Track 10

ネクロマンサーミア

あ……♡ おはよう♡ 目が覚めたかな? どう? キミの身体、全部完成したよ♡ ああ♡ 手足は魔法で拘束させてもらってるから動かせないよ♡  せっかく完全な身体になったのにごめんね……♡ くすくす♡ ん〜? どうしたの? すごい顔しちゃってるけど♡ もしかしてぇ……自分の身体より、ミアのこの格好が気になる……? くすくす♡ これはね、マスターが用意してくれたネクロマンサーの衣装 だよ……♡ どう? 似合ってるでしょ……♡ くすくす♡ まるで身体を見せつけるみたいなすごくエッチな衣装なの ……♡ 男の人を興奮させて、精液を抜き取るのに、 とっても役に立つ機能的な衣装なんだよ……♡ くすくす♡ ん? おへそのこれ? ふふ♪ これはねぇ〜、マスターに貰った暗黒魔石のピアスだよ♪ 闇魔法を使うときの魔力効率を良くしてくれる効果があるの♪ ほんとだったら、耳につけるのが普通なんだけど、 マスターがおへそにもつけろって命令してきたから……♡ 最初はすごく戸惑ったけど、でも今はピアスが揺れて感覚を感じるたびに、 マスターのしもべにしていただけたんだって実感ができてとっても幸せな の♡ しもべにしていただけた証といえばね……さっきから君が見てる これ……♡ くすくす♡ ミアのお腹と肩に刻まれた紋章……♡ これはね、マスターが魔法で刻んでくれたの……♡ ミアがもっとネクロマンサーらしくなれるようにって。 くすくす♡ この紋章をいただいてからね、マスターへの愛情と忠誠心が 心の中から湧いてきて、マスターの顔を見るだけで身体がムラムラするよ うになっちゃった♡ それに、この紋章のおかげで人をいたぶったり悪い ことをしても心が痛まなくなったの……♡ この紋章を刻んでいただいたおかげでミリア、 とってもネクロマンサーらしくなれたんだ……♡ ん〜? 別にマスターに操られてるわけじゃないよ? くすくす♡ これが今のミア……♡ それだけだよ♡ ところで♡ 今までさ、首とか上半身とか、キミの身体を作ってきたでしょ? あれっ てね大体3ヶ月毎に作ってキミのことを起こしてたんだよね。 じゃあ、今回の足を作るのにどれくらい掛かったと思う……? 前に起こした時に長くなるかもって言ってたよね? じゃあ4ヶ月かな?  それとも5ヶ月ぐらいだと思う? くすくす♡ 正解はね、前に起こした時からもう2年も経ってるの♡ ずっと寝てたからキミには分からないよね。 ミアが成長してないから信じられないかな? くすくす♡ ネクロマンサーはね、生命力を使って若さを保つことができ るの♡ だからミアは成長しないで小さいままなんだ……♡ でね、この二年間ミアはずっと、毎晩マスターと魔力補給……ううん、 セックスしてたんだよ……♡ マスター好みの格好や言葉使いを教え込まれて、 マスターの命令でいっぱい人を苦しめて、生命力を奪って……♡ そういう事ばっかりしてたら、ミアも少しぐらい色んなところが 変わっちゃってネクロマンサーらしくなってもおかしくないよね♡ くすくす♡、ミアのこの格好見てキミのおちんぽもすっかり 勃起しちゃってる……♡ 手足が動かせないから、ガチガチになってる勃起チンポ隠せないね♡ 顔真っ赤にさせちゃって、かわいい……♡ ね、せっかく完全な身体になったんだし、ミアがキミの筆下ろし…… してあげよっか? くすくす♡ そんなに首を縦に振っちゃって♡ あ、でもね。ミアのおまんこ、もうマスター専用って言われてるんだよ ね♡ だからマスターに許可を貰わないと他の人とはセックスしちゃダメなんだ ……♡ でも、キミは特別にさせてあげようかな〜、どうしようかな〜? ん〜? そんなにミアに初めて貰って欲しいの? くすくす♡ そうなんだぁ♡ じゃあ、ミアのフェラチオをぉ2分間我慢できたら君の童貞おちんちん、 本当はマスター専用の筈のミアのおまんこで、筆下ろし……させてあげ るよ……♡ も……ち……ろ……ん……生で……ね♡ 大丈夫、すこ〜し、君のおちんちんがミリアのお口に入っちゃうだけ ……♡ うん♡ いいお返事だね♡ じゃあまずは♡ 勃起してるのにちっちゃ~い君のちんぽ、 お口の中でゆっくり可愛がってあげる♡ あむ……♡ くすくす♡ まだ30秒ぐらいしか経ってないのに、 もうビクンビクンして、射精の準備しちゃってる……♡ そんなのでいいのかな……? 残った1分半は、ミアも本気フェラ しちゃうけど耐えられるのかなぁ? くすくす♡ トロけたお顔……♡ もう何も考えられないみたいだね♡ じゃあ、キミのよわよわチンポにトドメ……さしてあげる♡ あぁ〜む……♡ んっ♡ んむ……♡ こく、こく、こく、ごくん……♡ あーあ♡ 2分どころか1分ぐらいしか持たなかったね。 キミのうっすいうっすい精液、ご馳走さま……♡ くすくす♡ やっぱり童貞くんから精子抜き出しちゃうのって すごく簡単♡ おまんこエッチをチラつかせてあげたら すぐに出しちゃうんだもん……♡ 童貞のチンカス臭いオチンポなんておまんこに入れてあげる訳 ないのに……♡ もう♡ 気持ち良すぎて放心状態になってる♡ でも、大事なお話があるから聞いてね? 実は、キミの精液を飲み干して身体に取り入れた時にね。ミア、 ある魔法を使ったの……♡ それはね、服従の契約魔法……♡ 精液を使って契約しただけだから、長くは続かないんだけど。 でも、これでキミはもうミアの命令に逆らえないよ……♡ くすくす♡ そんなに不安そうな顔しないでも大丈夫だよ♡ キミに酷いことなんて絶対にしないから♡ ただ、マスターの世界征服に力を貸してもらうだけだから……♡ さすがに驚いてるね……♡ マスターね。世界を自分のものにしたいんだって♪ くすくす♪ その為にまず、兵士になるホムンクルスをたくさん作るつもり なの♪ だけどねこれには問題があるんだぁ。 君の身体みたいに、身体のパーツを一つ一つ丁寧に作ってもいいけど、 それだとホムンクルスを一人作るのにすごく時間が掛かっちゃうの。 それで、マスターが考えたホムンクルスをたくさん作る方法はね? くすくす♪ 何人か女性のホムンクルスを作って、 そのホムンクルスにホムンクルスの子供を産ませるの。 そして生まれた子供は闇魔法で生命力を吹き込んで一気に 大人へと成長させるんだ♪ これで少ない生命力で沢山のホムンクルスを確保できるの♪ くすくす♪ でもね、これにも問題が一つだけあって、女性型のホムンクル スは人間の精子じゃ妊娠できないんだ……。 だから、マスターじゃこの方法は無理。 女性型のホムンクルスが孕めるのはホムンクルスの精子でだけ……。 ね、分かるかな? 君の身体、ミアが作ったホムンクルスの身体 なんだよね……♡ くすくす♪ 嫌がってもだぁ〜め♡ どうせミアとマスターの ラブラブセックスを想像して、寝取られザーメン無駄撃ちしちゃうぐらい なら、マスターの野望の為に精液を搾精されて、ホムンクルスの 妊娠に使っちゃっても変わらないよね? 大丈夫。ミア、ちゃんと君から精液搾って、後でホムンクルスの おまんこに注ぎに行ってあげるから♡  くすくす♡ それじゃあその時になったら君のおちんちん、いじめにきて あげるから……♡ ん……? キミのこと……? そんな、嫌いになんてなってないよ? むしろまだ大好き……♡ ミアが酷いことばっかり言うから不安になっちゃったのかな? でも、もしミアがキミのこと嫌いになっちゃってたら、身体を完成させる のやめちゃってるもん。 でもね。キミのことを好きだと思うほど、ネクロマンサーの本性で、 キミの悲しむ顔や苦しむところを見たくて堪らなくなっちゃうの……♡ それにね。心ではまだ君のことが大好きだけど……身体はもう師匠に堕と されちゃってるから……♡ 師匠が精液と一緒に注ぎ込んでくれる、闇の魔力が無いとイケない身体に なっちゃったの……♡ だからね……♡ 君はミアの心の恋人なの♡ くすくす♡ もちろん、身体の恋人はマスター……だよ♡ あ……♡ 君のおちんぽ、また勃起してきてる……♡ やっぱり君、そういう性癖があるんだねぇ……♡ ん、でも今はまだおちんぽ触ってあげないよ♡ ミア、これからマスターに君が目覚めたってことをお知らせに行かない といけないの。 だから君はこの部屋でおとなしく待っててね……♡