Track 2

沙夜との相互オナニー♪

ねえ先生♡ ここ…♡ 先生の股間…♡ なんだか、膨らんじゃってませんか…? もしかして…。 さっきから沙夜が先生にベタベタと触れていたから…。 興奮してしまったんですか? ふふ♡ ほら…♡ おズボンの上から、先生の股間を指で…つーっ♡ やぁん♡ ビクって跳ねました♡ ふふっ♡ ねぇ先生? いいでしょう? 沙夜、男の人に興味があるんです♡ もし先生のズボンの中を見せてくれたら…。 告白はお断りしますから…♡ ねえ、お願ぁい♡ …ふふ♡ やったぁ♡ 嬉しい♡ いつも沙夜のワガママを聞いてくれる先生、大好きです♡ ええ、大丈夫ですよ♡ 家の者はここに誰も来ませんから…♡ 出してください♡ 先生のあ・そ・こ♡ …わっ♡ 出たぁ♡ 大きい…♡ んく♡ それに、ビクビク震えてます…♡ 先生♡ このたくましいもの…なんてお呼びすればいいですか? おちんちん? ペニス? 陰茎? それとも…おちんぽ、でしょうか? あっ♡ おちんぽ、って言ったら、ビクってしました♡ ふふ♡ おちんぽ♡ おちんぽ♡ おちんぽさん♡ もう先生ったら…こんなお下品な呼び方がお好きなんですね♡ ええ、もちろんいいですよ♡ では…「おちんぽさん♡」と呼ばせて頂きます♡ …ねぇ先生♡ 沙夜、先生がお一人でなさるところを見てみたいです♡ ええ、そうです♡ オナニーです♡ ご自分でオナニーをして…。 お精子…。 男の人の赤ちゃんのもと、沙夜に見せてください♡ 見せてくれないと、沙夜…。 他の人のものになっちゃいますよ? …ふふ、ごめんなさい♡ 沙夜、悪い子で…♡ …ええ、知っていますよ♡ おかず、必要なんですよね? それでは…♡ 先生の大好きな、沙夜のおっぱい♡ 見せて差し上げますね♡ …あら、先生ったら♡ 気づかれていないと思っていたのですか? 沙夜の大きなおっぱい、チラチラと見ていたこと…♡ ふふ♡ ごめんなさい先生♡ 沙夜の大きなおっぱい、 わざとらしく、いつもぷるぷると揺れてしまって…♡ 目のやり場に困っていましたよね♡ 偉いですよ先生♡ いっつも目の前で見せつけられていたのに…、 我慢し続けていましたね♡ でも…♡ おちんぽさんは、そうはいかないみたいですね♡ 期待しているみたいに、ヒクヒクと震えています♡ ふふ♡ 少し待っててくださいね♡ セーラー服の裾をまくって…♡ ブラをずらして…♡ んっ…♡ はぁ…♡ ふふっ♡ どうですか? 先生♡ 沙夜の…大きなおっぱい…♡ …きゃっ♡ おちんぽさん、跳ねました…♡ もう♡ そんなに嬉しいんですか…? ふふ♡ そうですよね? ずっと見たかったんですよね? 成長した沙夜の生おっぱい♡ やぁん♡ もう、先生♡ 今さら顔をそらさないでください♡ ほら、見て…♡ 大きくて柔らかいおっぱいも…♡ ピンク色の乳首も…♡ 誰にも見せたことのない、沙夜の大事なところ…♡ 見てください…♡ オカズにして…。 ご自分で、おちんぽさんをシゴいてください…♡ …ふふ♡ 偉いですよ、先生♡ オナニー、始めちゃいましたね♡ ずっと一緒にいた教え子の…。 まだ10代の女の子の目の前で…♡ へぇ…♡ 男の人は、そうやってオナニーするんですね♡ 手でおちんぽさんを握って、乱暴にシコシコして…♡ ん、ふふっ♡ もう視線もおっぱいに釘付け…♡ いかがですか? 小さいころから発育が良くて…♡ 同級生の男の子だけじゃなく…、 大人からもエッチな目で見られていた…、 沙夜のはしたないおっぱい♡ 家族以外で見せるのは、先生が初めてですよ♡ ふふ♡ おちんぽさん、どんどん大きくなっています♡ 血管もボコボコに浮いて…♡ それに…♡ くん、くんくん♡ んんっ♡ くっさぁ…♡ おちんぽさんから、エッチな匂いが漂ってきちゃっています…♡ んん…♡ もう♡ 沙夜の部屋、先生のおちんぽさんの匂いで一杯になっちゃいますよぉ♡ ん、はぁ…♡ くん、くんくん…♡ ん、ふぅ…♡ はぁ…♡ ん、ふふっ♡ もうおちんぽさん、ガッチガチ♡ だけど…♡ おちんぽさんの皮は、かむったままですね♡ 先生、包茎さんだったんですね♡ くん、くんくん…♡ ん、はぁ…♡ 包茎おちんぽさんの先っぽから…。 ネバネバしたおつゆが出ちゃってます♡ 先走り…ですよね? ふふ♡ もうすぐお射精しちゃうんですね…♡ くん、くんくん♡ んはぁ…♡ なんだか沙夜も…♡ んんっ♡ おちんぽさんの匂いを嗅いでいると…。 変な気分になって…♡ 熱くなってきちゃいました…♡ ん、はぁ…♡ ふふ♡ こうして…。 スカートを、ぱたぱた~♡ あ、やぁん♡ 先生に、沙夜のパンティ見られちゃってます…♡ ふふ♡ ねえ、先生? 分かりますか? 沙夜のパンティ…♡ お股のところが濡れちゃってるんですよ…♡ 恥ずかしい染み、出来ちゃってるんです…♡ んんっ♡ もう、パンティも…脱いじゃいますね♡ こうして…♡ ん、はぁ…♡ んっ♡ ふぅ…♡ 脱げた…♡ ふふっ♡ どうですか…? 沙夜の…おまんこ♡ 誰も触ったことのない、正真正銘の処女おまんこですよ♡ …あっ♡ もう先生? 見すぎですよ♡ もしかして…。 先生も初めて見るんですか? 生おまんこ♡ ええそうですよね♡ 先生は、彼女ができたことありませんものね♡ 女性から言い寄られることはあるのに…。 なぜかいつも上手くいかない…。 さあ、なぜでしょうね? ふふっ♡ そんなことより…♡ 童貞の先生のために、沙夜がおまんこのことを教えて差し上げますね? ほら、見えますか? ここが小陰唇、これが処女膜…。 おしっこはこの穴から出るんですよ♡ そして、ここがクリトリス…♡ 女の子の…一番恥ずかしくて、一番敏感なところ…♡ ここを…んっ♡ こうやって…♡ 指で、クニクニすると…♡ んんんんっ♡ はぁ…♡ んっ♡ すごく…んっ♡ 気持ちが良いんです…♡ ん、はぁ…♡ そして…♡ もう片方の手で、おっぱいを…♡ 自分で、もみもみすると…♡ んくぅううっ♡ ん、はぁ…♡ き、気持ちよすぎて…♡ おまんこから、えっちなおしるが…。 んんんっ♡ ダラダラ溢れてきちゃうんです…♡ ほら、見てください♡ もうトロトロになって…♡ んあっ♡ セックスする準備できちゃってる、はしたない処女おまんこ…♡ んく、はぁ…♡ だめぇ…♡ 先生が見てるのに…♡ 指…♡ クリちゃん…♡ コリコリするの、止まらない…♡ 気持ちいい…♡ イキそうになっちゃう…♡ んんっ♡ せ、先生も、もうイっちゃうんですね♡ ええ♡ いいですよ♡ 沙夜ももう限界ですから♡ 出してください♡ お精子出して♡ 沙夜をおかずにしてお射精して♡ 自分の生徒の…♡ 十代のむっちむちの身体にお精子出して♡ あっ♡ ダメ♡ もうだめ♡ きちゃう♡ だ、大好きな先生と♡ んんっ♡ オナニーの見せ合いっこで♡ んあっ♡ 凄いのきちゃう♡ …あっ♡ おちんぽさん震えたっ♡ 出して♡ お精子出してください♡ 先生と一緒にイク♡ お゙っ♡ だめっ♡ イぐ♡ イっちゃう♡ イぐっ♡ イぐっ♡ イっぐぅううううううう♡ 【射精/14:17】 んっくぅうううううう♡ ん、はぁああああ♡ で、出てるぅ…♡ 先生のおちんぽから…♡ お精子、びゅーびゅー出てる…♡ あんっ…♡ んっ♡ やっ♡ 沙夜の身体に…♡ びちゃびちゃ…んんっ♡ かかってるぅ…♡ ん、はぁ…♡ はぁ…♡ はぁ…♡ ん、はぁ…♡ ん、ふふ…♡ もう、先生ったら…♡ お精子、出しすぎですよぉ? そんなに、沙夜と一緒にオナニーするのが気持ちよかったのですか? ふふ、もう♡ 自分の教え子に、こんなにぶっかけるだなんて…♡ 身体も制服もドロドロ…♡ んく、はぁ…♡ ほら、見てください♡ お精子、ぷるっぷるで、指でつまめてしまいます…♡ ん、はぁ…♡ この、黄ばんだ濃ゆいお精子を…♡ あー…むっ♡ じゅるっ♡ じゅるるっ♡ ぺろ、ちゅぱ…♡ ごくんっ♡ んぐ、はぁ…♡ ふふっ…♡ 先生のお精子、まずぅい♡ ん、ふぅ…♡ ふふふ…♡ 先生の、皮をかむった包茎おちんぽさん…。 この中…、先走りとお精子で、 ぐっちゃぐちゃになっているんでしょうね…♡ ん、はぁ…♡ ねえ先生? 先生の、この、お精子でよごれたおちんぽさん…。 次に会うときまで、洗わないでおいて頂けますか? もちろん、沙夜がいないところでお射精するのも禁止です…♡ もし約束を破ったら…♡ 今日のこと、家の者にバラしてしまいますからね♡ ふふ♡ 信じていますよ、先生♡