Track 13

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トラック14 「妹だから、催眠術にかかってあげる」

■トラック14――――――――――――――――――――― 【ヒロイン】 「お兄さま。これで、かけられている催眠はすべて解除されていますの?」 【ヒロイン】 「たしかに、お兄さまの言う通り、自分でおかしいなと、違和感を覚えるようなところはありませんけれど……」 【ヒロイン】 「私は、お兄さまのことが大好きです。愛しています」 【ヒロイン】 「ふふっ、ちゃんと思ったことを言葉にできますわ。それに、私の気持ちも、変わってはいないようですね」 【ヒロイン】 「もとより催眠術を使う必要など、なかったのではありませんか?」 【ヒロイン】 「いえ……もしかしたら、私が本当に催眠術にかかっていたのかさえ、疑うべきなのかもしれませんわね」 【ヒロイン】 「だって……私は、前から何一つ、変わったところなどありませんもの」 【ヒロイン】 「いいえ、変わっていません。話し方も、服の趣味も、お兄さまへの気持ちも何一つ、変わったりしていません。はっきりとそう言えますわ」 【ヒロイン】 「本当だと言っていますのに……。信じていただけないのでしたら、今から証明してみせますから」 【ヒロイン】 「こうして服を脱ぐ姿をお兄さまに見られるだけで、パンツに染みが広がっていくのがわかりますでしょう?」 【ヒロイン】 「お兄さまの素敵なチンポを入れて欲しくて、こんなふうに、膣口をひくつかせて、愛液がだらだら滴って……ん、はあ……」 【ヒロイン】 「いやらしく濡れいるおま○こ……見てください……はあ、はあ……見られるだけで……んっ、どんどん、気持ち、昂ぶってきて……あ、は……」 【ヒロイン】 「あ……お兄さまのチンポ、お尻に当たってます……おま○こ、擦れて……んっ、んっ、とっても嬉しい、ですわ……」 【ヒロイン】 「は、ああぁん……んっ、ふ……いじわる、しないでくださいませ……擦るだけでは、物足りませんの……んっ、んっ」 【ヒロイン】 「気持ちいい……いいですの。でも……チンポ、お兄さまのチンポ……お願いします。ください……私を使って、射精してほしいんですのっ」 【ヒロイン】 「お兄さま……お願いします。ガチ勃起して反り返っている、そのチンポ……ください……お願いします、お願いですからぁ……」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……んっ、そのまま、お兄さま専用の孕ませマ○コに奥まで挿入して、じゅぽじゅぽ出し入れしてくださいっ」 【ヒロイン】 「他の場所のほうがよいのでしたら、性処理口マ○コでも、精液絞り出しおっぱいでも、チンポコキアナルでも、どこでもかまいませんからっ」 【ヒロイン】 「お兄さまのチンポをください。お兄さまのザーメンを、妹オナホに、出してほしいんですのっ」 【ヒロイン】 「んああああっ……奥、まで、一気に……お兄さまのチンポ、子宮まで、届いてます……あ、んっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……んっ、妹マ○コ、いかがですか? お兄さまのチンポ、気持ちよくなっていただけますか?」 【ヒロイン】 「んっ、んっ、あ、は……んっ、こうして、締めつけ……ながら、腰、振ると……カリ首で、おま○この中……擦れて……あああっ」 【ヒロイン】 「い、いっ、んあっ、あふっ、きもちい……チンポ、いいれすっ、チンポ、感じますのっ」 【ヒロイン】 「お兄さま、じゅぽじゅぽって、激しぃ、ですわっ、あっ、あっ、い、いいっ、きもち、いいですわっ」 【ヒロイン】 「好きぃ……あっ、好き、お兄さまのチンポ、好き、好き……あっ、あっ、んあああっ」 【ヒロイン】 「んふっ! おく……そこ、ぐりぐり……あ、あーっ、しゅき……奥、ぐいぐいおされるの、い……あ、ん……きもひ、いいれすのっ」 【ヒロイン】 「あっあっ、んううっ、は、あっ、い、いいっ、気持ちいい……いいんですのっ。お兄さま、早く……イッてくださいませっ」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……え? あ……私……余裕、なんて……ありませんわ。気持ちよくて、今だって……もう、イキそうですのに……」 【ヒロイン】 「もっと? これ以上? 全部で、気持ちよく? え? お兄さま、何をするつもりですの!?」 【ヒロイン】 「んひゃうっ!? あ、そこ、お、お尻……あ、らめっ、それ、おもちゃ……入れないでくださ……んあうっ!?」 【ヒロイン】 「お、おひ……おひり、じゅぽじゅぽ、ゆびで擦られると、らめっ、らめれすっ、それ、感じすぎちゃ……あああ、んおおっ、おふっ、んおおっ」 【ヒロイン】 「あーっ、あっ、い、イキたいのに……イかせて、イかせてくだしゃい……んんんっ」 【ヒロイン】 「あ、指……どうしてですの? あ……んぐううっ、おもちゃ、お尻に……え? ひ、ひとつだけじゃないんですの!?」 【ヒロイン】 「また、入れられて……んおっ、お、おふっ、あ、もう、3つも……あ、奥までおしこまないれ……んっ、おっ、おふっ、あ、これ以上無理です……はいらな……ん、ああっ」 【ヒロイン】 「おひりの中、おもちゃ、たくさん、ブルブルしてますのっ。だめ、らめぇ……おしり、壊れちゃ……おもちゃ、もう、許して……許してくだしゃい!」 【ヒロイン】 「れんぶ……今までのぜんぶ、無理……これ以上、されたら……わた、わたし、こわれちゃう……壊れちゃいますわ……だからぁ……」 【ヒロイン】 「ひぃんっ。ちくび、らめぇ……そんらに強く引っぱらないれぇ……あ、くうううっ! いたいのも、きもひい……」 【ヒロイン】 「おっぱい、もっと強くぅ……痛いくらいに、こねまわしひて……揉んで……あっ、んんんっ、う、いい……あ、きもひ、い……あーっ!」 【ヒロイン】 「んぶっ!? は、れるっ、ちゅ……くひの中……お兄さまの指れ……いじられるの……ちゅ、ちゅぱっ、ん、れろ……しゅごく、きもひい……いいんれすぅ……」 【ヒロイン】 「あは……あははっ、くひも、おっぱいも、おひりも、おまんこも……れんぶ、お兄さまのチンポにごほうひするの……ぜんぶで、チンポ感じていましゅのぉおっ」 【ヒロイン】 「あっ、あーっ、い、いくっ、いくいく……あ、ああ……ろひて……んっ、いく、いけない……あ、あああっ!!」 【ヒロイン】 「んあああああっ! あ、こんらに、きもひ、いいのに……ろして……イケないんれすの……?」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……イかへてくらしゃい……んっ、んっ、お兄さま、これいじょう、されたら、おかひくなってしまいますのぉ……」 【ヒロイン】 「らひてくだしゃいっ、お兄さまの、ザーメン、出してもらわないと……イケませんのっ。だから、だからぁ……!」 【ヒロイン】 「あっ、あっ、んああっ、お兄さま、お兄さま……あっ、あっ、お兄さま、お兄さまっ」 【ヒロイン】 「ああああーっ、あっ、せーし、せいえき……らひて、孕ませマ○コに、いっぱいにひて……お兄さまの、ザー汁、くださいいぃぃっ!」 【ヒロイン】 「んひっ!? あ、ざーめん、びゅるびゅるぅ……………………んんっ」 【ヒロイン】 「あああああああああああああああああああああっ!!!」 【ヒロイン】 「は、はひっ、いき、まひた……おまんこ、ざーめん、いっぱい……きもちいいれすぅ……」 【ヒロイン】 「はっ、はっ、はっ、あ、は…………わたし、おにいさまの……妹で、幸せぇ……」 【ヒロイン】 「はあ、はあ……ん、あ…………これでわらひが、さいみんに……なんて、かかってないこと……わかっていただけました……?」 【ヒロイン】 「んふ……♪ お兄さまが、どうしても……というのなら……また、催眠術を使ってください……」 【ヒロイン】 「私はお兄さまの妹ですもの。いつでも、催眠にかかってあげますわ」 【ヒロイン】 「ふふっ、私が本当に催眠にかかるかどうかは、わかりませんけれど♪」

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