6.NTR報告ごっこ?
こんなに遅い時間まで、お疲れ様です。
もう他の方は誰一人残っていませんでしたよ。
私の不在中、何か変わりはありませんでしたか?
そうですか。まぁ、業務の引き継ぎは明日行うとして。
早速、性処理に移りましょうか。
何です? そのために待っていたんでしょう。
計測は……今更必要ありませんね。
皺ひとつ見当たらないほど膨らんだ金玉のお写真、拝見しました。
ええ、確認済みです。
既読はついていましたよね。
ただ返信する暇がなかっただけで。
オナホで構いませんか?
これなら適当に扱いても、射精させられますし。
流石に今日は、貴方のペニスに構って差し上げる余力がもうなくて。
まぁでも、約束でしたからね。
貴方が一生懸命金玉の中で煮こごり精液を貯めている間、私が一体どこで何をしていたのか。
帰ったら聞かせて差し上げる、と。
おかけください。お隣に失礼します。
はぁぁぁぁぁ……っ……ちゅっ。
あっ……ぺッ、プッ。プッ。
今の口づけは間違いです。
この三日のうちに、すっかりご奉仕グセが染み付いてしまったようでして。
接吻も交尾も他のオスとは禁止。
そう、仰せつかっておりますので。
誰から、とは。分かりきったことを聞くのですね。
ご主人様、ですよ。
私、ご主人様がいるんです。
昨年のインターンシップの時に、指導官だった私の身体を舐め回すように見ていた営業部志望の私大生を覚えていますか?
ツーブロックの刈り上げにインナーカラーの金髪と剃り込み。
おまけにピアスはつけっぱなしで研修に来て、問題になった彼です。
貴方は苦手なタイプだと、倦厭していましたね。
彼ですよ、私のご主人様は。
私はこの三日間、彼が一人暮らしをされているマンションに泊まり込みでご奉仕をして参りました。
行き先管理表に慰安休暇と書いたのは、方便です。
ご主人様の労をねぎらい、お身体をいたわるつもりだったのですが、実際は私の方が年下の彼にそれはもう、みっちりと躾けられてしまって。
お身体、ガチガチに強張っていますが、どうしました?
貴方が聞きたいとせがんだお話ですよ。
信じたくない、ですか。
はぁ。なら、作り話ということにしておいてあげます。
ただ、これからたっぷりと生々しいお話を聞かせて差し上げるので……覚悟してくださいね。
さて。残酷な現実なのですが、男性として魅力的であること、立派なデカマラをお持ちなこと、女を泣かせ慣れていること。それらに年齢は関係ありません。
普段オスマゾの性処理をしている女も、そんな強いオス様の前では……媚びるしか能がないマゾメスに成り下がってしまうんです。そんな姿は、弱いオスの前では絶対に見せることはありませんが……今日は特別に、そのおこぼれに預からせてあげます。
あくまでもおこぼれ、ですから、自分が強いオスだと勘違いなさらないでくださいね。
まずは、ご挨拶の作法から。
強い男性様と私どもマゾメスの間には、食物連鎖によく似た絶対的な強弱関係があります。女は捕食される側なのですが……心の底では、強い男性様に美味しく召し上がってもらいたい、と誰もが思っています。その気持ちを目に見える形で表すのです。
服従の気持ちが最も伝わる姿勢をご存知ですか。
頭を地につけて、身体を小さく折り畳む降参のポーズ。
はぁぁぁぁっ…………土下座です。
それも、生まれたままの姿での、全裸土下座。
ご存知の通り、私はインターンの期間中、ご主人様の指導係を務めていました。
彼は最初から社会人に相応しくない態度でした。私に対しておどけながら馴れ馴れしく距離を詰めてきたり、腰を抱こうと手を回してきたり。
私はその度に素っ気なく手を払い落とし、社会人たるもの、目上の人には敬意を払いなさい、と繰り返し叱って反省文まで書かせていたのですが……。
そんな女が、大人の勝負服とも呼ぶべきスーツを脱ぎ、足元に身体を折り畳んで三つ指をついて、
強いオス様だと知らず、生意気な態度を取ってしまって、大変申し訳ございませんでした。躾けの行き届いていないマゾメスですが、どうか可愛がってください、
と、頭を下げて、絶対服従のマゾメス宣言、をしたのです。
全く気がなかった年上の女上司が、そんなふうに惨めにへりくだっている姿は、えもいわれぬ優越感を抱かせるようでして。無事、ご主人様のご機嫌を取ることができました。
私も、土下座がとても恥ずかしい格好だなんて、させられるまで知らなくて、ですね。
というのも乳の馬鹿でかい女が身体を折ると、胸が胴体と膝の間で板挟みになって、むにゅぅぅぅっ、と。背中側にはみ出して潰れてしまって、とってもみっともない姿になってしまうんですよ。
さらに、そうやって無様に降参しなければならない相手が、先日まで最低の人種だと内心毛嫌いしていたチャラついたオス、とくれば。
私も、その、非常に……興奮、してしまいまして。
あぁ、私は普段は冷めたような態度でいるくせに、本当は、とっても無様で、滑稽で、卑しいマゾメスなんだ、と。もっと見下してくださいませ……と。
貴方を適当に射精させてあしらっていた時には感じたことのない、いじめられる喜びを味わってしまったら、もう。
さて、ここからはご主人様のおちんぽ様に媚びるシーンに移りますので、貴方のおちんぽも……いえ、同じ呼び方をするにはあまりに格の違いがありすぎますから、そうですね。
貴方のは、おちんちんちゃんと呼びましょうか。
おちんちんちゃんも、せいぜいこの安モノのオナホの中でゆったりと、おくろぎくださいね。
にゅぅぅぅぅっ、ぷぷぷぷぅ……。
根元まで飲み込みますよ。はい、ちゅっぽん。
これを、にゅとん。にゅとぉ……ん、と。
ゆっくり、ゆっくり扱きます。
さて、お話の続きに戻りましょう。
ご主人様へのご挨拶は済みましたので、次はおちんぽ様へのご挨拶です。
ベッドの縁に腰掛けるご主人様の元へ、四つん這いになって擦り寄ります。
重力に弄ばれて、ながぁ…く垂れたデカ乳をゆらゆら揺らし、腰をくねらせてお尻を振って、地べたを四足歩行。
きっと女の本能には、強いオス様への媚び方が備わってしまっているのでしょう。
やがて、ご主人様の股の間にぺたん、と座り込んで、上目遣い。
私は表情の機微が乏しい女ではありますが、その反面、興奮が高まると、白い肌がみるみる赤らんでしまいます。頬をぽーっと赤らめた発情モードの私がよちよちすり寄っていくと、ご主人様は頭を撫でて下さるんです。
いえ、撫でる、というよりは……そのまま、おちんぽのシルエットがくっきりと浮かび上がった下着に、私の顔面をぐりぐりと押し付けられてしまう格好、なのですが。
そうやって、鼻の奥に刺さって脳天まで痺れるようなオスくっさい匂いを嗅がされた私は……
お゛ッ……ん、ぉ、くっっさ。
すーーっ、すん、すん、すーーーっ……。
強いオス様の匂いっ、マゾメスを支配する、強いオス様のっ……う、む、むりっ、逆らえなくなるぅ……。
こんなおちんぽ様をねじ込まれたら、わ、私っ、キャリアウーマン気取りのオフィスレディから、でか乳ぶら下げた、ただのまんこに躾けられるぅ……。
と、匂いだけで、完全にキマってしまうんです。
こうなるともう、目も当てられません。
年上女上司というお堅いレッテルから、ご主人様の言うことをなんでも聞く、爆乳マゾペットへと、心変わり。
仕方ないんです。濃ゆいオスの匂いにあてられたら、メスはもういじめられたくてたまらなくなってしまうんです。私は浅ましいマゾペットよろしく、お口でご主人様の下着を引っ張って、お召し物を脱がすと、まろび出たお金玉に躊躇うことなく顔を近づけて、れろぉぉ……ん、と。
メスを孕ませるためにでっぷり太った金玉へ、ベロ舐めのご挨拶。
下着の中で蒸れたオス臭い汗をすべて舐めとります。
玉の裏は蒸れやすいので、特に入念に。端正な女の顔は、強いオス様がおちんぽを上に置いて、美人も台無しなおちんぽ置き場にして、楽しむものだと、お聞きしました。
お高く止まった女が顔面におちんぽ乗っけられて、れろれろ、ちゅーちゅーと金玉にしゃぶりつくドスケベな不細工ヅラを見られるのは、強いオス様の特権ですね。
そうやって、汗舐めは金玉の根元から次第に上へ……ぶっとくてご立派な竿を、れろぉ、んちゅぅ……っと舐めあげて。最後は赤黒い女泣かせの亀頭の先っぽへ、唇を寄せて……ちゅっ、と服従を誓う口づけ。
まんこの分際で生意気な態度を取ってしまって申し訳ございませんでした。
この爆乳エロメスをどうか可愛がってくださいませ、おちんぽ様。
と気持ちを込めた、本気のキス顔を晒すのです。
体中に駄肉をつけた真っ白な身体をほんのりと赤く火照らせて、おちんぽにキスを捧げる無表情女の間抜けヅラは、それはもう、ちんぽにじーんと響くらしいですよ。
教育係だった年上の堅物女が足元に跪いて、上目遣いでおちんぽに恋人キスをしているなんて……凄まじい征服感でしょうね。
私についていた肩書きはすべて、征服された時にご主人様を興奮させるアクセサリーだったのです。
本当は据えた臭いのおちんぽを直ぐにでも頬張りたいのですが、ぐっと堪えてがまん。
亀頭から、カリ首、竿のいたるところまで、ルージュをたっぷりつけた唇を滑らせて、おちんぽ様にたっぷりとキスマークをつけます……。
わざともどかしい思いをさせてオス様をイラつかせるのは……この後のセックスをより乱暴にしていただくためです。
はい。
貴方に対しては、悔し射精を盛り立てるための、見え透いた餌としてチラつかせていたセックスですが……。
強いオス様に対しては、私は自ら進んでおまんこを差し出します。
羨ましい、ですか?
あぁ、貴方のおちんちんちゃんは、というと……私の手のひらやハンカチや、安物のオナホなんかにしか、包まれたことがないんでしたね? それを適当に前後させるだけで、びゅるるるぅ……っと、射精させられて、いつもい~っつも、女の身体は味わえないなんて。
オスマゾって、本当にかわいそうですね。
なんですか? 射精したい? オナホでにゅぽにゅぽされるのがもどかしい?
ダメです。本当に弱いおちんちんちゃんですね。
メスにおねだりなどしてはいけません。
だから、貴方は見下されてしまうんですよ。
さて、おちんぽ様を唾液でベットベトにしたら、いよいよベッドに上がらせていただきます。メス泣かせのデカマラを丁寧におしゃぶりしたおかげで、既に挿入の準備は整っていますが……これで終わりではありません。
自分の身体にオイルをたぁっぷり垂らした私は、ベッドに寝そべるご主人様の硬くて凛々しいお身体に、むにゅぅぅぅぅっ……っと、上からデカ乳を垂らすようにして、しなだれかかります。そしてこの、重たい爆乳をご主人様の体に、ぬろぉぉ……っと這いずり回して、オイルを塗布していくんです。全身をぬるぬるのてかてかにすることで、交尾の最中、お互いの身体の感触がよく伝わりますからね。
お分かりですか? 私、ご主人様専用の風俗嬢みたいなテクニックを仕込まれているんです。仕事場では一貫してドライな態度だった女上司は、ベッドの上ではデカ乳ぶら下げたむちむちご奉仕ペット。
強い男性様には、私の方から進んで気持ち良いセックスの準備を整えます。
残念ながら、セックスさせてとおねだりばかりの貴方には、懐いてあげませんが。
身体を十分に擦り合わせて、ぬるぬるにして、それからご主人様のおちんぽをたっぷりとイラつかせたら……やっとお待ちかねの……生ハメ交尾のお時間です。
ただ挿入するだけなら、どんな格好でも良いのですが、マゾメスを支配するには……寝バックがぴったりなんです。
ご想像つきますか? うつ伏せになった女の上に、男がのしかかって挿入するあれ。
私は乳だけでなく、お尻も普通の方に比べてかなり大きいので、並の男が後ろからいくら生半可なちんぽを挿入したところで子宮には届かないのですが……ご主人様は全く格が違います。
フーッ、フーッ……っと肩で息をしてすっかり発情した私の太ももにどっかりと腰を下ろしたご主人様は、おちんぽの先を、愛液でどろっどろになったおまんこの入り口に、ぬっちょりとあてがい、そのまま……私の身体の上に重なるようにして、筋骨隆々な重たい身体でのしかかってくるんです。
あ、あ、ご主人様、お待ちくださいませ。
生意気な態度を取ってしまって、申し訳ございませんでしたっ……。
おちんぽ様をルージュのキスマークでべっとべとにして、苛つかせてしまいっ、申し訳ございませんでしたっ……。
爆乳をゆっさゆっさ揺らしてセックスを唆す身体つきをしていて、申し訳ありませんっ……。
ですから、どうか、少々手加減をっ、
ん、ぉ、ぉぉォッ……お、ほ、ぁ、ぁ、ぁ……。
う、ぅぁ、ぁぐ、ぅぅぅ~~~ッ……。
あーあ。おちんぽ様を突き付けられて日和ったマゾメスが、まんこの命乞いなんかしても、聞き入れてもらえるわけありませんでした。体重をかけられながらぶっとい怒りマラをねじこまれては、腹の底に響くはしたないマゾ声が漏れ出てしまいます。
だって、仕方がないじゃありませんか。
私の重たいケツが真っ平らになるぐらい腰に体重をかけられて、力強くおちんぽを突き立てられたんですよ。
叶いっこありません。
貴方をいつも手玉に取っている女も、強いオス様に組み敷かれると、
ん、ぉ、ぉぉっ、だめっ、だめだめだめぇっ。
とぶっ、あたまとぶぅぅ……ッ。
ほら、ただのマゾまんこ。
喘ぎ声……いえ、まんこ声を誤魔化せないように、枕はとっくにベッドの下に放り捨てられていますから、無様な鳴き声がお部屋に響いてしまうんですよね。
長いマラはいともたやすく私のまんこをかき分けていって、一番奥にある子宮の入り口に、ぶっちゅぅぅぅっ……っと到達。おちんぽの先に重心をのせられて、子宮が圧迫されてしまうと……私、いつも、おっほぉぉ~~~っ……って鳴いてしまうんですよ。
貴方には見せたことのないお間抜けなアクメヅラで、搾り出すまんこ声。
うぅっ、ぐぅぅっ、それだめぇッ、だめだめだめっ。
おっっほぉぉッ……イグっ、イグぅぅぅっ、イグっ、イッでるから許してくださいッ……と。
メスを堕とすのに、乱暴なピストンなんか必要ないんです。強くて凛々しいおちんぽに、子宮をドチュッとぶん殴られてぐりぐりされただけで、このとおり。
じっくりねっとりちんぽの先に体重をかけて、女の弱点を小突いて揺らす。
これされると、本当に意識が飛びかけてしまうので、正直あまり覚えていないのですが……目の前にスマホを置かれて撮影されていた動画には……今まで生きてきた中でいちばん大きな声で喘ぎ叫んでいる私が映っていました。
ひどい話ですよね。
私は彼みたいな子たちが友人と遊びまわっている最中、ずっと真面目に勉学に励んできました。その甲斐あって、それなりに名のある大学に進学して、一目置かれる仕事についた、はずだったのに。
これまで磨いてきたキャリアウーマンとしての武器はベッドの上ではぜんぶ取り上げられてしまって、私は彼にとって泣かせがいのある、ただの爆乳ぶらさげたまんこ。
貴方が、私にお金玉の中身を空っぽにしてもらう妄想で悶々としている間、私は……そうやっていじめられていたんですよ。
幼い頃、学校で習いませんでしたか?
男の子は女の子をいじめてはいけません、と。あれは嘘だと、今なら貴方も分かりますよね。残酷なこの世の仕組みをお教えしましょうか。心して聞いてください。
女の子は、本当はいじめられたいんです。でも、弱い男の子は女の子が満足できるようないじめ方ができないので、いじめたいなんて思っちゃ、だめ。
強い男の子だけが、女の子をいじめて楽しんでいいんです。弱っちいオスマゾは、そのおこぼれもらって指くわえて悶々とおちんちんおったててるのがお似合い。
あら、シゴくペースは変えてないのに、オナホ越しにおちんぽムクムク膨らんできていますね。
射精、しそうなのですか?
ぽっと出の強いオスにお気に入りの女を取られた挙句、貴方がしたかったことぜ~んぶ、先を越されてしまった悔しさと羨ましさで、金玉がぐつぐつぐつぅ……。
ご主人様は、私の首筋に後ろから顔を埋めて、メスの香りをたっぷり吸引しながら、中出しの体勢に移行します。
自分の体で押し潰している、むちむち女の身体の下に腕を潜らせて、爆乳をむにゅぅぅっと大きな手のひらで鷲掴み。メスに身動きを取れなくさせる、寝バックの中出し固めで小刻みに子宮を揺すってくるんです。
あの、下品な声、また聴きたいですか?
仕方ありませんね。では、最後のお情けです。
可哀想な雑魚オスさんには、私が惨めに孕まされて負けるところ、再現してあげますね。
しっかり精液ひり出すんですよ。
ん゛ッ、お゛っ、お゛ぉっ、おっおっおっ。
イギますぅ、イギますぅっ。
イッ、イッでるっ、アクメっ、アクメしてましゅっ。
今イギましたっ、今イッてましゅぅっ。
あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛~~っ、あ~~っ。
イッでるのに、またイグゥっ。
おっおっ、おっおぉっ、出してぇっ、出してくださいっ。
あ、あ、やべっ、やっべ、やばいでしゅっご主人しゃまっ、
イグ、イグイグっ。
あぁ、やっぱり貴方みたいな負け犬マゾが、女に中出しをする妄想で射精するのは、勿体無いので……。
デカ乳握りつぶされてイグっ。
オス様に押し潰されてイグっ。
射精は、オナホの外にどうぞ。
強いオス様に無理やり孕まされて、イっっっグぅぅっ……。
はぁい、びゅるびゅるびゅるぅぅぅ……。
あーーっ、うぅっ、オナホから一気に引き抜かれた衝撃で、精液ちびるぅッ……。
いやだぁ、こんな射精やだぁっ、やなのにでるぅ、三日貯めた精液でるぅ……。
いちばん気持ちいい瞬間に、おちんちんシゴいてもらえないで、オナホの外にびゅるるるぅん……。
悔しくって、おちんちんにキっクぅっ……。
シゴいてぇ、シゴいてほしいのに、びゅるるるぅん……。
オナホから引き抜いたまま、射精の勢いだけでぶらんぶらんしてるおちんちん、可哀想ですねぇ。
かたや強いオスは中出しなのに、貴方はオナホにすら中出し射精できない。
オスの格差思い知らされて、濃い精液でるぅ……っ。
さて、そろそろ痙攣が収まってきましたが、これで打ち止めでしょうか。
本当に金玉の中身を空っぽにしかねない量ですね。
お疲れ様でした。
気持ちよかったですか? それは……良かったです。
正直なところ、私としては消化不良なのですが。
ええ、もう少し激しめな、寝取られ風コスプレセックスのエピソードもせっかく考えてきたのに、披露する機会がなくなってしまって残念です。
なんです? ぼーっとして。
まだ余韻が抜けませんか?
それとも、本気で私がそんなわけのわからない男と行為に及んでいたとでも?
この三日は秘書室の社外教練に付き添ってきただけです。
本当は明日帰りの予定だったのですが、貴方が金玉を疼かせて待っていると思ったので。
さて、と。
夕食がまだでしたら、今からラーメンでも食べに行きませんか。
決まりですね。
では、口の中が油まみれになる前に……。
れろれろっ、んぁ、ちゅ、べろぉぉ、ちゅぅぅ……ちゅっ。
もしかして私が取られてしまうと、本気で思ったんですか?
いえ、そうしてほしいというならしてきますが……。
そういう後味の悪いのは、嫌いなんでしょう?
分かってますよ、ちゃんと。
本当に手がかかる人ですね、貴方は。