Track 6

ぬるぬる悶絶亀頭しごき

ここからは、わたしが調教します。みなさんは、後ろで休憩しててください。 美羽 「りょ~か~い♪にひ♪お兄さぁん、いい感じに仕上がっちゃってますねぇ♪」 あいり「まだまだ終わんねーぞ、オラ。そのガッチガチに勃起したチンポ、しっかりぶっ壊してもらえ。」 凛  「うふふ、じゃあ、わたしたちは後ろで楽しませてもらうわね♪」 一花 「これ、おちんちん触ったらさー、もう出るんじゃないの?お兄さーん、しっかり耐えなよー?」 さて、お待たせしました。そろそろ用意したそのローション、使っていきましょうか。 利き手の手のひらにローションをたっぷり出してください。 …そのままローション握りつぶすみたいにして、利き手をぐっと握り込んで ……にぎ、にぎ…ぐちゃ、ぐちゃ…はい、ひらいてー。…うん、いい感じに馴染みましたね。 じゃあ次は、亀頭の先にも少しだけ、ローションを垂らしてください。…はい。 利き手の人差し指で亀頭にだけ薄く塗り広げてください。…そうです。 ふふっ、亀頭びくつかせちゃって…かわいい…♪ 今度は反対側の手で、亀頭に触れないように、おちんちんの皮を根元に集めながら…そのまま根元で固定してください。 …そう……ふふっ♪亀頭、パンっパンになりましたね♪ 今からそのパンパンになった亀頭を、ローションまみれの手でしごいてもらいます。 竿はしごいちゃだめですよ。しごくのは亀頭だけです。 亀頭がジンジンするまで、徹底的にやりますね。 では利き手で亀頭を包み込むように軽く握って…最初から高速でしごいていきますよ。 始めっ! ……ふふっ…ネチャネチャネチャネチャ…いい音、鳴ってますね。気持ちいいですか?気持ちいいに決まってますよね? しごくたびに親指がカリ首に引っかかって、気持ちいいぃ…。 人差し指は亀頭の先端……中指と人差し指は尿道口。小指は裏筋…上手に刺激できてますね。 ストップ。一旦、手をとめてください。これを何度も繰り返して、射精しやすいおちんちん、作っていきますね。 ほら、再開しますよ。 始めっ! ふふっ♪ほーら…ローションと手の摩擦で亀頭が熱くなってきた…。 これ、続けてると、亀頭の感覚がだんだん鈍くなって、射精感が少しずつ込み上げてきますよ。 ストップ。休憩中は呼吸を整えて、興奮を鎮めることに集中してください。 大きく息を吸ってー…すぅ~っ……ゆっくり吐いてぇ~……。 はい、もう一回吸ってぇ~……すぅ~……ゆっくり吐いてぇ~……カラダの力、ゆるめて楽にしてください。 …はい、じゃあ再開しますよー。おちんちんの根元をしっかり固定して…パンパンになった亀頭を握ってー…。 始めっ! …あぁ…また強烈な快感がおそってきた。あー、気持ちいい…。 つらくても、手は、とめちゃだめですよー。 そろそろ欲しくなってきましたねぇ……わたしの、唾。…いいですよー。 軽く目をつむって、顔を上げて…。そのままお口開けて、舌、んべぇぇ~…。 口の中にわたしの唾が入ったら、すぐに飲み込んで、また口開けて、舌、出してくださいね。 いきますよー。んー……プッ!!はい、すぐ飲んでー。口開けて舌出す。 クチュクチュクチュクチュ…プッ!!はい、またすぐ飲んでー。口開けて舌出す。 ほーら、飲み癖、つけていきますよー。 んん…くちゅ…くちゅっ…っペッッ!!はい飲むー。…ふふっ。 ストップ。ほら、深呼吸して興奮を鎮めてください。吸ってー…吐いてー…吸ってー…吐いてー…。 …んー?あぁ~、もう亀頭からうまく意識が逸らせなくなっちゃってますねー。 うーん、仕方ないですねー……美羽さん、一花さん、お兄さんのお手伝いをお願いします。 美羽「にひひー♪おにーいさんっ♪しっかり亀頭さん休ませてあげましょうねぇ♪    ほらっ、両手の中指の先を~、乳首さんに当ててぇ~、左右にすりすりすりすり♪すりすりすりすり♪」 一花「ほら、お兄さーん。手は動かしたまま、ゆっくり深呼吸だよー。」 一花「吸ってー…吐いてー…吸ってー…吐いてー…吸ってー…そのまま耳舐めいくよー。    …んっ、レロレロレロレロッ…ジュルルレロレロレロレロッ…ジュルルルルッ!ジュルルルルッ!」 美羽「ほらほらっ、指の動き、速くしていきますよぉ~♪スリスリスリスリスリスリスリスリスリッ!    スリスリスリスリスリスリスリスリスリッ!」 一花「ジュルルルルッ!レロレロレロレロッ!ぷはっ…ジュルッ…ジュルルルルルルルルッ!!    んん…っジュルルルルルルルルッ!!」 美羽「ほらっ…爪立ててっ!カリカリカリカリカリカリカリカリッ!カリカリカリカリカリカリカリカリッ!」 一花「ジュルッ!ジュルルゥ~ッ!ジュルジュルジュルッ!んっ!ん~レロレロレロレロレロレロッ!    ジュルルルルルルル~ッ!!」 美羽「イけ!乳首で射精しろっ!ほらっ!出せっ!んん…っペッ!」 ストップ!休憩おわりです。もう十分休めましたよね。亀頭しごき、再開していきますよ。 …あ、ローション、乾いちゃいましたね。少し追加しておきましょうか。 ほら、利き手の手のひらに垂らして手に馴染ませてください。 …そう。…反対側の手で、また、おちんちんの根元を固定して……利き手で亀頭を握ってー…。 始めっ! 一花「あーあ…せっかく刺激に慣れてきたのに、ローション追加されちゃったねー。    どうする?もう一回耳舐めいっとく?」 美羽「えぇ~、今やったら流石に出ちゃうんじゃないですかぁ?    絶対、もうおちんちんの先まで精子のぼってきちゃってますよぉ♪」 んー…そうですねー…視聴者さんに聞いてみましょうか? ストップ。手は離さずにそのままにしててくださいね。 そろそろこの亀頭しごきをやめて、お兄さんを射精させるか、させないか…。 みなさん、コメント欄に書き込みおねがいします。 ……あー…これは…満場一致ですねー…。射精、させない。亀頭しごき、続行です。 始めっ! 一花さん、耳舐め、いっちゃってください。 一花「りょーかーい。紬ちゃん、鬼だねー。お兄さん…出しちゃだめだよー?    ん…っジュリュルルルルルルッ!ジュルッ!ジュルルルルゥ~!!ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!ジュッポ!    レロレロレロレロぉ…ジュルルルルッ!ジュルルルルゥ~!…っぷはっ。」 美羽「あぁ~♪出る出る出るぅ~♪出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃうぅううう!!」 一花「レロレロレロレロレロレロッ!ジュルジュルジュルッ!ジュルルルルルルル~ッ!!んっ…ぷはぁ!」 ストップ。手はそのまま。亀頭、ちゃんと痺れてきてますか? …目をつむって、顔、上げてください。唾、今度は連続で10発、いきますよ。 口開けて、舌、出してください。一発ごとに飲み込んで、飲み込んだら、またすぐに舌を出す。 かず、ちゃんと数えながら飲んでくださいね。ほら、亀頭しごき、再開しますよ。 始めっ! ……ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ!………ペッ! ………ペッ!………ペッ!…ふふっ………プッ!! ストップ。ちゃんと飲めたご褒美に、お顔に一発、おまけしておきました。 これで84発。射精寸前おちんちんの、完成です。