Track 4

『お仕事お疲れさま。ぺったんこおっぱいで癒される?』

☆4  お仕事、終わった?  うん。今日もお疲れさま。  お仕事は捗った?  それならよかった。  うん。ルカはお掃除が終わって、これから晩御飯を作ろうと思ってたところ。  お仕事が終わったなら……  今日も、ルカのおっぱいに甘えておく?  ううん。別に、遠慮しなくてもいい。  もう、何度もやってることだし。  ほら。ルカのぺったんこおっぱいに、母性感じながら……  ちゅうちゅう吸って、リラックスしたいだろう?  お仕事で疲れた頭に、ちょうどいいよ。  ううん。ご主人様は絶対、ルカのおっぱいに甘えたがってるはず。  そういう目、してる。  それに、疲れたときは、〝疲れマラ〟って言って……おちんぽが興奮する、って聞いてる。  おっぱいちゅうちゅうしながら、ぴゅっぴゅすれば、一日の疲れも癒されるはず。  場所は……ベッドがよさそう。  うん。ルカの身長的に、添い寝するのが一番いいと思う。  お疲れのご主人様も、リラックスできるし。  さあ。行こう。  ほら。ご主人様。  つべこべ言ってないで、ごろーん、して?  うん。ルカも……  ごろーん。  服、脱がすよ。ご主人様。  ん……しょ……っと。  ……ん。ご主人様の、おちんぽ……全部は勃起しきってないけど、〝半勃ち〟くらいにはなってる。  やっぱり、〝疲れマラ〟なんだ。ご主人様。  素直にぴゅっぴゅしたい、って言えばいいのに。  うん。それじゃ、ルカも……  ブラ、ずらして……  ん……。  ……はい。  ご主人様のお待ちかね……ルカの、さくらんぼ乳首。  ピンク色で……ちっちゃいけど、ぷくって膨れてて。  きっと、甘くて美味しいはず。  うん。どうぞ。  美味しいロリおっぱい、召し上がれ。  ん……  ……ふぅ。  うん。やっぱり。  ご主人様。ルカのおっぱいに、ちゅうちゅう、吸い付いてる。  どんなに言い訳して、強がっても……美味しそうなロリおっぱいの前には、無力なんだね。  ママのおっぱいに吸い付く、子犬みたい。ご主人様。  それで、おっぱいはどう?  今日も美味しい?  甘い? よかった。  ご主人様とおんなじボディソープを使ってるから、その味だと思うけど……  あ。でも、ロリっ子の香りは甘いミルクの香りだって、よく聞く。  ひょっとしたら、ルカ自身の甘い香りなのかも。  だったら嬉しい。  ……あ。  おちんぽ、あっという間にむくむくしてきた。  さっきまで、ちょっと可愛いおちんぽだったのに。  もう、赤黒くて、血管が浮き出てる、グロテスクなケダモノおちんぽになった。  普通、男の人は、おっきくてやわらかーいおっぱいに興奮するのが普通なのに。  このさくらんぼおっぱいを見ただけで、興奮しちゃうなんて……。  なんていうか、すごいね。ご主人様。  いくよ。  おちんぽを……ぎゅっ。  ん……何とか届いた。  ちょっと握りづらいから……ご主人様、体をちょっと曲げてもらえると助かるかも。  ……うん。そのほうが握りやすい。  おててで、しこしこするよ。  おちんぽ……しこ、しこ、しこ、しこ……。  どう? ロリメイドの、授乳手コキ。  うん。よかった。続けるね。  おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ……  ううん。ルカは全然大丈夫だけど。  ご主人様のほうは、体勢辛くない?  まあ……どうしても、ご主人様とルカじゃ、体のおっきさに差があるね。  でも、ご主人様としては……そのほうがルカのロリっぷりを感じられて、興奮するだろう?  おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ……  ご主人様。ルカのおっぱい、ずっとちゅうちゅうしてる。  ううん。別に痛くないから大丈夫。  でも、そんなに美味しいもの?  ロリメイドのキツキツおまんこを、オナホとして使う……というのはどうかと思うけど。  でも、ロリメイドと添い寝して、ぎゅーってくっついて……おっぱいちゅうちゅうするのも、やっぱりどうかとは思う。  まあ、人としてマシなのは……おっぱいのほうかもしれないけど。  ただ、大人の男の人としては……おっぱいのほうが情けない気もする。  でも、さっきも言った通り、もう今さらだから。  ご主人様はなんだかんだ言っても、ルカにおっぱいを差し出されたら、夢中になるようなところも……しっかり分かってる。  今さら恥ずかしがったり、躊躇ったりしないで。  むしろ、思いっきり甘えてもらったほうが、おちんぽも興奮しやすくなって、たくさんどぴゅどぴゅするし、そのほうがいい。  ルカも、ご主人様の情けないところを見るのは好き。  ……あ。  ご主人様。 〝アレ〟もする?  うん。喋り方を変えるの。  分かった。  はい、ご主人様ー。  僕ちゃん。  おっぱい、ちゅうちゅうちゅう。  たくさんのむのむしてくだちゃいねー。  ルカと一緒に、おままごとえっち、しまちょうねー。  ルカがママになるから、ご主人様は赤ちゃんでちゅよー。  赤ちゃんは、ママのおっぱい、ちゅうちゅうするのがお仕事でちゅ。  ルカママはご主人様のロリメイドで、ご主人様は立派な大人の男の人でちゅけど。  これは〝おままごとえっち〟でちゅから。大丈夫でちゅよー。  ロリママの美味しいおっぱい、たくさんちゅぱちゅぱして、のむのむごっくん、してくだちゃいねー。  はい、おっぱい、ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ。  のむのむ、ごっくん。  おいち、おいち。  ルカママは、まだ妊娠したわけじゃありまちぇんから、おっぱいはちっちゃいままでちゅけど……  僕ちゃんは、そのほうが嬉しいんでちゅよねー。  全然握れなくて、ちょびっとしか膨らんでない、ちっちゃなおっぱい。  ピンク色のさくらんぼ乳首が、ぷくってしてるだけの、ロリおっぱい。  でも、指で触ると、ふにふにふかふかな、柔らかおっぱい。  そんなおっぱいに興奮して、たくさんちゅうちゅう甘えて……  おちんぽおっきさせて、おててオナホでしこしこされて、どぴゅどぴゅーって、ザーメンおもらししちゃう……  情けない大人赤ちゃんでちゅからねー。  でも、いいんでちゅよ。  これは、そういう〝おままごとえっち〟なんでちゅから。  いくらでも情けないぴゅっぴゅをしてくれていいんでちゅ。  タマタマさんの中身、ルカママにぜーんぶ、どぴゅどぴゅしてくだちゃいねー。  おちんぽ、ちこ、ちこ、ちこ……  あ。僕ちゃん。  ルカママのおっぱい、おかわりしまちゅか?  はい、わかりまちた。  ん……しょ、っと……。  はい、こっちのおっぱいも、どうぞ。  まだ、あまーい味が残ってまちゅよ。  ん……  ん……ふぅ……  ……こっちのおっぱいはどうでちゅか?  甘くて、おいちおいち?  よかったでちゅ。  ちゅうちゅうしながら、お鼻くんくんすると、ロリっ子のミルクの匂いも楽しめまちゅよ。  僕ちゃんは、そういうのもぜーんぶ、おちんぽのオカズにしちゃいまちゅからね。  たくさん楽しんでくだちゃいね。  おっぱい、ちゅうちゅう。  おっぱい、おいちおいち。  ちゅぱちゅぱ、ちゅうちゅう。  のむのむ、ごっくん。  ルカママ、おっぱいがちっちゃいままだと、女の子としてどうなのかなー、って思ったこともあったんでちゅけど……  でも、赤ちゃんご主人様が、こんなにおちんぽをおっきさせて、幸せそうにしてるんでちゅから……  別にいいな、って思いまちた。  ルカママは、これからも、ご主人様以外におっぱいを見せることはないでちゅし……  おっぱいがぺったんこなままでも、大丈夫でちゅよね。  ルカママのおっぱいは、僕ちゃん専用でちゅよ。  他の誰にもちゅぱちゅぱさせたりしまちぇんから、安心してくだちゃいね。  おっぱいも、おまんこも、お尻も……  ぜーんぶ、僕ちゃんのでちゅよ。  気が済むまで、たーっくさん、おっぱいちゅぱちゅぱしてくだちゃい。  おっぱい、ちゅう、ちゅう。  おいち、おいち。  ちゅぱちゅぱ、ごっくん。  ん……僕ちゃん?  おちんぽ、ルカママのおてての中で、ぶるぶるーって震えてきまちた。  元気なピチピチ精子さん。おててにぴゅっぴゅしたいでちゅか?  ルカママのふわふわおててオナホを、おむつみたいにして……  おもらしザーメンぴゅっぴゅ、しちゃいまちゅか?  はい、いいでちゅよ。  ルカママ、僕ちゃんの頭、ぎゅーってして。  もっと、おっぱいしやすくしてあげまちゅ。  僕ちゃんは、おっぱいの味と、あまーい香りだけ感じて……  ルカママのおててに、たーっぷり、とろとろミルクをぴゅっぴゅしてくだちゃい。  ルカママが、精子さん一人一人に、いいこいいこしてあげまちゅから。  少しだけ、おてての動き、早くしまちゅね。  いきまちゅ。  おちんぽ、ちこちこ。おちんぽ、ちこちこ。  おちんぽ、ちこちこ。おちんぽ、ちこちこ。  おっぱい、ちゅうちゅう。おっぱい、ちゅうちゅう。  おっぱい、ちゅぱちゅぱ。おっぱい、ちゅぱちゅぱ。  うん。ぴゅっぴゅ、どうぞ。  はい。ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……ぴゅるるる、ぴゅるるる。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……。  はぁ……。  いつもの、ぴゅっぴゅと違って……  おてての中に、とろとろ、って流れ込んでくる……優しいぴゅっぴゅでちた。  ルカママのおてて、温かいでちゅ……。  はい。精子さんがぜーんぶ、ルカママのところに来られるように……  最後の一滴まで、しっかりぴゅっぴゅしまちょうねー。  ちこ、ちこ、ちこ、ちこ。  ぎゅ~~~……。  ……はいはい。そんな顔しなくても、ちゃんと分かってまちゅよ。  僕ちゃんは、ぴゅっぴゅしたミルクを、ごっくんしてもらうのがだいちゅきでちゅからねー。  ちゅる……ちゅるる、ちゅるる……ちゅう、ちゅう……  ……こく、こく、こく、こく……  こく……んっ。  ぷはぁ……。  ごちそうさまでちた。  僕ちゃんは、ルカママのおっぱいで、お腹いっぱいになって……  ルカママも、おちんぽ精子さんで、お腹いっぱいになりまちた。  うん。苦くて、どろどろで、濃厚で……素敵なおちんぽミルクでちたよー。  ぴゅっぴゅ、お疲れさまでちた。  ルカママのちっちゃいおっぱいで、癒されまちた?  うん。よかったでちゅ。  こんな甘えん坊な僕ちゃんのママになれて、ルカはとっても幸せでちゅよー。  …………。  ……ふぅ。  満足した? ご主人様。  そっか。  ルカも、ご主人様の甘えるところがいっぱい見られて、よかった。  とっても情けなくて、可愛かったよ。ご主人様。  それじゃ、ルカはおててを洗ってから、晩御飯を作ってくる。  …………。  ……え? 手伝ってくれるの?  ルカのお仕事なんだから。気にしなくても大丈夫なのに。  ……でも、ありがとう。   嬉しい。  じゃあ、ご主人様も、おててを洗ってきてね。