口内唾吐き溜め飲みごっくん
次は、お口です。ぶっかけコール。わたしのあとに続いてください。いきますよ?
唾を一気飲みしたいです。はい。
ぼくの口の中を、唾でいっぱいにしてください。はい。
うん、上手に言えましたね。
目はつむったまま、両手を後ろについて、真上を向いてー…お口を大きく、あーん♪
わたしがとめるまで、お口、開けたままでお願いしますね。
美羽 「キタキタキターっ♪」
あいり「顔面唾まみれになっても、まだたんねーのかよ…底なしだな。」
凛 「ここは公平に…時計回りでいいかしら?」
一花 「オッケー。お兄さーん、口の中、すぐいっぱいにしたげるねー。」
美羽 「じゃあー、美羽からー♪唾吐きルーレットぉ、スタートぉ~♪…ペッ!」
凛 「プッ!!」
一花 「ペェッ!!」
あいり「プッ!!」
美羽 「んーっ♪ペッ!」
凛 「ペッ!!」
一花 「ペッッ!!」
あいり「プッッ!!」
ストップ。…そのままこぼさないように口を閉じて、正面を向いてください。
ほら、スリーカウントで飲みますよ。3…2…1…ごっくん。
あいり「コイツ、マジで飲みやがった…。」
一花 「んー、いい飲みっぷりだねー。どう?おいしかった?」
凛 「うふふ、聞くまでもないわよね♪」
美羽 「これは、おかわり、いりますよねぇ?」
はーい、もう一回いきますねー。
また両手を後ろについて、真上、向いてくださいね。そのままー、お口、あーん♪
…んー…ついでに、舌も、出しちゃいましょうか。べぇ~。
一花 「これ、舌狙いでいいんだよねー?」
凛 「そうね。ほらっ、舌に唾を打ち付けられても、口の中に入っていくように、角度調整しなさい。
こぼしたら許さないわよ。」
あいり「オラ、もっと舌だせ。そのまま舌にしっかり力入れてろ。チンポの力も緩めんじゃねーぞ。」
美羽 「ほらほら、お兄さーん、いっきまっすよぉ~♪せーの…っぺッ!!」
凛 「ペッ!!」
一花 「プェッ!!」
あいり「プッ!!」
美羽 「ん~っ…ペッ!」
凛 「ペッ!!あはぁ♪んん…ペッ!!」
一花 「ペッッ!!じゅるるるっ…ペェッッ!!」
あいり「オラ、ペース上げてくぞ。プッ!!…プッ!!」
美羽 「ペッ!…ペッ!ペッ!……ペッ!!」
凛 「ほぉらぁ、角度つけないと、こぼれるわよぉ~。んー…クチュクチュクチュ~…プッ!!」
一花 「クチュチュチュチュチュチュチュ…プッッ!!
クチュチュチュチュチュチュチュ~じゅるる…んむっ…プェッ!!」
あいり「グチュチュチュチュチュチュ…プッッ!!まだだぞ…グチュッ、グチュッ、グチュッ…プッッ!!」
ストップ。…上向いたまま、こぼさないように、舌、引っ込めて、口の中、見せてください。
…う、わぁ…すっごい量ですね…。
はい、口閉じて。正面向いてー。スリーカウントで飲みますよー。3…2…1…ごっ、くんっ。
一花「はーい、お兄さーん。ちゃんと飲めてるか、あたしが確認するよー。
ほら、上向いて、口開けて見せてー。舌もちゃんと出さなきゃみえないよー。
グチュチュチュチュチュチュ…ッペェッ!!…はいもう一回、ごっくーん。」
これで70発。少しだけ終わりが見えてきましたね。