三日目の試合
こんばんは~3日目だよ~
今日もちゃんと我慢して、いい子でいてくれたの?
ふん~いいんじゃない~
それじゃ、射精管理中のおちんぽ、あたしに見せて~
ふふ~あはっ、本当にきちんと我慢してるね。
クンクン、クンクン。うわぁ、くさ~い、おちんぽの先っぽに我慢汁の味がたくさんついてる~
でもね、あたしはかなり好きだよ。
努力した証だもの。
ちゃんと快楽を耐えれるおちんぽになったかどうか、今から確かめてあげよう。
今日のルールはこれ。
今から、あなたは毎回、左、右、後ろの方角から一つを選ばせてもらうよ。
選び終わったら、あたしがランダムにそのうちの一つから耳舐めのサービスをしてあげる。
そう、かくれんぼだと思ってくれたらいいの。
で~も~、もし選んだ方向が責められたら、耳舐めが終わるまでに、ちゃんとオナニーしてね?
あっ、そうそう。
言い忘れたけど、今日の速度は昨日より早いよ?
昨日は、し~こ、し~こ、し~こ。
今日はさらにテンポ上げて、しこ、しこ、しこ、の速さで行くよ。
こんな程度でもちろん問題ないんだよね?
むしろようやく早くおちんぽを扱くことができて、本当は超嬉しいんだよね?
今から、意識を左、右、後ろに集中してね。
耳舐めの音を聞いたら、絶対に「しこしこ」って扱き始めてね。
行くよ~
あらあら、恥ずかしい姿丸見えだね。情けない~
すぐ気持ちよくさせてあげるね。
じゃ、ゲームスタート~
最後の日まで射精管理を続ければ、この五日間溜まった濃厚なジャムを、
尿道口からびゅる、びゅる~って出したら、きっと脳みそがどろどろになっちゃうんだよね。うふふ。
面白そうな顔になっちゃってるね。
あたしの耳舐め、こんなに気持ちよかった?
うふふ。好きなら最後まで頑張って。
ゲームをクリアできれば、これからは毎日だって耳舐めをしてあげるよ。
ねぇ、あなた、もしかしてこんなプレイにハマってきちゃった?
からかわれながらおちんぽを扱いて、どんどん気持ちよくなってきてるね。
精液もまた熟成してきてるよ。
どう?このゲーム、楽しいでしょう。
自分にまだ抵抗できるような感覚がして。
どうしても続けたいっていう錯覚にとらわれたんじゃない?
はっはっは。忘れるなよ。
ルールはいつまでも変わってるのだから。
ほら、休憩はもう終わり。寸止めゲームを続けるわよ。
そういえば、今のままだと速度が足りなくて満足できないって思わない?
まあ、これもあなたのため。まだ厳し~い管理が待っているから、期待しといてね~
おちんぽはびくん、びくんって動いてるね。もう漏れちゃいそうなの?
出したい、出したい、出したい~って叫んでるよ?
もう休憩に入りたい?へー、まだ再開したばっかじゃん~
この段階で負けちゃったら、あなたは本当に、舐められちゃうよ?
へ~今回はハズレだったんだ~もしかしたら、開始してから一度も捕まえてない、とか…
ただ…捕まえたのと、捕まえていないのと、どっちがいいのかしら。
ストップ~どう?さっきまで何度捕まえたのだろうか。
最初から最後まで、一度も外れてないとか…
ふふふ。
もういいの。全部外れたとしても、捕まえたとしても、あたしは構わないけどね。
あなたに十分な刺激を与えて、たまたまの中に精子を溜めさせるのが目的なのだから。
でもでも、三つの方向を選べるなんて、優しすぎたんじゃない?
だ・か・ら・ね、今度はも~っとしこしこのチャンスを与えるからね。
ルールチェンジ~あなたはこれから、二つの方向にしか逃げられないの。
責められる方向はまだ3つ。
どう?これで楽しくなるでしょう?
うんうん!あたしの思い通りだね。
さて、ゲームを続けるよ~
実はね、この試合はあなたにとっての試練でもあるの。
なにせ、ちっとも刺激を耐えられないおちんぽをもって、一生このまま生きるなんて無理でしょう?
耳舐め、気持ちいいよね?優しく頬に近付いて、はぁ~はぁ~って息を吹きかけて。
そして、唾液でじゅろろろ~じゅろろろってお耳をいじめる。
こんなの、もう至福でしょう~
自分のちんぽなのに、人の言うことに従ってオナニーすることしかできないなんて。
恥ずかしい?それとも興奮する?うれしい…の?
ふふ~変態~
さっきのルールチェンジで、逃げれる方向が一つ減って、もっと気持ちよくなってきたの?
捕まえる可能性がかなり上がったもんね。
ああ、でも~
捕まえたらしこしこができるね。
これでもっと満足できるのでしょう?
二つの選択肢しかないかくれんぼって、すごくない?
捕まえても、なくても、どっちでも素晴らしい楽しみでしょう。
これよりいいゲームなんてもうないと思うけど~
どうやってこのゲームを思いついたんだって?
うん、それは魔界の雑誌で見つけたの。
最新のM男調教雑誌でね。
これはあたしたちにとっては日課なの。
ああ、言いすぎちゃったか。
さっさとゲームを続けようよ。
しこ、しこ、しこ、しこ。
どう?ちゃんとリズムを覚えてる?
逃げる方向が間違ったら、ちゃんとオナニーをしてよね?
そろそろおちんぽも限界になってるでしょう。
透明な我慢汁が溢れてきてるよ。
でもまだゲームは終わってないの。頑張れ~頑張れ~
捕まえてもなくても、おちんぽは変わらずいじめられてるよ。
しこしこしたいのに、我慢できずに出しちゃうのが怖くて怖くて仕方がない。
この矛盾な感覚、本当に最・高だよ~
ほら、最後だよ、ラストスパート。
どうなの?勝利が目の前にある感覚。
それとも~
こんな時に限って耐えられなくなっちゃうとか?
うん~出しちゃえ~出しちゃえ~うふふふ
はい~ゲーム終了~
おめでとう~今日の任務もうまく収まったね。
あらら、どうしたの?
妙な表情ではぁはぁして。
もしかして、出せなかったことに後悔しちゃってるの?
はぁあ…
また一日我慢するしかないね。
これでおちんぽをしこしこできないなんて、どうしよう~
あははっ、もっと根性を出してよ。
あと2日で解放してあげるから。
たかが5日間に射精禁止なのに、もうちょっと我慢したらいいんじゃない。
「以前なら毎日何回出してもいいのに」なんて言って。
あああ、聞こえない聞こえない。
これが噂の、「贅沢から節約に戻るのが難しい」って感じなのか。
でも、何としても、おめでとうだね。
ゲームクリアにまた近付いたね。
ここまで我慢してくれて、ありがとうね。
正直、最初の2日間にもうダメなんじゃないかと心配したんだよ。
でも今日も我慢できて、残った2日間もきっと問題ないよね。
あなたの活躍を期待してるよ!また明日~~