Track 7

トラック7:次の日、旦那不在の隣の家から小夏のエッチなオナニーボイス

;SE:隣の家から壁越しに、ゴソゴソと物音 ;ボイス位置:15 壁越しに小夏の声 【小夏】 「あぁ……なんで。なんでなの……」 【小夏】 「昨日からずっと、体がうずいちゃって……んんっ!」 【小夏】 「あなた、ごめんなさい。昨晩はあなたで感じれなかったの……」 【小夏】 「だって、お隣さんとのほうが……あぁっ! ダメ、私ソレ以上言っちゃダメ……」 【小夏】 「はぁ、ずっとおあずけ食らってる気分……」 ;SE:壁越しにオナニーの音 【小夏】 「あっ、気持ちいい……。あ、私……ひとりでして感じちゃうなんて……あぁ……」 【小夏】 「あっ、昨日の、思い出して触っちゃうなんて……あっ、はぁはぁ……んんっ」 【小夏】 「あの人の、すごくおっきかった……。はぁはぁ。あんなおっきいの初めてだった……」 【小夏】 「はっ、あんっ! 私の中、かき回して、壁を思いっきりこすって……はぁぁぁん」 【小夏】 「旦那とは感じないところまで、全部気持ちよくて……はぁはぁ」 【小夏】 「エッチがあんなに気持ちいいなんて、私知らなかった……」 【小夏】 「あんなの知っちゃったせいで、私の体……はぁ、ずっと疼いてる。はぁはぁ。あぁ……」 【小夏】 「ん、はぅ、忘れたいのに、頭から離れない……あぁぁ」 【小夏】 「おっきな男根も……。あの獣みたいに激しい腰振りも……。抱きしめられたときの、征服してやるって眼差しも……ん、はぁぁぁっ!」 【小夏】 「すごい、クチュクチュが……。愛液が溢れて止まらない……。こんなこと初めて……!」 【小夏】 「はぅ、はしたなく自分で触って、感じちゃってる……っ!」 【小夏】 「昨日の旦那とのエッチより、あの人の事考えて触るほうが気持ちいいなんて――っ!」 【小夏】 「うっ、あっ、はぁ……。こんなの、ダメなのに……いけないことなのに、感じちゃうのっ!」 【小夏】 「あぁっ、ほしい。ここにあの人の太くて立派なものを打ち込んで欲しいっ!」 【小夏】 「私の中をむちゃくちゃにかきまわしてぇ、あんっ。う……んっ!」 【小夏】 「はぁ、あっ、うぅ……。ひとりでも、今までで一番気持ちいい……。なんで……はぁん」 【小夏】 「あっ、突いて……私の奥、旦那じゃ届かないところ、思いっきりついてぇぇぇ」 【小夏】 「ん、あぁ……。うぅ、私の指じゃ届かない……」 【小夏】 「太さも、長さも……。あの人のじゃないとダメ……。あぁ……ん」 【小夏】 「はぁはぁ、本物……。本物が欲しい……。あの人の立派なおちんこ……」 【小夏】 「私のグチュグチュになったここに……。思いっきり打ち込んでイカせてほしいの……」 【小夏】 「あっ、想像しただけで、私の中ビクって! あっ、イイ。イッちゃいそう!」 【小夏】 「あの人の想像してこするだけで気持ちよくてイッちゃうのっ! あっ、あん。ダメ――!」 【小夏】 「はっ、いい……んっ、はぁ……イッちゃう、イクいく、イッくぅぅぅ!!」 【小夏】 「んっ、はぁぁぁぁ……んっ! あっ、あぁぁ……」 ;SE:小夏の呼吸音 【小夏】 「はぁはぁ、あっ、ふぅ……」 【小夏】 「……でも、まだまだ足りない……。こんなのじゃ足りないの」 【小夏】 「やっぱり、本物じゃなきゃ……」 【小夏】 「あの人の本物のおちんこ、私に挿れてほしい」 【小夏】 「あの人と……。エッチしたい……はぁぁ~♪」