1、
というわけでステージ1からプレイしていきましょー。
といっても、ステージ1はほとんどチュートリアルみたいな感じなんで、何も考えなくてもクリアできます。クリア条件は、“一回射精しろ”だけです。だからついでに、ゲームの詳しい説明とかしていきますね。
では、スタート。
はい、まずステージを選ぶと、オナニーのスタイルを選択します。寝転がったり、立ったままやったりできます。変なスタイルとして、逆立ちなんてスタイルもあるんですよ(笑)。スタイルにはそれぞれメリットとデメリットがあるんですけど、今回は一番ノーマルな、座り姿勢でやろうと思います。
あと、他には、使用するオカズと道具が選べます。ただ、ステージ1なんで、選択肢はほとんどないですね。道具はティッシュだけで、オカズもアイドルのグラビアしか使えません。男子中学生かっつーの(笑)。まあ、これも後でオナホとかアンロックされるんで、お楽しみに。
で、画面の右にあるのが、主人公の快感ゲージです。これがマックスになると、おちんぽからぴゅぴゅーってザーメンが出ます。容赦ないです。いきなり、どっくんどっくん出ます。
あと、おちんぽの状態ですけど、最初からもうフル勃起状態です。こいつもう準備万端なんです(笑)。
画面の説明はそんなところですね。やってみたほうが分かりやすいと思うんで、さっそくやりましょう。
ここの、マイクのボタンを押すと、音声認識が開始されます。一旦認識を切るときは、もう一度押せば、オフにできます。
では……
んっ、んんっ。
あーあーあー。……よし。
「えー、おちんぽ、しごいて」
……ふふっ、ほらほら、見て見て、これ! おちんぽ、しごいてるでしょ(笑)。本当にこういうゲームなんですよこれ! でも、このモーション地味にすごくないですか? やたらとリアルですよね……いやまあ、私はおちんぽついてないから、全部が全部、ホントなのかわからないですけど(笑)。
で、しごき始めると、徐々に快感ゲージが上昇していきます。ただ、このままだと手の動きがゆっくりなんで、例えば……
「おちんぽ、、私の声に合わせて、いーっぱいしごいて。
おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ」
……と、こんな感じで、声のテンポによって、手のストロークのペースも変えられるんです。
「おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ」
こんな感じです。ね? 簡単でしょ?
さて、ではここから、本気でしごいていくわけなんですけど……
まあ、ただおちんぽをしごかせるだけだと面白くないんで、色々やってみますね。
「左手も使って。左手で、おちんぽの先……亀頭を撫でてみて。
右手はそのまま、おちんぽを、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ」
……こんな風に、オナニーのやり方を指示することもできます。右手だけじゃなくて、両手を使ってもらうと、快感ゲージが高まりやすいですね。
「左手で、おちんぽの亀さん、いーっぱい撫でて。亀さん、なでなで、亀さん、なでなで。
カリ首もなぞって……。おちんぽの形をなぞるようにして……。
もちろん、右手はしっかり竿を握って、おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ……」
これ、結構細かい動作指定もできるんですよ。すごい凝ってますよね。こういう出来のよさに惚れこんじゃったんですよね。
あと、この主人公、ほんっとに変態なんで(笑)。だから、こういうのもすごい有効です。
「女の人のおまんこ、想像してみて……? ほら、おまんこ、おまんこ……。
あなたのおちんぽが、やわらかーくて、とろとろにとろけたおまんこの中に、吸い込まれていくよ……。
じゅぷぷって、おまんこの中に、おちんぽがゆっくり入って行って……
ほら……おちんぽ、ぜーんぶ包まれちゃった……」
……ほらほら(笑)。何も指示してないのに、ちょっとしごく手の速度が速くなったでしょ(笑)。おまんこ想像して、興奮してるんですよコイツ(笑)。
ね? ここまできたら、だんだんこのゲームの楽しさが分かってきたでしょ。オナニー指示するのって楽しいですよ(笑)。
「おちんぽ、どう……? おちんぽ、気持ちよくなってきた……?
おちんぽ気持ちよくなったら、声、出していいからね……おちんぽ気持ちいいって、私に聞かせて欲しいな……
ねえ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。おちんぽ、気持ちいい?」
……という風に指示してみると、主人公の喘ぎ声が聞けます(笑)。快感ゲージに合わせて、声がちょっとずつ激しくなっていくんですよね(笑)。
「じゃ、今度は、左手で、タマタマ、いじってみよっか……。おちんぽの下で、ぷっくり膨れてる、いやらしいタマタマ……。ザーメンが出やすいように、マッサージしてあげようね……♪
右手はおちんぽしごいたままで……。左手で、タマタマ、もみもみしてみて……? 優しく、丁寧に……おちんぽミルクが、あがってきやすいように……。
タマタマ、もみもみ、タマタマ、もみもみ……。
どう? タマタマ、気持ちいい? タマタマ揉みながらおちんぽしごくの、気持ちいい?
いいよ、じゃあ、そのまま続けてみよっか? はーい、おちんぽ、しこしこ、タマタマ、もみもみ♪ おちんぽ、しこしこ、タマタマ、もみもみ♪」
なんかこう、オナニーの指示出すと、自然と声の調子が変わっちゃいますよね(笑)。やさしく、あやすような口調になるっていうか。
まあでも、実際、そういう口調が一番快感ゲージがたまりやすいみたいですね。
だから、このままでしばらくプレイ、続けてみますね。
「おちんぽ、どうするのが一番気持ちいい? このまま、タマタマを揉みながら、おちんぽしごくのがいいかな? うん、じゃ、このままいってみよっか♪
おちんぽ、しこ、しこ。タマタマ、もみもみ。おちんぽ、しこ、しこ。タマタマ、もみもみ。
おちんぽ、しこ、しこ。タマタマ、もみもみ。おちんぽ、しこ、しこ。タマタマ、もみもみ」
おっと、快感ゲージが全体の半分を超えましたね。
この辺りから、おちんぽの先からカウパーが出てきてます。画面をよく見ると分かるんですけど、ちゃんとおちんぽの先っぽが濡れてるんですよ(笑)。それで、慣れてくると、このカウパーの量とかドロドロ具合で、このあとの射精がどんな感じになるか、分かったりします。
あとはもうラストスパートですね。がんがんいきましょー。
「おちんぽ、もう少しでぴゅっぴゅしちゃいそう? うん、それじゃ、頑張っておちんぽシコシコしようね♪ もう少しで気持ちよくなれるから、頑張ってみよ♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
少し、ペースをあげてみよっか? 私の声に合わせて、おちんぽしごいてね。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ」
あ、ここでテクニックを一つお教えしましょー。ステージによっては、道具も何も使えない状況があって、おちんぽの快感をなかなか高めづらいんですけど、そういうときは、こんな手があります。
「ふふっ、おちんぽの先っぽから、カウパーがどろどろ出てきてるね♪ たくさんの先走りのおつゆ、もったいないから、おちんぽに塗ってみよっか♪ 左手で、おちんぽ全体に、カウパーを広げてみて……?
そう、そんな風に、おちんぽ全体がドロドロになるくらいに……
それから、おちんぽ、しごいてみよっか♪
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪
ふふっ、ほら、カウパーをおちんぽに広げると、ローション代わりになるから、手が動かしやすくなるでしょ♪ おつゆまみれのどろどろおちんぽ、いっぱいしごいてみようね♪」
と、ここで快感ゲージが四分の三を超えましたね。あとはラストスパートです。このまま一気に射精までいきますよ!
「それじゃ、頑張っておちんぽぴゅっぴゅしようね♪
いくよー♪
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
もう少しだよ。頑張って、おちんぽ、ファイトだよー♪
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
……あ、もうそろそろイッちゃいそう? うん、いいよ♪ いつでもいいから、おちんぽからザーメン、たくさん出そうね♪
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ♪
あはっ、イキそうなんだね♪ わかった♪ じゃあ、私の声に合わせて、ミルク出してね♪
はーいっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……っ♪」
……という感じで、これで射精です。ただし、射精してすぐ終わりってわけじゃないんです。この後のリザルト画面に行くまで、少し時間があるので……
「……うわぁ……いっぱい出たね♪ おちんぽからミルク、ぴゅぴゅーって出た♪ すごいすごい♪ よく頑張りました♪
おちんぽ、どうだった? 気持ちよかった? 私の声で、おちんぽミルクたくさん出してくれて、ありがと♪」
……という感じで、アフターケアをしてあげると、主人公がもうちょっとだけザーメンを出してくれることがあります。
そんなこんなで、リザルト画面です。
射精の量、3ミリリットル。射精の勢い、Bランク。飛距離、0.8メートル。射精までの時間、Bランク。感じた快感の量、Bランク。総合評価、Bランク。
まあまあってところですかね? 今回は説明込みでやったので、あんまりランクは気にしてなかったんですけど、それなりにいきましたね。
で、“射精しろ”っていう条件をクリアしたので、ステージクリアです。次はステージ2ですね。
というところで、動画のパート1は終了です。次はステージ2からやっていきたいと思います。
また見てくれたら嬉しいでーす。
“みみこ”でした。またねー♪