『休憩に、耳舐めご奉仕はどう?』
☆2
ただいまです。
うん。特に学校の用事もなかったから、真っすぐ帰ってきた。
あ。今日は宿題があるから……晩御飯を食べたあとで、リビングの机、借りるよ。
うん。ありがとう。
ご主人様のお仕事はどう?
……いい感じ? 進んでる?
そっか。よかった。
ルカはメイドなんだから……本当は、ご主人様のそばについて、お仕事のサポートをしてあげられればいいんだけど。
さすがに平日の昼間は学校があるから……。
うん。分かってる。
ルカが今の学校に通えるようにしてくれたのはご主人様だし……ちゃんと、人並みに勉強はしたい。
将来、完璧にご主人様のサポートができるようにね。
いや。ご主人様はとにかくケアレスミスが多すぎるから。
ルカでも分かるような数字の間違いがあったりするのは、反省したほうがいい。ご主人様。
さて。メイド服に着替えてくるから待ってて。
ああ。大丈夫。ルカは全然疲れてないし……
それに、先にやらないといけない、仕事があるから。
ん……。
っ、と……。
お待たせしました。
ただの可愛い女の子から、もっと可愛いロリメイド・ルカに大変身。
これで、いつでもご主人様の凶悪な性欲を受け止められる。
……それで、ご主人様。
そろそろ、ご主人様にも休憩が必要だと思う。
ルカが学校に行ってる間、お家でずっとお仕事してたんだろう?
だから……
休憩のついでに、ロリメイドに無理やりご奉仕させて、溜まり切った性欲を吐き出すっていうのはどう?
うん。
え。しない?
したいだろう? したいよね?
やっぱり。
学校から帰ってきたばっかりの子にご奉仕させるなんて、ご主人様はケダモノだね。
一応、ローションは持ってきたけど……
おまんこ、使う?
……ん?
別に、ルカのことは気にしなくていいのに。
セックスとオナニー以外で、まともに運動もしないご主人様と違って……若さ溢れるルカは、体力が有り余ってるからね。
おまんこしたって、大丈夫だよ。
……ああ。ただの休憩なのに、セックスだと重いってこと?
じゃあ……そうだね。
疲れないけど、しっかり気持ちよくなれる、ってことで……
こういうのは、どう?
ご主人様は、そこに座って、じっとしてて……。
あーん……
んちゅう、んちゅう、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……
はぁ……
み・み・な・め。
ご主人様は……こうやって。耳にご奉仕されるのも、好きみたいだから。
耳舐めしながら、ルカの手でおちんぽしこしこして、ヌキヌキするのはどう?
うん、分かった。
じゃあ……服脱がすよ。
ん……しょ、っと……。
ん。おちんぽ……おっきくなってる。
耳を軽くペロペロされただけで、もうこんなにガチガチにしたんだ。
ロリメイドのちっちゃいベロで、一生懸命ちろちろご奉仕されてるところを想像すると、興奮する?
本当に変態だね、ご主人様。
おちんぽ、握るよ……。
……ぎゅっ。
しこ、しこ、しこ、しこ……
おてての動き、こんな感じでいい?
分かった。
それで、ご主人様の耳を……
あーん……
んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅる、ちゅるる、ちゅる、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう……
はぁ……。
ご主人様。おちんぽ、もどかしかったりしない?
ルカは、ご主人様の右手と違って、全然力がないから……
おちんぽを、思いっきりぎゅーーーっと握っても……大した刺激にはならないかもしれないね。
あーん……
んちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう……
はぁ……
でも、そういう弱点も、ケダモノなご主人様だったら……
可愛いロリっ子が、やわらかぷにぷにおててで赤黒いおちんぽを握ってる……っていう背徳感で、しっかり興奮できるだろう?
……ほら。また、おちんぽビクってした。
やっぱり、ロリメイドご奉仕が大好きなんだ。ご主人様……
あーん……
んちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅう……
はぁ……
うん。ルカはベロも短いから……
ながーいベロで、耳全体を包み込むみたいな、ぐちゅぐちゅれろれろ耳舐めはできないけど……
でも、その分、ご主人様が感じるところは、ちゃんと分かってるから大丈夫。
あーん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
こういう風に、耳の穴の奥に、じゅううってねじ込むようにしても、いっぱい反応してくれるし……
あーん……
はむ、はむれろ、んちゅう、ちゅうう、ちゅう、はむ、はむはむ、はむ、れろ、んちゅう、んちゅう、はむ、はむはむ、はむぅ……
はぁ……
……こんな風に、耳たぶをはむはむってされるのも、好きなはず。
ほら。ちゃんと分かってるだろう。
ご主人様に、いっぱい〝仕込まれた〟からね……
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅうう、ちゅるる、ちゅう……
はぁ……
ご主人様だって、おまんこオナホを使う、って気分じゃないときはあるだろう?
でも、メイドとして、そんなときでも主人の性処理をしないといけない……
だから、おまんこオナホ以外でも、しっかりおちんぽにご奉仕できるようにしないと。
ご主人様の変態おちんぽを、落ち着かせておくために……
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう……
はぁ……
ん……。
そろそろ、反対側に移動する。
片っぽだけじゃ、ご主人様も寂しいと思う。
少し待ってて……
ん……しょ、っと……
……ん。到着。
おちんぽ、ぎゅーって握りなおして……
こっちの耳も……
あーん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅるる、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……
はぁ……
ご主人様?
こうやって、ルカの体、ご主人様の腕にぎゅーって押し付けると……
ルカのふにふにした体の感触、よく分かるだろう?
ぷにぷにすべすべの素肌の質感。たっぷり味わって。
あーん……
んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……
はぁ……
まあ……やっぱり。
ルカのおててでおちんぽを握られてる、っていうのが、ご主人様は一番興奮すると思うんだ。
あーん……んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅるるる……
ふわふわに柔らかくて……
さっきまで、鉛筆を握ってたようなおててで……
んちゅる、ちゅる、ちゅるるる……
今度は、ご主人様のガチガチおちんぽをぎゅーってしてるんだ。
んちゅ、んちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう……
ちっちゃくて細いから、おちんぽ、全然握り切れてない。
そんな可愛いおててを……ご主人様は、ご奉仕オナホにしてるんだよ?
んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……
やわらかぷにぷにおててオナホの中に……
おちんぽミルク、ぴゅっぴゅーってしたいだろう?
んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろれろれろ……
ロリメイドのすべすべおててを、ザーメンミルクを拭きとるオナティッシュにしたい……。
んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅるる、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……
ルカの耳舐めをオカズに……
ぽかぽか体温に包まれながら、おちんぽミルクで、おててオナホを汚したい、って……。
ご主人様はきっと、思ってる……。
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅう……
はぁ……
ん……ご主人様。
おちんぽ、ビクビクしてきた。
先走り……おちんぽカウパーもどろどろで、おててオナホを動かすたびに、くちゅくちゅ言ってる。
うん。ご主人様。
ぴゅっぴゅして。
ロリメイドのおててオナホに……ザーメンぴゅっぴゅ、して。
くちゅくちゅれろれろ、たくさん耳舐めするから……
ザーメンおててティッシュに、おちんぽミルク、捨てていって。
あーん……
んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、んれろ、んれろ、ちゅう……
はぁ……ふぅ……
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅうううううう……っ。
うん……
おちんぽミルク、だして……
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……
んちゅる、ちゅるる、ちゅう、んちゅ、んちゅうう……
ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……
んちゅう、んちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅう……
ん……。
はぁ……。
おちんぽミルク……おててに、流れ込んできた……。
ずっしり、重く感じる……
それに……どろどろで、濃厚で……
匂いが染みついて、とれなくなりそう……
ん……
あーん……
んちゅう……んちゅう……ちゅう……ちゅう、んちゅ……んちゅう……
はぁ……
……おちんぽ、落ち着いた? ご主人様。
うん。よかった。
あ。そうそう。
ケダモノご主人様が、してほしそうだから……
ザーメン、ごっくんするよ。
ん……
んちゅう……んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅう……
こく……っこく、こく、こく、こく、こく……
はぁ……。
相変わらず、生臭くて、濃くて、喉に引っかかる……すごく、濃厚なおちんぽザーメンだった。
でも、もう何度もごっくんさせられてるから、だいぶ慣れてきた。
ほら。
あーー……
全部、飲めた。
……え?
鬼畜なご主人様は、コーヒーに砂糖とミルクをたっぷり入れないと飲めないロリっ子が……
生臭くて苦いザーメンを、無理してごっくんするところを見るのが、大好きなんだよね。
本当に、変態。
……まあ、別に言われたわけじゃないけど……
ご主人様はごっくんしてほしそうな目をしてた。
うん。絶対。
素敵なザーメン、ごちそうさま。ご主人様。
さてと。
いい休憩になった? ご主人様。
よかった。
この後は、またお仕事?
分かった。
ルカは、お掃除をしてくるから。
うん。また何かあったら呼んで。