ぬるぬる悶絶亀頭しごき
ここからは、わたしが調教します。みなさんは、後ろで休憩しててください。
美羽 「りょ~か~い♪にひ♪お兄さぁん、いい感じに仕上がっちゃってますねぇ♪」
あいり「まだまだ終わんねーぞ、オラ。そのガッチガチに勃起したチンポ、しっかりぶっ壊してもらえ。」
凛 「うふふ、じゃあ、わたしたちは後ろで楽しませてもらうわね♪」
一花 「これ、おちんちん触ったらさー、もう出るんじゃないの?お兄さーん、しっかり耐えなよー?」
さて、お待たせしました。そろそろ用意したそのローション、使っていきましょうか。
利き手の手のひらにローションをたっぷり出してください。
…そのままローション握りつぶすみたいにして、利き手をぐっと握り込んで
……にぎ、にぎ…ぐちゃ、ぐちゃ…はい、ひらいてー。…うん、いい感じに馴染みましたね。
じゃあ次は、亀頭の先にも少しだけ、ローションを垂らしてください。…はい。
利き手の人差し指で亀頭にだけ薄く塗り広げてください。…そうです。
ふふっ、亀頭びくつかせちゃって…かわいい…♪
今度は反対側の手で、亀頭に触れないように、おちんちんの皮を根元に集めながら…そのまま根元で固定してください。
…そう……ふふっ♪亀頭、パンっパンになりましたね♪
今からそのパンパンになった亀頭を、ローションまみれの手でしごいてもらいます。
竿はしごいちゃだめですよ。しごくのは亀頭だけです。
亀頭がジンジンするまで、徹底的にやりますね。
では利き手で亀頭を包み込むように軽く握って…最初から高速でしごいていきますよ。
始めっ!
……ふふっ…ネチャネチャネチャネチャ…いい音、鳴ってますね。気持ちいいですか?気持ちいいに決まってますよね?
しごくたびに親指がカリ首に引っかかって、気持ちいいぃ…。
人差し指は亀頭の先端……中指と人差し指は尿道口。小指は裏筋…上手に刺激できてますね。
ストップ。一旦、手をとめてください。これを何度も繰り返して、射精しやすいおちんちん、作っていきますね。
ほら、再開しますよ。
始めっ!
ふふっ♪ほーら…ローションと手の摩擦で亀頭が熱くなってきた…。
これ、続けてると、亀頭の感覚がだんだん鈍くなって、射精感が少しずつ込み上げてきますよ。
ストップ。休憩中は呼吸を整えて、興奮を鎮めることに集中してください。
大きく息を吸ってー…すぅ~っ……ゆっくり吐いてぇ~……。
はい、もう一回吸ってぇ~……すぅ~……ゆっくり吐いてぇ~……カラダの力、ゆるめて楽にしてください。
…はい、じゃあ再開しますよー。おちんちんの根元をしっかり固定して…パンパンになった亀頭を握ってー…。
始めっ!
…あぁ…また強烈な快感がおそってきた。あー、気持ちいい…。
つらくても、手は、とめちゃだめですよー。
そろそろ欲しくなってきましたねぇ……わたしの、唾。…いいですよー。
軽く目をつむって、顔を上げて…。そのままお口開けて、舌、んべぇぇ~…。
口の中にわたしの唾が入ったら、すぐに飲み込んで、また口開けて、舌、出してくださいね。
いきますよー。んー……プッ!!はい、すぐ飲んでー。口開けて舌出す。
クチュクチュクチュクチュ…プッ!!はい、またすぐ飲んでー。口開けて舌出す。
ほーら、飲み癖、つけていきますよー。
んん…くちゅ…くちゅっ…っペッッ!!はい飲むー。…ふふっ。
ストップ。ほら、深呼吸して興奮を鎮めてください。吸ってー…吐いてー…吸ってー…吐いてー…。
…んー?あぁ~、もう亀頭からうまく意識が逸らせなくなっちゃってますねー。
うーん、仕方ないですねー……美羽さん、一花さん、お兄さんのお手伝いをお願いします。
美羽「にひひー♪おにーいさんっ♪しっかり亀頭さん休ませてあげましょうねぇ♪
ほらっ、両手の中指の先を~、乳首さんに当ててぇ~、左右にすりすりすりすり♪すりすりすりすり♪」
一花「ほら、お兄さーん。手は動かしたまま、ゆっくり深呼吸だよー。」
一花「吸ってー…吐いてー…吸ってー…吐いてー…吸ってー…そのまま耳舐めいくよー。
…んっ、レロレロレロレロッ…ジュルルレロレロレロレロッ…ジュルルルルッ!ジュルルルルッ!」
美羽「ほらほらっ、指の動き、速くしていきますよぉ~♪スリスリスリスリスリスリスリスリスリッ!
スリスリスリスリスリスリスリスリスリッ!」
一花「ジュルルルルッ!レロレロレロレロッ!ぷはっ…ジュルッ…ジュルルルルルルルルッ!!
んん…っジュルルルルルルルルッ!!」
美羽「ほらっ…爪立ててっ!カリカリカリカリカリカリカリカリッ!カリカリカリカリカリカリカリカリッ!」
一花「ジュルッ!ジュルルゥ~ッ!ジュルジュルジュルッ!んっ!ん~レロレロレロレロレロレロッ!
ジュルルルルルルル~ッ!!」
美羽「イけ!乳首で射精しろっ!ほらっ!出せっ!んん…っペッ!」
ストップ!休憩おわりです。もう十分休めましたよね。亀頭しごき、再開していきますよ。
…あ、ローション、乾いちゃいましたね。少し追加しておきましょうか。
ほら、利き手の手のひらに垂らして手に馴染ませてください。
…そう。…反対側の手で、また、おちんちんの根元を固定して……利き手で亀頭を握ってー…。
始めっ!
一花「あーあ…せっかく刺激に慣れてきたのに、ローション追加されちゃったねー。
どうする?もう一回耳舐めいっとく?」
美羽「えぇ~、今やったら流石に出ちゃうんじゃないですかぁ?
絶対、もうおちんちんの先まで精子のぼってきちゃってますよぉ♪」
んー…そうですねー…視聴者さんに聞いてみましょうか?
ストップ。手は離さずにそのままにしててくださいね。
そろそろこの亀頭しごきをやめて、お兄さんを射精させるか、させないか…。
みなさん、コメント欄に書き込みおねがいします。
……あー…これは…満場一致ですねー…。射精、させない。亀頭しごき、続行です。
始めっ!
一花さん、耳舐め、いっちゃってください。
一花「りょーかーい。紬ちゃん、鬼だねー。お兄さん…出しちゃだめだよー?
ん…っジュリュルルルルルルッ!ジュルッ!ジュルルルルゥ~!!ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!
レロレロレロレロぉ…ジュルルルルッ!ジュルルルルゥ~!…っぷはっ。」
美羽「あぁ~♪出る出る出るぅ~♪出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃうぅううう!!」
一花「レロレロレロレロレロレロッ!ジュルジュルジュルッ!ジュルルルルルルル~ッ!!んっ…ぷはぁ!」
ストップ。手はそのまま。亀頭、ちゃんと痺れてきてますか?
…目をつむって、顔、上げてください。唾、今度は連続で10発、いきますよ。
口開けて、舌、出してください。一発ごとに飲み込んで、飲み込んだら、またすぐに舌を出す。
かず、ちゃんと数えながら飲んでくださいね。ほら、亀頭しごき、再開しますよ。
始めっ!
……ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ!
………ペッ!………ペッ!…ふふっ………プッ!!
ストップ。ちゃんと飲めたご褒美に、お顔に一発、おまけしておきました。
これで84発。射精寸前おちんちんの、完成です。