Track 3

○トラック3(学園での出来事1)

(状況:授業を終えた後の休み時間。主人公はボブウィッグにセーラー服、エッ チなパンティーを着用) あ、休み時間中に申し訳ないんだけど授業の用意、少し手伝ってもらえないかし ら。ほら、突然この世界に転移してきたでしょ? 授業内容が違ってバタバタし てるのよ。 ねえ、君、朝からずっと目を伏せてるけど、昨日の夜のイメトレ、まだ恥ずかし いの? ん? 授業の用意なのに、どうしてトイレなんかに連れてきたのかって? キスするためよっ。これも授業の用意。ムラムラを解消しないと。 ぶちゅ~っ。舌出して……じゅるっ。ぶちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。 ん? ファーストキスだったの? うれしい。いきなり激しくしちゃってごめんね。ちゅっ、じゅるるるるっ、じゅるっ、ぶちゅ~っ。じゅるじゅるじゅるじゅる、ぶちゅ~っ。……君、セーラー服似合ってる。ボブウィッグも。 耳、かわいいわ、舐めちゃおうかな。 ん、チュッ、れろっれろっれろっれろっ、授業中、私の股間をチラチラ盗み見し てたでしょ? んんんっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅ~っ。勃起させ ないようにするの大変だったんだから。じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅる っ。 ちゅ~っ。ちゅ~っ。ぶちゅ~っ。じゅるるるるるっ……はぁ……はぁ……。 ……君のお母様……まだ清い交際を私たちに望まれているのよね。だからイメト レも直接会えずにテレパシーなのよ。 ……内緒にできる? はぁ……君のおちんちん……クリトリスはどうなってるの? どれどれ……。ふふっ、固い。ビクッビクッて、震えてる。うふっ。 先っちょはどうなってるの、ん? あらあら、ビショ濡れじゃない。 これは何? ほら、見せてあげる。君の恥ずかしい愛液、私の指にいっぱいつい てるでしょ? いけない子ね。いつから濡らしてるの? 昨日の夜からずっとなんじゃない? 朝ご飯中も登校中も授業中もずっと女装で 興奮してたんでしょ? パンティーのスベスベした生地が感じちゃう所に当たっ て気持ちいいんでしょ? 恥ずかしいクリトリスをパンティーに押し込んで、締 め付けられて興奮してるのね? そうでしょう? んふふ、全部わかってるのよ。 どんなパンティーはいてるの。見せて。 いやだ、何てエッチなパンティーをはいてるのよ。うふふ。 イメトレ中の君にはあまりよくないことなんだけど……ちょっとぐらい、いいわ よね。 パンティー、ずらすわよ。 うふふっ、出てきた出てきた。元気元気。はぁ……。 小っちゃな包茎おちんちん、じゃなくてクリトリス……。ピクピク震えてる。か わいい……。 スカートの裾、自分で持ってなさい。 す~っ……はぁ……。この小っちゃいの、いい匂い。 あ、もう、クリトリス、じっとさせてなさい。クスッ。匂い、嗅ぎにくいじゃな いの。 ん? 誰かにクリトリス見られるの初めて? 私の顔が近すぎて、クリトリスが 当たりそう? そうよね、どう考えても、君って童貞くんだものね。うふふっ、でも、クリトリ スが私の顔に当たったら、お仕置きよ~。 こっちのフタナリ上位世界では男性を躾けるのは「フタナリの義務」なんだから。 ほら、クリトリス、そのまま動かさないでジッとさせてなさい。そう、ジッと。 す~っ……はぁ……臭い……。す~っ……はぁ……臭い……。 す~っ……はぁ……臭いけど、ほんと癖になる。す~っ……はぁ……。 ……そうだ、君のクリトリスの皮をむいてあげる。 ん? むいたことないの? そうなんだ、うふふっ。大丈夫、痛くないわよ。ち ょっとむくだけ。 こら、逃げないの。クスッ、お汁でヌルヌルして、つまみにくい。 気持ちよさそうな声あげて。クスッ、皮をつまんで引っ張ってるだけよ? ほ~ら、むいていくわよ……うふっ、亀頭の割れ目が出てきた。初心なピンク色。 ん? 痛い? 皮が裂けちゃう? 大丈夫、大丈夫よ~。ほ~ら、かわいい亀頭がちょっとずつ出てきてるわよ~。 どれどれ、どんな匂いがするのかな~。 す~っ……はぁ……。ん~、いい匂い。 ぼくうっ、もうちょっと頑張りまちょうね~。皮を最後までむいちゃいまちゅか らね~。痛い痛いね~。もうちょっとでちゅからね~。 ん~? ちょっとだけって言った? ママ、そんなこと言ったかなぁ~? は~い、よちよち。ゆ~っくりむきむきしてあげまちゅからね~。パンティーから飛び出てる、小っちゃい赤ちゃんおちんちんの皮、むきむきしましょうね~。あはっ、んふふふ。出てきまちたね~。白い恥垢まみれのお顔が見えてきまちたよ~。臭い臭いでちゅね~。 むきむき。ほ~ら、お皮、むきむき。そろそろお顔全部出てきそうでちゅね~。 大丈夫、大丈夫。は~い、むきむき。おちんちんのお皮むきむき。ほ~ら。 あはっ、うふふふっ。おちんちん、お顔全部見せてくれまちたね~。いい子でち ゅね~。 痛いの~? 痛い痛いでちゅね~。ぼくちゃんはえらいでちゅね~。いい子、い い子。 すごいでちゅね~。生まれてから初めてお顔をママに見せてくれたんでちゅね~。お利口さんでちゅね~。 す~っ……はぁ……。すっごい。白い恥垢まみれ。これが初物なのね……。す~ っ……はぁ……す~っ……はぁ……。癖になる。すっごい匂い。す~っ……はぁ …す~っ……はぁ…す~っ……はぁ…す~っ……はぁ…。 ……指でちょっと触るわよ。ん? 痛い? 触れただけだけど……。そうね、ず っと皮の中で守られて、初めて触れられたんだものね。 うふふ、やさしくしかわいがってあげる。 ほら、唾液をた~っぷり、おちんちんに垂らして……。クスッ、いやらしい? ねえ、どうしてほしい? ん? お手々でシコシコしてほしいの? うふふっ。 ほんとはダメなのよ、シコシコするのは。 ……こ、れ、は、おちんちんじゃなくて、クリトリス、なんだから。 ……お亀さん、君のお汁と私の唾液でベトベトだけど……どう? 指で触れると しる 痛い? そう、痛いんだ。クスッ。また皮を全部かぶせてシコシコしてあげる。 包茎くんなら、シコシコはこんな感じでちゅか~? 軽くちょこちょこってお手々を動かして……亀頭の先端がちょこっと見えるぐら いまで皮を引っ張って……元に戻して……。 こんなのがいいんでちゅね~、うふふ。かわいい~。 クリトリスちゃんは、クスッ、小~っちゃいから、指先でつまんでるだけだし、 ほんとに年下の子に「いたずらしてる」って感じ。 ちゅっ。ねえ、どうなの? ちゅっちゅっ。んふっ、ちゅっちゅっちゅっ、んん ん……ぶちゅっ……んふっ、年上の先生に、レロレロレロ、レロ~ッ、イタズラ されて? そう、うれしいの。 はぁ……いやらしい子……ちゅっ、レロレロレロレロ……はぁ……エッチなパン ティーはいて……ウィッグかぶって、セーラー服着て……んちゅっ……元の世界 でも女装してみたかったんでしょう? クスッ……わかってるのよ……ジュルジュルジュルッ……そんな妄想して、オナ ニーしてたんでしょう? ぜ~んぶ、超能力でわかってるんだから……ほんとに 淫らないけない子ね……。 んっ……はぁ……切羽詰まったかわいい声あげて……射精そうなの? で さっきシコシコ始めたばかりなのに。 ほんとにもうイクの~? もうちょっと、かわいい声、聞いていたかったんだけどなぁ。 もう、ほんとに我慢出来ないの? クスッ。早漏さん。 しょうがない子ね。 「藤花先生、あたし、もう白いオシッコ、我慢出来ないの。許して~」 って言いなさい。女の子らしく言えたら、射精させてあげる。 だ ほら、さん、はい。 うふふふっ。お利口さん。よく出来ました。かわいかったわ、クスッ。許してあ げる。 でもまた勢いよく射精しちゃうんでしょ? それじゃあ女の子マインドが薄れち だ ゃうじゃない? だ・か・ら、その分、女の子らしく躰をよじって、膝を閉じて内股になって射精 すの。女の子になりきって、出来る限り高い声でイクって悲鳴を上げるのよ。 ほら、私の手の中に、好きなだけ射精しなさい。 これから射精し終わるまで、耳舐めしててあげる。すっごく好きみたいだから。 だ クスッ。 チュッ、チュッ、レロレロレロレロ~、ジュルジュルッ、ジュルジュルッ、んっ ……ハムハムッ、はぁ……ジュルジュルッ、ジュルジュルッ~、んっ……レロレ ロレロレロ~、レロレロレロレロ~、レロレロレロレロ~、チュッ、チュッ。 あはっ、んふふふ。女の子になりきってイクの気持ちいいでしょ? 躰をクネクネ、女の子になりきってて。かわいかったわ。イクゥって声もね。 クスッ。 自然にいつもそんな風にイケるように頑張りましょうね。んふふっ。 でも、勢いよく射精しすぎよ。お淑やかにしなきゃダメって言ってるのに。 手で受け止めきれなかったじゃない。クスッ。 お味はの方は……。 ジュルルルルル~ッ。すごい、とろっとろ。ジュルッ、ジュルッ、ジュルッ、ジ ュルッ。 はぁ……こんなに濃くって美味しいの初めて。 レロ~。レロ~。レロ~。チュッ、チュッ、チュッ、チュッ。 君の精液、全部私に頂戴。これから許可なく勝手に射精すのは禁止よ。ウソつい だ ても、超能力ですぐわかっちゃうわよ? いい? まったく、なんていやらしいおちんちん、じゃなくてクリトリスしてるのよ。 ……皮むいちゃうわよ~。 痛い? クスッ。我慢しなさい。 す~っ……はぁ……。すごい匂い……。精液と恥垢の匂いが混ざって……すっご ちこう くエッチ。 今度はお口でしてあげる。 君の小っちゃいのには、ちょっと刺激が強すぎるかもしれないけど。クスッ。 チュッ。 ……すごい。はぁ……舌が痺れちゃいそうなほど、濃厚。 チュッ、チュッ、んふっ、チュッ、チュッ、ブチュッ……ブチュッ……んんっ… …ブチュッ。 レロ~ッ、レロ~ッ、レロ~ッ、んふ、すっごい味……。生まれてからずっと溜 まってた恥垢すごい……。んふ、レロ~ッ、レロ~ッ、レロ~ッ、レロ~ッ。 んふ、チュッ、チュッ、んんっ、チュッ、チュッ、チュッ。ジュルジュルジュル ~ッ、ジュルジュルジュル~ッ、ジュルジュルジュル~ッ、ジュルジュルジュル ~ッ。ンチュッ、ブチュッ。 おちんちん、全部食べちゃおうかな~。 はぁぁ……んんん……。 ジュルルッ、ジュルルッ、ジュルルッ、ジュルルッ。 ん?射精ちゃいそうなの? もうちょっと待って……。 ジュ~ルッ……。ジュ~ルッ…………。ジュ~ルッ……。ジュ~ルッ。 もう無理? あっ! んんんっ、ごふっ、んふっ、んんんっ、んくっ、ごくっ、ごくっ、んんんっ、ご くっ、ごくっ……チュルルル~ッ。チュッ……チュパッ。 もう。もうちょっとおしゃぶりしていたかったから、まだダメって言ったのに。 暴発させちゃって。クスッ。 いけない、休み時間、終わっちゃった……。授業に行かないと。