プロローグ
☆プロローグ
おはよう。ご主人様。
朝だ。起きて。
……聞こえなかった?
起きて、ご主人様。
さっさと起きないと、時間がなくなる。
せっかく、可愛い可愛いロリメイドが、健気にもご主人様を起こしに来てるんだ。
その気持ちに応えるのが大人というものだろう?
年下の子にお寝坊を注意されるなんて……大人としてどうかと思わない?
ほら……
起きて、ご主人様。
うん。おはよう。
今日もいい天気だ。
朝食はもうできてる。
すぐ準備できるけど……
どうせ、今日もするんだろう?
……ん。
ほら……
ご主人様の、ここ。
……おちんぽ。
こんなに、ガチガチになってる。
仕方ないから……
ルカの体を使って、ヌキヌキしよう。
……〝ただの朝勃ち〟?
そんな風に誤魔化さなくてもいい。
ロリメイドが、ご主人様の寝室に来てるんだ。
しかもこんな、ほとんど裸みたいな恰好をして。
ご主人様なら、発情したサルみたいに襲い掛かりたくなるだろう?
……ん?
まあ、確かに、こんなビキニメイド服を着ろって、直接言われたわけじゃないけど……
ご主人様はきっと、ルカのこういう恰好が見たいだろうと思って。
いつも着ることにしてる。
ほら。ご主人様。
ルカも学校に行かないといけないから。
可愛いロリメイドをオナホにして、ケダモノのように犯して……
夜の間にタマタマで作られたおちんぽミルクを、キツキツおまんこに吐き出すつもりなら、早くして欲しい。
手早く済ませられるように……ちゃんとローションも持ってきてるから。
ん? なに?
……そんなことを言われても困るんだ。
〝無理しなくていい〟、なんて。
ルカはご主人様に恩がある。
ただ〝親戚だ〟っていうだけで……ルカのことを家に住まわせてくれた。
いくら家が広いからって、そうそうできることじゃない。
パパとママがお仕事の都合で引っ越しする、ってなったとき、とっても悲しかったけど……
ご主人様が申し出て、家に住まわせてもらえた。
そのおかげで、おんなじ学校に通えるし、お友達とも離れずに済んだ。
だから、ご主人様に、少しでもその恩を返したいんだ。
こうやって、ご主人様のメイドになって……
ご主人様の代わりに、広いお家の家事を手伝ってはいるけど……
……そんな〝おままごと〟じゃ、恩を返せるとは思えない。
だったら、やっぱり……本物のメイドらしく、体で返すしかないな、って。
……え? ご主人様のおちんぽがムラムラするたびに、性欲処理をするのが、メイドの仕事だろう?
そんな風に書いてあった。えっちな本に。
そもそも、遠慮してはいるけど……
ご主人様だって、ルカみたいなロリっ子が大好きだろう?
本棚にそういう本が何冊もあるのを知ってるし、それを見ながらおちんぽをしこしこしてたのも知ってる。
それに、万が一……
ケダモノご主人様の性欲が暴走して、他の子に手を出すようなことになったら、ルカだって困る。
主人が道を間違えないようにするのも、メイドの役目だ。
だから……ルカの体を存分に使って欲しい。
ただのオナホのように、気軽に好きなだけ使ってくれて構わない。
ご主人様がルカにしたいと思ってることを全部、ルカにして欲しい。
…………。
このやり取り、もう何度もしてるのに、まだご主人様は遠慮するんだね。
それなら、ルカもこう言おう……
ルカは……
ご主人様のことが大好き。
そもそも、この街に残りたかったのも……
ご主人様と、離れたくなかったからなんだ。
大好きなご主人様に、ルカの体でいっぱい気持ちよくなって欲しい。
全然、無理なんてしてない。
この胸と、細い腰を掴んで、狭いロリまんこをオナホにして……
ガチガチおちんぽが気持ちいいように、好きなように使って欲しいんだ。ご主人様。
ん……ご主人様のおちんぽ、また反応した。
もう、我慢できないだろう?
ほら。学校に遅刻したくないし……
さっさと、朝一番のロリオナホえっち、しよう。
ご主人様。