Track 3

『何かお礼をさせていただけませんか?』

失礼いたします。  今、よろしいでしょうか?  ありがとうございます。  先ほど、メイドに紅茶を淹れていただきました。  あなた様もいかがですか。  ええ。では……  どうぞ。  …………。  はい?  ああ。失礼いたしました。  特に、これといった用事があるわけではありません。  ただ、久しぶりにゆっくりする時間が取れましたので……  もしよろしければ……あなた様と、おしゃべりしようかと思いまして。  …………。  いえ。申し訳ありません。  わたくしがいては気が休まらないでしょうか。  もしそうであれば、すぐ退出いたしますが……  …………。  ……よろしい、のですか?  ああ。先ほどの顔は、驚いていただけだったのですね。  それでは、しばらくご一緒させてください。  では……  …………。  ……すーっ。  こく……  ……美味しい。  ええ。わたくし、紅茶は好きです。  ご存じですか? 実はペカドは、紅茶の生産も活発なのです。  他国との取引で、一番収入が多いのは、紅茶の茶葉です。  国の税収を考えれば、もう少しそちらにも力を入れるべきなのですが……  かといって、それはそれで、国の方向性がぶれてしまわないか……という懸念もあります。  …………。 〝ペカドならではの紅茶〟……というのは、どういうことでしょうか?  なるほど……。  確かに……魔法によって、何か付加価値をつける……というのは、いいアイディアかもしれません。  それこそ、血統魔法で気温を管理すれば、生産しやすくなりますし……  風の魔法で、風通しもよくできるでしょう。 〝魔力を注がれた紅茶〟、という宣伝文句にも使えそうです。  ありがとうございます。今度、商業担当に掛け合ってみましょう。  ……いえ。お世辞ではなく、本当に感銘を受けております。あなた様。  わたくしのように、旧態依然とした価値観の中で過ごしていると、どうしても頭が固くなってしまいますから……  魔法と農業を結びつける、というアイディアは、絶対に出てきませんでした。  …………。  ……本当にいいアイディアをいただきました。  何かあなた様にお礼をしたいです。  ええ。何か、わたくしにできることはありませんか?  はい。遠慮なさらず。  …………。  ……おっぱい?  わたくしの……胸、ですか?  ……そんなことでよろしいのですか?  ええ。もちろん、問題はありません。  ただ……お射精は、あなた様のお仕事でもあります。  おまんこではないから、子作りにならないとはいえ……  お射精したいのですか?  ……なるほど。子作りとはまた別に、気分を変えたいときもあるのですね……。  ええ。あなた様さえよろしければ、喜んでさせていただきます。  わたくしの……  この、大きなおっぱいを、オナホにして。  あなた様のおちんぽ……ヌキヌキ、させていただきます。  服、お脱がせします……。  ん……  ……おちんぽ、大きくなっています。  おっぱいでヌキヌキする……ということで、興奮されたのですか?  いえ。これはお礼です。恥じることはありません。  それに、わたくしの体に興奮する、ということは……それだけ子作りしやすくなる、ということですから。  何も問題はありません。  では、わたくしも……  ……全て脱がずに、おっぱいだけ出したほうがよろしいですか?  分かりました。このドレスは、めくれば、すぐにおっぱいが出せますので……  ん……  ……出しました。  おっぱい、褒めていただき、ありがとうございます。  あなた様専用のおっぱいオナホです。  ところで、体勢は……どのようにすればよろしいでしょうか?  座っているわたくしの膝に……あなた様が……お尻を乗せる?  では、そうしてくださいますか。  ……なるほど。  確かにこれなら、お互いリラックスした体勢で、おっぱいできそうです。  よく考えられています。  そういえば……おっぱいでヌキヌキする、というやり方を、書物で見た覚えがあります。  確か……パイズリ、という名前になっていたでしょうか。  この後は……おっぱいとおちんぽに、ローションをかけるのですね?  分かりました。  ローションは……  ……ああ。取っていただき、ありがとうございます。  かけていきます……  おっぱいと、おちんぽに……  とろ、とろ、とろ、とろ……  ん……どうされましたか。  ……冷たい?  確かに……。  置いたままのローションは、急にかけると冷たく感じるかもしれません……  それなら……  ……こちらでいかがでしょうか?  はい。ローションを魔法で軽く暖めて、ぬくぬくにいたしました。  これなら、おちんぽもびっくりすることがないと思います。  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……  ……これくらいでよさそうです。  では、おっぱいを、パイズリオナホにして参ります。  わたくし、実際にするのは初めてなので……間違っているところがありましたら、仰ってください。  ん……  このまま、おちんぽを、挟んで……  ぐちゅううううう……。  入りました。  このまま……おっぱいを持って、上下に動かす……のですね?  分かりました……。  おっぱい……ずり、ずり。おっぱい……ずり、ずり。  この動きで、よろしいですか?  はい。このまま、続けます。  おっぱい……ずり、ずり、ぐちゅ、ぐちゅ。  おちんぽ……ずり、ずり、ぐちゅ、ぐちゅ。  わたくしのおっぱい……ちゃんと、気持ちいいでしょうか?  ふわふわ柔らかくて、とろとろ?  それはよかったです。  正直、わたくしも……  これは、おちんぽがとても気持ちよさそうなやり方だと思います。  ガチガチになったおちんぽが……  やわらかおっぱいオナホに包まれて、ズリズリヌキヌキされる、という光景は……  想像すると、とても心地よさそうです。  どうしても、おちんぽの先っぽ……おちんぽ亀頭は、谷間から飛び出してしまいますが……  左右から、ぎゅ~~っと抱きしめて、圧力をかけられますので……  おまんこオナホとはまた違った、オナホ具合にできそうです。  これまで、わたくしは、この大きなおっぱいを邪魔だと思うことがありました。  多少の大きさであれば、子育てのときに、授乳しやすいでしょうが……  大きすぎるというのは、不都合が多かったです。  ですが……このような活用の仕方があるのですね。  パイズリオナホで、おちんぽに、ここまで喜んでいただけるとは。  あなた様には、感心するばかりです。  おっぱい……ずり、ずり。  おちんぽ……ぐちゅ、ぐちゅ。  ……はい?  動かし方ですか?  左右のおっぱいを、交互に擦り合わせる……  こう……でしょうか?  ……なるほど。  ぐにゅぐにゅっと、常におちんぽに違う刺激が加わり続けて……この動きも、気持ちよさそうです。  おっぱい、ぐちゅ、ぐちゅ。  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……  ……そうですね。  確かに、これは子作りおまんこオナホではありませんが……  元々、あなた様へのお礼です。  結果的に、子作りにならなくても……  あなた様に喜んでいただけるのなら、何よりです。  それに……  おまんこオナホばかりしていては、あなた様も飽きてしまわれるでしょう? 〝マンネリ化〟というのは、夫婦の性生活において、難しい問題だそうです。  いつしか、おちんぽが興奮しなくなってしまうのだとか。  わたくしとしても、それは避けたいところです。  おまんこオナホ以外がしたい、というときがあれば、気軽に言っていただいて構いません。  わたくしは、全身が、あなた様のおちんぽにご奉仕する、むちむちザーメンオナホです。  遠慮せずに、オナホご奉仕を言いつけてください。  ……もちろん、毎日がおまんこオナホ以外のご利用だと、少し困りますが。  おちんぽ、ずり、ずり、ずり、ずり……。  だんだん、動きに慣れて参りました。  このように……ぐちゅぐちゅぐちゅ、っと。スピードをあげてると、もっと気持ちいいパイズリオナホになりそうです……  おっぱいオナホ、ずり、ずり、ずり、ずり……  ところで……  先ほど、ローションを暖めたのを応用して……  こういった変化はいかがでしょうか?  はい。魔法で、おっぱい自体を温めて……ぬくぬくにいたしました。  人肌より、少し熱めです。  ローションと絡んで、おちんぽが、とろけそうなオナホ具合になっているかと思いますが……  おちんぽ、気持ちいいですか? よかったです。  では、このまま、ぽかぽかおっぱいオナホ、ご堪能ください。  おっぱいオナホ、ずりずり、ずりずり……  ん……  ぬくぬくぽかぽかおっぱいオナホ。そこまで気持ちいいですか?  ええ。おちんぽのビクビクが、伝わってきます。  おっぱいぴゅっぴゅ、しそうですか?  はい。もちろんです。あなた様へのお礼パイズリなのですから。遠慮はいりません。  わたくしのおっぱいの中に、おちんぽミルクをどうぞ。  汚れることなど気にしないでください。  おちんぽ専用のふわふわおっぱいオナホに、ザーメン中出し、してください。  では、更にパイズリを早くして……  おっぱいずりずり、おっぱいずりずり。  おちんぽぐちゅぐちゅ、おちんぽぐちゅぐちゅ……  ええ。ぴゅっぴゅ、どうぞ……  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……  ん……  はぁ……。  普段、おまんこオナホにいただく、ザーメンぴゅっぴゅは……おっぱいの中だと、このような感じなのですね……。  勢いよく、びゅるびゅる流れ込んできて……  おっぱいに、お湯が注がれたようでした……。  魔法でぽかぽかおっぱいオナホにしたのに……それに負けないくらい、熱いザーメンです……  子作りでは、ないのに……  ……不思議と、達成感があります。  おちんぽ、オナホからお抜きします……  ん……  ふぅ。  ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした……  ……はい?  中出しおっぱいを、開く?  こう……でしょうか?  ん……  おっぱい、すごいことになっています……。  乳首が、真っ白になるくらい……どろどろぐちゃぐちゃです。  おっぱいの間に、おちんぽミルクの橋がかかっています。  本当に、大量のザーメンぴゅっぴゅをいただいたのですね。  それに……むわっ、とおっぱいから湯気が立っています。  温められたローションと、ザーメンによるものでしょうか。  おちんぽ、ご満足いただけて何よりです。  少しでも、お礼になったでしょうか。  いえ。こちらこそ、貴重な体験ができました。  ……ああ。おっぱい、拭いてくださりありがとうございます。  ところで……  ……ご迷惑でなければ。この後もまだ、ご一緒してもよろしいでしょうか?  ええ。色々と、あなた様について、お話を伺いたいです。  ありがとうございます。  紅茶がすっかり冷めてしまいましたね。淹れ直してもらってきましょう。  しばらく、お待ちください。