Track 4

前回失敗会話

あら、先輩…また来たんですか? くすっ、なーんて、先輩が来るのはわかってましたよ? …おチンポいじめて欲しいんでしょう? また射精管理して欲しくなったんですよね? 一度私のおチンポいじめを味わったら、もう自分の手でオナニーしても物足りないですよね。 でも、私は先輩のおチンポのお世話をするための都合のいい女じゃありませんから。 だから、先輩の頼みでえっちなことしてあげるなんて嫌です。 …ただし、私の好きなように、先輩のおチンポをいじめていいなら話は別ですよ? 前の時みたいな地獄の射精管理で、先輩のことを限界までいじめ抜いて楽しんでいいなら、おチンポいじめてあげてもいいですよ? くすっ、どうしますか? もう自分一人じゃ満足できないんですよね? また射精管理の苦しみを味わってくれるなら、毎日沢山えっちなことして遊んであげますけど… ふふっ、きっと頭がおかしくなるくらい辛いでしょうね…どうしますか?♪ …へえ、やるんですか? 意外ですね、もっと悩むかと思ってました。 そんなにおチンポいじめて欲しくて仕方がないんですか? それとも、射精管理自体をまた受けたいとか? まあどちらでもいいですけど、前回みたいに途中で脱落しないでくださいよ? 最後まで私の命令に従って、ザーメン我慢しながら苦しみ抜いてくださいね。 そうじゃないと、私楽しめないですから。 それに、最後まで射精管理を耐え抜けば、私の射精許可でしか味わえない最高の射精を体験できるんです。 マゾ男として、それを味合わないなんてもったいないですよ? だから今回は頑張りましょうね。 もちろん、私は手加減なんてしませんけど。 //射精管理のルールを確認するかどうか選択 //確認する場合は約束事へ //確認しない場合は禁止日数設定へ