Track 1

2:しこしこ~突っ立ったままのオナニー~

(2) あ、はじめましてー ヒーローのお兄さん♪ 泥棒してるところ、見つかっちゃったー 見ての通り、ここの宝石を盗もうとしてたんだよ。 私はぁ、わるーい女怪人なんだ♪ お兄さんの敵ってわけ。 お兄さんは、今日も悪者の悪事止めにきたんだね。 かっこよくて、有名なヒーローさんに出会えて嬉しいなー♡ ふふっ… でも、困ったなー。 私、とっても弱いからぁ… お兄さんとまともに戦ったら絶対敵わないよね。 このままだと捕まっちゃうなー… ねぇ、見逃したりしてくれないよね? 見ての通り、私はまだ子供なんだよ。 お兄さんより年下。 それとも… えっちなことさせてあげるからぁ…見逃してくれる? ふふふ… えー、ダメかー こんな小さい子の色仕掛けなんて効かない、とでもいいたいの? 本当かなー…♡ もし、私が敵じゃなくて、普通の女の子として誘ってたら… お兄さんは断れると思う? 思うんだぁ…♡ 随分と、自信たっぷりだね。 はぁーあ、全くマヌケだね… とにかく降参しないと、懲らしめられちゃうね。 ならせめてぇ、話を少しだけ聞いてくれる? ちょっとだけでいいから… そしたら、おとなしく捕まってあげる。 ほら、降参。 私は両手をあげたまま、何もしないから、好きにしていいよ… そう…こっちにおいで…ゆっくりと… きちんと警戒して偉いね。 こんな女の子とはいえ、悪者だもんね。 なにか罠があるかもだもんね。ふふっ… 正解だよー…まぬけなヒーローさん… 悪者なんかほっといて…”しこしこ”しよ♡ ふふっ…ほらもう一回… ”し・こ・し・こ”… ふふふ…発動…♡ あは♡ あれれ… お兄さん?私、手をあげて降参してるんだよ? はやく捕まえないの? まるで、それどころじゃないみたいだけど。 というか…なんで、くらくらしてるのー? 耳なんて押さえてw なにかきこえるのかなー? だれの声だろう? ふふっ… お兄さんの頭の中に流れ込んでくるのは…なに? そう。私の声だよね。 それは、催眠術で仕込まれたもの。 絶対に逆らえない、 お兄さんの頭にしまってあった特別な言葉。 私の一言が引き金になって、一気に開放される。 声が鳴り響いて、お兄さんの頭は私に染め上げられる。 体のコントロールを失って催眠状態になっていく。 目から光が消えちゃって、代わりにうずまきが浮かび上がる。 ピンク色のうずまき。 ぐるぐる、ぐるぐる。 頭の中はぐるぐるでいっぱい。 なにも考えられない。考えたくないよね。 だから、声にだけ集中するの。 頭の中で反響するのは、命令のことば。 ほら、私の声はなんて言ってる? お兄さんを支配することばだよ。 声で頭がいっぱいになって、埋め尽くしてく。 抗えないでしょ♪ そのこと以外考えられなくなる♪ なんて聞こえるか、お兄さんも声に出して♡ ふふっ…そうだよ… しこ♡しこ♡しろ♡ なにも考えなくていいの。 ただ頭の声に従っちゃえばいい… さぁ、いつもお部屋でオナニーするみたいに… 服を下ろして、アソコを露出させて… 頭空っぽのおバカさんは、オナニーが、シコシコが、止まらなくなる… そう。 しこしこ♡しこしこ♡ ほら、耳元の声に従うと、とっても気持ちいいよね。 一度おちんちん触ったら、止まらなくなっちゃう。 しこしこ♡しこしこ♡ 気持ちいい。命令されるのが気持ちいい。 もうお兄さんは、オナニー以外なにもできない。 周りの状況は分かるけど、体は命令に支配されて、動けない。 私の催眠術で…完全に操りオナニー状態♡ 悪の怪人の、わるーい力に負けちゃった♡ 罠に嵌ったって理解してても、シコシコが止まらないね♪ ぷっ…少しも抵抗できなかったね… ちっとも耐えられずにオナニーはじめちゃったのー? 抵抗する意思が強ければ、少しは催眠に逆らえるのに。 残念ながらお兄さんは即堕ちだねぇ… 少しは頑張って耐えるところを見せてくれると思ったんだけどねー。 よわすぎぃ… 本当は催眠に耐えてるところを誘惑して、壊してあげようって思ってたのに… ちょっとがっかりしちゃった。 こんな小さい子の前で、すぐおちんちん触っちゃって恥ずかしくないの? もしかして、年下の女の子に命令されたかったの? マゾでロリコンなヘンタイだね。 ふふっ… そうそう。 しこ、しこ、続けてね。 バカにされても、おちんちん触るの止まらないね。 意識はあっても、手が勝手に動いちゃう。 頭を支配する声に、逆らえない。 あははっ…おもしろーい♡ それにしても、誰もいないところでよかったね。 ギャラリーがいたら大変だったでしょ。 女怪人と戦おうとしていたヒーローが、突然オナニーするんだもんねw あとちょっとで捕まえられるってところで、 耳元で一言、囁かれちゃう。 たったそれだけで、 そのとたんに、ふにゃふにゃーって体のちからが抜けて、 勃起したおちんちんをしごきだす。 見てる人はどう思うだろうね? お兄さんのヒーロー人生終わっちゃうところだったねーw 私が正体をバラそうとしたときよりピンチでしょ? 前に街で会ったでしょ? 人気のない路地裏で誘惑されて、催眠術かけられちゃったの♡ ぜんぜん覚えてないんだろうね。 それはもちろん、私が記憶を消しておいたからだよ。 何も覚えてないと、いつの間にって混乱しちゃうよね。 どうやって催眠術なんてかけられちゃったんだろうねー? 覚えてないと、疑問だらけ♡ なにも記憶がないのにぃ、急に体のコントロールを奪われちゃうの、悔しいねぇ♡ あーあのときはすごいマヌケだったなー。 私がパンツ見せただけで、股間の部分おっきくして 顔を赤くしてたの。 ロリコンきもーいって思っちゃった。 ぷぷっ… さっきは、小さい女の子の誘いなんて乗らないーって意気込んでたけど… 結局お兄さんも誘惑に負けちゃうロリコンだったってことだよ。 ばっかだねー… でも、お兄さんはもう過去のことなんていいでしょ。 はいはい。悔しくても、しこしこ、しこしこ。 お兄さんは、私の声に合わせてオナニーしてればいいの。 お兄ちゃんがオナニーしている間に、私は仕事を片付けちゃうから。 そのまま悔しそうにおちんちんいじっててね♪ えーっと、盗む予定だったものはっと…あ、これこれー♪ あ、そうだ。イキそうになっても、ペースをゆっくりにしてね。 まだイっちゃダメだよ? 私の背中にかけたりしたら許さないからねー? ふふっ…しっかり寸止めして、長引かせるんだよ。 操り人形さん♪ ふんふん…♪ わー綺麗な宝石〜 がんばってよかったー♪ ここ、警備が厳重で大変だったもん。 お兄さんのついでに、バカな大人たちもたくさん催眠かけてあげたからねー。 今ごろ、警備室で寸止めオナニーしてるんだろうね。 ふん、ふふん♪ オナニーするヒーローに背を向けて、悪いことするのって楽しーな♪ くちゅくちゅってセンズリこく音が聞こえてきて、バッカみたい♡ この状況でよく勃起できるよねー。 目の前の悪い子を止められなくて、オナニーさせられて悔しいでしょ? その屈辱的で悔しい気持ちを、自分のおちんちんにぶつけるの。 くそっくそって思いながら、 もっと激しくセンズリこいちゃえ♡ そうそう♡いい音♡ 激しいねー。見てないけど♡ よしよし。 これでドロボウ完了っと。 そろそろこっから逃げないとね。 このマヌケなヒーローはどうしよっかなー。 悪者を放っておいてずっとオナニーさせられちゃったオナ猿さん。 ふふっ… 本当は、今日壊しちゃうつもりだったけど、なんか勿体なくなっちゃった。 お兄さんは…まだ何回も遊べそうだもんね… 壊すのはやめて、違う暗示も試してあげるよ… あ、なんだか苦しそうだなって思ったら、射精禁止してたんだね♡ ずっとしこしこして、えらいえらい♡ このまま寸止めはかわいそうだから、射精させてあげる。 でもその前に… 追加で暗示をかけてあげるね。 ねぇ、私の指を見て。 ふふっ… 覚えてないよねー。 指を見たらどうなっちゃうのか。 女の子に見て、って言われるとなんとなく見ちゃうね。 それがダメなことだなんて誰も想像できないの。 ほら、ぐるぐる…ぐるぐる… 指を追いかける… 光に誘われて、お兄さんの目もうずまきに染まる。 はい、それじゃあ聞いてね。 お兄さんは、射精した瞬間、今日のことを忘れちゃうの。 精子と一緒に、この屈辱的な体験だけを吐き出して、失っちゃう。 まあ、頭の中には残すけどね。 思い出せなくするだけ。 ほら、ぐるぐる…ふわふわ… あ、その前にもうちょっと追加しちゃおー。 えーっと…じゃあまずは… 今言ったこと、頭にしまい込んでおいてね。 ”へこへこ”だよ。 それじゃあ、そろそろ射精しよっか。 記憶を奪われる射精、とっても気持ちいいよ♪ ほら、しこしこ、激しくして。 命令に操られて。 そう。射精できるように、おちんちん追い込んで。 女の子に負けちゃった記憶を、射精と引き換えに手放しちゃうね。 ふふっ…でもいいのかなー? 記憶をなくせば、また私の催眠術、防げなくなっちゃうね♪ 新しい暗示も書き込まれちゃったんだよ。 どんどん、私に勝てなくなっちゃうね。 これでまた、スキだらけのまま私に会っちゃう。 それで、催眠されて、敗北射精して、また忘れて、の無限ループ♡ どんどん弱くしてあげるよ♪ 催眠に負けまくって、クソザコヒーロー君になっちゃえ♡ ほら、気持ちよく射精しろ♡ 棒立ちのまま、ぼーっとして目の中にはピンクのうずまき。 精子は、床に思いっきりバラまこうね。 ほら、射精までカウントダウン。 ごー よん さーん にぃ いち… ぜろ♡ びゅー、びゅびゅー っと。 ほら、精子と一緒に、記憶が奪われちゃう。 頭は快楽でいっぱいになって、大切なものが消されちゃう。 お兄さんはもう、何をしてたのか、どうしてここにいるのか思い出せない。 おばかさーん♡ うふふ…それじゃあね、おにーさん♡ また、はじめましてしようねー。