Track 3

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童貞卒業、ギャルとたっぷりセックス♪

■オタクに押し倒された果耶 「ね、ねぇ、オタク、わかったからさ、アタシが色々したのが悪かったのははんせーしてるからさぁ、だからちょっとやめよ? 流石にベッドに押し倒すのは洒落にならないってば。後、手首、離して? ね?」 「いや、ほら、す、好きっていったのは、ほら、オタクがイキやすそうだからって」 「ほら、約束したじゃんっ、セックスはしないって~」 「無理ってぇ、無理矢理でもするってぇ……ま、まじでやるの? オタク、まじでアタシに入れるつもりなの?」 「……ん、はぁ~……なんとなーくやっちゃった感がしてたんだけど~、やっぱこうなったか~……。はあ、もうこうなったら仕方ないし、やるか~……」 「へ? いいのって? だってさ~力では敵わないしさぁ、それなら楽しんだ方が良いっしょ? それにま~、オタクのチンポとか、セックスの時どうするのかとか、興味あるしさ~♪ こうなったら、ありでしょ~♪」 「それにま~自分のことが好きっていってるオタクの筆下ろしの相手になったげる~ってのも、まぁ、満更でもないし?」 「うんうん、だから今日は水城果耶(みずきかや)さんがオタクの相手してあげるよ~」 「にしてもオタク~、さっきよりチンポギンギンでそそりたってるんですけど~、やっぱチンポ入れられるって思ったら男はそうなっちゃうのかな? にしてもまじそれはいるかな~アタシそれくらいのチンポ入れたことあったっけ?」 「あ~それより先にゴムゴム、ゴムは付けないとだめっしょ?」 「でも、あ~ゴムあったけな、ちょいまってね、大丈夫逃げたりしないってば。ちょっちだけ待っててね」 「……ん、あったあった」 ■コンドームをフェラでつける(若干フェラしてあげる) 「じゃあつけたげるから、こっち来て?」 「はむっ、じゃあつけるよ(咥えたまま)あむっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるるっ、ぱっ、はい、ついた♪」 「え、もうちょいフェラして欲しいって?」 「もぉ、これじゃあアタシがまるでオタクの女みたいじゃーん、まあいいけど」 「だってさっきみたいに暴走されても敵わないしさ~。ここは大人しくしたがってたほうがいいっしょ~? ま、何より自分に入ってくるチンポだしね、どーせならもっとバキバキにしたげるよ♪」 「じゃあ、いっくよ~♪ あーむっ」 「あむっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるるっ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ、ぱっ、きもちい?」 「あはっ、じゃあもっとやったげる、でも、ださないでよ? 出すならちゃんとあたしの中でだからね?」 「んふ、じゃあ続き♪」 「あむっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるるっ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ」 「あむっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるるっ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ、はあっ、んふ、これくらいでいっかな♪ うんうん、オタクのますます硬くなったね♪」 「じゃあ、ショーツ脱いでっと、んしょっ。って我ながらびしょびしょすぎ~♪ あははっ♪」 ■正常位で挿入 「そんじゃあ、よっと」 「はーい、アタシ寝てるからさぁ、足持って、そうそう正常位でいれなよー。入り口はさっきめっちゃ押し込んできてたからもうわかるでしょ?」 「そうそう、ちょっと下の方にあるんだよね、そうそこ、じゃあ、そのまま入れちゃって♪」 「んっ、あはっ、狭いんだ? アタシの狭いんだよね、だから、んんっ、めっちゃ押し広げられてるっ、んっ、たぶん大丈夫だからそのまま一気に入れちゃって、ずぶって、そう、ずぶって、あっ、ん、んんんっ!」 「あ~すごっ、奥にゴンってあたっちゃったしぃ。はー、すご、これがオタクのチンポか~。あはっ、オタク、どう? 念願のセックスが出来た気分は?」 「アタシに憧れてたんでしょ~? だったらセックスできてどう? あはっ、最高なんだ~♪」 「そりゃそうだよね~さっきはがっつきまくりだったしぃ、アタシで筆下ろしできてそりゃもう嬉しいに決まってるよね~♪」 「ん、何何? 約束ぅ? はー、オタクぅ」 「やってから、やらないでーって約束がどうとかいってもしゃーないし。それにセックスは楽しくやんないとね~」 「そんなもんそんなもん♪ はぁ~にしても久しぶりのチンポ♪ ん~やっぱチンポ最高~♪ あー、オタクのこんな感じなんだ~、アタシの狭いからめっちゃ押し広げられてるけど、それがかなり良い感じかも♪」 「あはっ、チンポの感触確かめてるの~♪ あはっ、マンコヒクヒクして、気持ちい?」 「なら動かしていいよ~、アタシもそろそろ大きさに慣れてきたしねー。最初から激しくでもオッケー、もう中までぐしょ濡れだしさ」 「そっちもめっちゃビクビクしてるし、気持ちいーんでしょ? アタシの中、かなりいいって評判だしね」 「んー、今までの彼氏とかから~? あっ、ひょっとして焼いてる~? あははははっ、 ウケるんですけど~、童貞にありがちな嫉妬ってやつだよね~」 「え~、やったからって別に付き合ったわけじゃないしさ~。そうそう、そんなもんそんなもん」 「え~じゃあ、セックスでアタシのこと落としちゃうの~? オタクにできるかな~?」 「ま~チンポ入れられたら弱いって自覚はあるんだけど~、流石にオタクの女とかありえないっしょ? 第一チンポで落とすとか~、オタクがいってもエロゲの影響とかしか思えないんですけど~、あーうける~♪」 「まぁ、それ抜いてもさ。だってオタク、さっきまで童貞だったじゃーん」 「でさ、ほんとのところ動かないのって、気持ち良くて動けないんでしょ~」 「あはは、図星だし~♪」 「それでどんだけ大口叩くんだって話~♪」 「あははははっ、まあ、お喋りはこの辺にして、それならちょっちアタシから動いちゃおっかな♪」 「この体位動きづらいけど、よっと……」 「ん、ん、んっ、あっ、あっ♪ んっ、んっ、んっ♪ あ、あっ、あっ♪ ちょ、まじでおおきっ、抜き差ししてるだけで、まじ感じるんですけどぉっ」 「んっ、あんっ、ほんとほんとっ、太いってのもあるけど、それより、んっ、はぁっ、まじ硬くて、凄い感じ?」 「あはっ、褒められると嬉しいんだ~? てか興奮する? チンポ跳ね上がったんですけど~」 「ん~、あたしの中でビクビクしっぱなし~♪ もっと動いちゃえ、ほらほらほらほら♪」 「あはっ、あはっ、締めつけ強いのと、マンコに入ってる感動でもうでそー?」 「オタクいきなり早漏になりすぎじゃーん♪」 「でも、んっ、あっ、このチンポはちょっと、良すぎかも♪ うんっ、まじいいっ、ちょっとこれは、んっ、あっ、はあっ、まじよくて、ビビるくらい……あ~これならひょっとしたら、イケるかもよ? だから、オタクの女にぃ、アタシがなるってやつ~」 「へ? 別にアタシオタクがオタクなの別にどーとも思ってないし……たまにきもっ、って思うけど、いーんじゃないの? それに、一緒にいる時の居心地は悪くないしねぇ、それでセックスが気持ちいいなら、まあアタシ的にはオッケーって感じぃ?」 「あはっ、めっちゃ喜ぶじゃーん。そんなにアタシに憧れてたんだ? じゃーもう感動でぴゅくぴゅく射精しちゃってもおかしくないよね~♪」 「でもさ~アタシはそれじゃーイケないんだよね~♪」 「だから~、オタクに試練を与えまーす」 「だからね~、ちゃんとアタシと一緒にイケるようなセックスしたらさぁ、オタクの女になってあげてもいーよ?」 「うん、これはマジマジ♪」 「じゃあちょっと身体こっちに持ってきて、んじゃつかまるね~、んで~、よっと、オタクに抱えてもらってーこれが座位でー、もうちょいよっと……。  はい、騎乗位になった♪」 ■騎乗位で挿入 「んふふっ、だってこっちのほうがいっぱいオタクのこと責められるじゃーん♪」 「ほらお腹に両手ついて~動かしていくよ~?」 「すぐに出したらさっきのはなしだからね?」 「じゃあ、いくよ~」 「まずはゆっくりとチンポを味わっちゃお~と♪」 「んしょっ、ほらっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あぁっ、はあっ、はぁっ、んっ、あぁっ、あぁっ、んっ、あぁっ♪」 「んっ、ああっ、やっぱでかっ、それにふとっ♪」 「ん、あぁっ、はっ、あっ、あっ、んっ、あんっ、あっ、あんっ」 「やっぱこれ、このチンポ、擦れるたびに、いいところにあたってぇ♪」 「腰ちょっちとまんないかもっ♪ んっ、んっんっ♪ あはっ♪ いいっ、チンポビクビクって震えてるのも、めちゃ感じさせてるみたいで気分いいしっ、なかなかだよ、オタク~♪ あはっ、褒められて嬉しいんでしょ~? めっちゃビクビクしたし、なんか、我慢汁でたみたいにドクってしたし♪」 「んっ、あっ♪ あんっ♪ んっ♪ あ~、はああ♪ たまんないかもっ、これっ♪」 「あはっ、オタク嬉しいでしょっ? だって、憧れのアタシとセックスできてるんだからとーぜんだよね~、しかも腰振ってもらってるし~♪」 「ほーら、もっと腰振っちゃうよ~♪」 「ほらほらっ、あんっ、ああっ、あんっ、んあっ、あんっ、あぁっ、んっ、あんっ、あぁっ、何何っ? あはっ、自分のチンポでアタシが感じてるのが、凄い興奮するんだ~♪」 「そうだよぉ、アタシ、オタクのチンポで感じまくりだよ~♪ もっともっと感じちゃうからねっ、ほらっ、オタクはいかないように我慢しておきなよ~、じゃないとオタクの女になってあげないからね♪」 「じゃあ次は、身体弾ませてぇっ♪」 「あんっ! ああんっ! あんっ! ああんっ! あはぁっ、あんっあんっあんっあんっあんっ! あぁっ、これ、凄い串刺しにされてぇっ、マンコズボズボされててぇっ、あ~、すっごいいいぃっ♪」 「はあんっ♪ んっ、もっと擦っちゃおっ♪ こうやって、前後に動かしてっ、んんっ、ああっ♪ ああっ♪ ああっ♪ いいいっ、いっぱい擦れていいっ♪ 今度はっ♪」 「んっ、あはっ♪ こっちもいい♪ 腰回しても、いいところあたりまくりだよぉ♪」 「んふ~、今度はこうやって腰クイクイ動かして~♪ ん、あっ、ああっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ♪」 「ふふ、今度はちょっと早めに上下に動いちゃお~と。んっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、はあっ、あんっ♪ あ~、めっちゃ感じるぅ♪ ふふっ、オタク~、オタクのチンポでぇ~勝手に気持ち良くならせてもらってるよ~♪」 ■オタクも一緒に動き始める 「でもさ~これセックスじゃないじゃーん♪ え、だってオタク動いてないじゃん?」 「だからさあ、オタクも一緒にしよーよ? 声だして、あ、とか、うっ、とかいってるのはそれはそれで可愛いけどさ~、アタシも突かれたいしぃ、そうじゃないと付き合ってあげないよ~?」 「それともまだ気持ち良くて動けない? あんだけ出してたんだから大丈夫でしょー?  それに、オタクもそろそろ刺激になれてきたんじゃないの~?」 「だから、ほら、両手握りあって、一緒にうごこうよ? ね?」 「ほら、両手ぱーっ、はい、握っちゃった~♪ じゃあ、いくよ、アタシについてきてね? アタシが腰上げて下ろしたら、そこでズンって突くんだよ?」 「ほらっ、ん、っんっ、んっ、あ、あんっ! あ、そ、そうっ、あんっ! あ、あんっ! ああっ、あんっ! そうそう、今度はアタシが手を握ったら、突いてきてね、オタクが握ったら、アタシが下ろしてあげるから、うん、握って、アタシも握るから、ほら、いくよ、あっ、あんっ、あっ、あんっ、あっ、あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! あんんっ! あんんっ! ああっ、オタク上手っ、上手っ♪ うん、ズンって奥までくるぅっ、オタク上手だよぉっ♪ あんっ、あんっ、手を握るたびに、いいのがズンってきてぇっ♪」 「あんっ、あぁっ、気持ち良すぎて腰がはやくなっちゃうんだっ♪ うん、アタシもっ♪」 「あはっ、ぐっちょぐっちょいやらしい音さっきから鳴りっぱなしだねぇ♪ あははっ、でも気持ちいっ、全身汗ばんできて、やらしー音鳴り響かせての制服セックス気持ちいっ♪」 「ほらっ、今度はオタクから突いてきてみてっ? ズボズボ好きに動いていいからほら、ほらっ」 「んっ、あんっ、そうそうっ、あんっ、ああんっ、あっ、ああっ、いいよっ、オタクの腰つきっ、めっちゃ感じるぅっ、あぁっ、こんないいものもってて、今まで童貞だったなんてもったいないよぉおっ、アタシがそのぶんっ、あじわったげるぅっ♪」 「あんっ、ああんっ、あっ、ああっ、あんっ、ほんと、格好いいよ、オタクのチンポっ、亀頭がパンパンだし、カリの部分はえぐれてるしぃっ、しかも奥まで届くくらいにでかいしぃっ、締めつけても硬くてぇ、動いたらめっちゃ全部ズボズボ~って擦れるしぃっ」 「あはっ、褒められたらもっと興奮して感じちゃうんだ? だったらもっと褒めたげるっ♪ オタクのチンポすごいよっ、格好いいよっ、チンポだけでアタシのこと虜にしちゃいそうだよっ、アタシのことどんどんメスにしてるよっ、はつじょーさせてるっ、ゴムありなのにこーびみたい♪ ぶっとくて、繁殖気分だよっ♪ 今からセーシどんだけでるか楽しみ♪」 「ああんっ! ああんっ! オタク喜びすぎぃっ! ああんっ、そんなぶっといのでそんなつきあげたらぁっ、アタシの奥、ズキズキしちゃうぅっ、あんっ! ああんっ! ズキズキしまくってぇっ、あぁっ、ヤバっ、奥まで届いて、これ激やばだよぉっ♪」 「あんっ、ああんっ、あっ、ああっ、あんっっ、オタクすごっ、ずっと腰振ってるぅっ、あはぁ、いい、チンポいいっ、アタシぃ、このチンポっ病みつきになりそっ」 「あはっ、でもダメだよ、オタクの女になるのはあ、一緒にイってからぁ、てか、そんなにアタシのこと自分の女にしたいわけ?」 「あはっ、即答~♪ ん~どうしよかな? おまけしてぇ、今から彼女なっちゃおっかな?」 「なーんちゃってぇ、嘘だよ~、ちゃーんとアタシのこといかせないとぉ、オタクの女にはなってあげないから、もっと頑張りなよー、ほら腰振ってえ、ほらほら、頑張れ頑張れ♪」 「んっ、あんっ、そうそうっ、あんっ、ああんっ、あっ、ああっ、いいよっ、激しっ、腰掴んで、ズンズン下から突き上げてくるっ♪ んっ、あぁっ、いいよっ、アタシもあわせたげるねっ♪ ほら、ズンズンっ、ズンズンっ♪ ふふっ、感じちゃう?」 「憧れの女の子のマンコ突き上げて、感じちゃってる?」 「ふふっ、今日のオタク格好いいけどかわいーよー♪ あ~やばっ、本気で好きになっちゃうかも♪ だってチンポもいれさせちゃったしぃ、何だかんだいっていつもアタシらに付き合ってくれるしね~。しかもアタシが一番タイプなんでしょ?」 「ね~オタク~アタシの彼氏になろうよ~? ね?」 「あむっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ほら、アタシのことオタクの女にして? そのチンポでズンズン突いて、アタシの彼氏になっちゃえ♪」 「あはっ♪ 駄目、もういっちゃうの? あはっ、だったら、駄目だねぇ、彼氏は諦めなくちゃねえぇ♪ だって、アタシのことそれくらいしか欲しくないってことでしょ~?」 「あはっ、もっとキスしてくれたら頑張れるの~?」 「だったら、いっぱいちゅー責めしたげる♪ で、腰もクイクイ動かしたげる♪」 「ほら、んっむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ぷあっ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ぷあっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、んっ、れろれろれろれろれろっ、ぷあっ、あんあんあんあんっ、あんあんあんあんっ、あんあんあんあんっ! あ、あ、あ、あ、あっ!」 「あはっ、ふふ~、細かく動かれるのもいいでしょ? 熱々マンコでチンポ溶けちゃう?  でももう少しだよ~、アタシも、はぁ、もう結構、深いのイキそーだからあ、うん、だから、頑張って、腰突いて?」 「そうそう、両手握って、したからずんって♪ アタシもグリグリ動かすからぁ。  んっ、あんっ、いいよ、あんっ、ああんっ、あっ、ああっ、あぁ、すごいいっ♪ あぁ、もうぐちょぐちょ音なってぇっ、はぁっ、オタクと両手繋ぎながら、キスもしてー、セックスするの最高だよぉ♪」 「ああっ、ああんっ、ほんとだよぉ、アタシこんなことで嘘つかないからぁっ、流されやすいけど、決めたらかなりまじになるほうだからっ、だからそこは心配しなくていいしぃ、だから、もうでそーなら、いいよ、出しても」 「うんっ、アタシもしゃせーするって言われたら、もう準備オッケーだからぁっ」 「んっ、あんっ、あっ、ああんっ、女はシャセー予告されたら、身体が準備しちゃうんだよ、ほら、めっちゃ締めつけてるでしょ?」 「だからもういっちゃいそうなわけっ、うん、だったら、だして、アタシもいくから、最後に激しく腰すりあわせよっ、パンパンしちゃおっ♪」 「うん、いくよっ。ほらほらほらほらっ!」 「んっ、ああっ、あんっ、ああっ、ああぁんっ! あぁっ! あぁっ! あぁっ! オタクぃっ、いいよぉっ! んっ、あぁ、わかったぁっ! いう、いうぅっ! いうからいっしょにねぇっ!」 「オタクっ、好き、大好きだよ、だから一緒にいこっ、アタシのことオタクの女にしてぇっ、オタクぅ、ほらぁ、もうアタシ、しゃせー待ちだよぉ、だから、ぶっといチンポからせーしゴム越しに打ち付けてぇ、アタシのことオタクの女にしてぇっ、大好き好き好き好き好きっ、あぁっ、オタク大好きぃっ!」 「ああんっ、オタクにセックスで落とされちゃううっ! 童貞オタクの筆下ろしした直後にぃっ、ズンズンチンポつきで落とされちゃうぅっ!」 「はいっ、はいっ! わかりましたぁっ! 彼女になったらちゃんと大人しくいうことききますぅっ! だから、いってぇ、アタシの方がもう限界っ! あぁっ、だめぇっ、イクイクからっ、大好きなオタクのでぇ、チンポで、もう彼氏チンポでいかせてぇっ!」 「いう、いうからっ!  好き、好き好き、大好き、オタクのことが世界で一番好きっ、好きだからこのチンポでいかせてぇっ! あああっ! すごっ、オタクまた激しくなってぇっ!」 「あうっ! はうっ! あうっ! はうっ! あうっ! あぁっ! めっちゃズンってくるぅっ! 子宮までズンズンくるぅッ! 腰つかまれてるから、逃げられないぃっ!」 「これ、絶対深いのくるうっ、オタクぅ、すぐにいきかけてたのにぃっ、セックス強すぎぃっ、強いよぉ、だってここまでアタシ追い詰めまくりだもんっ、騎乗位なのにいっ、アタシのほうがもう負けちゃってるもんっ、強い、強いよぉ、オタク強いよおっ」 「あぁあぁぁんっ! だめぇっ、身体が痙攣してきちゃったぁっ、もうだめぇっ、いくよぉっ、あぁっ、オタクぅ、アタシ一人だけいかせないでぇっ、先にいくの悲しいよぉっ、だから一緒に一緒にぃ、ねえオタクぅっ、お願いだよぉっ」 「うん、いう、いうからっ!  好き、好き好き、大好き、オタクのことが世界で一番好きっ、好きだからこのチンポでいかせてぇっ!」 「なんでどでもいうからぁっ。  大好き、大好き大好きぃっ、オタクのこと世界で一番好きぃぃぃっ、だからぁ、このチンポで、ガンガン付いてるこのチンポでっ、もうアタシのこといかせてぇええっっ!」 「ああっ、ああああんっ、もう、もうだめぇっ! あぁっ、イク、いくよっ、アタシいくよぉ、だから、オタクもきて、きてぇっ、せーしびゅーびゅーとばしてえっ、アタシと一緒にいってぇっ、あああんっ、イク、いくよぉっ、あああんっ、イクぅううっっ!」 ■絶頂&射精 「ああああああんっっ! オタク大好きぃいいいいいいいいっ!」 「あ、あううっ! はうっっ!」 「あ、あぁ、で、でてるぅ、オタクのせーし、びゅるびゅるでてぇっ……はーはーゴム越しでもすごっ、すごい勢いで、でてるぅっ……」 「あはっ、アタシ締めつけて、一滴残らず出し切らせようとしてるぅっ」 「はぁはあ……はーはあはぁはぁはぁ……はーはーはー……ふぅ、はぁ」 「あはっ。めっちゃいっちゃった♪」 「オタクやるじゃーん、アタシガチイキさせて落としちゃうなんて、正直見直した♪  うんうん、水城果耶(みずきかや)さんが、ご褒美にオタクと付き合ったげる♪」 「ほんとほんと♪」 「だから、好き好きキスもしちゃう」 「オタクすきぃ♪ 大好きい♪」 「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ はぁ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ ちゅるちゅるちゅむちゅむちゅむちゅむちゅむ♪」 「あはっ、彼女からのあいじょーたっぷりのキスはどうだった?」 「あはっ、やなわけないよねーせっかくアタシが付き合ってあげるっていってるのに」 「あはっ、嬉しいんだ~。そりゃよかったけど~。  オタクのまだガチガチなんですけど?」 「まあ、一回ちょっと抜いちゃおっか、んしょっ」 「わっ、めっちゃせーしでてるじゃーん。ほら、コンドームの先の方にたっぷりぃ♪」 「あははっ、うん、やっちゃったね~ガッツリセックス♪」 「そっちはどう? アタシはすっきりしたんだけど」 「あはははっ、やっぱり、したりないんだ~♪」 「じゃあ、今日は朝までやっちゃう? ゴム結構持ってるしさ~。  朝までコースでもアタシは全然オッケーだよ♪」 「って、なんか、ケータイ震えた。  待って」 「え~、二人ともこの近くで遊んでたから、戻ってくるって~。  んー後一時間くらい。  その間にぃ匂いとかついたの片付けとかなくちゃ流石にばれるっしょ」 「まー付き合ったんだし、続きは今度ね?  また二人っきりになったときにやったげるから。  そーだねー、じゃあ内緒でこっそりデートもするか~♪」 「んーじゃあもうちょっとだけ、ちゅーしてよっか♪  うん、ちゅ~、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。  んふっ、オタク大好き~♪ ゴロゴロ~♪ ほっぺにもちゅっ♪  んふふ、これからはなかよーくしよーねぇ~♪  ちなみにぃ、アタシ意外に目移りしたら、わかってるよね~?」 「ま、オタクモテそうにないから大丈夫か~♪  じゃあ、ちゅー♪  ちゅ~、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。  もうちょっとだけ♪ ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ~♪  あはっ、だめだめ、もうちょっとだけ、これが最後だから。  ちゅ~、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。れろれろれろれろ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ~♪  ぱっ」 「んふふ」 「は~、じゃあ、頑張って部屋の掃除するかー……」 「うん、がんばろ~」 (//)

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