Track 5

母乳で体外消化(捕食エンド1)

おはよう… うーん…ずいぶんと、ぐったりしてるねぇ… 唾液で弱らせすぎちゃったかなぁ… 最近は毒を使っても、射精の勢いが悪いし… そろそろ潮時だねぇ…うん… お腹もすいてきたから… 精液じゃなくて、今日こそお肉をいただこうかなぁ… 今からぁ、美味しそうな君の体…食べ始めることにするわぁ… うふふ…あははぁ… イヤイヤってしたって…もう遅いよねぇ… 今更逃げようとしても無駄… 毒と射精で、たっぷり体力を奪ってあげたし、 糸は何重にも巻きつけて、ぴくりとも動け合いよねぇ…? 泣いたって、喚いたって無駄。 むしろ私を喜ばせるだけ… もしかして、食べられないかもとか思ったぁ? こうやって精子だけ頑張って捧げれば、生かしてもらえるかもって…? ふふふ…残念だったねぇ… 毒蜘蛛の罠にかかった時点で、獲物は胃袋行き… 生かして帰すわけないでしょぉ… 君は命乞いする食べ物の声に耳を傾けるの…? そんなことしないよねぇ。 だから、食べるタイミングだって私の勝手。 気まぐれに、食べたくなったときに好きな量を食べるんだから。 あなたはもう生き物じゃなくてただの食料なんだよ。 そうそう… 君の食べ方についてはねぇ、一度に食べちゃうのは勿体ないと思ったんだよねぇ。 だから、ゆっくりちょっとずつ頂くことにしようかなぁ… おいしいお酒みたいに…ちびちびとね… かといって、お肉をかじったら、すぐ食べないと死んで腐っちゃうよね。 だから、そのまま食べるんじゃなくてぇ… お酒みたいに、保存できるようにするんだよ。 つまり…君はぁ…溶かして液体にしてしまうんだよ…ふふふ… 蜘蛛はね、獲物をそのまま食べるんじゃなくて…体の外で消化できるんだよ。 まずは、隙間がないくらい全身糸で包み込んじゃう。 そして、糸の繭になったら、その中に消化液を流し込んで溶かしちゃうんだよ。 毒蜘蛛の消化液… 妖精さんは、逃げ場のない糸の棺桶の中で、ゆっくりと、気持ちよぉく…どろどろに溶けていく。 そして溶けた体をちょっとずつ、ちゅうちゅう吸って食べてあげるからね。 いいでしょぉ? うふふ… そんなことをできる消化液は、どこにあると思う? 胃の中じゃないよ。 この前にも、たくさん君を甘えさせてあげた…ここ…おっぱい…だよ。 絞ってみればわかるからね… んっ…こうやって… おっぱいを押さえて… ほら、白くて綺麗な母乳がでてくるでしょう…? これが強力な消化液♡ 生き物を簡単に溶かしちゃう。 試しに君のお腹にぃ…ぽたりっと。 あははっ どう? とっても熱いよねぇ… でも大丈夫だよぉ…内側から溶かされるのは、とっても気持ちがいいから。 楽しみにしててねぇ… それに私の消化液は特殊だから、体を溶かしてもね、”魂は留まるんだよ”。 つまり、意識を残してくれる… 君は、ぐちゃぐちゃの液体になっても、私に最後の一滴を飲み干されるまで、死ぬことができないんだよ。とっても素敵でしょぉ? それじゃあ…食材の下準備をしないと… 消化液をかける前に…ドロドロになった君が糸から漏れてしまないようにね。 糸をもっと巻きつけて繭にしないと。 まずはお腹を中心に… 元々巻き付いている糸のうえから、何重にもぐるぐると糸をかけるねぇ… ほらぁ… ぐるぐる、ぐるぐると。 糸の厚みをましていく。 漏れたりしたらもったいし…きつく…しっかりと…縛ってあげる。 ほら…手足も…ぐるぐる…ぐるぐーる… うふふ…食材として、準備されている気分はどうかなぁ? 料理されて、食べられる形にどんどん近づいているのに、なんにもできない。 「まな板の上の鯉」なんて言葉があるけど、君は今その状態…♡ ぐるぐる、ぐるぐると。 母乳を注ぐから、口は開けて置かないとねぇ… お口以外、君の顔も、完全に見えなくしちゃう。 糸に覆い尽くされたら最後だよ。 君は繭になって、二度と光を見ることなく、溶けて、私に食べられちゃうんだから。 自分を食べてくれる捕食者の、きれいな毒蜘蛛のお姉さんの顔を、目に焼き付けておくといいよぉ。 ふふ。 それじゃあ、お別れのキス… ちゅっ… ほら、糸を巻きつけられて、前が見えなくなってく… じゃぁねぇ…ばいばい… アソコの部分は…わざとおちんちんを外に伸ばしてから巻きつけておくね。 君を食べるときのためにね。 おちんちんの部分を、ストロー代わりにしちゃうんだよ。 君が溶けて液体になったら、そこからちゅうちゅう吸うんだぁ。 ちんちんから体を吸い出されて食べられちゃうの、気持ちよさそうでしょう?。 まあ私だったら、ゴメンだけどねぇ… ふふっ… 無駄な話をしてる間に、君の体、すっかり繭に閉じ込めちゃった。 中でもぞもぞ動いても、芋虫みたいにしか見えないよ… 料理でいったら、衣をつけられて、油に投げ込まれる直前って感じだねぇ。 それじゃあ、消化液の母乳をかけてあげる… 糸を巻きつけていない、無防備なお口に… 無理やり…おっぱいを押し当てちゃう… ほらぁ… むにゅ、むにゅぅー… 乳首の部分が、お口の中に入ってるねぇ… 拒否したくても、顔も完全に固定されて、おっぱいから逃げられない… おっきなおっぱいが、圧迫されて形が崩れて むににぃ…って顔に張り付いちゃう… それでぇ…限界を迎えるとぉ… んっ…ああっ… ん、母乳が、溢れてきちゃうぅ… あぁ…きもちいわぁ… 最近だしてなくておっぱいがはってたからねぇ… んーっ… たくさん飲ませてあげるよぉ… うふふ… 消化液だってわかってるのに、喉に押し流されるのに、さからえないねぇ… ほら、おいしい消化母乳を、喉をごくごく鳴らして飲んでねぇ… 頭支えて、なでてあげるよぉ… うふふ…まるで赤ちゃんだねぇ… よちよち… いいこ、いいこ… 母乳を上手に飲めて、えらいでちゅよぉ… 喉を焼きつくされてるみたいで熱いでちゅよねぇ… どんどん、消化液がお腹にたまっていきまちゅよぉ… たくさん飲んで、お姉さんのご飯になっちゃえぇ… んふふっ… これくらい飲ませてあげればぁ…もう十分… 小さな妖精さんの体を、どろどろする消化液… お腹いっぱい飲んじゃったねぇ… これで、調理完了♡ あとは、溶けるのを待つだけ。 ほら、お腹にたまった、マグマのように熱いエキスを感じて。 君のお肉を犯しているところだよ。 とっても熱いよねぇ… 胃の中で汗が吹き出してるみたいでしょ? うふふ… それは違う。君の体が溶けてる感触。 消化液が暴れ回って、体の内側から灼熱地獄になってるからだよぉ。 私の母乳は…君の胃液なんかよりとっても強力だからねぇ。 のたうち回りたいほど苦しいよねぇ。 暴れたくても、どうせ君の拘束は絶対に解けない。 君の体は、分厚い繭の中。 その牢獄の中からは、溶けた体も、涙も、かわいそうな悲鳴だって…すべてを外には逃さない… ふふっ…それに抵抗するほど苦しみが増すからねぇ。 私の罠はすべて同じ。 毒も、糸も、抵抗する獲物ほど虐めちゃうの。 ほら、興奮して体の血のめぐりが早くなると、溶けるのが早まっちゃう… お腹を犯し尽くした消化液は、血管に侵入して、全身に行き渡る… 体中が同時に溶かされちゃう… どろどろ…どろどろ… ふふ…これが、蜘蛛に捕まった獲物の最後なんだよ… 体外消化っていうの… ねばねばの糸に包まれて、一切の抵抗を許されず、 お腹の中じゃなくて、糸の中で栄養の塊にされちゃう… みじめだねぇ… 何も見えない、何も動かせない真っ暗な繭の中で、ただ体が破壊されるのを感じててねぇ。 ほら、脳にまで母乳が届いて、頭がおかしくなってきた。 体が溶けて、気持ちいい…気持ちいい… 脳はその信号で埋め尽くされちゃう。 快楽に支配されて、体が消化を受け入れ始める… 体が内側から、どろどろになってくの…気持ちいいでしょぉ… うふふ… さっさと抵抗を諦めて、身も心も消化を受け入れなさい… どろどろ…ぐちゅぐちゅ… どろどろ…ぐちゅぐちゅと… うん…だいぶ溶けてきた… まだ全身ジュースにはなっていないけど… 我慢できないから、少しいただいちゃうねぇ… おちんちんの部分をくわえて… 味見しちゃう… はむ… じゅるるるるるるる んーー じゅるるるるるるるるる ぷはぁ… あぁ…美味しいわぁ… 恐怖をたっぷり与えた妖精さん… 極上のジュースだねぇ… うふふ… おちんちんから、吸われるの、とっても気持ちいいでしょう? 溶かされた獲物にとって、こうして食べられるのが唯一の快楽だからねぇ。 体を吸い取れられる感覚をたっぷり楽しんでねぇ… ほら、まだまだチュウチュウしてあげるよ。 ちゅう、ちゅるるるるるるっ… じゅるるるるるる… んふふ… あとは、脳みその近くも吸いたいから… ここからも…ちょっと味見しちゃお… ちゅっ…ちゅ…ちゅ… うん、ここからなら糸をかき分けて吸い取れそう… クセがあるけど、とっても美味しい脳みその部分… いただきまあす… ちゅる、ちゅるるるるるる… じゅるるっ はぁ…おいしい… 妖精さんの脳みそ… たっぷり虐めてストレスを与えた、濃い味がするわぁ… あぁ…とまらない… はむ… ちゅるるるるる じゅるるるるるるる… じゅるるるっじゅるっ ぷはぁ… 脳みそから直接をちゅうちゅうされるの、怖かったぁ? 体の大切な部分が失われていく感じがするでしょぉ? それでも快楽が上回ってゾクゾクしちゃう… 悲しくなって「いやだー、もう食べないでー」なんて思ってもぉ、液体になっちゃった子に訴える手段はないの… ジュースになったら、繭の中でもぞもぞすることすらできないねぇ… ふふふ… だからぁ…君の心の悲鳴は無視してぇ…もっとちょうだいねぇ… じゅるるるるる… じゅるるるるる… じゅるるるるっ… ちゅっちゅっ じゅーるるるっ… はぁ…脳みそおいしい… んー… 残りの体も、もうほとんど溶けちゃったみたいだねぇ… わかるかなぁ? 今、もう体はなくなって、どろどろの液体だけになっているの。 体の感覚はなく、残っているのは魂だけ。 でもそれも…こうして吸って食べられちゃう。 体が吸って減らされてく感覚だけが、唯一の刺激。 じっくり頂くために、今日はこれくらいにしないとねぇ。 それじゃあ、またお腹が空いたときに食べてあげるねぇ。 いつか…そのうちね… くっふふ…わかってるよぉ… このまま放置されるのって、驚いてる? 生殺しみたいでしょ? 気持いい刺激は、ずーっとおあずけ… このまま、動くことも話すこともできないまま、繭の中でじっと待たされるの、つらいよねぇ… お願い、もっと吸ってください、食べてくださいぃ… っていう君に情けない魂の声、聞こえているよぉ… 蜘蛛の仲間には、溶かした獲物を本当にお酒みたいに熟成させる子もいるらしいねぇ。 何ヶ月や何年も、食べるのを我慢してね。 獲物の魂が壊れないように、たまに話しかけて、熟成させて、 どろどろになったら、いただくって。 熟成させられる獲物のことを考えると…ちょっと怖いよねぇ… 自分が食べられる瞬間のため、溶けたままずーっと糸の中に閉じ込められちゃうの。 そんなのが人生の最後だなんてね。 うふふ… 私は、そこまで辛抱強くないから安心してね。 すぐに食べてあげるわ。 それじゃあ、またあとでねぇ。 おはよう。 んー… じゅるるるるるっ じゅるるるるっ ぷはぁ… 起きてすぐの妖精さんはおいしいねぇ… んー じゅるるるるっ じゅるるるるっ ぷはぁ… 今晩はたくさん食べてあげたね。 嬉しかったでしょう? んん…失礼… うっぷっ…はぁ… あー…下品な音がでちゃった。 君の体、たくさん食べたからねぇ… 私のお腹におさまって、栄養になってくれたの。 うふふ… たくさん食べて、今日は眠くなったなぁ… ぷわぁ… それじゃあ、おやすみなさい。 ふふふ… 今日もいい子にしてたかなぁ? 君の体も、残りあとちょっとになっちゃったねぇ。 私も残念だなぁ。妖精さんジュース、とっても美味しかったのに。 今日飲んであげる分で、君の体はなくなっちゃう。 魂も、完全に私に食べつくされちゃうの。 でも、悲しくなんかないよねぇ。 はやく、私にちゅうちゅうされたいんでしょぉ? 残された快楽は吸われて食べられることだけなんだからねぇ。 死んじゃうってわかってても、それを心から望んじゃう… どんどん体を失って、毒蜘蛛の一部になっていってるのにねぇ… 捕食されるまやかしの快楽に騙されて、早く食べてくださいぃ…って思っちゃう。 君はもう動くことも、喘ぐこともできないけど、わかるよぉ。 蜘蛛の獲物は最後にねぇ、幸せそうに食べられるのを受け入れるんだよ。 最後に、完全に私の一部になって吸収される瞬間、きっとすごく気持ちよくなれるからねぇ… ふふ…ゆっくり食べたりして焦らしてごめんね… 今度こそ、最後の一滴まで君を食べ尽くしてあげる… それじゃあ…さようなら… はむ、 ちゅるるるる、ちゅるるるるるる… じゅるるるっじゅるるるっ… んー… 下のほうにのこった最後に1滴まで… じゅるるるるるっじゅるるっ… じゅるるるるっ… ぷはぁ… ああ…妖精さんの体を感じる… あの子の体、魂すべて、私が吸収したんだぁ… お腹いっぱい… 弱くてかわいい妖精さんの体、今まで食べた中で一番美味しかったなぁ。 念入りに虐めてよかったぁ… うふふ…美味しい体を食べさせてくれて、ありがとう… うふ、うふふふ…