Track 4

○トラック4(学園での出来事2)

(状況:トラック3の続き) チュッ、やっぱり途中でやめるなんて無理……はぁ……ブチュッ、ジュルッ、ン チュッ、ンチュッ……。テレパシーで……ンチュッ、学級委員長に、ジュルッ、 自習しておくように、ジュルルッ、今、伝えてるから。ちょっとだけ、ね? だって、これ、見て。 スカートにこんな大きなテント張って、授業なんて出来ないでしょ? ……私の勃起したフタナリおちんちん、すごいでしょう? 君のかわいいクリト リスの何倍あるのかしら? ほら、触ってみて。 怖がらないの。ほら、手を置いて。 離さずにジッと、触ってるのよ。 んっ、そう……そうよ。いい子ね。 掴んでご覧なさい。 ……んふっ、そうよ、そう。太いでしょう? 撫でてみて。 んっ……いいわ、そうよ。 はぁ……痴漢して少女に無理矢理触らせてるみたい。すごくいけないことしてる。 匂いを……嗅いでみて。 す~って鼻から大きく匂いを吸い込むの。 ほら、怖がらないで、顔を近づけて。 いいから、ほ~ら。そうよ……。息を止めてないで、鼻から息を吸うの、ほら。 そうよ……はぁ……はぁ……。 どう? 私の匂い。すごいでしょ? ふふっ、驚いた? フタナリおちんちんの匂いはね、男性にとってたまらない媚薬効果があるらしい の。 ほら、す~っ、はぁ~っ。す~っ、はぁ~っ。 どう? 君のかわいいクリトリスにビンビンきた? オマンコ、ジンジンしてき た? たまらないでしょう。癖になってきちゃうんじゃない? クスッ、お尻をもじもじさせてる。 ……私のおちんちんに頬ずりしてみる? こっちの男の子はみんなそうしてるそうよ。女の子になりきってフタナリおちん ちんに、「大好き」って頬ずりして甘えてるんだって。 恥ずかしがらなくていいの。こっちの世界では、普通のことなんだから。 ね? ほ~ら。 どうしても恥ずかしくて出来ない? 大丈夫、恥ずかしくないわ。ほら、お顔をフタナリおちんちんにス~リ、ス~リ。 うふふ。 んっ……そうよ……いい子ね。 ねえ、イメトレみたいに「フタナリおちんちん大好き」って言ってみて。 大丈夫、恥ずかしくないから。言えるでしょ、ね? ほら、さん、はい。 うふふ。いい子ね。 ほ~ら、フタナリおちんちんに、お顔、スリスリ。 「フタナリおちんちん大好き」 思うがまま、好きなだけ頬ずりしてもいいのよ。 「フタナリおちんちんだ~い好き」 はぁ……いいわ。私のおちんちん、熱いでしょう? この熱いのを、そのうち……君のお尻の穴、オマンコに……はぁ……挿入れるの い よ? そんなの無理? 大きすぎる? クスッ。 いいえ、挿入れるわ。 い 今、オマンコに挿入されてるところを想像して……興奮したでしょう? いい子ね……んっ……お尻の穴を性器だって……意識出来てきているみたいね。 否定しても無駄よ。クスッ。 挿入れるって言った瞬間……君、ちょっとお尻を突き出してクイって……捻って い たもの。女の子マインドが身についてきているのね。 私ね、いきなりフタナリになって……おちんちん生えちゃって……少し戸惑って るの。 ……性衝動が強くなっちゃって、性格まで影響されてるような感じで……。 君のこと見てたら、おちんちんが……うっ、疼いて……カッカッて熱くなって… …いじめたくなっちゃうの。 ……私のスカートをズリあげて、フタナリおちんちんを取り出して。 大丈夫、怖くないわ。何もしないから。約束するわ。 うふふ、どう? わたしのおちんちん。大きくて、ゴツゴツしてて逞しいでしょ う? クスッ。何、腰ひねってるの? ……亀頭の先端にキス、しなさい。 何もしないって言った? クスッ。私は何もしないわよ? 君がするの。 ほら、お顔、じっとしてなさい。 唇、突きだして。じっとして……。 この先の割れてるところにキスするの……。 んっ、あはぁ……唇柔らかい。 うふっ、君も興奮してるじゃない。いい表情してる。 クスッ。私のおちんちんに惚れちゃったんじゃない? うっとりしちゃって。 舌をベロッと出して。もっと。……そうよ。 私が君のお顔を動かしてやり方教えてあげるから……。 こうやって……んっ……はぁ……根元から亀頭まで舐め上げるの。 同じようにやってみなさい。ゆっくりね。君の舌をじっくり感じさせてちょうだ い。 はぁ……舌、ねっとりしてる。 想像よりも、すごくいい……。いいわよ、上手……そ、そう、そこよ、あっ、裏 筋……んんっ……。 はぁ……何度も往復させて……そうよ……私の我慢汁を舐め取りながら……。お いしいでしょ? その我慢汁にも媚薬効果があって、オスのオマンコを燃え上が らせるらしいわよ。 んっ……君も私のおちんちんっ舐めながら……自分のクリトリス、しごいていい のよ? はぁ、したいんでしょう? ……君のクリトリス、さっきからずっと、ピクンピ クン……触って欲しそうにしてるわよ。 ……恥ずかしくって出来ない?……すっごく恥ずかしいわよね。 ……元の世界なら男の子が……おちんちんおしゃぶりしてもらう……のが普通な のに……反対に自分が……おちんちんおしゃぶりして……それをオカズに……ん っ……オナニーするんだもの。 でも……とっても気持ちいいわよ、おしゃぶりしながらのオナニー。 んっ……死ぬほど恥ずかしいかもしれないけどね。クスッ。 ふっ、あはっ、しごき始めた。んふっ。 フタナリおちんちん……舐め舐めしながら……はぁ……小っちゃなかわいいおち んちんクリトリス……しごき始めまちたね~。 恥ずかしいね~? はぁ……でも恥ずかしいこと言われても……もうやめられな い……でちゅよね~? ほ~ら、シコシコ。 はぁ……フタナリおちんちん舐めながら……シコシコ。 フタナリおちんちん舐めながら……シコシコ。 シコシコ、気持ちいいね~。 はぁ……はぁ……お口、あ~んって開きましょうね~。 はぁ……ほ~ら、あ~ん。フタナリおちんちん……お口に入れてもらいましょう ね~。 もっとお口を開いて……。い、入れるわよ……。 んっ……んはぁ……お口の中、あったかい……唾液がいっぱい。 私のおちんちん……おしゃぶりしたかったんでしょ? 物欲しそうな顔してたも の。 んっ……はぁ……我慢出来ないじゃない……ほんとにいやらしい子……なんだか ら。 はぁ……大っきいから……咥えにくいでしょうけど……歯を当てちゃダメよ。 ……顔を前後に……動かして。 エッチな動画で……女の人がおしゃぶりしてるの……見たことあるでしょ? ん っ……同じようにするのよ。 あっ……すごいっ……いいわよ……。 んっ……情熱的なのね……んっ……んっ……私のおちんちん……そんなに……ん っ……おいしいんだ。 でも……いいのかしら? 君の口の中に……射精すわよ? だ ……濃いの……たっぷり……。フタナリのザーメンはすっごく濃いんだから。… …いいの? そうやって……おしゃぶりするのって……んっ……口に射精してくださいって… だ …おねだりしてるのと……同じなのよ? ……んっ……こんなこと聞いてもやめられないみたいね……クスッ、おしゃぶり しながら、オナニーするの……そんなに気持ちいいんだ? うふふっ。 ……ほら……君も……んっ……あっ……早漏クリトリス……もっと速くしごいて ……んっ……いいのよ………もっといやらしくて恥ずかしい姿に……なれるんで しょ? まだ恥ずかしい? 私に本気のオナニー姿……見られるの。 素直になれるように……私がお手伝いしてあげる……。 私のおちんちんを……君のオマンコに挿入してもらったら……どんなに気持ちい いんだろうって……具体的に想像してみて。 大きさ……形……熱さ。 大きすぎて……なかなか入らない……んんっ……でも、全部入った時の存在感… …きっとすごいわよ……。んんっ……入っているだけで……気持ちいいところが 圧迫されて……頭の中は幸せで一杯になって……。 あぁ……私も君の中に挿入れるのを……想像しちゃって……も、もうすぐイっち い ゃいそう…… 君は、私のおちんちんの……大きなカリで……オマンコの気持ちいいところを… … ゴリゴリ削られて……悲鳴を押さえられない……。 熱のこもった竿で……オマンコの中を火照らせられて……激しく抜き差しされる 度に……躰全体が燃え上がっちゃう。 そして、最後には……奥の奥に……ドロッドロの熱い精液を……激しく浴びせられるの。 はぁ……して欲しいでしょう? んんっ……聞こえてきてるわよ、君の心の声。 ……おちんちん、欲しいって。 はぁ……私、くっ……もう、イッちゃいそう……。 い、一緒に、イクわよ……。 くっ……いいわね? 君も一緒にっ! あぁっ、イ、イクッ。 お口に射精すわよっ、イ、イクッ、イクゥッ! ああッ……んふぅッ……。強く吸って。そう、んふぅ、吸うのよ。くっ……こぼ しちゃダメ。飲んで。んんっ……そう、こぼさずに……。ふふっ、君……私の精 液飲みながら……射精してるのね……。なんていやらしい子なの……。んっ…… しやせい はぁ……んっ……ん……ふぅ……。 ふふっ……床にいっぱい君のザーメン……溜まってる。すごい量。 射精しすぎて、タマタマからっからになったのかな? おちんちん、元気なくな だ ってるね、クスッ。 私のおちんちんおしゃぶりしながらしごくの、そんなに気持ちよかったんだ。う ふふ。 ほら、精液まみれの私のおちんちん、きれいに舐めて掃除しなさい。 ……そうよ、いい子ね。んっ、ちゃんと残ってる精液を吸い取って、亀頭や竿に 丁寧に舌を這わせて……。 そう、丁寧に、隅々まで……。ありがとうございましたって心を込めてね……。 うん、綺麗になったわ。いい子、いい子。うふふ。 あ、そうだ。いい子の君にね、プレゼントがあるの。おちんちんにつける金属の アクセサリー。 かわいいでしょ? つけてあげる。いやがらないの。 じっとして……。いやならすぐ外してあげるから、ね? うふふふっ。かわいいかもっ。はい、装着完了。よく似合ってるわよ、貞操帯。 かわいいわ。 あ、外そうとしても無駄よ。フタナリの超能力でしか外せないの、それ。 ん? 外して? ダ~メ。 嘘つき? この世界はフタナリ上位世界。婚約者でフタナリの私の意思が何よりも尊重され るのよ? そうね~、いい子にしてたら外してあげる。 でもちょっとうれしいんでしょ? わかってるのよ。クスッ。 おちんちんを完全に覆ってるから今までのように、シコシコして射精出来なくな るけど、頑張って。 本当につらいらしいわよ、貞操帯をつけるのって。大きさも小さめだからちゃん と勃起出来ないし。クスッ。 おちんちん、とってもかわいそう。うふふふっ。 でも、女の子マインドを身につけるためにはね、とっても役に立つのよ、我慢し ないとね。クスッ。