『わたくしをオナホとして見ていただく練習をしましょう』
本日もお疲れさまでした。
宮殿の生活には、もう慣れましたか?
……いえ。それも仕方ないでしょう。
ペカドの一族は、ペカド自体が小国であることもあって、いわゆる〝王族らしい王族〟の威厳は薄いほうだとは思いますが……
それでも、慣れなければ気疲れするのも当然です。
本日もお疲れさまでした。
明日からは、しばらくお休みが続きますから、ゆっくりしてください。
……ああ。もちろん、夜には子作りをしていただくことにはなりますが……
……そういえば。子作りが仕事、というのなら……それにも休業日を設けるべきでしょうか?
考えていませんでした。申し訳ありません。
そうですね……。とりあえず、子作りは週五ということにしましょう。
他に希望があればお気軽に申し付けてください。
……さて。それでは、本日もよろしいでしょうか?
ええ。子作り、しましょう。
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう……
はぁ……
……そういえば。
口と口を合わせるだけでなく、ベロとベロを絡め合わせるキスがあるらしいですね……
ご不快でなければ、しても構いませんか?
ありがとうございます。
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ……
はぁ……
……これは。
なかなか……悪くない気分ですね。
わたくし、嫌いではありません。
このキスも、たまにすることにしましょう。
さて……今日も、子作りしていただくわけですが……
わたくしから一つ提案があります。
はい。結婚してからというもの……あなた様はまだ、わたくしに遠慮があると思うのです。
……いえ。責めているわけではありません。
必要以上に干渉しない、と言ったのはわたくしですし……
それに……あなた様にとって、わたくしはまだ、〝妻〟ではなく……ペカドの王女、〝ヨゼフィーネ・ペカド〟でしょうから。
しかし……
こと子作りにおいて、遠慮は邪魔なのではないかと考えています。
おちんぽが興奮しきれず、満足に射精量できない……ということになりかねません。
ですから、今日は……
改めて、わたくしのおまんこを、オナホ扱いしていただこうかと考えています。
はい。遠慮なく、おまんこオナホを、おちんぽで〝使って〟欲しいのです。
わたくしを、一人の女として……
一つのオナホとして見ていただく練習、と申しましょうか。
ただ、そこにおちんぽ用のオナホがあったから、ずぽずぽして、ぴゅっぴゅしていただく……という練習です。
その認識さえできてしまえば、遠慮など消えるでしょう?
いかがでしょうか?
はい。ご協力、ありがとうございます。
では……
早速、始めましょう。
服、脱がします。
ん……。
……あなた様の、おちんぽ。
結婚初夜から、何度か子作りしましたが……
いつも、ガチガチに勃起させていただいています。
子作りに協力していただけて、とても助かっています。
はい。わたくしの服も、脱がせてください。
ん……。
……全て脱がさないのですか?
半……脱ぎ?
下着だけ?
そういえば……裸ではなく、半脱ぎのほうが興奮する人もいる……と聞いたことがあります。
ええ。構いません。服は洗えばいいのですから。
半脱ぎでしましょう。
はい?
ああ。今日は、おまんこ、まだほぐしてはいません。
代わりに……
これをお使いください。
はい。これは、〝ローション〟という名前の……潤滑剤です。
塗ると、よく滑るようになる……とのことです。
これを、おまんこに塗っていただけますか?
ええ。本物の……玩具のほうのオナホも、ローションを塗って使うそうです。
オナホ扱いするのなら、そのほうが雰囲気が出るかと思いました。
はい。お願いします。
ん……
……なるほど。確かに……これは、よく滑るようです。
少ししか付けていないのに……ヌルヌルです。
いえ。おまんこ、痛くはありません。
優しく触ってくださり、ありがとうございます。
ん……
……はい。それくらいでいいでしょう。
準備完了です。
それから、体位ですが……
わたくしが、ベッドにうつ伏せになるのはいかがでしょうか。
はい。これを、俗に〝寝バック〟と言うそうです。
これなら、更に〝オナホ扱い〟している雰囲気が出るのではないかと思いまして。
分かりました。
では……
ん……
……はい。そのまま……ええ。お尻のお肉をかき分けるように、おまんこに入れてください。
ん……
はぁ……
おちんぽ……相変わらず、熱い、です……
はぁ、ふぅ……
ん……っ。
ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……
……入り、ました。
ん……はぁ、ふぅ、はぁ……。
いかがでしょうか? いつもの正常位と違う体位ですが……違和感はありませんか?
おまんこを、オナホとして上手くご利用できそうでしょうか。
よかったです。
はい。おちんぽ、動いてください。
おまんこオナホ、遠慮なくお使いください……
ん……
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……
はぁ……
寝バックは……なかなか、おちんぽが動かしやすいようですね。
ええ。おちんぽが奥まで、ずにゅっと入ってきます。
……ああ。おまんこ、痛いわけではありませんから、ご安心ください。
もう、初夜から何度も、おまんこオナホを使っていただいていますから……すっかり、あなた様のおちんぽに慣れてしまいました。
中が、おちんぽの形になってきたのかもしれません。
どうぞ、このまま、オナホとしてお使いください。
ん……
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……
おちんぽ……気持ちいいでしょうか?
……なるほど。
確かに、いつもの正常位と違って、お尻のお肉の圧力が、おちんぽに加わるので……もっと、締め付けがぎゅうぎゅうに感じるのでしょうか。
わたくしは……お尻も大きいようですから。
寝バックは、オナホ体位として、正しいようですね。
んっ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ……
どうやら……あなた様も、上手く、おまんこオナホをご利用できているようです。
やはり、あなた様がご自分で慰める……オナニーと同じ感覚のほうが、落ち着いておちんぽミルクをぴゅっぴゅいただけるでしょうから。
おまんこをオナホ扱いする、というのは、方針として間違っていないようです。
はい?
ええ。もちろん、わたくしも一人の人間です。物扱いされるのは、決していい気分はしませんが……
夫であるあなた様は別です。
それに……おまんこオナホ扱いは、〝子作りがしやすくなる〟、という明確な効果があるのですから。
喜んで、あなた様のおちんぽ専用の、おまんこオナホになります。
最初に言った通り……
わたくしを愛する必要はありませんし、気を遣う必要もありません。
ただ、わたくしのおまんこオナホで、おちんぽを慰めて……
おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてください……
ん……
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ……
そういえば……
わたくしの顔に、使づいていただいてもよろしいですか?
いえ。男性がオナニーするときは、〝オカズ〟、というものが必要なのでしょう?
おまんこオナホとして、あなた様に淫語のオカズを提供しよう、と思いまして。
実はわたくし、改めて、淫語というものを勉強しております。
ええ。淫語は奥が深く、様々な表現があり……
まるで、魔法用の言語を覚えるようで、単純に興味がそそられます。
最近、覚えた淫語ですと……
例えば、子作りのことを、〝おまんこする〟と言うと、もっと下品な印象になります。
あとは、〝ハメハメ〟と、少し子どもっぽい言い方もあったり……
それを組み合わせて、〝おまんこハメハメ〟と表現したり……
あとは、おちんぽミルクのことを、〝ザーメン〟と言ったりもするそうです。
ん……。おちんぽ、おまんこオナホの中で……また、震えました。
こういった、さらに下品めな淫語使いも、おちんぽ、興奮していただけるのですね。
でしたら……
……おまんこオナホが、改めて。
おちんぽオナニー用の、オカズ淫語を提供いたします……
あなた様……。
あなた様専用の、オナホ妻、オナホ姫のおまんこを……
おちんぽで、たくさんハメハメして、ヌキヌキしてください。
ふわふわキツキツおまんこのヒダヒダで、おちんぽをたくさんコスって……
一番奥に、おちんぽザーメンを中出しぴゅっぴゅしてください。
わたくしは、ペカド王国の王女ですが……
あなた様の前では、あなた様のおちんぽ専用の、おまんこオナホです。
あなた様のおちんぽミルクを欲しがる、子作り用のおまんこオナホです。
あなた様だけの、おまんこオナホ姫です。
あなた様の赤ちゃんが欲しい、孕みたがりオナホです。
いつでもどこでもご利用いただける、おちんぽケースです。
おちんぽミルク……ザーメンのお恵みをください。
肉厚ヒダヒダおまんこの一番奥に、おちんぽの先っぽ……おちんぽ亀頭をぐりぐりっと押し付けて。
子宮に直接、子作りザーメンを中出ししてください。
おまんこに、あなた様のおちんぽからお子種を注ぎ込んでください。
あなた様のものしか知らない、まだ新品のおまんこオナホに……
どろどろのおちんぽザーメンで、マーキングしてください。
わたくしのおまんこは、これまでも、これからも、夫であるあなた様専用のおまんこオナホです。
あなた様のおちんぽのハメハメ用、おちんぽケースです。
わたくしにとって、これは子作りおまんこえっちですが……
あなた様にとっては、子作りでなくても構いません。
生のおまんこでする、おちんぽオナニーで大丈夫です。
オナニーと同じ感覚で、いやらしいおまんこオナホ姫に、オナニーザーメンを捨てて行ってください。
わたくしはおまんこオナホ。
あなた様のおまんこオナホです。
おまんこオナホ姫。
おちんぽケース姫です。
おちんぽミルクをください。
子作りザーメンをください。
あなた様……
ん、ふぅぅ……
とても、激しい、おちんぽピストンです……。
オナホ淫語、興奮されましたか……?
ええ。あなた様の嗜好であれば……〝おちんぽケース〟、という淫語も、好きなのではないかと思いました。
正解だったようですね……。
ん……。
はぁ……。
おちんぽが、ずっと震えています……
ザーメンぴゅっぴゅ、されますか?
ええ。もちろんです。
また……淫語を囁きますので……
いつでも、中出しをどうぞ……
んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ……
おまんこオナホ。
おまんこオナホに、おちんぽミルク、ください。
おちんぽケースに、おちんぽのオナニーミルク、ぴゅっぴゅしてください。
おまんこオナホに、おちんぽミルク欲しいです。
おまんこオナホ、おまんこオナホ、おまんこオナホ……
んっ、んっ、んっ、はぁ……んっ、っ、んっ、はぁ、ふぅ……んっ、んっ、んっ、んっ……
ええ。
ぴゅっぴゅ、どうぞ……
はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……どぴゅ、どぴゅるる、どぴゅるるる……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……
ん……
はぁあ……。
今までで……一番大量の、ぴゅっぴゅです……。
お腹が……たぷたぷになっているのを、感じます……。
オナホ淫語、とても気に入っていただけたようですね……
はぁ、はぁ、ふぅ……
ん……おちんぽ、抜きますか?
はい、どうぞ……
ん……
ふぅ……。
おちんぽがずるっと抜けていくと……解放感と、少し、違和感がいたします。
それだけ、わたくしのおまんこが、あなた様のおちんぽケースになってきたということでしょうか。
はぁ、ふぅ、ふぅ……
本日も、子作りえっち、お疲れさまでした。
オカズ淫語、興奮しましたか?
かなり遠慮なく、子作りオナホしていただけたようです。
いえ。そもそも、あなた様が遠慮しないようにする……というのが目的なのですから。
謝罪など必要ありません。
これからもぜひ、今日のようにおまんこオナホしてください。
……さて。本日も、一緒に寝るとしましょう。
ええ。明日は、少しお寝坊しても構いません。
ゆっくりしていてください。
はい。おやすみなさい。