~♪ よっと」 「あっ、一応パンツだけは、ちょびっと見せててあげるかな、あはは♪」 「いいのって、いいのいいの♪ オタクにはいつも世話になってるしね、こんくらいサービスサービス♪」 「あははっ、でも寝てる間に抜くならさー、起きてるときに抜きなよ、そっちのほうが面白いしさ~♪ て、こりゃオタクには無理な相談か~♪」 「だっていつもアタシらの前ではきょどってるか、ビビってるかじゃーん♪」 「アタシらこれでもオタクには優しくしてあげてるのにな~♪」 「まぁそれはそうとして」 「で、どうするの~、だからこれから~」 「何って、ナニに決まってるじゃーん、だからぁ、気持ちいい、チンポシコシコ運動するの~?」 「あはっ、顔めっちゃ真っ赤じゃーん、ウケるんですけど~」 「いや、別にアタシはしてくれても全然いいんだけどね~?」 「ほんとほんと。けど、ふーん、オタク、そんなにアタシらに興味あったんだぁ~♪」 「だってパンツ見て、人が寝てるからってもう我慢出来ませ~んってそういうことじゃーん♪」 「あははっ、何それ、何オタクのくせに言い返してきてるわけ? アニメとゲームだけが趣味のダサダサオタク君が~、アタシらに口答えしていいって本気で思ってるわけ~?」 「あはっ、黙っちゃった♪ あ~もう冗談だよ~だからそんなに気落ちするなよ~」 「これくらいで黙るから、いつもアタシらにいい風に使われるんじゃーん♪」 「ま、ただ、今アタシの機嫌損ねたら、オナれないよ~ってだけ♪ で、どうなの、アタシでオナりたい?」 「パンツ丸見えのぉ、アタシのこの身体でぇ、そんでもってそれをオカズにして、しこりたーい?」 「ぷぷっ、あはははははっ、うんだって~、あはは、オタク正直すぎ~♪」 「あっ、流石に、ちょっといらっときちゃったぁ?」 「いいのかな~、おならせてくれないと泊まらせないぞ~、なんていっちゃっても」 「じゃあ、泊まってあげないよ~?」 「てかほらぁ、オタクにとってはあ、クラスのギャルと二人っきりの夜とか~、ご褒美もんじゃないの~?」 「うちらいつも三人一緒にいるしさ~」 「それが今日はアタシしかいないんだしさ」 「二人っきりってなんかよくなーい?」 「あ~あ、人がせっかく気分よくオナらせてあげようと思ったのにな~」 「あはっ、ごめんなさいなんだ?」 「はじめからそういってればいいんだよ、オタク~♪」 「それならこっちだってもっとちゃんとスカートの中、見せてあげるのにさ~」 「あ、そっちは立ったままでいいよね」 「じゃあこんな風に座ってぇ。スカートはぴろーんってめくりあげてー♪」 「ふふっ、これでもっと抜きやすくなったしょ~?」 ■パンツとズボンを脱ぐリスナー 「さてと……じゃあさぁ、そろそろ脱いじゃいなよ、ズボンとパンツ」 「だってそうしないとしごけないでしょ~?」 「それにオタクの~、もう遠目にも、ヤバいくらいに勃起して、そこもっこりテントはってんじゃーん♪」 「あはっ、マジマジ、喋りながらむくむくって勃起しててビクビクってしてたし♪ 水城果耶(みずきかや)さんの見たところ、それもう、我慢汁溢れまくりだね」 「だからぁオタク~、もうパンツの中から我慢汁しみ出してぇ、学生服のズボンまで濡らしちゃってんでしょ~? だってそれくらいパツンパツンじゃーん♪」 「あははっ、恥ずかしい? でも脱いじゃわないとオナニーできないから、しっかり脱いじゃおうね~、ほらほら♪ 果耶さん、怒らないからさあ。脱いじゃ脱いじゃえ♪」 ■果耶、オタクのチンポ直視する(ベッドの上で座っている状態) 「あはっ、脱いじゃった~。しかも、竿しっかり手で握っちゃったしぃ♪」 「あははっ、にしても、オタクのそれ凄いね~♪ こっからでもギンギンにそそり立ってるの見えるし~、結構いいもんもってんじゃーん♪」 「あ~それで今からシコシコされちゃうんだ~、オタクにぃ、この身体オカズにされてぇ、見られながらシコシコオナられちゃうんだ~♪」 「んふっ、いいんだよ、パンツガン見して、制服の谷間からのぞいたブラ見てしこっても♪ だって、いっつも見てきてんじゃーん♪」 「あははっ、アタシらが悪いんだ~? いいながらオタクもこういう格好嫌いじゃないっしょ? むしろ大好きでしょ? だから今、そうやってシコってるんでしょ?」 「あははっ、オタク無言~、でもしっかりしごいちゃってる~♪」 「ねぇ、オタク~、人のパンツ見ながらシコるの気持ちいー?」 「気持ちいいよね~だって必死だしぃっ~」 「あはっ、クラスのギャルのパンツぅ、オカズにしての自慰、そんなに気持ちいいんだね~♪」 「だってオタクさ~、もう、ううっ、とか、はぁはぁ、とか変な声出してるじゃーん♪」 「オタク声出し過ぎぃ、めっちゃアタシに声聞こえてるよ~?」 「もう、そんな声出したらアタシも変な気持ちになってきちゃうじゃーん♪」 「えー、だって目の前でチンポめっちゃしごかれてんだしぃ、アタシもそんなのみてたらあ、ちょっと疼いてきちゃうじゃーん♪」 「って、あはっ、本気にしちゃった?」 「オタク相手にそんなわけないじゃーん♪ ちょっと期待しちゃったとかぁ?」 「だって、めっちゃ顔見てたし、パンツもガン見してさあ、あ、濡れてるか確認したとか~?」 「あはははははははははっ、あ~ウケる~♪ オタクほんっとからかいがいがあるっていうか~♪ 普段すぐにきょどって大人しいのに、すぐにムキになるからさぁ、こっちとしては面白いっていうか~♪」 「あはは、ちょっと流石に怒っちゃった?」 「じゃあもうちょい近づいていーよ?」 「そそ、もっと近づいてパンツガン見しちゃってさ~、もっとオカズにしていーからさ、許してよ? ね?」」 ■オタク近づく(距離感が縮まる) 「あははははははっ、オタクめっちゃ下半身に正直~♪ ほーらスカートぴらぴら~♪」 「ずるいって何が~?」 「ふんふん、胸大きいし、顔可愛いし、ぶっちゃけ憧れだったの~? へ~三人の中でアタシが一番タイプだったんだ~?」 「へ~そうなんだ~♪ 何何今の告白? でもチンポしごかれながらそんなこといわれてもね~。あーでも、これちょっとアタシヤバくない?」 「だってチンポギンギンでタイプとか~、アタシのこと襲うって意味じゃないの~?」 「あははははっ、めっちゃきょどってるし~」 「だよね~、ま、オタクにそんな度胸ないか~♪ 見ながらシコシコするのが関の山だよね~♪ オタクはぁ、憧れの女の子を目にしてもぉ、シコシコするだけしかできないおさるさん♪ あは、なっさけなー♪ ほらほら、男なら襲ってみなよ、ほらほら♪」 「あはっ、オタクかわい~、泣きそうになってんじゃーん」 「何何、そんな嫌われそうなことできないって~? でも男だったら好きな子とはやりたいでしょ~? そんなんじゃいつまでたっても彼女できないよ~? 男ならもっとがっついていかないと~♪」 「って、こんなこといってる間にも、うっ、とか、あっ、とか聞こえまくりなんですけど~」 「オタクもしかして、いぢめられて、煽られて、興奮してるわけ~?」 「あはは、ウケる~。ま~そんなオタク君に、ここでサービスタイム~♪」 「いや、楽しくなってきちゃってさ~、だから、こんなことされたらどーなるのかな~って♪」 「ふふっ、パンツはこうしてめくれたままにしておいて~、ほら胸揉み~♪」 「ほら~、アタシの胸、ヤバいくらいに大きいでしょ~? 何カップだと思う~?」 「ほらほら、自分でモミモミしてあげてるんだから、サイズあててみなよ~?」 「あはっ、胸揉まれてるとぉ、まだ勃起しちゃう~? 手つきがいやらしいってぇ?」 「あはっ、それがいいんでしょ?」 ■胸揉み挑発 嘘喘ぎ挑発1 「ほらほら、今度はまた開きながら、両手で乳揉んでてあげるから、それオカズにしなよ? ね?」 ☆完全なる嘘喘ぎ挑発です。 「ほ~ら、もみもみ、もみもみ♪ あはっ、オタク~、すっげー見てるんですけど~♪  あ~あんっ、そんなに見られると~、あんっ、感じちゃう~♪ あん、ああ、ん、ああんっ♪ あー、オタク~好き~、チンポしごいてるのかっこいいよ~♪ ああんっ、感じちゃう~、なんちゃって♪」 「あはっ、めちゃはやじゃーん、しごくの。表情まで作ってあげたんだけど、やっぱ、こういうの嘘でも感じちゃう~?」 「あはっ、感じちゃうんだ~」 「んふっ、ちょっと面白くなってきちゃった♪」 「で、おっぱいのサイズはわかった~?」 「あはっ、Eじゃなくて、F。そ、エフカップ♪ あはっ、ごくっと、生唾飲んじゃってる~♪ 今アタシの胸めっちゃ想像してるでしょ~?」 「やーらしっ♪ あ~オタク、めっちゃチンポ掻きむしってる♪」 「え~、アタシ何も悪いことしてないじゃーん。ちゃんとオナニー手伝ってあげてるでしょ~?」 「てかさ~、こうやって胸揉んでたらさぁ~、オタク~妄想だけじゃなくて、本物見たくなってきたんじゃないの~?」 「あはっ、ねぇ、Fカップのおっぱい、ちょっとだけ見たい?」 「だからぁ、ブラウスをね~もうちょっとだけこうやってボタン外して~」 「ほら下着がさっきよりもうちょっだけ見えちゃった♪ あはっ、全部は見せないけどさぁ、谷間はほら~、めっちゃ見せちゃう♪」 「あはっ、オタクすっごーい、まじしこりまくってる~♪」 「あはは、アタシの半脱ぎ、ショーツ見せで興奮しまくり~?」 「あはは、水城(みずき)さん水城さんいってるし~」 「あ~ここまで興奮されるとアタシも満更でもないかも~、いやあ、オタク意外と可愛いじゃーん♪ だってさぁ、何だかんだいって憧れのアタシにはかなわないって感じ~?」 「ほらほらだったらもっとサービスしちゃうよ~♪」 「ほら、これでパンツ見せながらぁ、また胸揉んであげる~♪」 「ほ~ら、これでもみもみ、もみもみ♪」 「あはっ、オタク~、やっぱり、すっげー見てるんですけど~♪」 ■嘘喘ぎ挑発2 「あれまたやっちゃお♪」 「あ~あんっ、そんなに見られると~、あんっ、アタシも感じちゃうよ~♪ あん、ああ、ん、ああんっ♪ あー、オタク~好き~、好き好き好き~♪ チンポしごいてるのかっこいい♪ あ~オタクのこと好きになりそ~♪」 「あはははははっ、チンポしごきやすかった?」 「めっちゃはぁはぁいってるし、そろそろ限界かなぁ?」 「わっ、めっちゃオタクの目、ギラギラしてるし、あはっ、アタシまずいかも~♪ だってそんなにチンポギンギンにされて、まじで見られたらさ~、アタシ押し倒されるかも知れないじゃーん♪」 「しないって本当かなあ~?」 「まー、例えそうだとしても、そんなことさせないんだけどね~♪」 「よっと立ち上がって~と♪」 ■果耶、近距離に移動(キスできる距離) 「ま、オタクを信じてないわけじゃないんだけど、ちょっちした危機管理ってところかな~♪」 「ね、オタク、アタシがいーことしてあげるからさ~♪ ちょっち落ちつこうね~?」 「だから、いっぱいアタシでシコシコできたごほーびあげるってこと♪」 「ほら、一旦シコシコの手、離してみ? いーことしたげるから♪」 「じゃ、代わりに握ってあげるね~♪ 前から掴んで~♪」 「あはっ、ビクンってした♪ 握られただけで気持ちいーんだ? そだよ~、オタクの握っちゃったよ~♪ てか、こりゃまじででかいね。あはっ、彼女も全然出来る様子がないのぃ、チンポだけでかいとか~、完全宝の持ち腐れじゃーん♪ ウケるんですけど~♪」 「じゃーこの熱々チンポ、アタシがしごいてあげるね~♪」 「ほら、シコシコ、シコシコ、ふふ、気持ちいーでしょ~? 他人にされるのって、最高でしょ~?」 「あはっ、素直に頷いちゃってる」 ☆若干甘い言葉で媚びを売るように 「ね~オタクさ~、アタシ今日からかいまくってるけど、オタクのことが嫌いだからってわけじゃないんだよ~? からかいまくったのは反省してるからさ~、だから、アタシの手コキで許して~?」 「あはっ、めっちゃ腰ガクガクしてる~♪ あはっ、男って単純~♪ 気持ち良くしてくれたら、すぐに言うこと聞いちゃうんだもんね~♪」 「あはっ、アタシの名前呼びながら、シコられてるじゃーん♪ そんなにアタシのこと好きなわけ~? あははははっ、オタクかわい~♪ じゃあ憧れのアタシにチンポしごかれるなんて、最高の気分じゃないの~? よかったね~、今日おなりかけてたのアタシに発見されて~♪」 「うわ~我慢汁めっちゃ溢れてきてるし、これもう音鳴っちゃうじゃーん、ほら鳴った鳴った♪ あはっ、アタシにチンポしごかれるのそんなにいいんだ~、オタクもう薄目になって、顔だらしなーくなってんじゃーん♪」 「あはっ、果耶さん果耶さんって名前呼びになってるよ~? アンタ、目を瞑りながらだし、妄想の中で何考えてるわけ~?」 「でもまぁ、こんだけ好き好きされたら、悪い気分はしないかな~?」 「どうしよっかなーって迷ってたけど、したげるか~」 「ん? 何って、ちゅーをだけど♪」 「そ、ちゅー♪」 「だから」 「ねーねーオタク~、ちゅーしてあげよっか~?」 「んふふ、そ、オタクの憧れの女の子とのちゅー♪」 「してみたいでしょ~?」 「あはっ、めっちゃアタシの唇みてるじゃーん♪」 「まぁ~あれだよ、あれ、さっきもいったけど危機管理かな? ほら、これ以上がっつかれると、アタシもヤバいかもしんないしぃ、だから、ガッツリすっきり抜いてあげようかな~って♪」 「そんなことはしないっていってもさ~、だってオタクせーよく強いほうでしょー? アタシら知ってるんだからね~」 「だからぁ、オタクがせーよくヤバいこと♪」 「だって、ゴミ箱の底のほうにさ~、この間見たんだけど~、アタシらが帰った1日後に大量に丸めたティッシュあったもーん。しかも毎回♪」 「マジマジ♪  こいつどんだけ抜いてんだよ、って話でちょー盛り上がってた♪ ってことを思い出したら、ちょっちやばいかな~って思ってさ~」 「あはははっ、まあ見られたのは仕方ないよね~そんだけじゃなくて、ギャルもののエロ雑誌や動画持ってるのも知ってるしぃ、だから、こいつ、アタシら好きなんだろうな~って♪ まぁ、三人の中でアタシが一番ってのは驚いたけどね~」 「ま、それはそうとしてさ~」 「そんな憧れでタイプのギャルとちゅーしてみたくなーい? チンポしごかれながらのちゅー、気持ちいーよー?」 「ふふ、答えられないんだ~、オタクの意気地なし~、でも答えはもう決まってるようなもんだよね~、だから問答無用でちゅーしてあげる♪」 「ほら、ちゅー♪」 「んむっ、んちゅっ、ん、ちゅ、ちゅちゅっ、はぁ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 「あむっ、んちゅっ、んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪」 「ちゅむ、ちゅむ、ちゅむっ、はぁ、ちゅむっ、はあ、結構まじで深めにキスしちゃった♪」 「どーお? 憧れの女子とのキスは? あはっ、オタクなんかめっちゃ感動してなーい?」 「チンポしごかれファーストキスはどーお?」 「あはっ、オタクに彼女なんてこれまでいなかったの知ってるし、ガチファーストキスでしょ~? あはっ、チンポ脈打ってるじゃーん、童貞には刺激が強かったかな~?」 「でも、まだまだいくよ~」 「今度は唾液絡ませるから、口あけてみ? そうそう。舌いれるよ~」 「じゃーディープな奴♪ ん、あむっ、えんろっ、んっ、れろれろれろれろっ、はぁ、舌もすってぇ、ぢゅるっ、ぢゅるぢゅるっ、口内もベロベロしてぇっ、エロエロエロエロっ、はぁ、ほーら、エロいキスだよ~、そっちも舌動かしてみ? ほら、エロエロエロエロエロ、エロエロエロエロエロっ♪ ん、じゅるっ、じゅるるっ、ん、ぷあっ……はぁ、はぁ、はぁっ、ふふ、まじキスしちゃった~♪」 「あはっ、どうどう? よかったんでしょ~? めっちゃチンポめっちゃビクビクしてたしぃ♪」 ■背面耳舐め、手コキ 「あはっ、じゃあ今度は~、背後に回って~♪」 ☆(ここから右耳) 「はむっ、んふっ、今度はこっちから竿握ってぇ、しこしこしてあげるねえ」 ☆下記オタクを喜ばせるように可愛く、あざとく 「んっ、はっ、はっ、あぁっ、はあっ、おっき♪ 勃起チンポ、めちゃおっき♪ アタシの手の中でっ、めっちゃ勃起してるっ、んっ、ん、ん、んっ、はあっ、やっぱすっごい熱々じゃーん♪」 「ねえねえいつもどんくらいだしてるの~? 黙ってないで、ねえ、教えてよ~オタク~♪」 「んふふっ、男はこーいうの好きでしょ~? で、何回、出してるのぉ?」 「あはっ、めっちゃいっぱい~♪ オタク絶倫、連発でそんだけ出して全然萎えないんだ~♪ でもさ~それって最高の射精してないからじゃないの~? こんだけ憧れのアタシにされたらさ~、めっちゃビュービューしちゃってぇ、流石に収まりつくんじゃないの~? ☆(右から左へ移動しながら)  んーつかないかな~? ☆普通状態でからかい混じりに褒める (左耳) 「つくでしょ? ほら、こーやって、アタシがめっちゃしごいてあげてるんだよ~? しかも。おっぱいの感触、めーちゃするでしょ~? 押し付けてぇ、むにむにつきぃ♪」 「あはっ、アタシの身体またそーぞーしちゃってるんでしょー? さっき見たパンツとか胸とか想像しながら、今しごかれてるんでしょ~?」 「これは濃いのでちゃうよね~? あはっ、オタク、もうチンポ濡れすぎ~、格好いいよ~、オタクのチンポ硬くて太くてかっこいいよ~♪」 「だからもっとイイコトしてあげる♪」 (左から右に移動しながら) 「こっちの耳から~」 「ぺろっ、れろんっ、れろん、れろん、れろんっ、れろんっ、ふふっ、ゾクッとしちゃってる♪」 「いいでしょこれ、耳舐められるの、好きな奴多いんだよね、男はだいたいこれされるとさ~、めっちゃ雰囲気に浸っちゃうんだよね~、だから、いっぱいしたげる♪」 「れろんっ、れろん、れろん、れろんっ、れろんっ、れろんっ、れろん、れろん、れろんっ、れろんっ、れろんっ、れろん、れろん、れろんっ、れろんっ、はぁっ、これでさー、チンポしごかれてたらもうやばくない? でそーじゃない? すっごい濃いのでそーになんない?」 (右から左に移動しながら) 「で、さ~(移動しながら)」 「こっちも、れろんれろんれろんれろん♪ ふふっ、もう濃いのでちゃうよね~、アタシの手ぇ、オタクの我慢汁でもーべとべと~」 「くっちゅくっちゅ音鳴ってるしー、チンポはビクビクってなってるしぃ、はぁ、もうでそーなんでしょ? 吐き出していいよ? ほら」 「れろんっ、れろん、れろん、れろんっ、れろんっ、れろんっ、れろん、れろん、れろんっ、れろんっ、れろんっ、れろん、れろん、れろんっ、れろんっ、はあっ、めっちゃビクビクしてる~♪」 「はぁっ、あはっ、涎垂れてるっ、じゅるっ」 (正面に戻る) 「ん、はぁ、にしても、こんなことしてるとオタク相手でも、ちょっち興奮してきちゃうかも~♪」 「だってチンポしごきながら、耳なめしてキスしてるんだし~、これガチでエッチじゃーん、見抜きとかどこいったのって話じゃーん♪」 「あはっ、でもオタク見抜きで興奮しすぎたんだ~? アタシの身体めっちゃ想像して~ガチで興奮しちゃってたんだ~」 「あはっ、今はすっごい甘い匂いもするんだ~? あはっ、オタク、はあはあ言い過ぎ~♪」 「でも、あはっ、オタク相手でも、ここまでしちゃうとアタシも甘い気分になってきちゃうかも~♪ まぁ元々嫌いな相手じゃないしね~仕方ないか~♪」 「あっ、もうでそ?」 「じゃ~、何かして欲しいことある?」 「いや、ここまできたら、めっちゃ最高の射精させてあげよーと思ってさ」 「うんうん、オッケー、じゃあめっちゃくちゃしごきながら、ふかーいチューしたげるから顔こっち向けて?」 (正面からキス) 「じゃあ、チューこきいくよ~♪」 「そうそうディープなやつ♪ ん、あむっ、えんろっ、んっ、れろれろれろれろっ、はぁ、舌吸い~、ぢゅるっ、ぢゅるぢゅるっ、口内も~エロエロエロエロっ、唾液も絡ませあって~、エロエロエロエロエロ、エロエロエロエロエロっ♪ ほーらエロいキス続けるよ~♪」 (耳元囁き/右) 「ほら、そっちも舌動かして、一緒にネトネトしあおーよ、ね?」 「ほら、エロエロエロエロエロ、エロエロエロエロエロっ♪ ん、じゅるっ、じゅるるっ、ん、ぷあっ……はぁ、はぁ、はぁっ、ん、じゅるっ、エロ、エロエロエロっ、んじゅるっ、レロレロレロレろぉっ、はぁはぁ」 (耳元囁き/右) 「ふふ、もうキスコキでイキそ? イキそーなら、射精しちゃっていいよ」 (移動しながら/正面へ) 「ほら、ちゅーう♪」 「ぢゅるっ、ぢゅるぢゅるっぢゅるっ、ぢゅるぢゅるっぢゅるっ、ぢゅるぢゅるっぢゅるっ、ぢゅるぢゅるっぢゅるっ、ぢゅるぢゅるっ、ん、ん、ん~っ!!」 ■オタク射精 「ぷはあっ! あはっ、めっちゃ舌吸われながら射精されちゃった♪」 「あはっ、めっちゃドクドクしてる~♪ アタシの手、オタクのでベトベトじゃーん♪」 「はあっ、オタクまじですごいね~、凄い量でてるね~」 「ふふっ、満足した?」 「え? まだなの? どれどれ。前からみちゃお~っと」 (//)

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