Track 7

Previous Track Back

イキ狂い連続がまん精子しぼり

さて、と…それじゃあ、そろそろ、射精させてあげましょうか。 おちんちんの竿の部分、全力でしごいていきますよ。 射精の仕方は覚えてますか?分割射精で何回も…少しずつ吐き出す…でしたよね。 分割射精のコツ、もう一度だけおさらいしておきますね。 射精感が込み上げてきたら、すぐにおちんちんから手を離すこと。 精液が飛び出ないように、お尻の穴をしっかり締めて、射精の脈打ちをこらえること。 精液のおもらしは最小限に留めること。 あっ、そうだ。おもらししちゃった精液、どうするかについての説明がまだでしたね。 ねぇ、お兄さん。利き手と反対側の手、まだ綺麗ですね♪ お兄さんが今からやること…自分で言ってもらいましょうか。 わたしのあとに続いて言ってください。 ぼくは今から何回も精子をおもらしします。はい。 おもらしした精子は手で受け止めて、すぐに飲みます。はい。 …ふふっ♪ 利き手と反対側の手のひらで、おもらしした精子を受け止めたら、そのまま口元まで運んで、すすって飲んでください。 精子を飲むと、性欲が高まって、おちんちんがさらに勃起します。 そしたらまたすぐに、おちんちんしごき、再開です。 それと、お兄さんの興奮を煽るために、射精させるっていいましたけど、正確には、これは射精ではありません。 射精をひたすら我慢して、我慢しきれなかった精子だけを搾り出す、がまん精子しぼりです。 「あっ、精子が上がってきそう…」っていうくらいで、おちんちんから早めに手を離して 利き手と反対側の手で、がまん精子を受け止める体勢に入ってください。 ちゃんと精子飲めるように、もう少し念入りに覚え込ませましょうか。 自分のペースで良いので、口に出して5回言ってください。 がまん精子は絶対に飲みます。はい。 ふふっ…絶対に、飲んでくださいね。 じゃあ、また4人に取り囲んでもらいます。 がまん精子、搾るとこ見られながら、好き勝手に唾、吐きかけてもらいましょう。 凛  「うふふ、やーっとおちんちん、全力でしごけるわねぇ♪     煮込みまくった変態マゾのドロドロザーメン、たっぷりわたしに見せて頂戴♪」 あいり「射精我慢でケツ穴締めるときは、"イグゥ!"って声に出して言え。     勢い余ってザーメンぶちまけんじゃねーぞ。」 美羽 「折角ここまで我慢してきたんですから、もーっと我慢して、上手に、おもらし射精、キメてくださいね♪」 一花 「ここが一番楽しいとこだよー。快楽に負けてイッキに出さないように、しっかり踏ん張んなよー。」 ここでお兄さんに素敵なお知らせです♪視聴者さんから、ローション追加のリクエストが入ってますよ♪ ほら、利き手の手の平にローションを垂らして……。 …はい…では、利き手でおちんちんの根元を、しっかり握り込んでください。…覚悟はいいですか? 連続、射精我慢地獄に落とします。 そのキンタマの中にみっちり詰まった完熟精子、出なくなるまで少しずつ、何度も搾り出してください。 全力おちんちんしごき、始めっ! 凛  「すぐに射精しそうだから、先に言っておくわね。     しごくときは膝立ちで腰を落として、射精するときはそのまま前傾姿勢で頭を床につけるがオススメよ♪     ん~…プッ!!」 あいり「ザーメンのぼってきそうになったらすぐ手ぇ離せよ。自分が気持ちよくなることなんて考えんな。     …クチュッ…プッ!!」 美羽 「美羽ねぇ~、お兄さんの不発に終わる射精…いっぱい見たいなぁ~♪…クチュチュチュチュ…ペッ!!」 一花 「ちょっとしごいたら、すぐ射精のポーズとろうねー。     精液上がりそうになったら、すぐ射精のポーズだよー。んーグチュグチュ……プェッ!!」 凛  「あぁ~…いぃぃ~♪     ここまでおちんちん快楽漬けにして、まだ射精我慢させるの、ほんっと、最っ高ぉ…♪…プッ!!」 あいり「我慢するときに思いっきり声出せっつってんだろ!聞こえねーぞオラァ!…プッッ!!」 美羽 「にゅっふっふ♪イグゥ!イグゥ!って言ってるのに、気持ちよくイカせてもらえないのツライですねぇ♪     …ん、クチュ…ペッ!!」 一花 「これ、カライキ含めたら、すっごい回数になりそうだよねー。おちんちんもまだギンッギンだし。     んちゅ…っプッッ!!」 凛  「甘出しした精子を飲ませるっていうのも、ドM調教の基本なのよねぇ♪     クセが無くて飲みやすいから、マゾは何回でも飲むし♪んんっ…プッ!!」 あいり「おい、自分のザーメン飲みたさにギリギリまでしごくんじゃねーぞ。     ザーメン上がってきそうになったら、すぐ手ぇ離せ。プッッ!!」 美羽 「おもらし精子をすするときはぁ~、じゅるじゅる~って音立ててぇ、     口の中で転がしてから飲んでくださいねぇ~♪…んっ…ペッ!!」 一花 「ガチの射精も、これで慣らしたら飲めたりするかなー?…あー、やりたくなってきたー。     クチュクチュクチュクチュ…っプェッッ!!」 うんうん、いい感じですねー。 じゃあ、お兄さん…最後は気持ちいい射精で、終わりにしましょうか♪ ……とか、言ってもらえるの、期待してます? 言いませんよ?この調教でできる射精は、がまん精子しぼりだけです。 何で調教してるのに、お兄さんを気持ちよく射精させなきゃいけないんですか? わたし、言いましたよね? 連続、射精我慢地獄に落とす、って。 はぁー…もう一発、がまん精子、搾り出して終わりにしましょうか。 みなさんは後ろで観ていてください。わたしがとどめをさします。 …あ、そうだ。わたし、後ろで見てて気付いたことがあるんですけど。 お兄さんのおちんちん…あいりさんに罵倒されてるときが、一番ビクンビクン反応してたんですよね。 最後はわたしがカウントダウンで罵倒…してあげますね。 チンポ、握り込め。 ゼロで射精我慢しろ。いいか?射精我慢だぞ?カウント中に手ぇ止めるなよ。分かったな? …いくぞ変態ッ!! 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…ケツ穴締めて射精我慢しろ!…ゼロ!イグゥ!!…ゼロ! ほら出たぞ!…ゼロ!出し切ったらすぐ飲め!…ゼロ! この変っ態!!プッ!!グチュグチュグチュグチュ…ップッ!!ん…グチュチュチュチュ…プッッ!! 目ぇつむって顔上げろ!オラ!口開けて思いっっきり舌出せ!!グチュチュチュチュチュチュッ… ブッッ!! …フゥーー…唾吐き100発、射精我慢調教、完了です。 ご視聴いただき、ありがとうございました。 それではまた、次回の放送でお会いしましょう♪お疲れ様でした~♪……はい、おしまい。 …あーあー、お顔も両手も…おちんちんも…グッチャグチャですねー。…ま、いっか。 じゃあ、わたしたちももう帰りますので、あとは自分でお片付けしておいてくださいね。 さようなら、マーゾ♪

Previous Track Back