Track 3

オナホ責め

さてさて… そろそろ構ってあげないとねぇ… 食料くんのようすはどうかなぁ… しばらく放っておいたからなぁ… 糸でねばねばに縛り付けて…キスで毒をたっぷり盛ってあげたまま… んー…どれどれ… あはぁ…いい感じに熟成できたねぇ… まだ私の毒を中和できていないんだ… 顔を火照らせて、頭がぼーっとしてるんだねぇ… 苦しそうに汗をかいて…ふふっ… 糸の下で、アソコが苦しそうに盛り上がってる… んー…ほっぺもあったかい… 弱くてかわいいねぇ… あのくらいの毒で、ずーっと、苦しそうに勃起してるんだぁ ふふ…かわいそう… 全身が敏感になって、うずいて仕方ないのに、 どこも動かせないもんねぇ… 糸の中で必死に体をよじらせてたのかなぁ… 切なそうな声をだしてぇ… 貞操帯に閉じ込められたおちんちん、 触ることも、十分に勃起することもできないまま…。 それでぇ…私になにか言いたいことはあるかなぁ? ねぇ…助けて欲しい? その火照った体と、苦しそうなおちんちん…どうにかして欲しい? そうだよねぇ… 射精…したいんでしょう? 毒に脳まで犯されて…発情したアソコのことで、頭が一杯なんでしょ? ねぇえ?私の巣から逃げ出すのは、どうでもよくなっちゃたの? 食べられちゃうっていうのに、逃げるの後回しにしちゃうんだぁ… おちんちん気持ちよくなるのが優先なんだねぇ… うふふ…すっごくバカだと思わない? ぷっ…あはははぁ… 発情した獲物をいじめるの…とってもおもしろいなぁ… あはははぁ… はぁ… まぁねぇ…これが私の毒の狙いでもあるんだよ。 毒に犯された獲物は…苦しくて、判断能力をぐちゃぐちゃにされちゃうんだよ。 全身が敏感になって、糸がこすれるだけでも快楽を与えられてねぇ… 焦らされるのがつらすぎて、気持ちよくなること以外考えられなくなる。 ふふ…糸を剥がすどころじゃなくなっちゃうんだよねぇ。 そうして、糸の中でクネクネしながら快楽を懇願する、扱いやすい食料になる。 発情毒はぁ…ただ獲物を勃起させるだけじゃない… 便利でしょぉ? それにぃ、とっても楽しいからねぇ… 糸の中でぎしぎし体をよじってぇ、喘ぎ声をだす獲物の姿… もう食べられちゃうっていうのに…ふふふ… もう生殖行為なんてできないのに、捕食者に快楽だけをねだっちゃうの。 命乞いじゃなくてねぇ… はぁ… 可愛すぎてずぅっと見ていられそう。 放置して熟成させたときの反応はたまらないからねぇ… こうしてまた来てあげると、なりふりかまわず必死に懇願するの。 もうなんでもいいから、気持ちよくなりたいですー…ってね。 それで、私が、ギンギンになったアソコを処理してあげる。 やさしいでしょぉ? 君の苦しそうなココも…だよぉ。 食料を管理するのも、持ち主の役目だからぁ… 君の苦しみを少しだけ和らげてあげる。 ちゃんと感謝してねぇ… それに、私もおやつがほしかったんだぁ♡ 美味しい精液を摘ませてもらうねぇ… そうだ。 いいことを考えた… 私がお腹いっぱいになるくらい、精液をのませてくれたら、 体は食べないであげてもいいわよぉ… そのまま開放してあげる♡ だからぁ…頑張ってたくさん射精してねぇ… ふふっ… それじゃあ、精子、絞ってあげる… 効率よく射精させるためにぃ、私の糸を使わせてもらうねぇ… ふふ…ちょっとまってね。 糸をこうして…丸めて…練り上げれば… はい。蜘蛛特製のネバネバ糸オナホの完成♡ ほら、見て…この内側のところ。 ナカはベトベトのまま…糸が固まらないようにしてるの。 これがおちんちんに絡みついて、精液を絞りつくそうとしてくる。 女の子のアソコよりもしつこく絡みついてくるからねぇ。 蜘蛛の器用な手で作った特製オナホ♡ こんなもの、毒蜘蛛に捕まったりでもしないと味わえないよねぇ? 食べられて死んじゃう前にさぁ… 全身ねばねばで動けないのに、 おちんちんもねばねばにされちゃうの… とっても気持ちいいよぉ… それじゃあ、いくよぉ… おちんちんの部分の意図をやぶいてぇ… クモ糸オナホをぉ…おちんちんに装着… だけどぉ…まずは半分だけねぇ… ほらぁ… さきっぽのほうだけ、オナホの中にいれてあげる… 柔らかぁい粘液が…君のおちんちんに絡みつく… それで、このまま…横にオナホを動かしてぇ… おちんちんの頭だけ、くちゅくちゅぃ…ってして… いじわるしてあげるわぁ… オナホでぇ…きとう攻め… あはぁ…つらいねぇ…やっと勃起おちんちん気持ちよくしてもらえると思ったのに。 敏感な部分だけをごし…ごし…っとぉ… ほら、もうちょっと腰をつきだせばぁ、気持ちいいオナホの中におちんちん全部入れられるよぉ… それができればだけどねぇ… あはぁ… がっつり糸に巻き付かれているせいで、腰、動かせないねぇ… おちんちん、届かないねぇ… 必死に、体ぎしぎしさせてぇ… 糸の中で、腰をへこぉ…へこぉってのばそうとしてるんだ。 オナホに向かって…♡ 毒で苦しいよぉ…はやくおちんちんしごかせてくださいってねぇ… その先にあるのは、おまんこですらないのに… うふふ…あわれだねぇ… いい…?蜘蛛に捕まった獲物はねぇ… オナニーだって自分の意思じゃぁ…シちゃダメ。 もう君はぁ、命から精子の一滴までぜーんぶ、私のものなんだから。 勝手に、射精したりしたらだめ。 よくわかったかなぁ…? よしよし。 全部いれるの、許してあげる。 発情した獲物をいじめるのは、これくらいにして… おやつの精子を貰うために、無様な勃起ちんちんをぉ、こんどこそ…ずぶずぶ〜っと。 あはぁ…ネバネバの中に、おちんちん全部入っちゃたねぇ… 中はとろとろ… 君を拘束しているのと同じ蜘蛛の糸なのに、こっちは天国みたいに気持ちいいでしょぉ… このままぁ… ごしっ…ごしっ…って おちんこしごいちゃうわぁ… うふふ… オナホ気持ちいい? 中の粘膜で君のおちんちん食べてるみたいでしょう? おちんちんを奥に押し込むと…亀頭から根本まで捕らえて離さない… それを無理やり引き抜くと、ネバネバと伸びておちんちん全体を愛撫する。 こんなことされたらぁ…あっという間に精子搾り取られちゃう… 毒で発情してるせいもあって、とっても情けない声がでちゃうねぇ… 乱れて、喘いでセックスしてるみたいに… ふふふ… 君は、蜘蛛に捕まって、食べられそうになってるのにねぇ… それを忘れたみたいに、快楽に浸ってるんだよ… ほらぁ、こんなに私の顔が近いのに。 ふふ… もしかしたら、今すぐ気まぐれにぃ…がぶり…って食べちゃうかも。 それでも、お射精のほうが優先なんだぁ。 ふふっ… そういう風に…バカな子から、エサになっちゃうんだよねぇ… 弱肉強食の世界でぇ… こうやって、おちんちんごしごしされて、アヘアヘなっちゃうような弱い子はぁ… 強いものに食べられるしかないの。 私が、精子も…肉も…なにもかも頂いてあげるからねぇ… 一回、オナホを取ってぇ… ねばねば粘液を追加してあげる… ほら、どろどろぉ… これで、もっと気持ちよくなれるねぇ… それじゃあ…ずぼずぼ、再開… ほらぁ…もっと激しくしちゃう… そろそろ、おやつ、たべたいなぁ… じゃないと、本体のほうを食べるしかなくなっちゃう… だからぁ… オナホの中に、精子吐き出してぇ… 自分の肉の代わりに、捕食者の毒蜘蛛に、精液を差し出すんだよぉ… 蜘蛛の糸をおまんこと勘違いして… なさけなぁく射精しちゃえ。 ほらぁ…ほらぁっ あはぁ… でてるでてる。 びゅー、びゅびゅー… ふふふ… 糸で作ったオナホ粘膜に、たくさん種付けできたねぇ… こぼれないように… よいしょっと… んふふ… それじゃあいただきまぁす… じゅるるるぅ… ん〜… じゅるるるるるるるぅ… ぷはぁ… 美味しい… やっぱり精液は栄養もあって、味も最高… それじゃあ…もう一杯頂くねぇ。 さぁ…もう一回、すぐにだしてぇ… この量じゃぁ…ぜんぜん満足できないなぁ…