耳舐め毒責め
もう絶対逃げられないよぉって、絶望してるところ悪いけど…
これで終わりじゃないからねぇ…
大切な食料は…念を入れて保存しないと。
だからぁ…もっと…きみのことを絶望の底に落としてあげる…
私の、“毒”を使ってね…
私は、ただの蜘蛛じゃなくて、毒蜘蛛なんだよぉ…
ねばねばの糸だけじゃなくて体にわるーい毒も使えるってこと、教えてあげる…
うん…耳がいいかなぁ…ちょうど糸もかかってないし…
それじゃあ君の耳元にぃ…
はぁ〜…
私の唾液はねぇ、獲物を弱らせるための毒液なんだよ。
体に侵入しやすくて、肌に塗るだけでも、簡単に効果がでちゃう。
今から君のここ…たくさん、ぺろぉってなめちゃうから…
たっぷり蜘蛛の毒唾液を味わってねぇ…
動けないところにぃ…ペロペロして…塗り込んであげぇ…るぅ…
はぁむ…
ちゅっ
ちゅう…ちゅるる…
じゅるるるるっ
ちゅぱっ…
んふふ…なぁに?耳舐められて…感じてるのかなぁ?
ふふ…かわいいねぇ…毒が効くにはまだ早いよ…
くすぐったくても、糸のせいで、私の舌から逃げられないねぇ…
たくさぁん…キスしてあげる…
はむっ…
ちゅるるる…
じゅるるるるる…
ちゅぱっ
ちゅううっぱ…
じゅるっ…
れろ…
ちゅっ…
はぁ…
毒の唾液で、べとべとになっちゃったねぇ…
蜘蛛の強力な毒エキス。
でも安心していいよぉ…
すぐ死ぬような効果はないから…
じわじわと苦しめて、いたぶって食べるためのものだからねぇ。
残酷で、エッチな毒…
はむっ
ちゅるるるる
じゅるるるるっ
ちゅっ
ちゅっ
ちゅうっ
じゅるるるるっ
こうやって唾液を押し付けられていると…だんだん体に変化が起きる。
私の唾液はぁ…獲物を無理やり発情させる。
くく…
はむっ
ちゅる…
ちゅるる…
じゅるっ…
ぷはぁ…
ほら、皮膚から浸透して…
ゆっくりと体を蝕み始める…
舐められた耳が、熱くなっていく。
血管に侵入した毒が、全身に流れていくのを感じて…
熱が広がっていく、一度体内に取り込んだ毒は、もう取り返しがつかない…
ふふふ…
風邪を引いたように発情して、顔は真っ赤…
ぐったりして力を入れられないねぇ。
まずこの段階で、獲物は抵抗力を奪われるの。
さらに、熱を持った部分から、今度は痺れるような疼きが広がる…
痺れが強くなって、こそばゆいような感覚が、すこぉしずつ、快楽になる。
ふふ…毒がアソコまで回っちゃえば、最悪の状態♡
スイッチを押されたように体が急激に火照って、発情してしまう…
男の子は、勃起が止まらなくなる。
君のも…見てみたらぁ…
ほらぁ…おちんちん、苦しそうだねぇ…
ふふ…
うふぅ…
股間に絡みついた糸の下で、痛そうなくらい勃起しているねぇ…
吐息をかけられたり、糸の上から軽くなでるだけでぇ…
ほらぁ…
体が跳ね上がるほど敏感になってる…
じれったい程度の刺激を与えてあげるよ…
すりすり、すりすり…
うふふ…つらいよねぇ…
まるで貞操帯をつけられてるみたいだねぇ。
どんなに勃起しても、おちんちんの力で糸を破ることなんてできないからぁ…
ずっとネバネバの檻の中♡
その間もずーと、媚薬毒が体内を巡り続けて、止まらない。
長く苦しめるための毒だから、治癒しづらくてずぅーとそのまんまだよ。
発情と発熱で苦しめられて、どんどん体力を奪われちゃう。
糸の中で暴れる気力すらなくなって、おとなしくなってきたらぁ…かんせい♡
これが、一切の抵抗を許さない、ご飯の保存方法♡
毒液漬けにして糸まみれで放置しちゃう…
大切な食料は逃げないように念をいれないとだからねぇ。
しっかり絶望させて、食料としての立場を理解させてあげてるんだよ。
君のお口さわらせて…
ふふっ…柔らかい唇だねぇ…
毒が完全に回って、お口も自由に動かせないでしょ。
つんつん…
唇、ぷるぷるしてるねぇ…
苦しそうに漏れる吐息があったかいなぁ…
お口の中に指を入れちゃおうっと…
ほら…中で指をぐるぐると…
ベロを好き勝手に弄られちゃう。
くちゅくちゅと…
口に指を突っ込まれて、舐めさせられてもなすがまま。
うふふ…
くやしいねぇ…
毒で弱らせられて、全身無防備な状態…
今度はこのかわいいお口から、唾液を分けてあげる。
蜘蛛女と、あまーいキスをしようよぉ。
くく…毒まみれのキス、だけどねぇ…
無理やり顎を引かせて、お口あーん…
それじゃあ、いただきまーす…
はむ…ちゅう…
ちゅるっ
ちゅうっ
ちゅるるるっ
ちゅるるるるる…
じゅるるるるる…
ぷはぁ…
お口の中舐め回わされて気持ち悪くても…なにもできないねぇ…
あははぁ…
苦しくて睨むこともできないのかな…?
ますます興奮して…ちゅーしたくなる…
はむ
ちゅるるる
ちゅるっ
ちゅるるる
じゅるるるるる…
ぶちゅーー
ちゅうーーー
ちゅちゅーーー…
はぁ…
毒蜘蛛の唾液はおいしいねぇ…
キスだけじゃなくて、上からたくさん垂らしてあげる…
ほら、発情して汗かいてるから、喉がかわいたんじゃないかな…ふふ…
水分補給させてあげるよぉ…
私の唾液でね。
動けないところを、上かられろーってねぇ…
ん、くちゅくちゅ…
ちゅーちゅるちゅる…
それじゃぁ…上から垂らすよぉ
ちゅるる…ぷっ
ほら、そのままのどの奥に流し込んでね。
ちゅるるるる
じゅるるるる…
ぷっ…
あーあ…蜘蛛の濃厚な毒液が、喉に流れ込んじゃうねぇ…
肌から吸収するより、粘膜のほうが体に効いちゃうからねぇ。
これは相当苦しくなちゃうなぁ…
最後にぃ…口づけして、飲ませてあげる。
じゅるるるるる
じゅるるるるるっ…
ん、ちゅぅぅぅぅぅ…ちゅっ…
ふぅ…
毒唾液のジカ飲みはおしかったかなぁ…?
一日中苦しめるのには十分…
体の免疫力じゃどうにもならない量を流し込まれて、
全身が悲鳴をあげてる…
苦しさと、体の疼きが増していく…
高熱で汗が吹き出してくる…
糸の中は、熱も汗も籠もって、とっても気持ち悪いよねぇ。
ほら、外の涼しい空気が欲しくなる…
のどが渇いてお水が欲しい…
でも、粘つく糸から逃げられない。
手足はしびれて動かない…
発情して、体は言うことがきかないねぇ。
蜘蛛の巣には水なんてどこにもないの…
あるのはぁ…私の…毒の…唾液だけぇ…
舌の先までしびれて、言葉もでない…
つらそうにうめくしかない…
意識が朦朧とする…
でも、一番つらいのは…
ここ…
おちんちん…でしょう?
ビンビンに勃起して…今すぐ触りたいよねぇ…
うふふ…でもごめんねぇ…
それはぁ…また後でねぇ…
しばらくは、ずーぅっと勃起したまま放置しちゃうねぇ…
蜘蛛の糸の貞操帯に、勃起おちんちん閉じ込めたまま…
たくさん発情して、体力を失ってもらうから…
つらいよねぇ…
こうやって甚振って、甚振って…心をぐちゃぐちゃにしてから食べてあげる…
うふふ…
またちょっとしたら、様子を見に来るわ…
そうしたら…また、ぺろぺろして毒を追加してあげる。
うふふ、うふふふふ…