Track 5

口内唾吐き溜め飲みごっくん

次は、お口です。ぶっかけコール。わたしのあとに続いてください。いきますよ? 唾を一気飲みしたいです。はい。 ぼくの口の中を、唾でいっぱいにしてください。はい。 うん、上手に言えましたね。 目はつむったまま、両手を後ろについて、真上を向いてー…お口を大きく、あーん♪ わたしがとめるまで、お口、開けたままでお願いしますね。 美羽 「キタキタキターっ♪」 あいり「顔面唾まみれになっても、まだたんねーのかよ…底なしだな。」 凛  「ここは公平に…時計回りでいいかしら?」 一花 「オッケー。お兄さーん、口の中、すぐいっぱいにしたげるねー。」 美羽 「じゃあー、美羽からー♪唾吐きルーレットぉ、スタートぉ~♪…ペッ!」 凛  「プッ!!」 一花 「ペェッ!!」 あいり「プッ!!」 美羽 「んーっ♪ペッ!」 凛  「ペッ!!」 一花 「ペッッ!!」 あいり「プッッ!!」 ストップ。…そのままこぼさないように口を閉じて、正面を向いてください。 ほら、スリーカウントで飲みますよ。3…2…1…ごっくん。 あいり「コイツ、マジで飲みやがった…。」 一花 「んー、いい飲みっぷりだねー。どう?おいしかった?」 凛  「うふふ、聞くまでもないわよね♪」 美羽 「これは、おかわり、いりますよねぇ?」 はーい、もう一回いきますねー。 また両手を後ろについて、真上、向いてくださいね。そのままー、お口、あーん♪ …んー…ついでに、舌も、出しちゃいましょうか。べぇ~。 一花 「これ、舌狙いでいいんだよねー?」 凛  「そうね。ほらっ、舌に唾を打ち付けられても、口の中に入っていくように、角度調整しなさい。     こぼしたら許さないわよ。」 あいり「オラ、もっと舌だせ。そのまま舌にしっかり力入れてろ。チンポの力も緩めんじゃねーぞ。」 美羽 「ほらほら、お兄さーん、いっきまっすよぉ~♪せーの…っぺッ!!」 凛  「ペッ!!」 一花 「プェッ!!」 あいり「プッ!!」 美羽 「ん~っ…ペッ!」 凛  「ペッ!!あはぁ♪んん…ペッ!!」 一花 「ペッッ!!じゅるるるっ…ペェッッ!!」 あいり「オラ、ペース上げてくぞ。プッ!!…プッ!!」 美羽 「ペッ!…ペッ!ペッ!……ペッ!!」 凛  「ほぉらぁ、角度つけないと、こぼれるわよぉ~。んー…クチュクチュクチュ~…プッ!!」 一花 「クチュチュチュチュチュチュチュ…プッッ!!     クチュチュチュチュチュチュチュ~じゅるる…んむっ…プェッ!!」 あいり「グチュチュチュチュチュチュ…プッッ!!まだだぞ…グチュッ、グチュッ、グチュッ…プッッ!!」 ストップ。…上向いたまま、こぼさないように、舌、引っ込めて、口の中、見せてください。 …う、わぁ…すっごい量ですね…。 はい、口閉じて。正面向いてー。スリーカウントで飲みますよー。3…2…1…ごっ、くんっ。 一花「はーい、お兄さーん。ちゃんと飲めてるか、あたしが確認するよー。    ほら、上向いて、口開けて見せてー。舌もちゃんと出さなきゃみえないよー。    グチュチュチュチュチュチュ…ッペェッ!!…はいもう一回、ごっくーん。」 これで70発。少しだけ終わりが見えてきましたね。