顔面唾吐き強制乳首開発
さて、お兄さん。次、いきますよ。今度はー…目をつむって、お顔を少し上に向けてください。
…ふふっ♪コメント、また盛り上がっちゃってますよ♪…はい、そうです。次は、お顔です。
ではまた、ぶっかけコールいきますよ?わたしのあとに続いてお願いしますね。
頭だけじゃ全然足りません。はい。
今度は、ぼくの顔に、思いっきり唾吐きお願いします。はい。
凛 「うふふ、よくできました♪それじゃあ、わたしから、いかせてもらおうかしら♪
いくわよ。んー…ペッ!…あぁん♪快っ感♪
ほぉーら♪両手、しっかり後ろについてぇ、そのまま上半身を後ろに反らしてぇ…。」
あいり「覚悟、できてんだろーな?オラ、頭、もっと後ろに倒せよ。鼻の穴に入るように吐くぞ。…プッ!!」
凛 「ほらほら、お顔、またすぐ起こしなさい。…ペッ!はい、また倒して~♪」
あいり「プッ!!起こせ。」
凛 「ペッ!!倒しなさい♪」
あいり「プッ!!この変態が!オラ、さっさとカラダ起こせよ!」
凛 「ペッ!!ほら、かけられたらすぐカラダ倒す。」
あいり「プッ!!オラ、鼻で思いっきり息吸え!アタシの唾のニオイ、しっかり嗅げよ!
嗅ぎながらそのままカラダ起こせ!」
凛 「ペッ!!…うふふっ、たってきた、たってきた♪…おちんちん、たってきたわよ♪ほら、カラダ倒して。」
あいり「プッ!!こんなことされて興奮してんじゃねーよ!プッ!!オラ!鼻で唾吸い込め!プッ!!
オラ!カラダ起こせ!」
凛 「ペッ!!ほら、たってきたおちんちんに、しっかり力入れなさい!おちんちん、カッチカチにしていくわよ!
ペッ!!ほら、またカラダ倒して!あいりちゃんの唾、お鼻で息できなくなるくらい入れてもらいなさい!」
あいり「プッ!!オラ、もっとチンポに力入れろよ!もっとだよ!グチュグチュグチュグチュ…プッ!!
オラ!カラダはすぐ起こせ!」
一花 「前後の責め、エグすぎぃ~。お兄さーん、大丈夫~?」
美羽 「カラダ前後にゆすっちゃってぇ~♪ブランコ漕いでるみたいになってますよぉ♪唾吐きブランコ~♪」
凛 「…ん~、キミさぁ、もうこの刺激に慣れてきちゃってるわねぇ…。
ねぇ、紬ちゃん。この子に別の刺激、与えてもいいかしら?」
んー、そうですねー…おちんちん、しごかせる以外なら、好きにしてもらっていいですよ。
凛 「うふ、十分よ♪じゃあ、わたしから命令。
両方の乳首に中指の先を軽く当てなさい。そう、軽くよ。
そのまま指を左右に小刻みに動かしてなさい。
指が乳首に触れるか触れないかくらいでこするのが、気持ちよくなるコツよ。
気持ちよくなってきても、強く押しちゃダメだからね。
このもどかしい快感で、乳首の感度、高めていくわよ。
そう…いいわね…。そのまま乳首に意識を集中させなさい。」
美羽「お兄さん♪美羽もこっちからお手伝いしてあげますね。ほぉら、乳首さんすり、すり…乳首さんすり、すり~♪
こぉれぇ、続けてたらぁ、乳首さんがだんだん、気持ちよくなってきてぇ…
コリッコリの乳首さん、できあがっちゃいますからねー♪乳首さん、すりすり♪乳首さん、すりすり♪
んー…ペッ!…ほぉら、乳首さん気持ちよーくしながらぁ、ほっぺにも唾、吐いていきますよぉ♪」
一花「んじゃあー、あたしはー、こっちからやっちゃおっかなー。ほら、すりすりすりすり、すりすりすりすり。
んん…プッ!こっちのほっぺたも、唾でしっかり汚していこうねー。」
美羽「にゅふふー♪乳首いじりながら、左右から唾吐きビンタ♪きもちいいですねぇ♪んーんっ…ペッ!
こりこりこりこり♪こりこりこりこり♪」
一花「こんなことされたらさぁ、乳首、すぐたっちゃうよねー。ほら、続けてー。
こりこりこりこりー、こりこりこりこりー。んん~っ…プッ!」
美羽「乳首さんいじるとぉ~、おちんちんも反応しちゃって大変ですねぇ♪あーしごきたい。
おちんちんしごきたくてたまらない。いますぐおちんちんしごきまわして精子どぴゅどぴゅしたい。
…だめですよぉ♪…んっ…ペッ!」
一花「はーい、おちんちんと乳首、勃起かんりょー。あっけなさすぎだねぇ、お兄さん。
顔も、あたしたちの唾で、だいぶんグチャグチャになってきたし。今、何発目かなー?んーん、…プッ!」
今ので36発目です。100発まで、まだ半分もいってないですね。
凛 「ほら、まだ手ぇとめちゃだめよ。中指の爪、立てて。今度は乳首、カリっカリに引っかいてくわよ。
カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ、カリカリッ
…んっ…プッ!」
美羽「ほらほら!乳首責めはこっからですよぉ?ペース上げていきますよぉ!
カリカリカリカリ~♪カリカリカリカリ~♪もっと速く!カリカリカリカリ~♪カリカリカリカリ~♪
カリカリカリカリカリカリカリカリ~♪んーっ…ペッ!このまま乳首射精まで、持ってっちゃいますよぉ♪
ほぉら、カリカリカリカリカリカリカリカリ~♪カリカリカリカリカリカリカリカリ~♪あっ♪あっ♪
気持ちいいっ♪気持ちいいっ♪カリカリカリカリカリカリカリカリ~♪乳首気持ちいいよぉ!んっ♪…プッ!」
凛 「もしキミが、普段から乳首オナニーばっかりしてる乳首開発済のドマゾなら、
これで乳首射精、キマっちゃうかなぁ?…プッ!」
美羽「ほらっ、お兄さんっ!精子っ、のぼってきたよっ!ほらっ!カリカリカリカリッ!カリカリカリカリッ!
きたきたきたきたっ!カリカリカリカリッ!ほら出るよ出るよ~!カリカリカリカリカリカリカリカリッ!
んー…ペッ!ほらっ、イけっ!イけっ!乳首で、イけっ!…ペッ!」
ストップ。一旦とめてください。お兄さんも乳首から手を離して。そのまま両手、おろしてください。
凛 「あぁん♪残念♪」
美羽「ちぇー…もうちょっとだったのになぁ。」
これで42発。お兄さん、乳首、すごいことになっちゃってますね。でも、休憩してる暇なんてないですよ。