Track 2

約束事

それじゃあ、まず先輩には私の射精管理を受けるにあたって、絶対に守らなければならないルールを4つ覚えてもらいますね。 大丈夫です、全部とても単純なルールですから安心してください。 最初のルールは、射精禁止です。 射精管理を行うんですから当然ですよね? 先輩は今日この瞬間から、私の許可なしに射精することを禁止されるんです。 この先たとえ何日射精管理が続いても、どんなにザーメンが溜まっておチンポが疼いて仕方なくても、私が許可するまで絶対に射精はできません。 先輩がどれだけ苦しもうと、私が満足するまで何日でも我慢させますから楽しみにしていてくださいね。 え? どうすれば私が満足するか、ですか? んー…そうですね…やっぱり、先輩が泣きながら射精許可を懇願してきたところを無慈悲に却下して、先輩の顔が絶望に歪むのをたっぷり堪能しないとですよね。 大丈夫です、どのみち先輩を限界を越えた射精禁止地獄でのたうち回らせるまで許してあげませんから、心配無用ですよ? 2つ目のルール、それは毎日私の調教を受けることです。 ただ射精禁止を命令して、許可するまでずっと放置じゃつまらないですよね? 先輩も勉強やスポーツに精を出して、性欲を紛らわせてしまうかもしれませんし、そうしたら私も先輩が苦しむ姿を楽しめなくなっちゃいます。 だから、先輩が射精欲求を決して忘れることのないように、私が毎日欠かさず先輩のおチンポをいじめてあげますね。 絶対に射精はさせませんけど、毎日おチンポを限界ギリギリの射精寸前まで追い込んで、私の許可がなければ何があっても射精できない惨めなマゾ奴隷だってことを徹底的に覚え込ませてあげます。 ふふっ、辛いですよー? 射精を禁止されているのに、毎日私の射精寸止め地獄を味わうことになるんです。 あら? その顔、どうしたんですか? へえ…いい顔するんですね。 //耳元で囁く感じで、ここから もうおチンポ勃起してるの、バレてますよ? //ここまで くすっ、ド変態の先輩らしいですけど、まだルール説明の途中ですよ? 気が早いです。 じゃあ、3つ目のルール。 3つ目は、私の前に立つときには、必ずおチンポを丸出しにしてカチンコチンに勃起させておくことです。 先輩は私の奴隷になりたいんですから、これくらい気を利かせてくれないと困ります。 私のところに来たらすぐにその日のおチンポいじめを始められるように、前もって準備しておくのは奴隷としての当然のマナーです。 それに、先輩の射精は私が支配しているんですから、私がもし今射精しろと言ったら、先輩は何が何でも今この瞬間にザーメンを出せないといけないんです。 いつ私に射精を命令されるかわからないんですから、私の前に立つときは常にバキバキの勃起チンポじゃないと困りますよね? まあ、射精管理が進めば、何もしなくても私の顔を見るだけで勝手におチンポが反応して、我慢汁垂れ流しちゃうと思いますけど。ふふっ。 そして最後のルールです。 4つ目のルールは、絶対に嘘をつかないこと。 もしも私に隠れて勝手に射精したり、私のおチンポいじめに耐え切れなくてザーメンお漏らししてしまったら、絶対に隠さず正直に私に報告してください。 最初は余裕ぶっていたり、積極的に射精管理を受けたいなんて言う男の人も、いざ射精管理が始まるとあまりの辛さにルールを破ってでも射精しようとするんです。 男の人は女の子に調教されないと約束もろくに守れないということは私もよくわかっています。 だから先輩もどうせ私の命令を守れずに勝手に射精するんだろうなと思ってますし、正直に言って全然信用してません。 でも、最初はそれで良いんです。 奴隷が人間失格なのは当然。 だって人間以下の変態マゾだから奴隷が相応しいんですものね。 そんな人間以下のクズが約束を守れないのも仕方がありません。 だから、もしも命令を破ってしまったら、ご主人様である私に正直に報告してください。 そうしたら、私が厳しく叱って、きついお仕置きをしてあげます。 動物を鞭で打って痛みによって躾けるように、先輩も私の命令に従わなければどんな目に遭うか、おチンポ拷問で覚えてもらいますね。 ふふっ、大丈夫ですよ。 ちゃんと良い子にして、私の命令に従っていればおチンポ拷問はしません。 嫌なら命令を破らなければいいだけです。 もし命令に従うのも嫌で、おチンポ拷問も受けたくないなら…そうですね、私から逃げれば良いんじゃないですか? 約束も守れず、罰を受けることもできない、正真正銘の人間以下のクズとして、一生逃げ続けて生きていくといいと思います。 そういう惨めな人生も、変態クズの先輩にはお似合いだと思いますよ? くすっ、まあ、人並は無理でしょうけど、マゾ奴隷として役に立つ程度まで私が責任をもってきちんと調教してあげますから、安心してください。