Track 3

前回成功会話

こんにちは、先輩。 ふふっ、やっぱり来たんですね。 私のところにこうしてまたやって来たということは、先輩も実感したということですよね? 自分が、私におチンポいじめてもらわないと満足できないおチンポ奴隷なんだっていうことを。 それで? おチンポいじめて欲しいんですか? またあの地獄のような射精管理を受けたいんですか? いいですけど、私、先輩のためにそういうことしてあげるわけじゃないですからね。 先輩を苦しめて私が楽しむためにやるんです。 わかりますよね? 本当に辛いですよ? おチンポにひどいこといっぱいしますよ? それでも私に苦しめて欲しいんですね? …ふふっ、大分可愛い奴隷になってきたじゃないですか。 それじゃあ今日からまた、寸止めおチンポいじめ射精管理を始めましょうか。 //射精管理のルールを確認するかどうか選択 //確認する場合は約束事へ //確認しない場合は禁止日数設定へ