『何かお礼をさせていただけませんか?』
失礼いたします。
今、よろしいでしょうか?
ありがとうございます。
先ほど、メイドに紅茶を淹れていただきました。
あなた様もいかがですか。
ええ。では……
どうぞ。
…………。
はい?
ああ。失礼いたしました。
特に、これといった用事があるわけではありません。
ただ、久しぶりにゆっくりする時間が取れましたので……
もしよろしければ……あなた様と、おしゃべりしようかと思いまして。
…………。
いえ。申し訳ありません。
わたくしがいては気が休まらないでしょうか。
もしそうであれば、すぐ退出いたしますが……
…………。
……よろしい、のですか?
ああ。先ほどの顔は、驚いていただけだったのですね。
それでは、しばらくご一緒させてください。
では……
…………。
……すーっ。
こく……
……美味しい。
ええ。わたくし、紅茶は好きです。
ご存じですか? 実はペカドは、紅茶の生産も活発なのです。
他国との取引で、一番収入が多いのは、紅茶の茶葉です。
国の税収を考えれば、もう少しそちらにも力を入れるべきなのですが……
かといって、それはそれで、国の方向性がぶれてしまわないか……という懸念もあります。
…………。
〝ペカドならではの紅茶〟……というのは、どういうことでしょうか?
なるほど……。
確かに……魔法によって、何か付加価値をつける……というのは、いいアイディアかもしれません。
それこそ、血統魔法で気温を管理すれば、生産しやすくなりますし……
風の魔法で、風通しもよくできるでしょう。
〝魔力を注がれた紅茶〟、という宣伝文句にも使えそうです。
ありがとうございます。今度、商業担当に掛け合ってみましょう。
……いえ。お世辞ではなく、本当に感銘を受けております。あなた様。
わたくしのように、旧態依然とした価値観の中で過ごしていると、どうしても頭が固くなってしまいますから……
魔法と農業を結びつける、というアイディアは、絶対に出てきませんでした。
…………。
……本当にいいアイディアをいただきました。
何かあなた様にお礼をしたいです。
ええ。何か、わたくしにできることはありませんか?
はい。遠慮なさらず。
…………。
……おっぱい?
わたくしの……胸、ですか?
……そんなことでよろしいのですか?
ええ。もちろん、問題はありません。
ただ……お射精は、あなた様のお仕事でもあります。
おまんこではないから、子作りにならないとはいえ……
お射精したいのですか?
……なるほど。子作りとはまた別に、気分を変えたいときもあるのですね……。
ええ。あなた様さえよろしければ、喜んでさせていただきます。
わたくしの……
この、大きなおっぱいを、オナホにして。
あなた様のおちんぽ……ヌキヌキ、させていただきます。
服、お脱がせします……。
ん……
……おちんぽ、大きくなっています。
おっぱいでヌキヌキする……ということで、興奮されたのですか?
いえ。これはお礼です。恥じることはありません。
それに、わたくしの体に興奮する、ということは……それだけ子作りしやすくなる、ということですから。
何も問題はありません。
では、わたくしも……
……全て脱がずに、おっぱいだけ出したほうがよろしいですか?
分かりました。このドレスは、めくれば、すぐにおっぱいが出せますので……
ん……
……出しました。
おっぱい、褒めていただき、ありがとうございます。
あなた様専用のおっぱいオナホです。
ところで、体勢は……どのようにすればよろしいでしょうか?
座っているわたくしの膝に……あなた様が……お尻を乗せる?
では、そうしてくださいますか。
……なるほど。
確かにこれなら、お互いリラックスした体勢で、おっぱいできそうです。
よく考えられています。
そういえば……おっぱいでヌキヌキする、というやり方を、書物で見た覚えがあります。
確か……パイズリ、という名前になっていたでしょうか。
この後は……おっぱいとおちんぽに、ローションをかけるのですね?
分かりました。
ローションは……
……ああ。取っていただき、ありがとうございます。
かけていきます……
おっぱいと、おちんぽに……
とろ、とろ、とろ、とろ……
ん……どうされましたか。
……冷たい?
確かに……。
置いたままのローションは、急にかけると冷たく感じるかもしれません……
それなら……
……こちらでいかがでしょうか?
はい。ローションを魔法で軽く暖めて、ぬくぬくにいたしました。
これなら、おちんぽもびっくりすることがないと思います。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……
……これくらいでよさそうです。
では、おっぱいを、パイズリオナホにして参ります。
わたくし、実際にするのは初めてなので……間違っているところがありましたら、仰ってください。
ん……
このまま、おちんぽを、挟んで……
ぐちゅううううう……。
入りました。
このまま……おっぱいを持って、上下に動かす……のですね?
分かりました……。
おっぱい……ずり、ずり。おっぱい……ずり、ずり。
この動きで、よろしいですか?
はい。このまま、続けます。
おっぱい……ずり、ずり、ぐちゅ、ぐちゅ。
おちんぽ……ずり、ずり、ぐちゅ、ぐちゅ。
わたくしのおっぱい……ちゃんと、気持ちいいでしょうか?
ふわふわ柔らかくて、とろとろ?
それはよかったです。
正直、わたくしも……
これは、おちんぽがとても気持ちよさそうなやり方だと思います。
ガチガチになったおちんぽが……
やわらかおっぱいオナホに包まれて、ズリズリヌキヌキされる、という光景は……
想像すると、とても心地よさそうです。
どうしても、おちんぽの先っぽ……おちんぽ亀頭は、谷間から飛び出してしまいますが……
左右から、ぎゅ~~っと抱きしめて、圧力をかけられますので……
おまんこオナホとはまた違った、オナホ具合にできそうです。
これまで、わたくしは、この大きなおっぱいを邪魔だと思うことがありました。
多少の大きさであれば、子育てのときに、授乳しやすいでしょうが……
大きすぎるというのは、不都合が多かったです。
ですが……このような活用の仕方があるのですね。
パイズリオナホで、おちんぽに、ここまで喜んでいただけるとは。
あなた様には、感心するばかりです。
おっぱい……ずり、ずり。
おちんぽ……ぐちゅ、ぐちゅ。
……はい?
動かし方ですか?
左右のおっぱいを、交互に擦り合わせる……
こう……でしょうか?
……なるほど。
ぐにゅぐにゅっと、常におちんぽに違う刺激が加わり続けて……この動きも、気持ちよさそうです。
おっぱい、ぐちゅ、ぐちゅ。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……
……そうですね。
確かに、これは子作りおまんこオナホではありませんが……
元々、あなた様へのお礼です。
結果的に、子作りにならなくても……
あなた様に喜んでいただけるのなら、何よりです。
それに……
おまんこオナホばかりしていては、あなた様も飽きてしまわれるでしょう?
〝マンネリ化〟というのは、夫婦の性生活において、難しい問題だそうです。
いつしか、おちんぽが興奮しなくなってしまうのだとか。
わたくしとしても、それは避けたいところです。
おまんこオナホ以外がしたい、というときがあれば、気軽に言っていただいて構いません。
わたくしは、全身が、あなた様のおちんぽにご奉仕する、むちむちザーメンオナホです。
遠慮せずに、オナホご奉仕を言いつけてください。
……もちろん、毎日がおまんこオナホ以外のご利用だと、少し困りますが。
おちんぽ、ずり、ずり、ずり、ずり……。
だんだん、動きに慣れて参りました。
このように……ぐちゅぐちゅぐちゅ、っと。スピードをあげてると、もっと気持ちいいパイズリオナホになりそうです……
おっぱいオナホ、ずり、ずり、ずり、ずり……
ところで……
先ほど、ローションを暖めたのを応用して……
こういった変化はいかがでしょうか?
はい。魔法で、おっぱい自体を温めて……ぬくぬくにいたしました。
人肌より、少し熱めです。
ローションと絡んで、おちんぽが、とろけそうなオナホ具合になっているかと思いますが……
おちんぽ、気持ちいいですか? よかったです。
では、このまま、ぽかぽかおっぱいオナホ、ご堪能ください。
おっぱいオナホ、ずりずり、ずりずり……
ん……
ぬくぬくぽかぽかおっぱいオナホ。そこまで気持ちいいですか?
ええ。おちんぽのビクビクが、伝わってきます。
おっぱいぴゅっぴゅ、しそうですか?
はい。もちろんです。あなた様へのお礼パイズリなのですから。遠慮はいりません。
わたくしのおっぱいの中に、おちんぽミルクをどうぞ。
汚れることなど気にしないでください。
おちんぽ専用のふわふわおっぱいオナホに、ザーメン中出し、してください。
では、更にパイズリを早くして……
おっぱいずりずり、おっぱいずりずり。
おちんぽぐちゅぐちゅ、おちんぽぐちゅぐちゅ……
ええ。ぴゅっぴゅ、どうぞ……
はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……
ん……
はぁ……。
普段、おまんこオナホにいただく、ザーメンぴゅっぴゅは……おっぱいの中だと、このような感じなのですね……。
勢いよく、びゅるびゅる流れ込んできて……
おっぱいに、お湯が注がれたようでした……。
魔法でぽかぽかおっぱいオナホにしたのに……それに負けないくらい、熱いザーメンです……
子作りでは、ないのに……
……不思議と、達成感があります。
おちんぽ、オナホからお抜きします……
ん……
ふぅ。
ぴゅっぴゅ、お疲れさまでした……
……はい?
中出しおっぱいを、開く?
こう……でしょうか?
ん……
おっぱい、すごいことになっています……。
乳首が、真っ白になるくらい……どろどろぐちゃぐちゃです。
おっぱいの間に、おちんぽミルクの橋がかかっています。
本当に、大量のザーメンぴゅっぴゅをいただいたのですね。
それに……むわっ、とおっぱいから湯気が立っています。
温められたローションと、ザーメンによるものでしょうか。
おちんぽ、ご満足いただけて何よりです。
少しでも、お礼になったでしょうか。
いえ。こちらこそ、貴重な体験ができました。
……ああ。おっぱい、拭いてくださりありがとうございます。
ところで……
……ご迷惑でなければ。この後もまだ、ご一緒してもよろしいでしょうか?
ええ。色々と、あなた様について、お話を伺いたいです。
ありがとうございます。
紅茶がすっかり冷めてしまいましたね。淹れ直してもらってきましょう。
しばらく、お待ちください。