Track 6

湯上がりハーレムまっさーじ

■トラック6『湯上がりハーレムまっさーじ』 ;◆ゲッコーちゃん//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) ;◆アキミズちゃん//ダミーヘッド位置・1(正面・近い) ;◆ヨーコーちゃん//ダミーヘッド位置・7(左・近い) ;◆アマヨミちゃん//ダミーヘッド位置・3(右・近い) ;◆声 ささやき ;◆声 同時 【アキミズちゃん】 「それじゃーぁ……♪ お体のマッサージ、始めていくからねぇ……♪」 【ヨーコーちゃん】 「それじゃーぁ……♪ お体のマッサージ、始めていくからねぇ……♪」 ;◆声 同時ここまで 【アキミズちゃん】 「私が、頭のマッサージ」 【ヨーコーちゃん】 「私とお母さんが、腕と肩をマッサージしてー……」 ;◆声 ささやき 【ゲッコーちゃん】 「君のカノジョである私が、お背中に乗って……マッサージするからね。  ……君の彼女は私。ちゃんと忘れてないよね?」 【アマヨミちゃん】 「マッサージ、かいしー♪」 ;◆SE マッサージ・4方向から 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ヨーコーちゃん】 「贅沢だよねぇ……女の子たちを侍らせてー。  体中マッサージ……させるなんてぇ……♪」 【ゲッコーちゃん】 「……まったくだよ。ホントなら……ふたりっきりで……」 【アマヨミちゃん】 「ゲッコーちゃん、やーらしい」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 【アキミズちゃん】 「頭の……ツボを……ゆーっくり……ぎゅー……ぎゅーって……。  マッサージ、していきますよ……ちょっと、強めにー……」 【ゲッコーちゃん】 「ぅ……背中、だいぶ凝ってるね……。  硬くなった筋肉をぉ……やわらかーく……ほぐさないと……」 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「ね、お母さん。そっちの先からー……肩の方に……ぎゅーって……、  お肉集めるみたいに……マッサージしよ。同時に……」 【アマヨミちゃん】 「いいね、それ……じゃあ、せーのぉ……」 ;◆声 ささやき ;◆声 同時 【ヨーコーちゃん】 「ぎゅ~~~~~~~~~~~~……♪」 【アマヨミちゃん】 「ぎゅ~~~~~~~~~~~~……♪」 ;◆声 同時ここまで 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アキミズちゃん】 「ふふ……君の頭……さっきのシャンプーで……いい匂い……♪」 ;◆声 ささやき 【ゲッコーちゃん】 「君の……背中もだよ……すべすべで……石鹸の……いい匂いして……。  触ってるとね……私、眠くなっちゃうの……」 【アマヨミちゃん】 「らぶらぶだ」 【ヨーコーちゃん】 「らぶらぶだね」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ヨーコーちゃん】 「君の……ごつごつした……男らしいおててもぉ……。  お姉ちゃんが……ぎゅーってにぎにぎ……したげるからねぇ……♪」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「ふふ……こっちのお手々は……ママでちゅよぅ……♪  ママとぉ……ぎゅっぎゅあそび、しまちょーね……♪ ぎゅっ♪ ぎゅっ♪ ぎゅ~~っ♪」 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 【アキミズちゃん】 「なんて言うか、分からないのですけど……。  今、とても友達と遊んでるって感じがして楽しいです」 【ヨーコーちゃん】 「……それは気の所為だと思うよぅ……」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ゲッコーちゃん】 「腰のところを……私の体重使って……ぐー……って、押して行くよ……。  腰は痛めやすいから……傷つけないように……優しくね……」 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「たくさんの……ママに甘えられて……いいこ……いいこ……♪  お利口さんに……マッサージされて……とっても、偉い子なのだわ……♪」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「ふふ。なんかこれ、ほんとーにハーレムって感じだねぇ」 【アキミズちゃん】 「ハーレムって、正妻と側室で出来てるんですよね。  妻と愛人達というか」 【アマヨミちゃん】 「なるほどね」 【ゲッコーちゃん】 「なるほどじゃないが」 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アキミズちゃん】 「りらーっくす……りらーっくす……ですよ……。  マッサージされているときは……力を抜けば抜くほど……気持ちよく、なりますからね……」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「軽く……腕を捻って……ストレッチさせていくのだわ……♪ ヨーコーちゃん、そっちも♪」 【ヨーコーちゃん】 「ん♪ おっけー♪」 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ゲッコーちゃん】 「君……さっきから、気持ちよさそうな声、いっぱいでてるよ……。  マッサージ……好きなの? ……ん。分かった……覚えとくね……ふふ……」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「えへへ……体中もみもみされてー……ぐにゃぐにゃ……たこさんみたいになってりゅ……。  とろとろな君……かぁいいよ……♪」 【アキミズちゃん】 「ふふ……ホントに……とろとろで……嬉しそうです……♪」 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ママの性癖の話していい?」 【ゲッコーちゃん】 「だめ」 【アマヨミちゃん】 「ほんとはよだれかけとおしゃぶり付けさせてマッサージしたい」 【ゲッコーちゃん】 「だめ」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ヨーコーちゃん】 「もみ……もみ……ぎゅぅ……ぎゅぅ……♪  もみ……もみ……ぎゅぅ……ぎゅぅ……♪」 ;◆声 ささやき 【ゲッコーちゃん】 「ぐー……ぅー……♪ ぐー……ぅー……♪  ぐ、ぐ~~……ぅ。もみ……もみ……♪」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「よいしょー……♪ この辺りでー、マッサージはおしまいなのだわ♪  ふふ……ところてんみたいにふにゃふにゃになっちゃったねぇ」 【ヨーコーちゃん】 「まだ寝るには早いよねぇ。折角皆居るんだし夜ふかししたいよね」 【アキミズちゃん】 「だ、だったら。もう少し音あそびとかどうですかごめんなさい私ごときがでしゃばって……」 【ゲッコーちゃん】 「提案してから謝るまでが早すぎだなぁ……」