『お詫びに、何かオナホご奉仕はいかがでしょうか?』
失礼いたします。
今、よろしいでしょうか。
ええ。少し、お話がありまして。
ありがとうございます。
明日、〝ロズホック共和国〟の方々が、わたくしたちの結婚のお祝いにいらっしゃるそうです。
お手数ですが……ご出席願えますか。
ありがとうございます。
しかし……お仕事が子作りだけ、という状態にするのは、なかなか難しいですね。
できる限り、王族としてのお仕事を減らす……という約束でしたから。それができないのは、歯痒いばかりです。
…………。
ありがとうございます。
夫として頑張る……と言っていただけて、とても嬉しく思います。
ですが……
それでも、謝罪をさせてください。
わたくしはともかく……あなた様には、どうしても精神的な負担になってしまうでしょうから。
そうですね……
よろしければ……お詫びに、また、オナホご奉仕はいかがでしょうか?
はい。
あなた様は、子作り以外のお射精も……楽しんでいただけているようですので。
もし、それがお詫びになるのなら、と思いまして。
わかりました。
では……本日は何か、わたくしにして欲しいことはございますか?
…………。
それは……
こういう解釈でよろしいでしょうか?
あーん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅる、れろ、んちゅる、んちゅる……
はぁ……
ここ、感じられるのですね……。
体が、ビクビクっとしていらっしゃいます。
おちんぽは……わたくしの手……おててを、オナホにすればよろしいですか?
分かりました。
お耳をペロペロしながら、おててオナホで、おちんぽをしこしこヌキヌキいたします。
服、お脱がせします……
ん……。
……おちんぽ。
また、ガチガチに大きくなっています。
これは……先ほど、わたくしがお耳をペロペロしたから……でしょうか?
お耳、そんなに敏感なのですか?
いえ……確かにわたくしも、ひそひそ話をするとき、お耳がくすぐったく感じることはあります。
おちんぽのオカズになってもおかしくはありませんね。
では……
おちんぽ、失礼いたします……
……ぎゅっ。
そういえば……じっくりおちんぽを握るのは、初めての気がいたします。
おててオナホ、この力加減で問題ありませんか?
分かりました。
このまま……上下に、動かすのですね?
しこ……しこ。しこ……しこ。
くすぐったくはありませんか?
では、この速さで、続けていきます。
それから……
お耳、ペロペロさせていただきます。
オナホ姫の、耳舐め手コキ奉仕。ご堪能ください……
あーん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、んれろ、ちゅう……
はぁ……
おちんぽ、おててオナホの中でビクビク震えています……。
耳舐め、気持ちいいのですね……。
……おててオナホも?
柔らかくて……気持ちいい、ですか?
ありがとうございます。
ちゃんと、おててでも、オナホご奉仕できているのですね。
安心いたしました……
あーーん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう……
はぁ……
おててで握ると……改めて、おちんぽの固さと、熱さを感じます。
とても、ご立派なおちんぽだと……しみじみ思います。
これを、いつもおまんこの中にハメハメしていただいているのですね……。
不思議な気分です。
あーん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ……
はぁ……
ん……
ところで。熱い、と言えば……
こういった変化をつけてみるのはいかがでしょうか?
魔法を、わたくしの体に……
あーん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅ、ちゅ……
はぁ……
はい。わたくしの、ベロと……おててオナホに、魔法をまとわせて……
ひんやり冷たくさせました。
あつあつのおちんぽと、火照ったお耳に、気持ちいいのではないかと思いましたが、いかがでしょうか?
あーん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……
はぁ……
お気に召していただけたようで、嬉しいです。。
では……オナホ姫の、ひんやり耳舐めおててオナホ。
お楽しみください……。
あーん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
耳舐めも、ただペロペロするだけではなく……
変化をつけたほうが、いいオナホご奉仕になりそうです……。
お耳の穴に向けて、ベロを突き出したり……
んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、れろれろれろれろ……
耳たぶを、咥えてみたり……
はむ、はむれろ、んれろ、んれろ、はむはむ、はむはむはむ……
やはり。変化をつけると、おちんぽのビクビク具合が、また変わります……。
あーん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろれろれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろ……
はぁ……
……ところで、片方のお耳だけだと、もう片方が寂しいでしょうか?
分かりました。では、移動しまして……
ひんやりおててオナホで……
ぎゅっ。
こちらのお耳も……
あーん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……
はぁ……
最近……よく、考えます。
結婚と……それから、子作りおまんこ、という行為の意味を……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……はむはむ、はむはむはむ……
はぁ……
子作りを前提にした、夫婦生活は……
もっと事務的で、淡々としたものだと思っていました……
んちゅ、んちゅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる……
再三申し上げているように……わたくしをオナホ扱いして構わない、と言っていましたから……。
ちゅるる、れろれろれろ……
ですが……こうして……
子作りとまったく関係のない、耳舐めおててオナホをして……
、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……
魔法を使って、ひんやりオナホにしてまで、おちんぽが気持ちいいように工夫していると……
改めて。夫婦の関係とは、一言では言い表せないのだと、感じます……
んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
本来、子作りおまんこ以外をしていることを……
無駄だ、と思うべきなのでしょうが……
あなた様が気持ちよくなることを考えていると……
不思議と、充足感を覚えます……
あーん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……
はぁ……
ああ。もちろん……
あなた様に、何かを求めたいわけでは、ありません……
引き続き、あなた様のお仕事は、子作りおまんこオナホだけで構いません。
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
ただ……
わたくしは、あなた様とおまんこできなくても……
不愉快に思うことはありませんし……
最近はむしろ、心地よく感じている……ということは、知っていてください……
あなた様のおちんぽが、気持ちいいように……
全身で、たくさん、オナホご奉仕して差し上げます……
んちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅ……
はぁ……
ん……。
おちんぽ……おててオナホの中で、がくがくっと震えて参りました。
今、初めて気づいたのですが……おちんぽザーメンのぴゅっぴゅが近づくと、下のタマタマが、ぐーっと持ち上がってくるのですね。
おちんぽぴゅっぴゅ、なさいますか?
はい、分かりました。
では……おててオナホ、もう少し早めに動かします。
お耳も、たくさんペロペロしますので……
ひんやりやわらかオナホで、たくさん、ザーメンぴゅっぴゅしてください……
あーん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅるる、ちゅる、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろれろ、れろれろれろれろれろ……
はぁ、ふぅ……
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅううううう……っ。
ええ。おちんぽミルク、どうぞ……
はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーーー……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……
ん、はぁ……
おててオナホの、中に……熱いミルクを……いただき、ました……
おててを、冷たくしているので……
ザーメンとの、温度差で……火傷してしまいそう、です……。
んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる……
はぁ……
おちんぽぴゅっぴゅ、気持ちよかったでしょうか?
よかったです。
あ……
まだ、じっとしていてください。
おちんぽ、ぴゅっぴゅしたばかりで火照っているでしょう。
わたくしが、おててでぎゅーっとして、しばらく冷やしてさしあげます。
ぎゅ~~~~……。
…………。
少しでも、お詫びになりましたでしょうか?
ありがとうございます。そう言っていただけると、嬉しいです。
わたくしも……
とても、満足いたしました。
おちんぽ、お拭きします……。
…………。
……ところで、このあと、時間はありますか?
ええ。よろしければ、また……おしゃべり、しませんか?
ありがとうございます。
では、紅茶を淹れて参りますね。