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四日目の試合

こんばんは~今日は4日目だよ。 そろそろ激しめのものを試してみないと~ あなただって、そう欲しがってるでしょう? 可愛い契約者よ。 手加減なんてもちろんないよ。 明日になったら最終対決だし、いくらなんでも今のタイミングで出すわけないでしょう? ふん~あなたのことを信じてる証として、今日はおちんぽをもっと気持ちよくしてあげるね。 まずは…ちんぽを出して… ほ~ら、見せて見せて~もう一日発酵してきたおちんぽ、今はどうなってるのかな~ うう~思わず一瞬で立ってきちゃった~ クンクン~ひっひっひ、雑魚っぽい味してるね~ なんだか、精液がたまたまを満たしてるような気がする~ あなたにこの試合に出てもらって、本当にいいアイデアだったね。 今日のルールを説明するよ。 昨日と同じく、あなたは左、右、後ろの3つの方向に逃げることができる。 ただ…今日は2つの方向から同時に攻めてくるぞ~ どう?もう興奮してきた?しこしこのチャンスが2倍になってるよ~ ああ、そう、言い忘れた。今日の速度は昨日よりも早くなるよ。 昨日は「しこ、しこ」、今日は「しこしこ~しこしこ~」だよ。 分かった?はい~じゃちょっと練習して~ しこしこ、しこしこ。 どう?この速度に慣れた? もう一回。しこしこ、しこしこ。 うん?あれ?口元がびくびくひきつってるよ? 「敏感だから」って、まあ、これはいいことなのよ~ おちんぽが敏感なら、出した時にきっと気持ちよくなるの。 だから今日も、絶対に出しちゃダメだからね~ ゲームスタート~! あたしが一生懸命耳を舐めてるのに、あなたはちゃんとしこしこしないなんて、しないでよね~。 さぼってるのを発見したら即負けだからね~ うふふ。鎖骨と首筋も人の性感帯だと言われてるよ。 指先が走ってる瞬間、びくってしてた? あたしね、今日村を散歩するとき、偶然「サキュバス」のことを聞いたよ。 どうやら…彼女たちは吐息まで催淫能力と、精気を吸い取る力があるようね。 まあ、サキュバスはこうなっちゃってるし、あたしのような小悪魔の至近距離での吐息はどんな影響を与えられるのかな~ へー~香りがすごいって?それは当たり前のこと~ な~に?「リア様自らにイカセたい~」って表情してるよ? うん…今から懇願したら、最後に一回、助けてあげなくもないんだけど~ ああ、当然、もし万が一、あなたが明日の最終試練を乗り越えたら、少しかっこよくなったおちんぽに、毎日だってやってあげるよ? 最近は、試合以外の時間でも努力して身体を鍛えてるのかな? 健康な身体は優良な精気を生むのに必要不可欠だからね。 村をぶらぶらするだけでも身体にいいよ。 うん…これからはちゃんと、あなたの筋トレを監督していくことを決めた。 まあ、あなたが試合を勝ち抜くことが前提だけどね~ はい~休憩時間に入ったよ~ 昨日と同じルールって、なんだか慣れてる感じがしない? 慣れてしまったらいいことじゃないよ。 だって怠けてしまうもの。 ちゃんとおちんぽに刺激を与えないと、明日になったらあたしを満足できないからね~ ほら、あなたの生まれつきの身体能力だと、ちゃんと頑張らないとど~うやって、 あのボブさんほど逞しい… うっ…ごめんごめん、つい… ごほん。 とにかく、ちゃんと頑張るとチャンスがあるの。 さて、続きをしよう? 本当は、今までこの実験をする機会がなかったんだよ~ 「人の精液が一回に何日分まで溜めれるか」ってね。 最初の相手が不甲斐ない契約者さんなんて予想外。 あなたは、いつもちょっとしただけでイっちゃうもんね。 あっ、そう、以後はあなたのことを、「実験用ラット」って名付けましょうか~ ああ、不甲斐ないって言うだけでおちんぽが元気になっちゃったね。 かなりいいぞ、こんな負けず嫌いな勢いは。 でもこうなっちゃって、突然に爆発しちゃうことも多発してるよ? うん~今の分を出しちゃっても別に悪くないけど~ 今回の分はちゃんと楽しめるから。 でも~これじゃ次の機会はないよ? ねぇねぇ、またさぼってるよね? 耳舐め攻撃を受けてしまったらさぼるのはダメだよ~ ほら、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 そうしないと…耳を噛んじゃうぞ~ それとも…実は裏で耳を噛まれることに趣味があったりして… なら今度試してみようか~ ストップ~ さて、今度は何回捕まえたのかな? このようなルールで、あなたの可哀想なおちんぽをちょっとだけ鍛えたのでしょうか? 三分の二の確率だけど、昨日の経験もあるし、きっと何回も逃げられたんじゃない? だからね。今からもっとしこしこのチャンスをあげるよ。 ルールチェンジ~ あなたが逃げれる方向を2つに限定しちゃいま~す~ 攻める方向は相変わらず3つだよ。 うん、そう、前回の変動とは同じなの。 せいぜい頑張りなさい~ ほらほら、捕まえたんでしょう? そう、さぼってないでしっかりおちんぽを握りなさい。 ああ、あなたがどうしても耐えられずに「びゅ~びゅ~」って出してしまう様子を見たいな~ せっかく苦労したのにあと一息のところで失敗しちゃうなんて、残念極まりないけど。 でも~4日も発酵してきた濃厚ミルクの味を試したいな~ うん…ともかく、この試合が終わるときに、お二人の濃厚ミルクを飲み放題なんだね。 あのボブさんはきっとあたしを失望させないと思うけれど~ こっちの可愛いラットくんは、果たして満足してくれるのかな~ どうしても我慢したくなければ、今から負けを認めても構わないよ~ そうするとあたしは、あなたを気持ちよくして、ちゃんと出させてあげる。 最後の一回だから、昇天するまでしてあげるよ。 まあ、もう4日目だし、契約者くんもかなり頑張ってくれた。 最後まで続けなくても、リアもそこまで失望することはないよ。 以前から、あなたのおちんぽがそんなに情けないってのは、リアが溺愛しすぎたせいなのかな…? おちんぽがいつも不甲斐ないんだけど、あたしは本気であなたに怒ったことがなかった。 でも、悪魔界でも一応競争があって、業績を稼がなければならないの。 今回は、試練を終えてから、元気なおちんぽであたしとの冒険を続けてくれるよね? あ・な・た、できるの? ああ~また休憩時間に入るよ~ どう?このリア様の全方向からの耳舐め攻撃を受けて、逃げる場がないでしょう? 今日も、魔物の攻撃から逃げる術を身に着けたのかしら。 実は、今日の試練はもうすぐ終わっちゃうよ~ もし契約者さんが負けてしまったら… だから…リア様の耳舐めタイムを大事にしてね。 最後なのかもしれないから。 ほら、もう努力しなくてもいいわよ。 今放棄するって言ったら、すぐ昇天しちゃうくらいの快感を得られるの~ どう?試してみる?試してみる? リアは心を込めてあなたを気持ちよくするから~ うふふふ。 しこしこ、しこしこ。しこしこ。 このリズム、忘れてないよね? しこしこしてる時に、リア様がどうやってあなたを気持ちよくしたのか、思い出した方がよっぽどいいよ? ああ、お水でも飲む? やはり今日終わってから牛乳を飲んだ方がいいんじゃない? 試練を乗り越えれば、あたしはあなたの栄養バランスをちゃんと考えないとね~ (小声で)確かマニュアルにはレシピが載っているはず… あっ!ごめん、別のことを考えてた。 ほらほら、今日の最後の攻撃だよ~ うまく逃げられたの? きっとあたしに捕まえたよね? 頑張って~今日の最後に負けちゃダメだからね? でも~もしさぼってるところを発見されたら、結果はわかるよね? ほら~いい子~いい子~頑張れ~ おめでとう!! 今日のゲームもちゃんとクリアできたね! さすがあたしと契約を結んだもの。 圧力をかければ、うまく頑張れたんじゃない~ これで最後の日に突入できる。 いよいよボブさんと真正面に向き合えるよね。 ああ、注意してほしいことがあるの。 まだ何かやり残したことがあれば、明日の昼間に必ず終わらせてね。 だって、試合が終わると次の街に行かなければならないの。 でももし負けちゃったらどうでもいいけどね、うふふ。 まあ、あたし的には、あなたの方を応援してるよ。 普段精力の供給はあまりうまく行かなかったけれど、あなたと共に旅をすること自体は楽しいの。 ああ…つい言い過ぎちゃった。 幸い本体は聞いてないと思う…じゃないとまた責められちゃうよ。 とにかく、今日はよく寝ること。また明日ね~おやすみ~