Track 5

三日目の試合

こんばんは~3日目だよ~ 今日もちゃんと我慢して、いい子でいてくれたの? ふん~いいんじゃない~ それじゃ、射精管理中のおちんぽ、あたしに見せて~ ふふ~あはっ、本当にきちんと我慢してるね。 クンクン、クンクン。うわぁ、くさ~い、おちんぽの先っぽに我慢汁の味がたくさんついてる~ でもね、あたしはかなり好きだよ。 努力した証だもの。 ちゃんと快楽を耐えれるおちんぽになったかどうか、今から確かめてあげよう。 今日のルールはこれ。 今から、あなたは毎回、左、右、後ろの方角から一つを選ばせてもらうよ。 選び終わったら、あたしがランダムにそのうちの一つから耳舐めのサービスをしてあげる。 そう、かくれんぼだと思ってくれたらいいの。 で~も~、もし選んだ方向が責められたら、耳舐めが終わるまでに、ちゃんとオナニーしてね? あっ、そうそう。 言い忘れたけど、今日の速度は昨日より早いよ? 昨日は、し~こ、し~こ、し~こ。 今日はさらにテンポ上げて、しこ、しこ、しこ、の速さで行くよ。 こんな程度でもちろん問題ないんだよね? むしろようやく早くおちんぽを扱くことができて、本当は超嬉しいんだよね? 今から、意識を左、右、後ろに集中してね。 耳舐めの音を聞いたら、絶対に「しこしこ」って扱き始めてね。 行くよ~ あらあら、恥ずかしい姿丸見えだね。情けない~ すぐ気持ちよくさせてあげるね。 じゃ、ゲームスタート~ 最後の日まで射精管理を続ければ、この五日間溜まった濃厚なジャムを、 尿道口からびゅる、びゅる~って出したら、きっと脳みそがどろどろになっちゃうんだよね。うふふ。 面白そうな顔になっちゃってるね。 あたしの耳舐め、こんなに気持ちよかった? うふふ。好きなら最後まで頑張って。 ゲームをクリアできれば、これからは毎日だって耳舐めをしてあげるよ。 ねぇ、あなた、もしかしてこんなプレイにハマってきちゃった? からかわれながらおちんぽを扱いて、どんどん気持ちよくなってきてるね。 精液もまた熟成してきてるよ。 どう?このゲーム、楽しいでしょう。 自分にまだ抵抗できるような感覚がして。 どうしても続けたいっていう錯覚にとらわれたんじゃない? はっはっは。忘れるなよ。 ルールはいつまでも変わってるのだから。 ほら、休憩はもう終わり。寸止めゲームを続けるわよ。 そういえば、今のままだと速度が足りなくて満足できないって思わない? まあ、これもあなたのため。まだ厳し~い管理が待っているから、期待しといてね~ おちんぽはびくん、びくんって動いてるね。もう漏れちゃいそうなの? 出したい、出したい、出したい~って叫んでるよ? もう休憩に入りたい?へー、まだ再開したばっかじゃん~ この段階で負けちゃったら、あなたは本当に、舐められちゃうよ? へ~今回はハズレだったんだ~もしかしたら、開始してから一度も捕まえてない、とか… ただ…捕まえたのと、捕まえていないのと、どっちがいいのかしら。 ストップ~どう?さっきまで何度捕まえたのだろうか。 最初から最後まで、一度も外れてないとか… ふふふ。 もういいの。全部外れたとしても、捕まえたとしても、あたしは構わないけどね。 あなたに十分な刺激を与えて、たまたまの中に精子を溜めさせるのが目的なのだから。 でもでも、三つの方向を選べるなんて、優しすぎたんじゃない? だ・か・ら・ね、今度はも~っとしこしこのチャンスを与えるからね。 ルールチェンジ~あなたはこれから、二つの方向にしか逃げられないの。 責められる方向はまだ3つ。 どう?これで楽しくなるでしょう? うんうん!あたしの思い通りだね。 さて、ゲームを続けるよ~ 実はね、この試合はあなたにとっての試練でもあるの。 なにせ、ちっとも刺激を耐えられないおちんぽをもって、一生このまま生きるなんて無理でしょう? 耳舐め、気持ちいいよね?優しく頬に近付いて、はぁ~はぁ~って息を吹きかけて。 そして、唾液でじゅろろろ~じゅろろろってお耳をいじめる。 こんなの、もう至福でしょう~ 自分のちんぽなのに、人の言うことに従ってオナニーすることしかできないなんて。 恥ずかしい?それとも興奮する?うれしい…の? ふふ~変態~ さっきのルールチェンジで、逃げれる方向が一つ減って、もっと気持ちよくなってきたの? 捕まえる可能性がかなり上がったもんね。 ああ、でも~ 捕まえたらしこしこができるね。 これでもっと満足できるのでしょう? 二つの選択肢しかないかくれんぼって、すごくない? 捕まえても、なくても、どっちでも素晴らしい楽しみでしょう。 これよりいいゲームなんてもうないと思うけど~ どうやってこのゲームを思いついたんだって? うん、それは魔界の雑誌で見つけたの。 最新のM男調教雑誌でね。 これはあたしたちにとっては日課なの。 ああ、言いすぎちゃったか。 さっさとゲームを続けようよ。 しこ、しこ、しこ、しこ。 どう?ちゃんとリズムを覚えてる? 逃げる方向が間違ったら、ちゃんとオナニーをしてよね? そろそろおちんぽも限界になってるでしょう。 透明な我慢汁が溢れてきてるよ。 でもまだゲームは終わってないの。頑張れ~頑張れ~ 捕まえてもなくても、おちんぽは変わらずいじめられてるよ。 しこしこしたいのに、我慢できずに出しちゃうのが怖くて怖くて仕方がない。 この矛盾な感覚、本当に最・高だよ~ ほら、最後だよ、ラストスパート。 どうなの?勝利が目の前にある感覚。 それとも~ こんな時に限って耐えられなくなっちゃうとか? うん~出しちゃえ~出しちゃえ~うふふふ はい~ゲーム終了~ おめでとう~今日の任務もうまく収まったね。 あらら、どうしたの? 妙な表情ではぁはぁして。 もしかして、出せなかったことに後悔しちゃってるの? はぁあ… また一日我慢するしかないね。 これでおちんぽをしこしこできないなんて、どうしよう~ あははっ、もっと根性を出してよ。 あと2日で解放してあげるから。 たかが5日間に射精禁止なのに、もうちょっと我慢したらいいんじゃない。 「以前なら毎日何回出してもいいのに」なんて言って。 あああ、聞こえない聞こえない。 これが噂の、「贅沢から節約に戻るのが難しい」って感じなのか。 でも、何としても、おめでとうだね。 ゲームクリアにまた近付いたね。 ここまで我慢してくれて、ありがとうね。 正直、最初の2日間にもうダメなんじゃないかと心配したんだよ。 でも今日も我慢できて、残った2日間もきっと問題ないよね。 あなたの活躍を期待してるよ!また明日~~