Track 2

『わたくしをオナホとして見ていただく練習をしましょう』

本日もお疲れさまでした。  宮殿の生活には、もう慣れましたか?  ……いえ。それも仕方ないでしょう。  ペカドの一族は、ペカド自体が小国であることもあって、いわゆる〝王族らしい王族〟の威厳は薄いほうだとは思いますが……  それでも、慣れなければ気疲れするのも当然です。  本日もお疲れさまでした。  明日からは、しばらくお休みが続きますから、ゆっくりしてください。  ……ああ。もちろん、夜には子作りをしていただくことにはなりますが……  ……そういえば。子作りが仕事、というのなら……それにも休業日を設けるべきでしょうか?  考えていませんでした。申し訳ありません。  そうですね……。とりあえず、子作りは週五ということにしましょう。  他に希望があればお気軽に申し付けてください。  ……さて。それでは、本日もよろしいでしょうか?  ええ。子作り、しましょう。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  ……そういえば。  口と口を合わせるだけでなく、ベロとベロを絡め合わせるキスがあるらしいですね……  ご不快でなければ、しても構いませんか?  ありがとうございます。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  ……これは。  なかなか……悪くない気分ですね。  わたくし、嫌いではありません。  このキスも、たまにすることにしましょう。  さて……今日も、子作りしていただくわけですが……  わたくしから一つ提案があります。  はい。結婚してからというもの……あなた様はまだ、わたくしに遠慮があると思うのです。  ……いえ。責めているわけではありません。  必要以上に干渉しない、と言ったのはわたくしですし……  それに……あなた様にとって、わたくしはまだ、〝妻〟ではなく……ペカドの王女、〝ヨゼフィーネ・ペカド〟でしょうから。  しかし……  こと子作りにおいて、遠慮は邪魔なのではないかと考えています。  おちんぽが興奮しきれず、満足に射精量できない……ということになりかねません。  ですから、今日は……  改めて、わたくしのおまんこを、オナホ扱いしていただこうかと考えています。  はい。遠慮なく、おまんこオナホを、おちんぽで〝使って〟欲しいのです。  わたくしを、一人の女として……  一つのオナホとして見ていただく練習、と申しましょうか。  ただ、そこにおちんぽ用のオナホがあったから、ずぽずぽして、ぴゅっぴゅしていただく……という練習です。  その認識さえできてしまえば、遠慮など消えるでしょう?  いかがでしょうか?  はい。ご協力、ありがとうございます。  では……  早速、始めましょう。  服、脱がします。  ん……。  ……あなた様の、おちんぽ。  結婚初夜から、何度か子作りしましたが……  いつも、ガチガチに勃起させていただいています。  子作りに協力していただけて、とても助かっています。  はい。わたくしの服も、脱がせてください。  ん……。  ……全て脱がさないのですか?  半……脱ぎ?  下着だけ?  そういえば……裸ではなく、半脱ぎのほうが興奮する人もいる……と聞いたことがあります。  ええ。構いません。服は洗えばいいのですから。  半脱ぎでしましょう。  はい?  ああ。今日は、おまんこ、まだほぐしてはいません。  代わりに……  これをお使いください。  はい。これは、〝ローション〟という名前の……潤滑剤です。  塗ると、よく滑るようになる……とのことです。  これを、おまんこに塗っていただけますか?  ええ。本物の……玩具のほうのオナホも、ローションを塗って使うそうです。  オナホ扱いするのなら、そのほうが雰囲気が出るかと思いました。  はい。お願いします。  ん……  ……なるほど。確かに……これは、よく滑るようです。  少ししか付けていないのに……ヌルヌルです。  いえ。おまんこ、痛くはありません。  優しく触ってくださり、ありがとうございます。  ん……  ……はい。それくらいでいいでしょう。  準備完了です。  それから、体位ですが……  わたくしが、ベッドにうつ伏せになるのはいかがでしょうか。  はい。これを、俗に〝寝バック〟と言うそうです。  これなら、更に〝オナホ扱い〟している雰囲気が出るのではないかと思いまして。  分かりました。  では……  ん……  ……はい。そのまま……ええ。お尻のお肉をかき分けるように、おまんこに入れてください。  ん……  はぁ……  おちんぽ……相変わらず、熱い、です……  はぁ、ふぅ……  ん……っ。  ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……  ……入り、ました。  ん……はぁ、ふぅ、はぁ……。  いかがでしょうか? いつもの正常位と違う体位ですが……違和感はありませんか?  おまんこを、オナホとして上手くご利用できそうでしょうか。  よかったです。  はい。おちんぽ、動いてください。  おまんこオナホ、遠慮なくお使いください……  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  はぁ……  寝バックは……なかなか、おちんぽが動かしやすいようですね。  ええ。おちんぽが奥まで、ずにゅっと入ってきます。  ……ああ。おまんこ、痛いわけではありませんから、ご安心ください。  もう、初夜から何度も、おまんこオナホを使っていただいていますから……すっかり、あなた様のおちんぽに慣れてしまいました。  中が、おちんぽの形になってきたのかもしれません。  どうぞ、このまま、オナホとしてお使いください。  ん……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  おちんぽ……気持ちいいでしょうか?  ……なるほど。  確かに、いつもの正常位と違って、お尻のお肉の圧力が、おちんぽに加わるので……もっと、締め付けがぎゅうぎゅうに感じるのでしょうか。  わたくしは……お尻も大きいようですから。  寝バックは、オナホ体位として、正しいようですね。  んっ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ……  どうやら……あなた様も、上手く、おまんこオナホをご利用できているようです。  やはり、あなた様がご自分で慰める……オナニーと同じ感覚のほうが、落ち着いておちんぽミルクをぴゅっぴゅいただけるでしょうから。  おまんこをオナホ扱いする、というのは、方針として間違っていないようです。  はい?  ええ。もちろん、わたくしも一人の人間です。物扱いされるのは、決していい気分はしませんが……  夫であるあなた様は別です。  それに……おまんこオナホ扱いは、〝子作りがしやすくなる〟、という明確な効果があるのですから。  喜んで、あなた様のおちんぽ専用の、おまんこオナホになります。  最初に言った通り……  わたくしを愛する必要はありませんし、気を遣う必要もありません。  ただ、わたくしのおまんこオナホで、おちんぽを慰めて……  おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてください……  ん……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ……  そういえば……  わたくしの顔に、使づいていただいてもよろしいですか?  いえ。男性がオナニーするときは、〝オカズ〟、というものが必要なのでしょう?  おまんこオナホとして、あなた様に淫語のオカズを提供しよう、と思いまして。  実はわたくし、改めて、淫語というものを勉強しております。  ええ。淫語は奥が深く、様々な表現があり……  まるで、魔法用の言語を覚えるようで、単純に興味がそそられます。  最近、覚えた淫語ですと……  例えば、子作りのことを、〝おまんこする〟と言うと、もっと下品な印象になります。  あとは、〝ハメハメ〟と、少し子どもっぽい言い方もあったり……  それを組み合わせて、〝おまんこハメハメ〟と表現したり……  あとは、おちんぽミルクのことを、〝ザーメン〟と言ったりもするそうです。  ん……。おちんぽ、おまんこオナホの中で……また、震えました。  こういった、さらに下品めな淫語使いも、おちんぽ、興奮していただけるのですね。  でしたら……  ……おまんこオナホが、改めて。  おちんぽオナニー用の、オカズ淫語を提供いたします……  あなた様……。  あなた様専用の、オナホ妻、オナホ姫のおまんこを……  おちんぽで、たくさんハメハメして、ヌキヌキしてください。  ふわふわキツキツおまんこのヒダヒダで、おちんぽをたくさんコスって……  一番奥に、おちんぽザーメンを中出しぴゅっぴゅしてください。  わたくしは、ペカド王国の王女ですが……  あなた様の前では、あなた様のおちんぽ専用の、おまんこオナホです。  あなた様のおちんぽミルクを欲しがる、子作り用のおまんこオナホです。  あなた様だけの、おまんこオナホ姫です。  あなた様の赤ちゃんが欲しい、孕みたがりオナホです。  いつでもどこでもご利用いただける、おちんぽケースです。  おちんぽミルク……ザーメンのお恵みをください。  肉厚ヒダヒダおまんこの一番奥に、おちんぽの先っぽ……おちんぽ亀頭をぐりぐりっと押し付けて。  子宮に直接、子作りザーメンを中出ししてください。  おまんこに、あなた様のおちんぽからお子種を注ぎ込んでください。  あなた様のものしか知らない、まだ新品のおまんこオナホに……  どろどろのおちんぽザーメンで、マーキングしてください。  わたくしのおまんこは、これまでも、これからも、夫であるあなた様専用のおまんこオナホです。  あなた様のおちんぽのハメハメ用、おちんぽケースです。  わたくしにとって、これは子作りおまんこえっちですが……  あなた様にとっては、子作りでなくても構いません。  生のおまんこでする、おちんぽオナニーで大丈夫です。  オナニーと同じ感覚で、いやらしいおまんこオナホ姫に、オナニーザーメンを捨てて行ってください。  わたくしはおまんこオナホ。  あなた様のおまんこオナホです。  おまんこオナホ姫。  おちんぽケース姫です。  おちんぽミルクをください。  子作りザーメンをください。  あなた様……  ん、ふぅぅ……  とても、激しい、おちんぽピストンです……。  オナホ淫語、興奮されましたか……?  ええ。あなた様の嗜好であれば……〝おちんぽケース〟、という淫語も、好きなのではないかと思いました。  正解だったようですね……。  ん……。  はぁ……。  おちんぽが、ずっと震えています……  ザーメンぴゅっぴゅ、されますか?  ええ。もちろんです。  また……淫語を囁きますので……  いつでも、中出しをどうぞ……  んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ……  おまんこオナホ。  おまんこオナホに、おちんぽミルク、ください。  おちんぽケースに、おちんぽのオナニーミルク、ぴゅっぴゅしてください。  おまんこオナホに、おちんぽミルク欲しいです。  おまんこオナホ、おまんこオナホ、おまんこオナホ……  んっ、んっ、んっ、はぁ……んっ、っ、んっ、はぁ、ふぅ……んっ、んっ、んっ、んっ……  ええ。  ぴゅっぴゅ、どうぞ……  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……どぴゅ、どぴゅるる、どぴゅるるる……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……  ん……  はぁあ……。  今までで……一番大量の、ぴゅっぴゅです……。  お腹が……たぷたぷになっているのを、感じます……。  オナホ淫語、とても気に入っていただけたようですね……  はぁ、はぁ、ふぅ……  ん……おちんぽ、抜きますか?  はい、どうぞ……  ん……  ふぅ……。  おちんぽがずるっと抜けていくと……解放感と、少し、違和感がいたします。  それだけ、わたくしのおまんこが、あなた様のおちんぽケースになってきたということでしょうか。  はぁ、ふぅ、ふぅ……  本日も、子作りえっち、お疲れさまでした。  オカズ淫語、興奮しましたか?  かなり遠慮なく、子作りオナホしていただけたようです。  いえ。そもそも、あなた様が遠慮しないようにする……というのが目的なのですから。  謝罪など必要ありません。  これからもぜひ、今日のようにおまんこオナホしてください。  ……さて。本日も、一緒に寝るとしましょう。  ええ。明日は、少しお寝坊しても構いません。  ゆっくりしていてください。  はい。おやすみなさい。