Track 2

あまーい誘惑吐息囁き責め・セックスだけはゆ・る・し・て♪

■オタクの正面でチンポ見る果耶 「わっ、ちょ、すごくない? だって、あんなに濃いのびゅーびゅー出してたのに、即フル勃起って。あははっ、オタクまじ性欲ありまくりじゃーん♪」 「いやー人がせっかくチューこきまで特別にしてあげたのに、これじゃあやった意味ないじゃーん♪ しかもオタクなんか、アタシ見てはぁはぁしすぎだし。ひょっとして逆効果だったとか~?」 「ん? 何何? 果耶さん、もう我慢できない? って、ひゃっ!?」 ■オタク近接 「こら、お、オタクっ!? な、何勝手に抱きついてきてるわけ!?」 「しかもっ、んっ、なんか勝手に匂いかいできてるしぃっ、もうっ、チンポあたってるあたってるってば、太股にっ、オタクっ、流石にがっつきすぎっ! 怒るよっ! むしろ嫌うぞ、オタク!」 ■オタクちょっと離れる 「あっ、効果てきめん~♪ あはは、急いで離れちゃった~。でも、そーんなにアタシにされてぇ、我慢できなくなっちゃったんだ~? で、ガバってしちゃったんだ~?」 「あはっ、そこは結構可愛いかもね~。え~、だってオタクがそこまでになるって、そんだけアタシの魅力がヤバいってことでしょ~?」 「あはっ、こくこく頷いちゃってる~。でもま~、こりゃもう一回くらい抜いてあげないと駄目かな~♪ じゃないとオタクにアタシまじで襲われそうだし~♪」 「にしてもさ~、ぷぷっ、いや~面白っ。だってさ~、いっつも大人しいのに、エロになったらこーなっちゃうんだ~ってさぁ♪」 「あはっ、オタクもそこまでになったの初めてなんだ? そりゃま~、ちゅーコキまでアタシしちゃったしね~。オタクでもちょっとはイケるって思っちゃってしょうがないか~」 「アタシも煽るだけ煽ったしね~。だから、もうちょっち付き合ったげるよ」 「マジマジ、アタシもエロいこと最近してなかったから欲求不満だしね~、だから、まずはぎゅーとしながら、キスしたげる♪」 ■近接 「ほら、ぎゅーっ♪ そして、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ あはっ、オタクのチンポ太股にあたってる♪ 腰勝手に動いちゃうんだ? だったら、このまま素股しちゃう?」 「だからオタクのチンポ~アタシの太股にいれてぇ、大事な部分に押し付けて擦っちゃう?」 「あはっ、めっちゃチンポで返事してるじゃーん」 「まあいいよ? アタシも最近ご無沙汰だったし、セックスってわけじゃないしさ」 「じゃあ、そんな感じでまた抜き抜きタイムといこっか~♪ じゃあ、オタクの身体ちょっと掴んでーと」 ■素股 「ほらほら、素股♪ 身体の位置合わせたから、そのまま太股にチンポ突っ込んでいいよ?」 「んっ、そうそう、そんでちょっち上にあげてみ? そうそう、そこがアタシのショーツ部分、アタシ挟んでてあげるから、そこで自由に動きなよ?」 「んっんっんっ♪ あはっ、そんなにいいんだ? アタシからめっちゃいい匂いがするんだ? そりゃ抱きついてないとこの格好じゃ、素股しづらいっしょ♪」 「だから、ぎゅーと抱き合いながらの素股♪ あはっ、太股すべすべで~、パンツ湿ってる感じがしてぇ、めっちゃ興奮しちゃうんだ?」 「んふふっ、アタシも最近ご無沙汰だったしね、ちょっちオタクの触ってて濡れちゃった♪」 「あはっ、こういうの興奮する? そうだよ、憧れのギャルのアタシが、実は、パンツ濡れちゃってたの♪ で、オタクは今そんなギャルの大事な部分にぃパンツ越しとは言え、チンポ密着させてるんだよ~? どうどう、興奮する?」 「あはっ、やばいんだ~、って、あれ~?」 「あはっ、オタクぅ、アタシ胸触っていいっていったっけー? めっちゃ今さりげに胸揉んだでしょ~? まぁもういいけどさ~」 「胸柔らかい? あははっ、必死で背中のホック外そうとしてる~、ありゃ、外れちゃった♪」 「んぅっ、はぁっ♪ まぁ気持ちいいし、いっかぁ♪ あはっ、あはぁっ、うん、胸揉まれるの気持ちいっ♪」 「あはっ、もう、お尻も触っていーよ? もう、ベタベタアタシの身体触っちゃえ♪  だってアタシから色々しちゃったしね~」 「それにオタク、アタシのことめちゃくちゃ好きみたいだしね~、だから、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ ちょっちはサービスしたげるよ~?」 「あはっ、果耶(かや)さんのマンコマンコいいすぎぃっ♪」 「もう、そんなまたでズボズボされたらさぁ、なんかもうパコってる気分になるじゃーん♪」 「んぅっ、はぁはぁ、だってさぁ、オタクの気持ちいいところにあたってるしぃ、腰づかいピストンみたいだしぃっ」 「でもさ~今日はこんなことしてるけどさぁ、絶対にセックスだけは駄目だからね?」 「だっていくらオタクだとしてもさぁ、性欲たまったら男はがっついちゃうねぇ」 「それにぃ、はぁっ、んっ、あぁっ、アタシだって、こんなことしてると頭馬鹿になっちゃうしぃ、んっ、あぁっ♪ だからお互いセックスは禁止って思っとかないと、やっちゃうかもしんないじゃーん♪」 「アタシはもちやる気ないし~、なのにそうなったら大変でしょ~?」 「あ、それ以外なら大丈夫だよ~、うんうん、だからちゅーもオッケー。して欲しいならしたげるねー。腰も動かしながら♪」 ■チュー素股 「はむっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ あむちゅっ、れろれろれろれろれろっ、 ぷあっ、ほら、腰も動かしてあげる♪」 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、はぁ、はあ、はあ、はぁっ♪ んっ、オタクのいいっ♪ はぁ、またちゅーしよ♪」 「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ あむっ、れろ、れろれろれおれろ、ちゅ、ちゅうっ♪」 「ぷあっ。ほら、腰動かしながらのちゅー気持ちいいっしょ?」 「だからしよ♪ チューこき、今度は素股でしたげる♪」 「あむちゅっ、れろれろれろれろれろっ、あむちゅっ、れろれろれろれろれろっ、あむちゅっ、れろれろれろれろれろっ」 「ん、はぁっ、唾液の糸ひいちゃったぁ♪」 「はぁはぁ♪ オタク、ほら、もっとピストンみたいに腰動かしていいんだよ? アタシも気持ちいーしっ♪ うん、そうそう、そう、そうだよっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ♪」 「んぅっ、はぁっ、んぅっ、はぁっ、あぁっ、あぁっ、はぁっ、あぁっ、ん、ん、ん、あっ、あっ、あっ♪」 「はぁはぁ、うん、まじで感じてきたかもっ。オタクもやばいの?」 「あはっ、いつも強気なアタシみたいなギャルが感じてるのちょー興奮するんだ?」 「あはっ、もうそれすっごいヤバいちょーこーじゃーん」 「ねぇ、オタクまじでセックスは駄目だからね?」 「え~、させて欲しいんだ~?」 「ふーん、アタシの魅力に参っちゃってぇ、もう童貞卒業させてもらいたくて仕方ないんだ~♪」 「でもだーめ♪ だってさぁ、まじで今アタシ疼いてるしぃ、はぁ、はぁ、うんって頷いちゃいそうになるから聞いちゃだーめ」 「だって、弱々しくなるのも当然でしょー、だって、大事な部分擦られてるんだしぃっ」 「んっ、あっ、はぁっ、んっ、んっ、あぁっ」 「んふっ、それにしてもさあ、オタク役得だよねぇ、だってさぁ、んっ、あぁっ、憧れのアタシの大事な部分にぃ、布越しとはいえ、触れられてるんだよ~」 「あはっ、今日アタシにオナろうとしてるの発見されてよかったんだ~?」 「アタシもまぁ、今気持ちいいからいっかな♪」 「だって、オタクのチンポぉ、まじ気持ちいいんだもん♪ 胸もまれたり、尻まさぐられながらの素股ちょーやばだしぃ♪」 「だから、あぁっ、はぁっ、アタシ、まじで感じちゃうかもっ、あぁ、あぁっ、はぁっ、あぁっ、んっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ、んん、あ、ああ、あふぅっ」 「うん、オタクぅ、まじでこれ気持ちいいよぉ、素股やばいぃ、ちょっちまずったかもぉ♪」 「うん、オタク、アタシまじで気持ち良くなってる、オタクの凶器みたいなチンポにこすられてぇ、まじ感じちゃってるぅ♪ 「はぁ、はぁっ、ん、んん、あっあっあっ♪ あぁっ♪ んっ、もうこれ下着びしょ濡れかもぉっ♪」 「あぁっ、でもぉっ、んっ、あぁっ、んっ、あぁぁぁっ♪」 「オタク、チンポ荒々しいよぉ、背中もしっかり掴んでぇ、あぁ、逃がさないって感じがしてぇ、ちょっと逞しいかもぉっ」 「ああ、でもだめぇっ、これセックスしたい男の動きだよぉ、もう完全にセックスしたいでしょ、オタク、アタシで童貞卒業したいんでしょっ?」 「だって腰がパンパンって感じに動いてるし、完全に予行練習してるじゃーん」 「駄目だよぉ、セックスだけはしないから、あまり無茶いったらもうやめちゃうよー?」 「うんうん、約束」 「だったら、じゃあ、ちゅー♪」 「ちゅ、ちゅ、ちゅ♪ ちゅ、ちゅ、ちゅ♪」 「あむっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、あむちゅっ、れろれろっ、れろれろれろっ、ちゅむっ、ちゅむちゅむっ、れろ、れろれろれろれろっ、ず、ずちゅっ、ちゅ、ちゅうちゅうっ、ぱっ、れんろれんろれんろれんろっ♪」 「はぁっ、んっ、あぁ、いいよ、オタクとの素股気持ちいっ♪ あぁ、あそこじんじん疼いちゃうよぉっ、はあ、オタクもっと抱きしめてぇっ、身体いっぱい触ってぇっ、オタクのチンポでもっとアタシの大事な部分擦り倒してぇっ」 (右耳/囁き/舐め) 「あぁっ、はあ、気持ちいいよぉ、気持ちいいからもっとしたげるねぇ♪」 「あむちゅっ、れんろれんろっれんろれっろっ、れんろれんろっ、ぷあっ、耳舐められながらの素股気持ちいいでしょー? 反対側も~? うん、いいよ~。 (右から左に) 「こっちも」 (左耳/囁き/舐め) 「舐めてあげるねぇ。あむちゅっ、れんろれんろっれんろれっろっ、れんろれんろっ 「ぷあっ、あん、あっ♪(正面へ移動)」 (正面) 「オタクっ、腰の動き速くなってるっ、はぁはぁっ、ピストンすごっ、いいところにあたるよぉっ。オタクぅ、あんっ、どう、アタシのぐちょぐちょパンツに擦りつけてるの気持ちいっ? 胸もんで、お尻掴んで、腰掴んで、素股でパンパンするの気持ちい?」 「あはっ、まるでセックスみたいで、セックスすごくしたくなっちゃうんだぁ? 駄目だよぉ、約束したんだからか、セックスはだめぇっ♪ あふっ、ああんっ、ああっ、ああぁっ、ん、あぁっ、あぁっ♪ そんなアタシのこと感じさせてもぉ、あんっ、セックスはぁ、あんっ、しないからぁっ」 (右耳/囁き) 「駄目だよぉオタクぅ、セックスは許してあげない~。大事なところにはいれさせてあげないからねぇ。ね、オタク許してよ? セックスまでしちゃったら、アタシ、もしかしたらオタクのこと好きになっちゃうかも知れないしさぁ」 (右耳/囁き) 「ほらぁ、だって今アタシ彼氏いなくてよっきゅー不満だしぃ、ひょっとしたらひょっとするかも知れないじゃーん。女はチンポいれられたら、結構、色々考えちゃうんだよ~。だから、チンポは入れないで、押し倒さないでね、これ本気のお願いだから」 (右耳/囁き) 「その代わりぃ、いっぱい耳舐めてぇ、ちゅーしたげるからねぇ♪」 (正面) 「ちゅ、ちゅ、ちゅ♪ ちゅ、ちゅ、ちゅ♪」 「あむっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、あむちゅっ、れろれろっ、れろれろれろっ、ちゅむっ、ちゅむちゅむっ、れろ、れろれろれろれろっ、ず、ずちゅっ、ちゅ、ちゅうちゅうっ、ぱっ、れんろれんろれんろれんろっ♪」 「はあっ、はぁっ、あんっ♪ キスするたびに頭蕩けちゃいそっ♪ オタクも我慢汁ピューピュー飛ばしてるんでしょ? あはっ、アタシたち立ったまま、お互い支え合って、ガチで腰振ってるじゃーん♪ 気持ちいいけどさっ、あはっ、絶対ないと思うけど、二人が帰ってきてこれ見たら、何やってんの、って絶対突っ込まれるよねぇ~」 「だってオタクとアタシがだよぉ、ちゅーしながら、素股してるんだよ~? しかも」 (右耳) 「耳とかも舐めながらぁ、あむっ、ちゅ、れろっ、れろれろっ、れんろれんろれんろれんろっ、はぁっ、こんなん明らかにセックス準備じゃーん♪ これから絶対パコパコするって思われるじゃーん。でもオタクは思っちゃ駄目だからね? セックスは絶対禁止ー」  だってさー(移動しながら) (左耳) 「アタシもさぁ、結構甘い気分になってきてるしさぁ、アタシ結構流されやすいんだよね~、それにオタクのこと、結構嫌いじゃないしぃ。あはっ、嫌いな奴がいるとこ、流石にたまり場にしないっしょ~。でも、だからこそ、駄目だよ~こんな流されてエッチとか~、特にアタシ、ドはまりしそうじゃーん。だからだーめ、れんろれんろれんろれんろれんろれんろ♪ れーろれろれろれろれおれろれろ♪」 (正面) 「だから、射精してぇ、ぴゅっぴゅってしておしまいにしようねぇ♪」 「ほら、ちゅー♪ ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ はぁっ、はぁっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪ はぁ、はぁっ♪」 「れろ、れろれろれろっ、はぁ、はぁっ♪」 「んっ、あっ、あっ、あっ♪ オタクのぉ、はやいはやいよぉ、アタシの腰がついてかないよぉっ♪ あぁっ、凄い上のほうにあててきてるっ、アタシの大事な場所、ぐちょぬれショーツ、貼り付いてる下着にぃ、めっちゃあててきてるぅ♪」 「ああっ、肩掴ませてぇっ、あうっ、ひゃうっ、あうっ、あぁっ、あぁっ、だめぇっ、これ気持ち良すぎてぇっ、あぁ、愛液垂れてきちゃうっ、太股までもう垂れ垂れっ、ああうっ、オタクに感じてる顔みられちゃってる、ガチの顔みられちゃってるぅっ、あぁっ♪」 「あぁっ、駄目ぇ。今セックスしたいとかいったらだめぇっ、アタシ流されちゃうからだめぇっ、あぁっ、だってぇっ、今めっちゃ感じてるからぁっ、チンポいれたくなってるからぁっ、だからだめぇっ。はぁはぁ、ここまでしてあげてるんだから、約束ちゃんと守ってぇっ」 「だ、だって、アタシも頭ふわふわしてるんだから、何いってるか、わ、わかってないところあるしぃっ。え、やりたそうに見えるってぇ、そ、それは完全に誤解だからぁっ」 「ほらっ、ちゅーしたげるからぁ」 「ほら、ちゅー♪ ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪   ほらべろちゅー♪」 「んっ、ちゅむっ、れろれろれろれろれろれろれろれろっ♪ はぁ、れろれろれおれおれろっ♪」 「んっ、んっ、んっ、んっ、あぁ、あぁっ、あぁっ♪ 腰動かすの気持ちいっ♪ 二人で一緒に腰動かすの気持ちいっ♪ オタクぅ、アタシら激しく腰動かしすぎっ、めっちゃ音鳴ってるしぃ、アタシ、愛液零しすぎだしぃっ」 「ひゃうっ! あぁっ、だめぇっ、その全体なぞるような動かしかただめぇっ、あぁ、チンポの形わかっちゃうしぃ、アタシのやらしーところもぉ、チンポ入るところ全部刺激されるからだめぇ♪」 「あぁっ♪ だめぇぇっ、それで速めちゃだめぇっ、ああっ、だめ、いきそっ、あぁ、ガチのイキ顔、オタクにみられちゃうっ、あぁっ、見られちゃうからだめぇっ」 (右耳/囁き) 「オタクゥ、許してぇ、っ。あぁはぁ、イキ顔までみられたらアタシアタシぃ、今までの立場崩れちゃうじゃーん、だからぁ、許してえ、耳舐めたげるから、ゾクゾクさせたげるからぁ、ほら、はぁはぁ、ふーふー、れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろっ、はぁっ、はぁっ」 「ねぇ、オタクぅ、はやくいってえ」(右から左へ移動) (左耳/囁き) 「はむっ、れろれろれろれろっ、あむっちゅっ、れろれろれろれろれろっ、はぁっ、んっ、あぁっ♪ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♪ あ、あたしがイク前に、しゃせーして、どぴゅどぴゅってオタクの格好いい射精みせてぇ?」 「いいよぉ、いったげるから、オタク、それで先にいってねぇ」 「んちゅー♪ ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ はぁっ、はぁっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪ はぁ、はぁっ♪」 「はあ、オタク好きぃ、大好きぃ、だから、しゃせーしてぇっ、大好きだよぉ、オタクぅ、好き好き好き大好きぃ、んちゅー♪ ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ はぁっ、はぁっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪ はぁ、はぁっ♪」 「はぁっ、もういけそっ? だったら、いってぇ、アタシも、もう、イク、いっちゃうからっ」 「えっ、イク前だから、めっちゃこするって?」 「ひぃっ! だ、だめぇっ! あぁっ! そこ入り口ぃっ、あぁ、入り口ズボズボしないでぇっ、パンツ越しにぃ、ピストンしちゃだめぇっ! あぁ、駄目駄目駄目っ!」 「あぁん、こんなのチンポ入ってるみたいでエロすぎぃっ♪ あぁっ、だめだめ、エロ過ぎてアタシ、イク、イクぅっ、あぁ、オタクにイキ顔見られちゃうっ」 「あぁ、だめぇイク、イクイクイク、イクゥっ! あぁ、だしてぇっ、びゅるってしてぇっ、はやくぅっ、ああ、駄目、だめぇっ、ああ、ああああああああ~、イク、イクゥっ! 」 「あぁぁ、オタク大好きぃぃぃぃ~っ!」 「あっ、あぁっ、いっちゃったぁ、大好きいわされながらイっちゃったぁ……あぁ、オタクも身体震えてるっ、あはっ、オタクにしがみつきながらいっちゃったぁ、あぁ、イキ顔、見られちゃってるぅ……」 「はぁはぁ、あぁ、オタクのせーし、パンツ越しにぃ、大事な部分にしみこんでくるぅ、あぁ、すごい、ネトネトベトベトでぇ、量すごいのがぁ、ビュルッビュルッてしてたぁ」 「あ、はぁ、はぁっ、腰抜けそっ、アタシ、まじイキしちゃってるし……はーはー、はー……ふぅ、はー……」 「ふふっ、オタク気持ち良かったね。じゃあこれでおしま……ちょ、ちょっとオタクっ」 「もう終わりだってば」 「が、我慢できないって。ちょ、オタク力強すぎっ、当たり前でしょ、こっちは女なんだから、力ではかなわなっ……あ、やばっ」 「ちょ、本気で怒るからねっ! ちょ、きゃ、きゃああっ!」 (//)