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こんにちはー。“みみこ”でーっす。
今日も、実況プレイ、やっていきたいと思います。
引き続き、“ザ・オナニー”ですね。前回はステージ1をクリアしたんで、今回はステージ2からです。
じゃ、始めていきましょう。
ほい、ほいっと。ステージ2、開始です。
オナニーのスタイルは前回と同じです。オカズは……今回から“どぎついアイドルビデオ”が選べますね。どぎついってどれくらいなんでしょうね? まあ、興奮度を高めやすいんで、オカズはこれで。道具は相変わらずティッシュだけですね。
画面の通り、クリア条件は、“精子の量、5ミリリットルを目指せ!”です。
ちょっとウィキペディア先生で調べてみたんですけど、男性の平均的な射精の量って、3.5ミリリットルらしいんですよね。だから、平均よりも1.5ミリリットル、多く出さなきゃいけないんです。精液って、エロゲやエロマンガみたいに、一度の射精で1リットルぐらい出るわけじゃないんですよね(笑)。
だから、今回から、クリアにちょっとテクがいります。
まあ、その辺りはやりながら説明していきましょー。
では、もうゲームは始まってますね。音声認識をオンにして……
「おちんぽ、しごいて」
はい。しごき始めましたね。ただ、このまま主人公にシコシコしてもらうだけじゃ、射精したザーメンの量が足りなくて、クリアできないんですよね、そこで……
「声に合わせて、おちんぽしごいてね♪ おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ」
……と、こんな感じで、彼にはかなーりゆっくりしごいてもらいましょう。おちんぽの興奮度が多ければ多いほど、ザーメンの量がいっぱいになるみたいです。いわゆるスローオナニーってやつですね。みんな、オナニーはゆっくりしなきゃだめだぞ(笑)。
「おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ気持ちよくなったら、遠慮なく、声、出しちゃってね? いっぱいおちんぽ気持ちよくなって、たっくさん、おちんぽミルク、出してね♪」
とりあえず、こんな感じで、徹底的にオナニーのペースを指定していきます。快感度のゲージを、ゆっくりゆーっくりためるように。
というか、こうしないと、主人公の手の早さが勝手に変わっちゃうんですよね。試してみます?
じゃあ、しばらく音声認識を切って、黙ってみましょうか。
すると…………
……ほら! ちょっとずつ、おちんぽをしごく手の早さが、早くなってるでしょ? この主人公、とにかくオナニーは早く済ませたいみたいで(笑)。快感ゲージがあがっていくとともに、自然と手のスピードがあがっちゃうんですよ。というか、皆さんもそうでしょ(笑)。フィニッシュが近づくと、手の速さ、変わるでしょ(笑)。
だけど、さっきも言った通り、このままだと、ザーメンの量が平均値でとどまっちゃうんですよね。だから可能な限り長く、おちんぽを刺激させ続けないといけないんで……。
「こら♪ おちんぽシコシコする手、ちょっと早いよ♪ もっとオナニーはゆーっくり楽しまなきゃ、だめでしょ♪ おちんぽ、ゆっくりシコシコしたほうが、もっと気持ちよくなって、ミルクいっぱいだせるでしょ♪ だから、私の声に合わせてね♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ」
……とまあこんな風に、やさしく主人公を導いてあげましょう。
あ、ちなみに、このとき、マイクに向かって怒鳴りつけたりすると、かなりの確率で、おちんぽの勃起度が下がって、ちょっと萎えちゃいます。だから、お姉さん口調で柔らかく言ったほうがいいですね。……まあ、たまに、ドMな主人公もいて、罵倒すれば罵倒するだけおちんぽが興奮する、ってパターンもあります(笑)。主人公の細かい性癖も、若干のランダム要素が入ってますね。
「おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ」
このペース、もどかしい、って思います?(笑)。でも、これくらいがいいんですよ(笑)。だって、一回射精しちゃったら、もうゲーム終わっちゃうんですから。制限時間もないんで、ゆっくりやったほうがいいんです。
「おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ」
快感ゲージがようやく三分の一くらい……で、まだ先っぽからカウパーは出てないですね。もう少し、様子を見てみましょう。
「おちんぽ、気持ちよくなったら、声出していいからね♪ あなたのえっちな声、私にたくさん聞かせて欲しいな♪ あなたがおちんぽ気持ちよくなってくれたら、私も嬉しいから♪」
……って声をかけた途端に、荒い息が聞こえ始めましたね。この時点で、彼、おちんぽが相当興奮しちゃってるみたいです。
そうこう言ってるうちに、おちんぽからカウパーが出始めてきましたね。もう、かなりドロドロになってます。この段階でこのカウパーの量は、なかなかの射精が期待できそうですね。
「おちんぽ、まだまだゆーっくり、しこしこしていこーね♪ あなたの声、もっと聞きたいから……♪ あなたがおちんぽオナニーしてるところ、見てて楽しいんだぁ♪ だから、いっぱいおちんぽしこしこしてねー♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ」
あと、興奮度を高めていくために、できることは色々します。変態な彼に、どんどんえっちな言葉を言ってあげましょう(笑)。
「おちんぽ、いっぱいシコシコしてね♪ えっちなオカズを見ながら、いっぱいシコシコして♪ いっぱいシコシコしてくれたら、私、その分えっちな言葉も言ってあげるから♪
おまんこ、おまんこ、おまんこ♪ 私のおまんこの感触、想像してね♪ あなたがシコシコしてる手は、きゅうきゅうって締め付けてくる、私のおまんこの感覚だよ♪
おまんこ、おまんこ、おまんこ♪ うふふっ、おまんこ、おまんこ、おまんこ♪」
いいペースですね。快感ゲージもゆっくりあがっていっています。このままやっていきましょー。
「左手、空いてるでしょ? じゃあ、今度は左手で、自分の乳首、いじってみよっか♪ 私にいじられてるところ、想像して……♪ ほら、乳首、くりくりってしながら、おちんぽ、しこしこ♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪
乳首いじりながらだと、気持ちいいでしょ♪ 恥ずかしがらないで♪ 男の人だって、乳首、感じるんだから♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪
うふふっ♪ 淫語も聞きたい? いいよ♪ おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ♪」
……っと、やばやばっ。快感ゲージに注目してください。この主人公、乳首責めに相当興奮するタイプだったみたいですね。快感ゲージがすごいあがっちゃってます。このままだと、あっという間に射精しちゃうんで……
「ストップ! しこしこ、だめっ」
……という風に言うと、主人公の手の動きを止められます。
「もーっ。今、勢いよくおちんぽしこしこして、ぴゅっぴゅしようとしたでしょー。めっ、だよ? 私、もーっとおちんぽのしこしこ、見たいの。だから、すぐぴゅっぴゅしちゃ、めっ! まだまだ、おちんぽオナニー、楽しもうよ♪」
あんまり簡単に射精されちゃうと、やっぱり精液の量が減っちゃうんで……。あまりにも快感ゲージのたまりが早すぎる場合、一気に手を止めさせちゃうのも手ですね。
このまま主人公がじっとしてると、徐々に快感ゲージが減ってくるので……タイミングを見計らって、再開させましょう。……ゲージがかなり戻りましたね。そろそろいきましょう。
「そーっと、いくよ? おちんぽ、しこ……しこ。おちんぽ、しこ……しこ。おちんぽ、しこ……しこ♪」
再開は、ゆっくり目にしてください。一度、射精ぎりぎりまでいっちゃったんで、おちんぽが暴発する可能性があります(笑)。
「おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
ゆーっくりおちんぽしこしこしながら、また、乳首、いじろっか? すぐ射精したら、めっ、だからね♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ」
やっぱり、この主人公、乳首攻めが相当好きみたいですね(笑)。快感ゲージ、がんがんあがっちゃってます。
ただ……おちんぽの先っぽ見る限り、カウパーも相当出てますし……そろそろ射精させてもいいかな? よーし。
「ふふっ♪ おちんぽの先、ぷっくり膨れちゃってるね♪ もう、ぴゅっぴゅしたい? じゃあ、いいよ♪ おちんぽミルク、ぴゅっぴゅさせてあげる♪
じゃあ、私の声に合わせて、またぴゅっぴゅしようね♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ」
もう、射精直前ですね。よーし。
「おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
……はい、ストップー! こらー、手を止めて♪ ふふっ、やっぱり、まだぴゅっぴゅしちゃだめー♪ さっき、勝手に射精しようとした罰だよ♪」
と、こんな風に、フェイントを仕掛けてみたり(笑)。ねえねえ、今どんな気持ち? 射精できると思った?(笑)
これで、主人公の興奮はマックスだと思うんで、いい加減、射精にいきましょう。あんまりやると逆におちんぽが萎えちゃいますし、彼も中途半端でかわいそうなので(笑)。
「ふふっ、ごめんね、ちょっとからかってみたかっただけ♪ うそうそ♪ このままだと、おちんぽ可愛そうだもんねー♪ ふふっ、ちゃーんと、ぴゅっぴゅさせてあげる♪
じゃあ、いこっか♪ 私の声に合わせてね♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪
じゃあ、射精、いくよー♪
はーいっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪
……うふふっ♪ すごいすごい、おちんぽミルク、たーっくさん出たね♪ こんなに出してくれるなんて、えらいよー♪
おちんぽにいじわるして、ごめんね♪ でも、いっぱいぴゅっぴゅしてくれて、本当に嬉しい♪ 頑張ったあなた、カッコいいよ♪ おちんぽもお疲れさまー♪」
……というわけで、リザルト画面ですね。
多分、達成したと思うんですけど……どうかな?
射精の量……5.3ミリリットル! 問題なく達成ですね! いやあ、彼もよく頑張ってくれました(笑)。
射精の勢い、Bランク。飛距離、1メートル。射精までの時間、Bランク。感じた快感の量、Aランク。総合評価、Aランク。
なかなかいい成績でした! どうです? コツ掴めば、結構いけるでしょ?
男性諸君も、この通りにオナニーしたら、きっと気持ちいいと思いますよ(笑)。プロオナニストのみみこが言うんだから間違いない(笑)。
では、今回はこんなところで。次回は、また少し難しくなった、ステージ3に挑戦していきます。
また見てくれたら嬉しいです♪
“みみこ”でした。またねー♪