Track 8

トラック8:あなたとのセックスが忘れられず、小夏が求めてきてフェラチオ奉仕

;SE:隣の家からゴソゴソする音 ;SE:隣の家のドアの開閉音 ;SE:ドクドクと心拍音 ;SE:ドアをノックされる音 ;SE:ドアに近づき、鍵を開ける音 ;SE:ドアを開ける音 ;SE:小夏の呼吸音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「おじゃま、するわね」 ;SE:ドアを閉める音 【小夏】 「はぁはぁ、その……」 ;SE:小夏が生唾を飲む音 ;ボイス位置:1 囁き 【小夏】 「私……。もう我慢できなくて」 【小夏】 「お願い、何も言わずにそのまま――!」 ;SE:ズボンを降ろされる音 【小夏】 「あっ、もうおっきいなんて……はぁはぁ」 【小夏】 「まさか、私の声……。ううん、今はそんなのどうでもいいわ」 【小夏】 「あなたもその気なら丁度いい。私、もう我慢出来ないの!」 ;SE:男性器を口に咥える音 【小夏】 「んっ、じゅる……じゅぱ。はぁ、これ……これを味わいたかったの……っ!」 【小夏】 「はむ、じゅるる。昨日からずっと……。あなたのが欲しくてたまらなかった……」 ;SE:フェラチオの音 【小夏】 「んっ、じゅる、じゅる。じゅぽ……んぐっ。はぁ、この口いっぱいの大きさ……匂い、熱さ。全部たまらないわっ!」 【小夏】 「はぁ、じゅる、ん……はぁ、じゅぱじゅぱ。私、昨日からずっとこれを求めてたの……」 【小夏】 「ん、んぐ、じゅる、じゅぱ。れろれろ……。旦那とエッチしても、このおちんこのことが頭から離れなくて……」 【小夏】 「はぁ、れろ、れろちゅぱ、んじゅ。れろれろ。旦那のが貧相に思えて仕方なかったの」 【小夏】 「ぺろっ、じゅる。じゅぱれろれろ。……私、旦那じゃ満足出来なかった。あなたのこれじゃないともう、イケないの」 【小夏】 「はぁはぁ、れろっ、じゅるっ、じゅぽじゅぽ。れろちゅぱ。はぁ、こんな立派なあなたのモノを知ったら、後戻りなんてできなくなっちゃった」 【小夏】 「ちゅ、ちゅぱ、れろれろ、んちゅ。だから、ちゃんとあなたが責任とって、私を慰めて……っ!」 【小夏】 「んちゅ、れろ……ちゅぱ、んじゅる。じゅるじゅぽ。このたくましいおちんこで私をイカせてほしいのっ!」 【小夏】 「じゅる、ちゅぱちゅぱ。れろちゅっちゅ。一度エッチしちゃったんだもん、もう何回やっても同じよ……。だから……ね♪」 【小夏】 「れろれろ……ちゅ、ちゅぱ……れろ。だから、あなたは私とエッチしていいの……。何度でも、私の気が済むまで」 【小夏】 「んちゅ、れろ……ちゅぱ、じゅる。ね♪ 悪い話じゃないでしょ。あなたも気持ちよくなる。私も気持ちいい。それだけよ……ふふ♪」 ;SE:小夏の呼吸音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【小夏】 「ほら、あなたのこれも、もう準備出来たわよ」 【小夏】 「私のフェラで、ガッチガチになってる……ふふ♪」 【小夏】 「後は何も考えずに思いっきり私の中に挿れるだけ……。ね♪」 【小夏】 「あぁ、もう我慢出来ないわ。早くベッドに行きましょう」