頭へ唾吐き懇願責め
じゃあー…まずは、あたまから。ほら、お兄さん、お顔を下に向けて準備してください。
はい。…ふふっ♪ぶっかけコールは、お兄さんにしてもらいましょうか。
わたしのあとに続いて言ってくださいね。いきますよー?
ぼくはどうしようもない変態マゾです。はい。
ぼくのあたまに、唾を吐きかけてください。はい。
美羽 「うえー、紬ちゃん、えっぐぅ♪それ言っちゃうお兄さんもお兄さんだけどぉ♪」
あいり「唾吐きかけられて興奮する変態野郎が。アタシがメチャクチャにしてやるよ。」
凛 「もうっ、怖がらせちゃだめよ、あいりちゃん。
…んー…でも、こんなドマゾを前にしたら、その気持ちも分かるかなぁ♪」
一花 「みんな、目がマジなんですけど。ご愁傷さまだねー、お兄さん。ま、あたしも手加減しないけどさー。」
ふふふ、お兄さん、気づいちゃいましたか?ここにいる全員、ドMな男性が大好きなんです♪…諦めてくださいね。
美羽 「お兄さぁーん…まずはー、主従関係…はっきりさせときましょっかぁ?」
あいり「さすがにこんな状態で、自分がアタシらより上だとは思わないだろ。」
凛 「あら、そうかしら?わたしには、なんだか嬉しそうに見えるんだけど♪んー?嬉しいのかなぁ?」
一花 「えーっと、100発だからー、ひとり25発?えー?そんなに耐えれるー?」
美羽 「耐えれるかどうかなんて、関係ですよねぇ♪ほら、お兄さんっ!いきますよぉ!んん~っ……ペッ!」
あいり「んじゃ、アタシも。いくぞ変態。グチュグチュグチュグチュ…ップッ!」
凛 「あぁ~、いいわぁ~この状況。ひとりの男を女が取り囲んで、唾漬けにする。たまんないっ♪ん…ペッ!」
一花 「あたしさー、唾液めっちゃ出るんだよねー。んーっ、クッチュクッチュクッチュクッチュ…プェッ!」
うわぁ~…たった4発でこの量…。ちょっと想定外でした。
…どうします?お兄さん。唾吐きの回数、減らしてもらいますか?…ふふっ、なーんて…減らしませんよ♪
美羽 「にゃはは♪残念でしたぁ♪んーっ…プッ!」
一花 「えー?これ、残念そうにしてるー?ん…グチュグチュグチュグチュッ…ペッ!」
凛 「してないわねぇ♪顔、見えなくても分かるわよ♪わたしたちの唾、気持ちいいんでしょ?…プッ!」
あいり「はぁ~…唾吐かれて気持ちいいとか、どうしようもない変態だな。くちゅ…プッ!」
美羽 「にゅふ♪どぉしよーも、ないですねぇ~♪…っ、ペッ!」
凛 「どうしようも、ないわねぇ♪んー…クチュクチュクチュクチュ…プッ!」
一花 「お兄さんさぁ…自分が変態っていう自覚、ある?…んー?ちゃんと、口に出して言ってみよっか。
ほら、あたしのあとに続いて言ってみて?…唾、気持ちいいです。もっとください。はい。
……うん、上手に言えたね。ご褒美、あげなきゃだね。んー…クチュクチュクチュクチュ~…っペッ!」
美羽 「じゃあ次は美羽の番っ♪おにーいさんっ♪美羽のあとに続いて言ってください♪
…唾で煮込んでください。はい。……にひひ♪何を煮込むか、ちゃんと分かってますかぁ?
お兄さんのぉ~、キンタマの中にぃ~、たぁ~っぷり詰まった、ざ・あ・め・ん♪
グツグツ沸騰するまで、しっかり煮込みますよぉ~♪クチュクチュクチュクチュ…ペッ!」
あいり「命令されたら何でも言うんだな。このドマゾが。プッ!」
凛 「うふふ、何でも言っちゃうのよねぇ♪…ドマゾだから♪んん~…プッ!」
これで14発。うん、頭はこれくらいでいいかな。一旦とめてください。