Track 1

『手早くロリオナホを使えるように、バックがオススメだ』

☆1  服、脱がすよ。ご主人様。  ん……、っと……  ……やっぱり。服の上からでも分かってたけど。  ご主人様の、おちんぽ。ガッチガチだ。  先っぽまで真っ赤になって、血管まで浮いてる。  そんなにルカのこと、オナホにしたかったんだね。  まだ、起きたばっかりだっていうのに。本当にご主人様は性欲モンスターだ。  ……いや。この勃起具合は、朝勃ちだけじゃない。  もちろん、男の人が朝起きると、生理現象でおちんぽが大きくなるのは知ってる。  でも、このガチガチっぷりは絶対に、可愛いロリメイドをオナホにしたいからだと思う。  ご主人様がケダモノのロリコンだからだよ。  それで、体位だけど、ご主人様。  朝起きたばかりで、まだ体も覚醒しきってないと思うから……  楽に動きながら、手早くおちんぽミルクが出せるように……  バックをオススメしたいけど、どうだろう?  うん、分かった。  じゃあ……ルカの準備も、しよう。  いきなりおちんぽを突っ込まれたら、さすがにルカも体を痛めてしまうから。  いくらロリっ子にメイド服を着せてオナホにするような、鬼畜なご主人様でも、ルカを壊してしまうのは嫌だろう?  ご主人様は、全部脱がないほうが好きだから……  エプロンをめくって……パンツを、ずらして。  おまんこだけ出して。  ほら、ご主人様。  見てもいいよ。ロリメイドのおまんこ。  まだ、ぴっちり閉じたままの……ちっちゃくてキツいおまんこ。  こうやって……指で中を開くと、ピンク色のお肉が見える。  当然、ご主人様のおちんぽしか入ったことのない、ほぼ新品のロリまんこだ。  こんな綺麗なぴちぴちまんこ、独占できて嬉しいだろう? ご主人様。  このおまんこに……  ローションを、かけて……中にも、しっかり馴染ませて……  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……。  本当は、丁寧にほぐして、自然に濡らすべきなんだけど……  でも、ご主人様は一秒でも早くロリオナホしたいだろうし。ローションでほぐすのが一番だ。  それに……このほうが〝オナホ〟として使ってる感じが出て、ご主人様も好みだろうから。  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……  うん、できた。ぽかぽかロリオナホまんこの完成。  ん……。  ご主人様のおちんぽ、もっと反応してる。  やっぱり。どんなに否定してても、おちんぽは正直だね。  はい。後ろ、向くよ。  こうやって、ベッドに手をついて、四つん這いになるから……  いつでも、おちんぽどうぞ。  …………。  ご主人様?  しないの?  ああ、そういえば。  ご主人様は……  ロリメイドに、はしたなく〝おねだり〟させるのが好きだったね?  ルカはご主人様が大好きだし、尊敬してるけど……  そういうところは本当に変態だと思う。  ……ううん。今のは絶対、してほしそうな目だった。  仕方ない。恥ずかしくて死にそうだけど……  本場のメイドらしく、たっぷり〝おねだりおまんこ〟するから、よく聞いてて。  ご主人様。  ルカはご主人様専用のロリオナホです。  ほっそりした腰で、ぺったんこな胸なので、体重も軽いです。  持ち運びしやすい、オナホ体型です。  ご主人様のオナホとして生まれてきた、おちんぽ専用の生ロリオナホです。  もちろん、おちんぽは生ハメで大丈夫です。  ルカは、ご主人様のために……この年齢で、ピルを服用しています。  妊娠の心配はありません。  本物のオナホを使うときも、ゴムなんて付けませんから……  どうぞ、ルカと、生オナホセックス、してください。  素敵なおちんぽで、おまんこオナホしてください。ご主人様。  ん……あ……  やっと、その気になったんだ。ご主人様。  ルカのこと、四つん這いにさせて……。  やる気まんまんだね。  うん。さっきも言ったように、あんまり時間の余裕もないから。  遠慮なく、おまんこどうぞ――  ん……っ。  ふぅぅぅぅぅぅぅうう……。  ……はぁ。  はぁ、ふぅ……  入ってきた……ご主人様の、おちんぽ……。  お腹、全部埋まってるよ……。  はぁ、ふぅ……。  うん。さすがに、おちんぽ入れられた直後は、お腹が息苦しくなるけど……  でも、もう大丈夫。ルカの中、しっかりご主人様のおちんぽの形になってるから。  動いていい。  ルカのこと、たくさん、ロリメイドオナホにして?  ん……っ。  ん……っ。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  はぁ……  さすが、だね……ご主人様……  さっきまで、あんなに躊躇(ためら)ってたのに……  一度、おまんこにおちんぽをハメハメしたら……もう、あっという間に、ルカをオナホ扱いだ。  ずちゅずちゅって、おちんぽ、おまんこの奥まで入り込んでる……。  せまーいロリまんこ、ご主人様のガチガチ勃起おちんぽで、好き放題に使われてる……  それに……お尻をがっちり掴まれて、おまんこされてるから……  ルカは、逃げられない……  大人の男の人に、がっちりおまんこホールドされて……  ルカは、抵抗できなくて、ご主人様のロリオナホになるしかないんだ……  ん……はぁぁ……ふぅ……  はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……。  ご主人様……?  ……ああ。ちゃんとルカのこと、心配はしてくれるんだ?  もう、本物のケダモノみたいに、言葉を話す頭なんてなくなってると思ってた。  うん。ルカは、大丈夫。  さっきも言ったように……ルカのおまんこは、ご主人様のおちんぽしか入ったことがないから。  キツキツのロリまんこは、もうしっかり、ご主人様のおちんぽの形になってる。  全然痛くもないし、苦しくもない。  だから、ケダモノはケダモノらしく、ロリオナホのキツキツおまんこの一番奥に、おちんぽをねじ込んで……  朝一番の濃厚ザーメンを吐き出して。  ……苦しかったり本当に嫌なことは、ちゃんとそう言うから。  そこは安心して。  ……それにしても。中途半端に理性が残ってるんだね、ご主人様。  まあ……そういうところが、ルカも好きなんだけど。  ん……。  ぁ……  ご主人様。ルカのこと、うつ伏せにしたけど……寝バックのほうが、好き?  ああ。ひたすら、おちんぽをずぽずぽできる体勢だから……そっちのほうが、〝オナホとして使ってる〟感じが出るから?  うん。大丈夫。このほうがルカも体勢的に楽だったりするから。  構わないよ。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、っ、んっ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ああ。それに……  顔と顔が近いから……  耳元で囁ける、って利点もある……  ご主人様は……  ルカみたいな、無垢で可愛いロリメイドに、いやらしい言葉を囁いてもらうのが、お好きでしたね。  本来だったら、セックスを知るはずもないロリっ子に……はしたない言葉でおねだりさせるのが、本当にお好きですよね。  お・ち・ん・ぽ……とか。  お・ま・ん・こ……とか。  そういう風に、学校で言ったら先生から注意されてしまいそうな、下品な言葉遣いをさせるのが、好きなんですよね。  ケダモノご主人様。  はい、もちろん構いません。  ルカはご主人様専用の、ロリオナホメイドで、生オカズメイドですから。  ご主人様にそう命じられれば、どんなことでも言います。  ご主人様。  ルカはご主人様にお仕えする、ロリメイドです。  ロリメイドオナホです。おまんこ生オナホです。  おっぱいはちっちゃくて、太ももだって細い、無垢で清楚なロリっ子ですけど……  ご主人様のガチガチ勃起おちんぽに、精一杯おまんこでお仕えする、オナホメイドです。  ご主人様のおちんぽがもっと興奮しやすいように、可愛い声で淫語を言いますし……  いつでもおまんこオナホしてもらえるように、ほとんど裸みたいな、マイクロビキニメイド服を着ています。  ルカのおまんこは、体つきから分かるように、キツキツでぽかぽかです。  ご主人様のおちんぽを何度も何度もいただいていますから……スムーズに、おまんこハメハメできるようになりました。  まだ、ご主人様のおちんぽしか知りませんし……これからも、ご主人様以外のおちんぽを入れることはありません。  ご主人様専用のロリオナホです。  おちんぽをハメハメして、ずぽずぽオナニーしてもらうための、ロリオナニーグッズです。  しかも、ピルを飲んでいますから……中出しもし放題です。  おまんこオナホの一番奥におちんぽミルクをぴゅっぴゅしても、妊娠しません。  オナティッシュと同じようにザーメンを出せる、ロリオナホです。  ですから……  ぽかぽかキツキツロリまんこに。  ご主人様のおちんぽミルク、たくさん注ぎ込んでください。  おちんぽザーメンで、あばら骨の浮き出たお腹が、ぽっこり膨らんでしまうくらい……  ぴゅっぴゅ、してください。  ん……  ぁ……。  おちんぽ、お腹の中で暴れてる。  んっ、んっ、はぁ……っ、んっ、んっ、ふぅ……んっ、んっ、んっ、んっ、んんん……。  可愛い声で、たくさんはしたないこと言われて……たまらなくなった? ご主人様。  寝てる間にタマタマで作られた、元気な精子さんが……早くルカのロリまんこに行きたい、って暴れてるんだね。  おちんぽピストンの勢い、すごい……。  ぱんぱんぱんぱん、って……  ルカのお尻、赤く腫れあがっちゃいそう。  んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、ふぅ……。  うん。いいよ。  おちんぽミルク、ロリオナホに、いっぱいぴゅっぴゅして。  ぎゅーーってキツキツおまんこのお肉で、おちんぽ抱きしめて……  おちんぽザーメン、一滴も漏らさないように受け止めるから……。  ロリメイドの生おまんこに、ご主人様のものだってマーキング、して……。  んっ、はぁぁぁ……。  おちんぽ、激しい……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、っ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅう……。  んんん……  っ、ふぅ、ふぅ……はぁあ……  うん。ロリオナホにぴゅっぴゅ、どうぞ……。  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……ぴゅるるる、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。  はぁぁ……。  お腹……温かい……  ザーメン、流れ込んできてるの、分かる……  うん……ロリまんこは、子宮も狭いから……  おちんぽミルクで、すぐ、お腹いっぱいになるんだ……。  朝ごはん、食べてないのに……満腹だ……。  はぁ、ふぅ……はぁ……。  ん……。ザーメンぴゅっぴゅ、落ち着いた?  うん。大丈夫。おちんぽ抜いて……  ん……  ……ふぅ。  あぁ……。子宮の中で全部受け止められたって思ったけど……  やっぱり、ルカの狭いおまんこじゃ、あっという間にザーメンが溢れるね。  ……あ。でも、おまんこから中出しザーメンがこぼれてるほうが……  ロリメイドを犯した、って感じが出て、ご主人様も征服欲が満たされるのかな?  なら、問題なさそう。  ご主人様。朝勃ち性処理、満足してもらえた?  うん。よかった。  おちんぽも、だらんってちっちゃくなって……満足してるみたい。  こうやって見ると、ロリっ子のおまんこに勝てなかった、って感じで……少し情けない。  それじゃ、ご主人様。  体も汚れちゃったし、一度シャワーを浴びてくるといい。  その間に、ルカは朝ごはんの準備をしておくから。  改めて。今日も一日よろしくね。ご主人様。