Track 4

顔面唾吐き強制乳首開発

さて、お兄さん。次、いきますよ。今度はー…目をつむって、お顔を少し上に向けてください。 …ふふっ♪コメント、また盛り上がっちゃってますよ♪…はい、そうです。次は、お顔です。 ではまた、ぶっかけコールいきますよ?わたしのあとに続いてお願いしますね。 頭だけじゃ全然足りません。はい。 今度は、ぼくの顔に、思いっきり唾吐きお願いします。はい。 凛  「うふふ、よくできました♪それじゃあ、わたしから、いかせてもらおうかしら♪     いくわよ。んー…ペッ!…あぁん♪快っ感♪     ほぉーら♪両手、しっかり後ろについてぇ、そのまま上半身を後ろに反らしてぇ…。」 あいり「覚悟、できてんだろーな?オラ、頭、もっと後ろに倒せよ。鼻の穴に入るように吐くぞ。…プッ!!」 凛  「ほらほら、お顔、またすぐ起こしなさい。…ペッ!はい、また倒して~♪」 あいり「プッ!!起こせ。」 凛  「ペッ!!倒しなさい♪」 あいり「プッ!!この変態が!オラ、さっさとカラダ起こせよ!」 凛  「ペッ!!ほら、かけられたらすぐカラダ倒す。」 あいり「プッ!!オラ、鼻で思いっきり息吸え!アタシの唾のニオイ、しっかり嗅げよ!     嗅ぎながらそのままカラダ起こせ!」 凛  「ペッ!!…うふふっ、たってきた、たってきた♪…おちんちん、たってきたわよ♪ほら、カラダ倒して。」 あいり「プッ!!こんなことされて興奮してんじゃねーよ!プッ!!オラ!鼻で唾吸い込め!プッ!!     オラ!カラダ起こせ!」 凛  「ペッ!!ほら、たってきたおちんちんに、しっかり力入れなさい!おちんちん、カッチカチにしていくわよ!     ペッ!!ほら、またカラダ倒して!あいりちゃんの唾、お鼻で息できなくなるくらい入れてもらいなさい!」 あいり「プッ!!オラ、もっとチンポに力入れろよ!もっとだよ!グチュグチュグチュグチュ…プッ!!     オラ!カラダはすぐ起こせ!」 一花 「前後の責め、エグすぎぃ~。お兄さーん、大丈夫~?」 美羽 「カラダ前後にゆすっちゃってぇ~♪ブランコ漕いでるみたいになってますよぉ♪唾吐きブランコ~♪」 凛  「…ん~、キミさぁ、もうこの刺激に慣れてきちゃってるわねぇ…。     ねぇ、紬ちゃん。この子に別の刺激、与えてもいいかしら?」 んー、そうですねー…おちんちん、しごかせる以外なら、好きにしてもらっていいですよ。 凛 「うふ、十分よ♪じゃあ、わたしから命令。    両方の乳首に中指の先を軽く当てなさい。そう、軽くよ。    そのまま指を左右に小刻みに動かしてなさい。    指が乳首に触れるか触れないかくらいでこするのが、気持ちよくなるコツよ。    気持ちよくなってきても、強く押しちゃダメだからね。    このもどかしい快感で、乳首の感度、高めていくわよ。    そう…いいわね…。そのまま乳首に意識を集中させなさい。」 美羽「お兄さん♪美羽もこっちからお手伝いしてあげますね。ほぉら、乳首さんすり、すり…乳首さんすり、すり~♪    こぉれぇ、続けてたらぁ、乳首さんがだんだん、気持ちよくなってきてぇ…    コリッコリの乳首さん、できあがっちゃいますからねー♪乳首さん、すりすり♪乳首さん、すりすり♪    んー…ペッ!…ほぉら、乳首さん気持ちよーくしながらぁ、ほっぺにも唾、吐いていきますよぉ♪」 一花「んじゃあー、あたしはー、こっちからやっちゃおっかなー。ほら、すりすりすりすり、すりすりすりすり。    んん…プッ!こっちのほっぺたも、唾でしっかり汚していこうねー。」 美羽「にゅふふー♪乳首いじりながら、左右から唾吐きビンタ♪きもちいいですねぇ♪んーんっ…ペッ!    こりこりこりこり♪こりこりこりこり♪」 一花「こんなことされたらさぁ、乳首、すぐたっちゃうよねー。ほら、続けてー。    こりこりこりこりー、こりこりこりこりー。んん~っ…プッ!」 美羽「乳首さんいじるとぉ~、おちんちんも反応しちゃって大変ですねぇ♪あーしごきたい。    おちんちんしごきたくてたまらない。いますぐおちんちんしごきまわして精子どぴゅどぴゅしたい。    …だめですよぉ♪…んっ…ペッ!」 一花「はーい、おちんちんと乳首、勃起かんりょー。あっけなさすぎだねぇ、お兄さん。    顔も、あたしたちの唾で、だいぶんグチャグチャになってきたし。今、何発目かなー?んーん、…プッ!」 今ので36発目です。100発まで、まだ半分もいってないですね。 凛 「ほら、まだ手ぇとめちゃだめよ。中指の爪、立てて。今度は乳首、カリっカリに引っかいてくわよ。    カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ    …んっ…プッ!」 美羽「ほらほら!乳首責めはこっからですよぉ?ペース上げていきますよぉ!    カリカリカリカリ~♪カリカリカリカリ~♪もっと速く!カリカリカリカリ~♪カリカリカリカリ~♪    カリカリカリカリカリカリカリカリ~♪んーっ…ペッ!このまま乳首射精まで、持ってっちゃいますよぉ♪    ほぉら、カリカリカリカリカリカリカリカリ~♪カリカリカリカリカリカリカリカリ~♪あっ♪あっ♪    気持ちいいっ♪気持ちいいっ♪カリカリカリカリカリカリカリカリ~♪乳首気持ちいいよぉ!んっ♪…プッ!」 凛 「もしキミが、普段から乳首オナニーばっかりしてる乳首開発済のドマゾなら、    これで乳首射精、キマっちゃうかなぁ?…プッ!」 美羽「ほらっ、お兄さんっ!精子っ、のぼってきたよっ!ほらっ!カリカリカリカリッ!カリカリカリカリッ!    きたきたきたきたっ!カリカリカリカリッ!ほら出るよ出るよ~!カリカリカリカリカリカリカリカリッ!    んー…ペッ!ほらっ、イけっ!イけっ!乳首で、イけっ!…ペッ!」 ストップ。一旦とめてください。お兄さんも乳首から手を離して。そのまま両手、おろしてください。 凛 「あぁん♪残念♪」 美羽「ちぇー…もうちょっとだったのになぁ。」 これで42発。お兄さん、乳首、すごいことになっちゃってますね。でも、休憩してる暇なんてないですよ。