Track 3

『また、ロリオナホを使いたくなってきただろう?』

☆3  ご主人様。  ただいまです。  うん。買い物に行ってきた。  今日は好きなものを作るから楽しみにしてて。  もちろん、ルカのだけど。  うん。メニューは牛丼。  お肉たっぷり。お野菜少な目。  メイド服に着替えるついでに……冷蔵庫にしまってくるね。  こういう風に、自分の好きなものを作って食べられるのは、メイドのすごくいいところ。  ……え?  ……問題ない。野菜……は。ちゃんと食べる。  ……明日以降のメニューで。  ……今日はたまたま好きなものを食べる日。だから問題ないんだ。うん。  ところでご主人様?  前回のヌキヌキから、少し時間が空いたけど……  そろそろおちんぽミルクが溜まってきてるんじゃないかな?  うんきっとそう。そうに違いない。  ロリオナホ、使いたいだろう? ご主人様。  ……いや。ご主人様は、思考が性欲に直結してるところもあるから……  健気に体を差し出しておけば、都合の悪いことをスルーしてもらえるかなって。  ……うん? ああ。そういう心配なんだ?  確かにルカは育ち盛りだけど……  ちゃんと毎食お腹いっぱい食べてるから大丈夫。  ルカが痩せて見えるのは、単純にそういう体質ってだけ。  そこの心配はしないで大丈夫。  だけど、ご主人様だって、嬉しいだろう?  こういう〝ぺったん〟体型。  何も問題はないよ。  それはともかく……  いつもしてる時間的に、おちんぽミルクが溜まってきてる、っていうのはその通りだろう。ご主人様。  ルカはこれから、まとめて家事をしたいから……  したいなら、早めにしてくれると助かるんだ。  家事をしてるときにおまんこオナホされる……というのは、まあルカとしては受け入れるしかないんだけど、やっぱりちょっと大変だから。  で、どう?  おまんこする?  うん。分かった。  使うのは、おまんこオナホで大丈夫?  分かった。体位は?  ……〝正常位でしっかり〟?  なら……ベッドにいったほうがよさそう。  うん。じゃあ、行こう。  ん……  うん。おまんこオナホの準備、する。  今回も半脱ぎで大丈夫?  じゃあ……パンツずらして……  ローションを……  ん……  ……なに?  ありがとう。おまんこが可愛いって言ってもらえるのは嬉しい。  でも、ご主人様。  女の子に対して、顔より先におまんこを褒めるなんて、さすがに考えがケダモノすぎると思う。  ……うん。よろしい。  いくらロリコン性欲モンスターだからって、最低限の女の子のツボは押さえておいて欲しい。  だからモテないんだよ? ご主人様。  ……まあ、ルカにとっては、そのほうが都合はいいけど。  ……ん。OK。  とろとろぽかぽかのオナホ具合だよ。  もうハメハメできるから、いつでもどうぞ。  あ。服はルカが……  ……と思ったけど、ご主人様、もう脱いでる。  おちんぽ、ガチガチだ。  やっぱり、タマタマに溜まってたんだね。ザーメンミルク。  分かってはいたけど、そんなに我慢できなかった? ご主人様。  うん。いつでも来て。  ロリメイドのおまんこ、オナホにどうぞ。  ん……。  ん、ん……。  おちんぽ、熱い……  固いの、入ってくる……  ん……っ。  ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……。  はぁ……ふぅ、はぁ……。  ん……。  おちんぽ……全部、入ってきた……。  うん……。大丈夫。ルカのおまんこ、ご主人様のガチガチおちんぽ……ちゃんと受け止められてる。  もう、動いてもいい。  キツキツロリオナホ、好きに使って。  ん……んっ、ん……んっ、んっ、はあ……んっ、ん……んっ、んっ、んっ、ん……  はぁ……  ご主人様のおちんぽ……激しい。  おまんこの一番奥、ずっと、トントンしてきてる。  ルカのおまんこオナホ、気持ちいい?  うん、よかった。  ちなみに……気持ちよさって、どんな感じなの?  ……キツキツ?  まあ、大人のおちんぽとロリまんこじゃ、サイズが全然違うから……ご主人様にとって、だいぶキツキツに感じるんだろうね。  ……それに? 〝ぽかぽか〟?  ルカの体温、結構高めな自覚はあるけど……  やっぱり、ご主人様もそう思う?  お腹の中だから、余計にそう感じるのかも。  まあ、ひんやりオナホよりは、ぽかぽかオナホのほうが気持ちいいだろうし。  ルカのロリオナホ、気に入ってもらえてよかった。ご主人様。  ん……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁぁあ……  ……ところで、ご主人様?  いつもみたいにしないの?  うん。正常位のとき、ルカの腰をひょいって持ち上げて……  ベッドから浮かせて、本当のオナホみたいに使うやり方。  そうすれば、好きなようにおちんぽ動かせるし……  ルカがベッドに寝転がってるときよりも、もっと奥におちんぽをねじ込むことができるんだろう?  別に、しても構わないよ。  朝にもおちんぽをもらって、しっかりおまんこの準備体操はできてるし……  奥まで咥え込めると思う。  ……ご主人様はケダモノなのに心配性だね。  大丈夫だよ。何度も言ってるだろう? 苦しかったらちゃんとそう言う、って。  だから、遠慮しないで、ルカの腰ぎゅって握って、ひょいって持ち上げて……  本物のオナホみたいに、おちんぽで使って。  ん……。  そうそう。  持ち運び可能なロリオナホで、たくさんおちんぽヌキヌキして……  ん……  んっ、んんんっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっっ、んっ、ふぅ……  はぁ……  やっぱり……  ルカが、ベッドに寝転がってたときより……  おちんぽが、おまんこの奥に、入り込んできてる気がする……。  子宮、押しつぶされちゃってるみたい……はぁ、はぁ、ふぅ……  それに……ご主人様。  見える……?  ルカのお腹が、少しだけ、ぽっこり膨らんで……  おちんぽの形が、浮き上がってるところ……  本当に、オナホみたいだ……ご主人様。  ご主人様がしてるのは、普通の中出しセックスじゃなくて……  ロリメイドの細い腰をぎゅって掴んで、ひょいって持ち上げて……  ぐりゅぐりゅって、おちんぽを無理やり奥にねじ込む……  生オナホを使った、オナニーセックス……。  自分勝手にロリオナホ使って、おちんぽオナニーで気持ちよくなって、ご主人様……。  ん……  んっ、はぁ、はぁ、んっ、っ、ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……  うん?  ああ。本当に痛くないよ。大丈夫。  心配してくれてありがとう。  だけど。  その優しさは嬉しいけど……ご主人様がケダモノなことには変わりないんだ。  ほら。分かる?  ルカの腰が、ベッドから浮き上がって……  そのせいで、足がぷらんぷらんしてる。  ご主人様は、ベッドに膝立ちしておまんこしてるから、何も気にならないかもしれないけど……  ルカは、腰がふわふわ宙に浮いて、不安定な状態。  なのに、ご主人様に身を任せることしかできないんだ。  いつも、ご主人様が興奮するように……  ルカは自分のことを〝生オナホ〟とか〝ロリオナホ〟って言ったりしてるけど……  本当に、オナホ状態だ。  等身大の生オナホに、えっちなメイドの恰好をさせてする……  ただの、オナホオナニー。  手早く使いたいから、ローションをおまんこに塗り込んで、さっさと準備して……  ガチガチおちんぽを取り出して、ずにゅうっとオナホ穴にハメハメして。  自分勝手におちんぽを動かす、オナニーセックス。  中はキツキツで、ローションとおつゆでぬるぬるで……  ぽかぽかロリ体温で温かい、とってもリアルな、ロリメイドおまんこオナホ。  それに、オナニー用のオカズ付き。  ルカのぺったんこな胸と、細い腰と、清楚なお顔。  それから……可愛い声で言う、とってもはしたなくていやらしい淫語。  ルカのことをおまんこロリオナホにしてください、おまんこメイドにしてください、って。  ピルを飲んでて中出しOKだから、オナティッシュと同じ扱いで大丈夫です、って。  ご主人様のおちんぽケースにしてください、って。  ずーっとお願いされる、おねだり淫語おまんこ。  ラブラブ感が全然ない、ただのオナニーセックスで、おちんぽ気持ちよくなっちゃうなんて……  本当に、ご主人様は、ケダモノなんだよ。  でも、そんな風に物扱いされたって、ルカは嫌がったりしないから。  好きなように、楽しんで。  ロリオナホと、おちんぽオナニーセックス。  んっ、はぁ……  んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、っ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……。  ん……。  おちんぽ、すごく反応してる。 〝本物オナホセックス〟、興奮した?  さっきより、おちんぽの形がルカのお腹に浮き上がってきてる感じ……する。  ルカのお腹の中……ご主人様のおちんぽの形に広がって、戻らなくなるかも。  今度こそ、ご主人様のおちんぽケースになりそう。  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅする?  中出しOKなハメハメオナホに、自分勝手にぴゅっぴゅしたい?  オナニーザーメン、おまんこ生オナホにコキ捨てたい?  うん、分かった。  ザーメンでお腹が火傷するくらい、熱くて濃厚なのをちょうだい。  ん……  はぁ……  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ……。  うん。ぴゅっぴゅ、して……  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……ぴゅるるる、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー……  ん……  ……はぁ。  お腹……ほんとに熱い……。  どくどく……来る……。  おちんぽ、お腹の奥まで、ねじ込まれてるから……  子宮にどぷどぷ流れ込んできて……一生、取れなくなりそう……  ルカは……お腹の中まで、ご主人様のものになったんだ……。  はぁ、ふぅ、ふぅ……。  ……ぴゅっぴゅ、落ち着いた?  うん。抜いていいよ、ご主人様。  ん……  ……はぁ。  ん……  おまんこからザーメンが溢れてくるのが、ちょっと遅くなってる。  全部子宮に流し込まれると、さすがに出てくるまで時間がかかるみたい……。  しっかりヌキヌキして、タマタマ空っぽにできた?  うん、よかった。  それじゃ、ルカはおまんこを拭いてから……お家のお掃除をしてくるから。  また何かあったら呼んで。ご主人様。  それから……いくらご主人様がケダモノでも、お掃除してるときに襲ったりしないで。  いい?  ……しない? そう?  ……本当に?  そっか……。  じゃあ、行ってくる。  …………。  ……本当に襲わないの?