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1杯目・ミヤコフレーバーミヤコティー

■1 [夕方、ちょっといいホテルの広めの浴室] (髪を洗ってもらい、仕上げに髪を流した後のご満悦なみやこ) ふんふんふんふーん……v ……ふはー! (自分の髪を触りながら) んふふ……髪、いい感じですv おじさんの腕も上がってるせいか、いつもよりも綺麗に洗ってもらえた気がします。 (主「今日は来てくれてありがとう」) えへへ、私こそ、誘って頂けて嬉しいですv お母さんには「一人で街の方までお買い物してくる」って言ってあるので、今日はどこで何してても大丈夫なんですよ。 「お友達と」とか言うと、問い詰められたり確認されたら面倒ですもんね。 それに、おじさんとの密会を想定して、最近は「お外でお風呂に入るのが趣味」って事にしてるんです。 銭湯巡り、的な感じですかね? 洗ったばかりな事に気づかれて変な言い訳をするのも嫌ですし、 おじさんに髪を洗ってもらうのも、好きになっちゃったので…… それに、公然とお風呂セットを持ち歩く理由にもなります。 全ては今日のような、ホテルデートのためのアリバイ工作ってわけです。 (「ふふん」と言わんばかりに得意げなみやこ) 完璧ですねv 今日は「おじさんの娘」ってことになってるので、どこかで身分を確認されるとゲームオーバーなのがちょっと不安ですけど。 (主「心配?」) 私は別に大丈夫ですけど、おじさんが捕まっちゃうとタピオカ飲めなくなっちゃうので悲しいです。 (主「やっぱりタピオカの方が上か……」) い、いえ!別におじさんよりタピオカが大事と言ってるわけでは……! (主「冗談だよ」) もう……あんまりからかわないでください! (笑いながらみやこの頭を撫でる主人公) えへへ…… (頭を撫でられ、くねくねしてるみやこが気になる主人公) へ?いえ、別にもじもじなんかしてませんけど……? ここのお風呂、複数人で使う用なのか、おじさんちのお風呂と違って広い上に大きな鏡も付いてるので、見えちゃってないか心配してるだけです。 おじさんの恋人にしてもらったとはいえ、そういうのはまだちょっと早いと思いますし……普通に恥ずかしいです。 (主人公との体格差を改めて感じ、ドキドキしている) んふ……でも、大きな鏡で今の自分の姿を見るの、ちょっとドキドキしちゃいますね。 おじさん、背丈や手もそうですけど、お胸も背中も大きくて、一緒に自分も映ってると比べちゃってもっと大きく見えるので…… 「あ、いま大人の人の大きな手で髪の毛洗ってもらってるなぁ」って、そんな気持ちですv おじさん、ちょっとぎゅっとしてください。 (言われた通りに後ろから抱きつく主人公) むふふ……えへ……暖かいです。 鏡の中の私も、喜んでますね。 (同時に、背中に主人公の膨らみが押しつけられてるのにも気付く) それに、背中にあたってるおじさんのも……んふふv いっつもですよね。 髪洗って貰ってる時とか、抱きしめてくれる時とか…… 私でドキドキ、してくれてるんですよね……んふ……かわいいですv (今がタイミングだと、秘密を打ち明けようとするみやこ) ……最近ですね、私、その…… (主「何?」) おじさんが私の手とか髪とかお口とかで、気持ちよくなって「イクー」ってなるの、かわいいなーって思うのと同時に、私もなれるのかなって、ちょっと気になってたんです。 それに最近、おじさんと一緒にそういうことしてる時に、お腹のとことかムズムズしてて…… これってもしかして、おじさんがおっきくしてるのと一緒なんじゃないかなって。 調べると一人でも”なれる”らしいので、試してみようと思ったんですが…… (みやこの独白にドキドキしてる主人公) もう、おじさん……なんで興奮してるんですか? 人が真面目に話してるのに……変態ですね。 んふ……まあいいです、ちゃんと聞いてくださいね? (気を取り直して) 教科書とか、ネットの記事を見て、色々してみました。 触ってるとなんだか心地よくてドキドキするんですが、あんまり強くすると痛いし、なかなかおじさんみたいに「イク」ってなれなくて…… 一度だけおうちのお風呂でしてみた時、知らないゾワゾワが来たことがあったんですが、怖くなって途中でやめちゃったんです。 ですので……その……言わなくてもわかりますよね? (主「言わないとわからない」) むぅ……意地悪です…… えと……ですので……ちょうど今お風呂で、シャワーもありますし…… おじさんに、してみて欲しいです……v (主「シャワーでしたんだ」) (具体的な話になってさらに恥ずかしくなってきたみやこ) あ、はい。シャワーでしました。 勢いを弱くして、ちょろちょろーって、しばらく当ててるとだんだん熱くなってきて…… 腰がふるふるって、知らない感じになってきて、それで…… 多分その先が「イク」だと思うので、最後まで、お願いします……v (とはいえ直接見せるのは恥ずかしいみやこ) あ、でも見られるのは恥ずかしいので、タオルの上からでもいいですか? (主「みやこちゃんがいいならいいけど」) えへ、えへへ……えと……じゃあ、お願いします……v (シャワーを弱めにして、股下を隠すタオルの上からお湯を当てる主人公) あっ、ん……うー、んっ、んっ、んむぅ……んー? あ、直接じゃないので、もうちょっとシャワー強めでもいいかもしれませんね。 自分で調整するので、そのまま当てててください。 (ちょうどいいところを探して、少しずつシャワーの勢いを強めていくみやこ) んー、んっ、んー……んっ、あっ、ん……ちょっと強っ……んっ、ん……んー…… (いい感じの強さを見つける) あっ、あっ、これ、これです……このくらいがいいですね…… これ、ゾクゾクって、あったかいのに、鳥肌立つみたいな……んっ、あっあっ…… (目の前で喘ぎながら体を振るわせるみやこに興奮を示してる主人公) んふっ、んっ、ひゃっv、あっv、はふっ……んっ、んっ、これ、あっ、やっ……v (主「大丈夫?」) はい……はいっv、大丈夫です……ぅっv ね、おじさん、やめないで、止めないでください…… たぶん、これが気持ちいいって、ことだとおもう、ので……んっ、くっ、ふぅっ…… (恥ずかしいので目を閉じ、片手を口元にやってふるふると震えているみやこ) ん……んっ、んふ……んっ、んっ、ん……ん、んぁ……は、ぁ……ぁぁ……んっ……v (※ゆるく甘く、少しの不安と一緒に感じているみやこ・40秒) はぁっ、はぁ……ああぁぁぁぁー…… (感じる声が低くなり、戸惑ってる様子のみやこを心配する主人公) これ、この感じ……ここまでで、んっ、やっ……怖くて、やめちゃったんですっ……v 大丈夫です……このまま、あっ、最後、までっ……んっ、んふっ、やぁっv あーっ、あっ、ん……おじっ、おじさんっv (主「どうしたの?」) あのっ、ぎゅって、もうちょっとぎゅって、抱きしめてっ、んっv、ください……っv (体が震えないよう、力を込めて抱きしめる主人公) んっ、ひゃぁv、ん、ん、んふぁっ……これ、いい、気持ちぃ……っv 安心っ、しますね、これ……おじさんの腕、んっ、ギュッて、優しい、ですっ……んっんっ、んぁっv はっ、はぁっ、あーっv、あっ、あっv、あふっ、ふぐっ……v 私、わかるんですっ……んっ、これ、このまま、イクって、しちゃいそうって……んっ、やっv (次第に快感に支配されていき、独り言のように喘ぐみやこ) はぁっ、はっ、あ、ぁっ、あっv、んぁっ、うっ、んっ、ん、んv、あっv 来る、来ちゃ、来ちゃう、イクって来る、んっ、あ、あ、あっ、あぁぁ……っv (加減ができないので、腰を震わせながら耐えてる) これ、あっ、ふぁ、キュって、あっ、あっ、んv、んv、んぅv あっ、あぁっ、おじさん、私、来ちゃう……来ちゃいます、イクってするの、来て…… (主「このままでいいんだね?」) あぁぁぁっ、あっ、はっ、はいっv、このまま、こにょままでっv くっ、くる、くるくる、きちゃ、きっ…… (初めての絶頂、絞り出すように小さな嬌声をあげる) ぁっvぁっぁっあっあぁっv……んーーーーーーっvvv (初めての快感に体を強張らせ、小さな体で精一杯受け止めて体を跳ねさせる) ーーーーっひゃふっv (真っ赤な顔で涙を浮かべながら、初めての絶頂感を幸せそうに、楽しそうに受け止めているみやこ) ふはっ、ふはーvはーっvはーっvんふっ、んふふ……んっ、ひゃっvはぁーvあっv (みやこの様子を見て、シャワーを止める主人公) はふぅ……んふ……vんーっ、ひゃっ、はふ、んふ……んっvふっvはぁ…… はっ、はぁっ、はぁ……はぁ……はぁーっ、はぁっ、ひゃっ…… んふふぅ……v おじさん、ありがとうございます……v (主「大丈夫?」) (少し呂律が回ってないみやこ) はひっ、らいじょ、大丈夫ですっ、んぁっ、はぁ……v あっ、でも「イク」って……うまく言えませんでしたね。 はふっ、はぁ……言った方が、いい……ですよね? 私も、おじさんに……イクって、言ってもらえると……ふっ、嬉しい、ですし…… (主「最初だし、そんなものなんじゃない?」) (少しずつ呼吸が整ってくる) ふへへ……それに、いっぱい声、出ちゃいました。 はぁ……初めてだからでしょうか?おじさんはそんなことないですもんね。 他のお部屋には、聞こえてないですよね…… (主「他の人の声が聞こえたことあんまりないし、多分大丈夫じゃないかな?」) だったら良いんですけど…… むふふ……でもおじさん、さらに罪を重ねてしまいましたね……v 恋人同士だとはいえ、こんな小さな女の子をシャワーで無理やり…… (主「無理やりではなくない?」) いいえ、抱きしめられて、動けない状態でだったので、無理やりですv ……でも、思ったよりも幸せでしたよ。 おじさん、またしてくださいねv (主「してほしいならいくらでも」) えへへ……その時はよろしくお願いしますv んふぅ……でもちょっと、お腹熱くて、体も重くなった気がします…… イくのって、結構疲れるんですね。 おじさんは、連続で何度も出せるみたいですけど、辛かったりしないんですか? (主「男と女の子では結構違うって聞くし、僕は大丈夫だよ」) なるほど……こういうとこにも男女差があるんですねぇ。 男の人は出なくなるまでしても大丈夫、ということでしょうか。 (主「手加減してね……」) うふふ、わかってますよ。 おじさんがして欲しい時に、して欲しいだけ、してあげますv そういえば、女の子は「これ以上出ない」ってことはないですよね。 もしかして、むむむ…… (何度も気持ちよくさせられるのを想像するみやこ) と、とはいえ、まだちょっと"何度も"っていうのは怖いです…… (主「想像しちゃった?」) いえ、別に想像したわけでは……! まだ慣れませんけど、なんとなくどうすればいいのかは分かったので、いろいろ試してみたいと思います。 どうやらおじさんの方も、私にこういうことするの、好きみたいですし……v (主「ちょっとドキドキした」) えへへ……ちょっとどころじゃなく、凄く興奮してたんじゃないですか? ずっと背中に当たってましたし…… (振り返って主人公の股間を確認するみやこ) ほら、やっぱり…… 触ってもないのにトロトロしたのが溢れちゃってます…… (ニチニチと音を立てて先端を撫でながら) 終わったらお口でしてあげようと思ってたんですが、疲れちゃったのでお風呂上がってからでも良いですか? このまま撫でてても良いですけど、せっかく温まった体が冷えちゃいそうですし…… んふふ……ですので、早く上がりましょう。 お風呂でポカポカになったみやこのお口で、いっぱい気持ちよくしてあげます……v んふふv

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