五日目の試合
おっは~いよいよ、最後の日だね。
今まで持ちこたえてくれて、ご苦労様でした~
今日も最後まで我慢できれば……、あなたがボブさんよりも長く耐えられたら、ゲームクリアだよ。
でも……もし、ボブさんより先に出してしまったら……
そう、残念だけどゲームオーバー。
すっごく厳しい罰が待ってるよ。
ああ、もちろん、あたしはいたって公平だから、ボブさんが負けた場合も、彼に罰を与えるからね。
ここでちょっとネタバレ~
今回の罰、本当は「終わり」って名付けた方がいいかも。
まあ、男としての人生が終わるくらいのものだけだけど。
まさか、負けてもティッシュにぶっかける程度、なんて甘いこと考えてないわよね?
あたし、今回は、男のプライドをかけた真剣勝負に負けて、絶望する顔が見たいの。
まあもしあたしに笑ってほしいだけなら、普通に出しちゃって構わないけど?思う存分あざ笑ってあげる。
残念だけど、そんな弱っちい男にかまってる暇なんてないの。強い男に乗り換えておしまい。勝負する気ないなら今ここでやめてもいいのよ?
今日のルールを説明するよ。
今日も変わらず、快楽ダブル責めだよ。
そして前よりちょっと早めにしこしこさせる。
ほら、おちんぽを握って、ちょっと練習して。
しこしこ、しこしこ、しこしこ。
うんうん。よくできてるじゃん~
この5日間の練習で効果が出せたようね。
手がおちんぽに触れただけで、たまたまはもうびくびくし始めた。
ついに興奮の頂点に達したようね。
ああ~試合が正式に始まったら、どんな面白いことが起こるのでしょうね~
ドキドキしちゃうわね~www
まあでも、長い間一緒にいてくれた契約者さんだし、少しだけ助けてあげようか。
このゲームを取り仕切っている人格、つまりあたしは、5日前に本体が魔法を使って作成したんだ。
あなたたち二人がこの5日間、あたしに影響されて、罰ゲームのハードルを下げちゃうことを防ぐためだった。
この5日間の間にあたしの本体と何かあったかもしれないけど、あたしは作り出された人格だから、本体とのことは知らない。
もし何かあったら、今から彼女の言った言葉を思い出してね。
はい~ヒントはここまで。試合開始!
快楽ドキドキ寸止めゲーム、今日は最後だよ~
やっと気持ちよくなるスピードでオナニーできるね、幸せでしょう~
ただ…この幸せに、恐ろしい~時限爆弾が埋められてるの。
(小声で)絶対に出しちゃダメだからね~?
そういえば、あたしたち、セックスしたこと一度もないでしょう?
じゃ~、あなたが勝ったら、あとでアソコを使わせてあげても構わないぞ~
悪魔のおまんこ、逸品なんだよ~
だから~、自分の幸せを目指して、ファイト~~!
この5日間、昼間は何をして時間を潰したの?
ふふふ、真っ昼間から「夜よ早く来て~しこしこしないと廃人になっちゃう~」って思いながら過ごしたんでしょう。
うふふ。可愛いね~www
あなたのちんぽって、ちょ~っと刺激を与えただけですぐビンビンになっちゃうよね~
男って哀れな生き物だな~
そんな中、女の子の命令に従わないとオナニーできないあなたって、ある意味もっとも情けない男だよ~
久しぶりの休憩時間だよ。
どう?速度は昨日より少し上げただけだけど。
刺激は昨日と全然比べ物にならないでしょう。
そして5日間の寸止めを経て、今のおちんぽの敏感度は普通よりずっと高いでしょう。
あたしはこんなプレイをする機会がないけど、あなたのとろけるような顔を見て、きっと超うれしいって思ってることを知ってるの。
でしょう?はい~じゃ試合を続くよ~
どうです?どうです?ちょっと休憩してから、また寸止め地獄に戻っていく感じ。
空気を吸い込んだ瞬間、すぐに水責めされるような感じと同じでしょう。
休憩でほっとしたのもつかの間、急に耐えなきゃいけない状態になってもっと苦しくなっちゃうでしょう。
でもまあ、そんなの、あなたはきっと気にしないと思うけど。
変態だからね~
「自分の食べたパンの数を覚えてる?」
ってセリフがあったよね。
じゃ、契約者さん。
今まで、何回寸止めしたか覚えてるの?
ふふふ。冗談だよ、そんなの数えるわけないじゃん。
契約者さん、まだ我慢してるの?
そんなに苦しいなら、快楽に身を委ねて、さっさと出しちゃいなよ。
じゃないと、試合に勝ったとしても、最後はきっと寸止め廃人になっちゃうぞ?
まあ、負けたらもっと廃人になっちゃうけどね、ひっひっひ。
ああ、我慢汁がどろどろで、手にいっぱいついちゃってる…
おちんぽさん、本当に可哀想だもの。
でも~それはおちんぽさんのご主人が、思いっきり出させてあげないからだよ。
だからね、もっともっと敏感になって、我慢できなくなるまで…
ほら、頑張って~頑張って~
はい~ちょっと待って!
うん?どうして寛いでる表情してるの?休憩時間だと思った?
まあ、そんなもんかな。
この時間を使って最後の準備を整えていいよ。
今からルールチェンジ。
スピードアップだよ。
最後の段階だし、あなたにも存分にオナニーさせてやるからね。
しこしこしこ、しこしこしこ。
これからはこの速度でオナニーするのよ~
えへ~あなたは今、興奮しながらも怖がってるでしょう?
この速さでうまく持ちこたえることができるか心配で。
でもでも、それは一番心配なものじゃないよ?
ルールチェンジその二。
今まではランダムに2つの方向を選んでたけど。
三分の二のチャンスであなたをしこしこさせるけど、ラッキーな時もあったでしょう?
あたしね、あなたがうまくオナニーできないことを避けるため…
今から、途中でも方向を変えることがあるの。
最初から捕まえた場合、最後までちゃんとオナニーしなくちゃならないの。
もっと簡単に言うと…どう逃げようとしても最後はオナニーしないといけないの。
どうです?最後の最後だから、あたしもたくさんサービスしてるよ~
オナニーの時間が半分になるチャンスはまだ三分の一なんだけどね。
まあ、あなたのことだし、これだけオナニーの時間を失うなんて、きっと気にしないよね?
それじゃ、地獄のような耳舐め寸止めゲームのフィナーレ、始まるよ!!
自分のちんぽなのに、他人の命令に従ってオナニーすることしかできない。
なんて、恥ずかしいことだね~
ええ~ぐちゅぐちゅの音が大きくなっちゃってるよ?
――――――――――――――
(小声で)ああ、もうやばい?この程度で耐えられなくなっちゃうなら、今出した方があなたにとっての一番いい選択かもよ?
はい~ねぇねぇ、耳を舐められて、気持ちいいでしょう?
耳をいじめられて、おちんぽをしこしこして、すっごくうれしいでしょう?
どう?今にも出しちゃいそう?うん?
――――――――――――――
うふふ。あたしに懇願したら、許してあげるかもしれないよ?
ああ~もう我慢できない~今すぐ出したいから、お願い、出させて~~
なんて、冗談に決まってるじゃない~www
えっ?隣の部屋の具合はどうって?ふ~気になるんだ~
まあ、教えてあげてもいいんだけどね。
ボブさんはね、まだまだ大丈夫なんだよ~
――――――――――――――
まあ、そうでもないか~
あなたほどじゃないけど、あっちも汗でびしょびしょ。
(小声で)だって、悪魔ちゃんの耳舐め、すっごく気持ちいいじゃない?
はい~また休憩時間だよ~
ああ、もうダメになっちゃいそうな表情してるね。
もう我慢できないの?でも、まだまだ終わらないよ。
あとどれぐらいって?知らないよ~
とりあえず、あなたたち二人の中、一人が負けちゃうまで試合は終了しないよ~
残りの人生のためにも、せいぜい頑張り給え~契約者さん~
精液を一滴たりとも出しちゃダメだからね~うふふ。
最初は三分の二、その次は三分の一、そして今はどう逃げようとしてもオナニーしちゃう羽目になっちゃう。
ああ、地獄行きの直通列車のようね~
――――――――――――――
また方向が変わってるよ~今度は、最初から捕まえたのか、それともさっき捕まえたのかな。
あまあまな耳舐めは、いつも射精のリスクが伴ってるの。
あなたはもう勝利に近いけど、まだまだ手加減をしないよ~
――――――――――――――
うふふ。移動してからは100%オナニーしちゃうよ。
どう?自分の運命が完全に握られてる感じ。ゾクゾクしちゃうんじゃない?
実は、あなた自身でも、もっともっとしこしこしたいもんね。
あっ、しゃべらなくてもいいよ。
だって全部顔に書いてるもの。
――――――――――――――
もう逃げ場はないよ~
最後の逃げ道も塞いであ・げ・る。
ほら頑張って、あたしの耳舐めとともにおちんぽをいっぱいこすってね~
休憩の時間だよ~
何か気付いた?
休憩の頻度が多くなったね。
これは、あたしなりの思いやりだよ~
そうしないと、こんな早い速度できっとすぐイっちゃいそうになるでしょう。
最終日なんだし、あなたが精液を充分に発酵できるよう、これだけの施しをしてあげたの。
うふふ。あたしみたいな、天使よりも善良な悪魔ちゃん、どこで見つけるのかな~
でもね、あなたもかなり成長したようね。
雑魚ちんぽが、優秀な寸止めちんぽになっているの。
この試合の賜物(たまもの)だよ~
やっぱり男は競争で成長するものだよ。そうでしょう?
それじゃ、試合を最後までしようか~
続くよ~
ちょっと難易度を上げただけで、すぐ耐えきれなさそうな顔して。
こんなに情けないあなたには、もっと寸止めで罰を与えないと~
――――――――――――――
射精しちゃいそう?我慢我慢~
心からいじめられることを望んでいたドM男くん、我慢我慢~だよ。うふふ。
大好きな寸止めゲームはまたすぐ始まっちゃうぞ。
今度は、最初からしこしこ、それとも休憩してからしこしこ、どっちなのかな~
(小声で)どのみち、しこしこの運命は変わらないよ~
――――――――――――――
ねぇねぇ、あと何回耐えれる?10回?5回?3回?
それとも…今にもダメになりそう?えへ~
へー~まだ頭の冷静を保ってるんだ~
あたしね、こういう時は理性を捨て、射精したいっていう欲望に身を任せるほうが楽だと思うけどね~
――――――――――――――
でも~あなたが必死にもがく姿を見るのが大好きなんだよ。
努力する人間って一番かわいいから、ね?
うわぁ~よくここまで耐えきったね~
えらいえらい~
あたしの判断では、もうすぐ勝負がつくと思うよ。
二人とも、意識が朦朧としているみたいだね。
羽でおちんぽを弄っただけで出しちゃいそうな感じなんだ~
これだけ耐えてくれた二人のこと、どっちも気に入っているけど…しかし!
悪魔の契約者は、たった一人だよ~
残念残念~どちらとも契約できるなら、誰もが傷つかない世界が実現しちゃうのに~
つまり、二人の中の一人は、必ずここで負けて惨めな結末を迎えるの。
ああ~最後に勝利するのはどっちなのかな~
強靭なボブさんか、それとも…あたしの可愛い契約者のあなたか?
うふふ~はっきり見させてもらおう~
試合再開~
最後の寸止めゲームだよ。自分のおちんぽを管理しつついっぱいオナニーしてね~
何度も何度も寸止めして、きっと頭がどろどろになっちゃってるでしょう?
このまま我慢しちゃうと、二度と普通に射精できない、寸止めバカになっちゃうぞ?
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だから~早く出してよ~
そうすれば普通のオナニーができるよ?
ただ…寸止めオナニーの快楽は頭の中に永遠に残っちゃうかもね、うふふ。
ますます怖そうな顔になっちゃったね~
ほらほら、よだれが垂れちゃってるぞ~情けない~
よだれを垂れしながら必死にオナニーしてるところ、魔界の姉妹たちに見せたいものね~
――――――――――――――
契約者くんは今、人生最大の挑戦に臨んでる。
果たして、理性を保ちつつ地獄を歩くのか、欲望に身をまかせて正気を失うか…
あたしは、後者を勧めるんだけどね~
精液が尿道口に上がって、もうすぐ出しちゃいそうだね~
おちんぽがこの様じゃ、あなたもとても苦しいでしょう?
どうです?早く出して、自分の欲望を全部吐き出してね、ね?
――――――――――――――
早くおちんぽを爆発させて~
今まで我慢できてえらいね、でも、もう限界の限界でしょう?
だからもう気にかけないで、思い存分出しちゃいなよ、ほらほら、早く~
おめでとう!!
先に出しちゃったのはボブさんの方だったか〜。
だからこの試合は、契約者くんの勝ちだよ~
もっと楽しいことを言いたいところなんだけど…
あなたも今限界なんだから、さっそくご褒美を与えてあげる。
今から10から0までカウントダウンをするよ。
カウントダウンとともに、射精に近付くの。
おちんぽをどう扱いてもいいんだよ。
できれば0でイっちゃってね~
もちろん、その前に出しても罰はないよ。
あなたが勝ったんだもん。
じゃ始まるよ~