2杯目・オジサンフレーバーミヤコティー
■2
[お風呂から上がり、髪を乾かした後。ホテルのベッドの上で]
(ベッドに下半身を露出して腰掛ける主人公と、その前に立ってるバスローブ姿のみやこ)
おじさん、それ凄いですね。
ずっと大きくしっぱなしで、早く私のお口の中に入りたいよーって、ピクピクしちゃってますね。
(主「みやこちゃん、お願い……」)
んふふ……どうしよっかなぁ……v
私、その前にちゅーしたいです。
こっちじゃなくて、おじさんのお口と、ちゅー……v
(小さな手を主人公の両頬にあて、いきなりディープなキスをするみやこ)
んむ、んれる、れりゅ、れぷ……んちゅ、ちゅぷ、れりゅ、える……
んぷ、にゅる……んぷんぷ、ぢゅる……えぷ、れる、れりゅ、ちゅる、んぷ……
えへへ……んむ、ちゅぅ……おじさん……んむ、ぁぷ、ちゅる、ぢゅる……
おじさんのお口もポカポカですね……れる、ぢゅる、えぷ、んむ、ちゅ……
んちゅ、ちゅぷぢゅる……んう、んふ……んちゅ、れる、ぇっぷ、れりゅ……
んむ、れる、えりゅ……ぷはぁ……
(もう限界と言わんばかりに膨らみ、ヒクヒクしてるのを可愛く感じてるみやこ)
えへへ……これ以上はかわいそうですね……
ちゅーだけで出ちゃったら勿体ないので、ちゃんとお口で、お願いしますv
(そのまま床に座り、主人公の股の間に顔を置くみやこ)
ん、ふはぁv
やっぱり目の前に来るとインパクトありますねv
私、好きです。おじさんの。
いっぱいオアズケされて、とろとろ溢れちゃっててかわいいですし。
んふふ……好きなので、こっちにもちゅー、しちゃいますv
(トロンとした目で、愛おしそうに先端に口づける)
ふぁ……あぷっv
んむ、んちゅ、んむんむ、ぁぷ、れる、んちゅ、ちゅぷ……
んちゅ、ちゅぷちゅぷ、んぷ……れぷ、ちゅ、んちゅ……ぷちゅv
ふへ……おじさんの味……んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷっ……ちゅっv
トロトロも美味しいですが、ドロドロのも好きなので……んぷ、ちゅ……
うへへ……私のお口で、いっぱいびゅる~って、してください……v
(先端を咥え込み、可愛がるように舐める)
あーん、むっ……v
ぁぷ、はむ、んちゅ、ぢゅる……んちゅ、ぷちゅ、ちゅぷ、ちゅるる……
(※あまり激しくせず、楽しみながら舐める・60秒)
んむ、んぷ、ちゅ、ぢゅる……んふふ……んぷ、ちゅ、れる、えぷぅv
んふぅ……気持ちいいですか?んちゅ、ぷちゅ、れりゅ、ちゅる……
れる、くぷ……んへへ……んちゅ、ちゅ、ぷちゅ……ぢゅる、ちゅ……
おじさんが喜んでるの、こっちにも伝わってきてて……んちゅ、ちゅ、れる……
私も嬉しいです……んぷ、ぢゅる、れる、えぷ、ちゅぷ……
んぷ、ちゅ……ちゅる、れる、えりゅれる、れる、くぷ……んぷ、じゅる……v
(※「好き」とか「かわいい」で頭がいっぱいになりながら、幸せそうに舐め続ける・60秒)
んっぷ、ぁぷ、んちゅ、ぢゅる、んちゅ……ぢゅるぢゅる、んぷ、くぷ、ぢゅる……
えへへ……んぷんぷ、ぢゅる……ください、おじさんの……んちゅ……熱いの……
(※そろそろ出そうなので、気合を入れて舐めるみやこ・40秒)
ちゅ、ぷちゅ、ぢゅる、んぷ、んぷんぷ、くぷ、んちゅ、ぢゅる、ぢゅるる……
(主人公の射精、いつもより少し多くだされたものを舐めながら飲み下す)
んんっ……んっ、んぷ、ぢゅる……んぐ、んぐ、んきゅ……
んっ、んぷ、ちゅ、くぷ、ぢゅる……んぎゅ、んく、んぷ、んきゅ……
んんーっ……んぷぁっ……v
(両手で握り、軽く手を動かしながら口を離すみやこ)
はぁ、はぁ……ふへぇ……
おじさぁんv、ちょっと早くなかったですかぁ……?
ずっと出したくて仕方なかったんですね……んふv、かわいいですv
いっぱい焦らすと次出すときの量が増えるのは、もう理解しましたよ。
(モニモニと触ってると、また硬くなってきて嬉しいみやこ)
んふ……さて、今日はタピオカ何杯奢ってもらいましょう……
まだ出せますよね、おじさん?
(主「頑張ります」)
(先端に唇を落とし、舐めるのを再開する)
えへへ……んちゅ、ちゅ……ぢゅる、れる……んふふぅv
少し柔らかくなってても、触ったりちゅーするとすぐに元通り……
私も、まだ舐め足りないです……v
んちゅ、ぢゅる、んちゅ……んむんむ、れるれる……んふふ……v
もっといっぱい舐め舐めするので、れりゅ、れるれる……
もっともっと、おじさんの……飲ませてくださいv
(すぐに出させないよう、いつもよりもゆっくりとした速度で、唾液や残った精液を絡めて舐め啜るみやこ)
えっぷ、ぢゅる、ぢゅるぢゅぷ、んむ、んぷ、ぁぷ、れるれりゅ……
んふふ……音、いっぱいさせた方が好きなんですよね?
(主「うん、そうだね……」)
んぷ、ぢゅるりゅ……あーあ、大人なのに、情けない声になっちゃってますv
うふ……かわいいおじさんには、もっとかわいい声、出してもらいます……v
(主「みやこちゃん、少し手加減してもらえると……」)
あ、そうでした。
出した直後は、普通に舐めると辛いんでしたっけ。
では、少し緩めにしてあげますv
(気持ち深めに咥え、ゆったりと唾液を絡めるように舐める)
〈開始・中程まで咥えたまま〉
んぷ、ちゅる、ぢゅる……えぷ、れぷ……んぷ、ぢゅるる……んく……
んふぅ……もう何十回もこれ、してるので……んちゅ、れる、はむはむ……
どこをどうすればおじさんがいい反応してくれるのか、知ってますよv
でもぉ……れる、れるれる、ぇりゅ、えぷ、ちゅぷちゅぷ、ぢゅるる……んふぅ……v
出せる量にも回数にも限界がありますし……できるだけ長く……んちゅ、ぢゅる、くぷ、んちゅ……
舐めててあげたいので……える、れりゅ、んむ、んぷんぷ、ぷちゅ、ぢゅるる……
すぐにイっちゃわないように、調整してるんですよ……?
んふふ……んむ、ちゅ、ちゅぷ、んちゅ、ぢゅる、ぇぷ……んちゅ、ちゅぷ、ぁぷぅ……v
おじさんもそっちの方が……れる、れりゅ、ぇぷ……ぢゅるる……いいですよね?
(無言で同意する主人公)
んふふv、えっぷ、んちゅ、んぢゅる……んぷ、ねぷねぷ、えりゅぅ……んふふ……v
私のお口でにゅこにゅこされてぇ……また気持ちいいの……んちゅ、ぢゅるぷ……
いーっぱい、出しちゃってくださいね……にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ……んちゅ、ぢゅぷ……
(速度は変えずに、地道に快感を高めていくみやこ)
えぷ、ぢゅる……んちゅ、ぢゅるる、んぷ、ぢゅる、くぷ……んむ、えりゅ、れりゅ、ぢゅるる……
れぇる、える、りゅぷ……ぢゅる、んぷ、きゅぷ……ぢゅる、ぢゅるる……
(※ゆったりねっとり、口内全体を使って柔らかく刺激し続けるみやこ・150秒)
んふぅ……えっちゅ、れりゅ、れちゅ、ぷく、ぎゅる……んふふ……んむ、ぢゅる、ぷちゅぅ……
んむんむ、じゅりゅ、れる、ぷちゅ、ぷちゅ、んぷ……ぇぷ、ぢゅる、える……
(主人公の声と震えでそろそろなのを察するみやこ)
むふふ……そろそろ出そうですね……んちゅ、ちゅ、れる、ぇりゅ……
ゆっくり舐めてるだけなのに……んむ、んむ、れる、ぷちゅ……v
れるれる、ぷちゅ、えぷ、れりゅ……わたしの方は準備オッケーです……ちゅ、んむ……
(更に深く咥え、ゆったりとした速度のまま頭の前後運動も咥えて刺激を強めていく)
んく、んむ、れるれる、れりゅ、れる……んぷ、ぢゅる、んぢゅる……んぷ、ぁぷ……
れる、んぷ……出して……おじさん、ぢゅる、れりゅ、ぢゅるる……出してぇv
えぷ、くぷ……ぷきゅ、れりゅ、んぷ……
(二度目の射精、量はいつもくらい)
んむっ……んぐ、ん……んむ、んちゅ……ぢゅる、ぢゅるっ……んく、んきゅ……
んっ、んふーっ……んきゅ、んく……んぎゅ……ぢゅる……んく……んっ……
〈終了・中程まで咥えたまま〉
(精液も唾液も飲み干し、口を離すみやこ)
ぷはっ……んへへ……おじさん、また出しちゃいましたね……
んく、んふ……息、はあはあ言ってます……
もう限界ですか?
(もう大きくならないのか試すために再び舐めるみやこ)
んむ、んちゅ、ちゅぷちゅぷ、れるれる、れりゅ……んぷ、んぷ、んちゅ……v
(まだ舐めてたいので舐め続けるみやこ)
れるれる、ぇりゅ……れる、れる、れぇる……んふv
ふへへ……おじさん、まだまだ行けそうですね。
んちゅ、ぷちゅ……また硬くなってきましたよ?
(再び少しずつ咥え込んでいく)
んむ……ん、える、れりゅ……れる、ちゅぷ、ちゅる、ぢゅる……
(主人公がみやこの頭に顔を乗せて匂いを嗅ごうとすると、重さがかかりズルッと喉の奥に挿入される形になる)
あっ、んぐっ……ぅ……おじさん、頭の上に顔乗っけられると、喉に刺さっちゃいます……
(「あ、ごめん」と、元の位置に戻る主人公)
くはっ……はふ……全く……
もうちょっと深かったらさっき食べたフルーツタルト、吐いちゃうとこでしたよ……?
一体どうしたんですか?
(主「髪の匂い嗅ぎたくて」)
んふ……そこに鼻をくっつけて嗅げるのは髪の匂いというより、頭の匂いだと思いますけど?
……まあ、わかりました。
おじさんに洗って、乾かして貰ったばかりの髪なので、お好きにどうぞv
匂い嗅ぐのも、触るのも、キスするのも、なんだって構いませんよ?
もちろん、食べちゃダメですけど……後で拭いてくれるなら、舐めても大丈夫です。
その代わり、さっきの状態だとあまり舌とか唇を使えないので、気持ちよくなろうとして無理やり奥まで入れないでくださいね?
(再び先程の姿勢に。喉の手前まで挿れられ、頭を小さく前後させたり舌を動かして刺激を与えるみやこ)
〈開始・喉の手前まで咥えこんだ状態〉
(主「苦しくない?」)
んぇ、えぷ、んむ、んぷ、ぐぷ……んふ……ちょっと苦しいですが、大丈夫です……んく、んぐ……
んむ、ぷく……んむ、んぐ……ぢゅるっ、くぷ、ぷ……んぐ……ふはっ……
(※少し苦しそうに、時々息継ぎしながら舐めるみやこ・40秒)
んくんく、んぎゅ……えぷ、んく、ぷきゅ……んっぷ、んく……
えぷ、ぢゅる、んぐ……んぷ、ぷぐ……えっりゅ、れる、えぷ……
(髪を触る流れで、みやこの背中に触れるとビクンと反応する)
んぷわぁっ!?
んふぅ……おじさん、髪と一緒に背中触られるとくすぐったい……
んぐ、んぷ、くぷ……んふっ、んふーv
でもこれ……気持ちいいかも……んむ、ぐぷ……んぢゅ、えりゅ、ぢゅるる……
(風呂の一件で「気持ちいい」の理解が深まり、してる、されてることを快感に感じてるみやこ)
んっ、んっv、ぇぷ、ぢゅる……れりゅ、えぐ、んむんむ、ぷく……
ぇぷ、くぷっ……んっ、ふひゅ……んん~v、くぷ、ぢゅる、ぐぷ……っv
んぐ、ぢゅる、ぷく……気持ちい……れる、ぇぷ、ぢゅる……んっぷ、んぷ、んきゅ……
んふっ、ぷきゅ……える、えぷ……れりゅ、ぢゅる、きゅぷ……くぷくぷ、ぎゅる……
(再度快感が高まってきて、少しだけ腰を動かしてしまう主人公)
んぐっ、んくっ、ぷぐっ……ぉ、おじさん、動いちゃダメですって……んぐ、んぎゅ……んっ、ぐっ、んぷ、ぢゅる……
(みやこが嫌がるのであまり激しくはせず、小さく上下に動かして快感を得ようとする)
んぐ、えぷ、んぷ、ぢゅるる、んく、ぷきゅ、んぷ、んぷ、ぢゅぷ、んきゅ……
(※少し苦しそうに、喉の気持ちよさも感じながら、楽しそうに深く咥えて舐め続けるみやこ・60秒)
んふふ……んぷ、ぷきゅ……んぐ、んう、くぷぷ……んっぢゅる、んぷ、ぎゅる……
(そろそろな感じの主人公を感じ、苦しくなってきたのもあって強めに責め立てる)
んっ、んっ、んっv、んぷっv、んっv、んぐっv、んっv、んっv、んっ……
(上がった腰に少し喉を圧迫されながら、少なめの射精を受け止めるみやこ)
んぎゅっ、んんーっ……んぐぅ……
んー、んーっ、んっ、んっ、ふっ、んふっ、ふーっ、ふぅ……
〈終了・喉の手前まで咥えこんだ状態〉
(全て飲み干し、にゅるりと口から解放する)
んぐっ、ぇる……ふはっ……!
はっ、はふっ、はぁ……
んへへ……おじさん、三回目だともうあんまり出ないですね……んふっ、ふぁ……
はぁ、はぁ……はふ……ふぅ……ん……
でも、あの状態でいっぱい出されちゃったら大変なので、ちょうどいい量でしたよv
喉でするの、気持ちよかったですね……v
(唾液で濡れた先端に、愛おしそうにキスをする)
んふぅ、ふぅ……んふ……んちゅ、ちゅぷ、んちゅ……
おじさん、ずっと髪触ってます……んちゅv
んふ……そんなに指に絡められると、くすぐったいです……v
(主「まだ舐めるの?」)
ちゅぷ、ちゅ、れる……んふふ、これはお掃除ですv
んちゅ、れる、れぇる……ぇぷ、えっぷ、ちゅる、ぢゅるる……
三回……最後はちょこっとだけでしたけど……ちゅぷ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅ……
いっぱい出してくれたおじさんに、頑張ったね―って、お礼してるんです……んちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ……v
んふ……んちゅ、ちゅぷちゅぷ、れる、ぇぷ、ちゅる……
んちゅ、はぷ……はむ、ぁぷぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅぷ……v
(掃除してるつもりで舐めていたが、再び膨らんできたのを感じちょっと嬉しいみやこ)
ふわ……おじさん、まだ元気になれるんですか?
凄いですねぇ……もう殆ど出ないのに、まだちゅーして欲しいんですね……v
うーん……でも、今ので私、顎が疲れちゃいました。
おじさんが喉の方でしたがってたので、私も頑張ったんですよ?
動かしちゃダメって言ってるのに喉にぐいぐい押し付けて……
最近、おじさんので喉を擦られると、私もちょっと気持ちいい気がしちゃってます。
(そのことについての「お仕置き」を思いつくみやこ)
あっ。
んふふ……いいこと思いつきました。
さっき言ったの、覚えてますか?
おじさんの弱いところ……徹底的に攻めて、すぐにイクって、言わせてあげます……v
すぐ終わると思うので、私もあんまり疲れませんし……ねv
(無邪気な笑顔を浮かべるみやこ)
先っぽの、つるつるしたとこの、上のところ……
舌でれろれろーってすると、気持ちいいんですよね……?
(無慈悲に絶頂させられるのを想像して身震いする主人公)
んっふふーvおじさん、想像しただけでビクってしたんですか?
んふ……かわいぃv
(握り直し、舐めやすい位置に近づくみやこ)
んふぅ……はぁ……
じゃあ、しちゃいますね……
暴れちゃダメですよ、おじさんv
(舌で亀頭の上の面だけを重点的に舐める)
れぇ……えりゅ、れるれりゅれる、れりゅ、ぇぷ、れりゅ、れるれるれる、えりゅ、ぇる、んぷv
(強い刺激に身を捩らせて感じる主人公)
あはっ……おじさん、凄い反応……やっぱり思った通りですね……れる、れりゅれる、えりゅ、れる……v
れる、れるれる、れりゅれるれる、えりゅ、えぷ、ぢゅる……
んふふ……ふにゃふにゃな声、出ちゃってますよ?
あんまり腰、へこへこさせたら舐めにくい……んぷ、んちゅ、れるれるれりゅ……v
えりゅ、えぷっ、えぷっ、えりゅ、れるれる、れりゅ、えぷ、ぢゅる、んぷ、れるえる、れりゅv
(主「みやこちゃん、これ、もうだめっ……」)
んふ、ホントすぐでしたね……れりゅれる、えちゅ、えっちゅ、ぢゅる、れるvれるvれるっv
いいですよぉ……れりゅ、れるれる、えりゅれるれるれる……んぷ、ちゅ、れりゅれるれる、れる、れる、れるれるれる……
気持ちよくぅ……れりゅvれるvれるvれりゅvえるvれる……なってぇv
れるれる、えりゅ、れるれぷ、れりゅvれるれるvれるえりゅvれるれるれりゅぅ……v
んふふv、出しちゃってください……v
れるれりゅれるれる、れる、れりゅ、れちゅ、ぷちゅ、ちゅる、れるえるれりゅ……
(ラストスパートにと、擦り付ける舌を強くするみやこ)
れる、れりゅ、れりゅっv、えるv、れりゅれりゅれりゅれりゅ……っv!
(苦しそうな表情で絶頂するが、申し訳程度に勢いのない射精しかできない主人公)
んっ、んふ……れる、れるれるれる、れりゅ……んちゅ……ちゅぷ、んむ、んちゅ……
(最後に先端にキスをし、すこしだけ出てきた透明な汁を舐めとる)
ん、れりゅ……んちゅっv
んふっ、んふふ……v
(限界っぽい主人公の様子を見てご満悦なみやこ)
おじさん、やっぱりすぐにイっちゃいましたねv
ビクビクーってしたのに、ちょこっーとだけしか出てきませんでしたよ。
もうほんとのホントに限界って感じですか?
(心臓バクバクになってる主人公に、逆に不安を覚えてきたみやこ)
……おじさん?大丈夫ですか?
(主「だ、大丈夫……だけどもう舐めないで……」)
んふ……大丈夫ならいいんですけど……
それに私も沢山飲ませてもらったので、そろそろおしまいにしようと思ってました。
こっちもすぐにふにゃふにゃになっちゃいましたし、これ以上はおじさんの命に関わりそうですね。
(出した回数を思い出して数え直すみやこ)
えっと、最初に普通にしたのと、ゆっくり舐めたのと……
あと、喉でぎゅぷぎゅぷさせられたのと、今のなので……今日は四回ですね。
おじさん、よく頑張りました。偉い偉いv
(主「時間まで休ませて……」)
あの……ほんとに大丈夫ですか?
門限は……この後のことを考えると、あと30分は大丈夫だと思います。
おじさんは、それまで休んでてください。
お片付けとかは私がやっておきますし、動けなさそうなら今日の分のタピオカは今度でもいいですよ?
(主「大丈夫、すぐ動けるようになるから」)
えへへ、わかりました。
じゃあ私、汗を拭いてきますね。
お風呂入った後だったので、背中とかびしょびしょになっちゃってます。
面白そうなので備え付けのバスローブ?ガウン?を着てみましたが、何も考えずに自分の服に着替えてたら大変なことになってましたね。
おじさんも汗拭いた方がいいと思いますので、ついでにタオルと……あと冷たいお水も、持ってきますね。