Track 5

ハーレムシャンプー&ボディソープ♪

■トラック5『ハーレムシャンプー&ボディソープ♪』 ;◆ゲッコーちゃん//ダミーヘッド位置・1(正面・近い) ;◆アキミズちゃん//ダミーヘッド位置・3(右・近い) ;◆ヨーコーちゃん//ダミーヘッド位置・7(左・近い) ;◆アマヨミちゃん//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) ;◆SE お風呂が流れてる音 ;◆SE お風呂のドアが開く+四人分の濡れた足音 【アマヨミちゃん】 「失礼しま~~す……♪」 【ゲッコーちゃん】 「ぅ……こ、こんなのいいのかな」 【ヨーコーちゃん】 「水着あるからだいじょーぶ……♪」 【アキミズちゃん】 「これ……流石に恥ずかしいデス……アハハ……」 【アマヨミちゃん】 「今日はねー。私と、アキミズちゃんがお背中流してあげてー♪」 【ヨーコーちゃん】 「私と、ゲッコーちゃんが、髪を洗ってあげるからねー♪」 【アキミズちゃん】 「ホ……ホントにするんですかぁ……。男の子の……あぅ……肌ぁ……」 【ゲッコーちゃん】 「が、がんばろアキミズちゃん。私たちだけ逃げられないし」 ;◆SE 前方向と後ろ方向から、シャンプーを出す音。 【アマヨミちゃん】 「はい、アキミズちゃん。シャンプーどうぞー♪」 【アマヨミちゃん】 「ゲッコーちゃんにも、ボディソープ~♪」 ;◆SE 四人が、泡を立て始める。 【ゲッコーちゃん】 「ええいこうなったら腹くくった。  ボディソープの音……聞かせてあげる……」 【四人とも】 「(20秒ほど呼吸音)」 【アキミズちゃん】 「あ、泡ってこのぐらいでいいですか?」 【アマヨミちゃん】 「うん♪十分だけどー……折角だから、この泡を混ぜる音……聞かせてあげたいわ」 【アキミズちゃん】 「はっ。なるほど……」 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ヨーコーちゃん】 「泡がくちゅくちゅ言う音……いっぱい聞いて、まずはリラックスだよ」 ;◆声 ささやき 【ゲッコーちゃん】 「……もぉ。君……皆にくっつかれて、鼻の下伸ばしてるよ…………えっち」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「じゃあそろそろ……お背中、流すよぅ……♪」 【アマヨミちゃん】 「私たちも……頭、洗ってあげようね……せーの…っ」 【四人とも】 「「「「アワアワ……失礼しまーす……♪」」」」 ;◆SE シャンプー&背中流し 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 【アキミズちゃん】 「……男の子の……身体って……やっぱり、ゴツゴツ……してるんですね」 【ヨーコーちゃん】 「あ、むっつりだぁ」 【アキミズちゃん】 「……ち、違います。これには学術的興味が……ごにょごにょ……」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ゲッコーちゃん】 「お背中流しは……力……こ、このぐらいで……良いかな……?」 【ヨーコーちゃん】 「ゲッコーちゃん、顔真っ赤になってる……かわゆいなぁ……♪」 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「わしゃわしゃ……わしゃわしゃ……♪  ママにぃ……頭、きれいきれいにして、もらいまちょうねー……♪」 ;◆声 ささやき 【アキミズちゃん】 「ま、ママも……頭きれいにしまちゅからね……。いっぱい……きもちよくなりまちょーね……♪」 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ヨーコーちゃん】 「女の子四人に……身体、きれいきれいに洗ってもらえてー……。  弟くん、嬉しくて……鼻の下伸びちゃってるよ? いーけないんだぁ……♪」 【アマヨミちゃん】 「わーい女の子にカウントしてもらえたー」 【ゲッコーちゃん】 「そこ喜ぶんだ……」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ゲッコーちゃん】 「君の身体……大きくて……私の手じゃ……洗うの、大変だよ……。  お背中……マッサージみたいに……もみながら…………」 ;◆声 ささやき 【アキミズちゃん】 「ふふ……私の方も……マッサージするみたいに……頭、もみもみしますね……♪」 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「しかし冷静になると凄い状況よね」 【ヨーコーちゃん】 「殆どお母さんのせいだったけどね」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【ヨーコーちゃん】 「ちなみにぃ……君は、どの子の水着がお好きですか~?」 【アキミズちゃん】 「! そ、そんなこと……」 【アマヨミちゃん】 「男の子は皆、ママが好きなものなの。恥ずかしがらなくていいよ?」 ;◆声 ささやき 【ゲッコーちゃん】 「答えなくていいからね。……だって……カノジョは私だもんね……えへ」 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 【アキミズちゃん】 「ぁ……前髪に泡が……落ちて……目、閉じててください……。お顔、拭きますね……」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 【ゲッコーちゃん】 「腕、上げてくれる? 脇……洗うからねー……」 【アマヨミちゃん】 「ふふ……くすぐったくても、我慢だよー……♪」 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 【ヨーコーちゃん】 「ん♪ そろそろ洗い終わったかなぁ。  シャワーで泡々、洗い流していこっか……♪」 【ゲッコーちゃん】 「お湯、出すねー」 ;◆SE シャワー 【四人とも】 「(20秒ほど呼吸音)」 【アキミズちゃん】 「お湯、丁度いいですか? ふふ……そうですか」 【ヨーコーちゃん】 「なんかあれ思い出しちゃう。犬をお風呂で丸洗いしてるみたいな」 【ゲッコーちゃん】 「うちのカレシを犬扱いしないで」 【四人とも】 「(40秒ほど呼吸音)」 【ゲッコーちゃん】 「お耳にお湯……入ってない? 平気? わしゃわしゃわしゃわしゃ……♪」 【四人とも】 「(70秒ほど呼吸音)」 ;◆SE お湯止める 【アマヨミちゃん】 「はぁい……泡も落ちて……きれいになったねー……♪  じゃあ、次はママと湯船でゆったりあったまろっかー……♪」 【ヨーコーちゃん】 「こらこら。もう弟くんの邪魔しちゃ可愛そうでしょ。  湯船でまったりはー。流石にカノジョさんの仕事だろうし」 【ゲッコーちゃん】 「ほえ? ぅぁ……そ、そんなの……まだ早いよ……っ」 【アキミズちゃん】 「ふふ。乙女なゲッコーちゃん、かわいいです♪」