Track 3
【響子】
「えへへへ、お兄ちゃん。ほら、はやくねよーよ」
【昌子】
「お布団、暖めておきましたよ、お兄さん。ほら、来て下さい」
【響子】
「……あれ、お兄ちゃん、どうしたの? ……なんで個々にいるんだって?」
【昌子】
「姉さんが欲求不満らしくて、それで夜這いですよ、お兄さん」
【響子】
「むーーー、だって! お兄ちゃん、結局あの後響子とセックスしてくれなかったし……今日はお兄ちゃんの精液足らないんだもん」
【昌子】
「あの後、私のヴァギナからザーメン吸い出してたのに、あれでも足りないんですか、姉さんは」
【響子】
「全然足りないよぉっ! もっとこう……出来れば毎日ジョッキ一杯くらいぐびぐびってしたいくらいだもんっ」
【昌子】
「……想像したらさすがにちょっと気持ち悪かったです。私もザーメン嫌いじゃないですけど、姉さんはちょっとおかしいです」
【響子】
「おかしくないもんっ! だから、お兄ちゃん……良いでしょ、ね?」
【昌子】
「姉さんが言うほどザーメンを注がれるのは怖いですが……お兄さん、良いですか?」
【響子】
「……あり、昌子。お兄ちゃん、何だかぷるぷる震えてるよ?」
【昌子】
「そうですね。ちょっと俯いて、どうしたんでしょう。体調が悪いんですか、お兄さん?」
【響子】
「え……なに、お兄ちゃん、そんな小さな声じゃ何言ってるか判らないよ? えっと……なになに、響子にだけ教えて、ね?」
【昌子】
「あ、姉さん。抜け駆けですよ、もう……お兄さん、何て言ってるんですか?」
;後半は強引にキス
【響子】
「えーと……『そんなにヤられたいなら、ヤってやる』って……ふぇ、んぅ、ん、んんんぅぅぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」
【昌子】
「あ……お兄さんが獣のように姉さんを押し倒しました……ど、どうしたんですか。お兄さんらしくないですよ」
;M気質なので、痛そうではなく嬉しそうに
【響子】
「ちゅぱ、ちゅぅ……そ、そうだよぉ、いつもは響子達が一生懸命誘わないとえっちしてくれないのに……ひぁん、おっぱいぐにぐに痛いよぉ……んぁ、あああ……ふぁ、ぁぁぁ……んぁ、ぁぁぁぁ……っ」
【昌子】
「え……は、はい……昌子も行きます……あ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んぅ、ちゅぅ……お兄さん、キス、強い……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」
【響子】
「ふぁ、あああ……涎零れてる、響子に垂れてるよぉ……ひぁ、あああ……温い唾液、ぼたぼたきてる、やだぁ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああああっ」
【昌子】
「ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……お兄さんの唾液、もっとください……ちゅ、ちゅぱぁ……ぐちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
【響子】
「んぁ、あああ……お兄ちゃん、響子も……響子もお兄ちゃんとキスしたいよぉ……ひぁ、ああああ……ふぁ、ぁぁぁ、んぁぁぁ……やぁ、乳首そんなにつねったらいたいよぉ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああっ」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ぐちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、は……お、お兄さん……あの、私も姉さんと同じように唾液を私にかけて……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
【響子】
「んぁ、あああああ、おっぱいの形変わっちゃう、変わっちゃうからぁ、少し優しく……ひぅ、んぁ、ああああ、ふぁ、ああああ、んぁぁぁぁっ」
【昌子】
「くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、は……ふぁい、舌出します……ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んぅ……んふぅ、んぅ……ん、んん……」
*20秒ほど喘ぎ合せ
【響子】
「んぁ、ああああ……ふぁ、ぁぁっぁぁ……んぅ、ぁ……ふぁ、ああああ……ぁ、ぁぁぁ……ひぁ、乳首、くりくりだめぇ……んぁ、あああ、ふぁ、あ、ああああああ……っ」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あ……お兄さんの舌、積極的です……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
*胸から手を離されて、呼吸を整えています
【響子】
「んぁ、は……は、ぁ……お兄ちゃん、おっぱい弄るの……激しすぎだよぉ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ぁ、んぅ……」
*キスが終わって、呼吸を整えています
【昌子】
「んふぅ、んぅ……ぷぁ……はぁ、はぁ、はぁ……んぁ、は……すー……はぁ……お兄さん……キス、激しくて気持ちよかったです……ん、はぁ……」
【響子】
「あ、あのね……お兄ちゃん、今度は響子がお兄ちゃんにしてあげて良い……? お兄ちゃんの精液、欲しいよ」
【昌子】
「お兄さん、今度はお兄さんの汚いところを綺麗にしますから……お兄さんの身体、舐めさせてください」
【響子】
「ふぇ……だ、駄目? ど、どうして、お兄ちゃんっ!?」
【昌子】
「あんなにノリノリだったので、てっきり同じ気持ちだと思っていました……」
【響子】
「う、うう……ふぇ……うん……お兄ちゃんの精液、欲しい……いっぱい欲しいよぉ、お兄ちゃん……」
【昌子】
「あの……どうすれば良いですか? 私はお兄さんの命令なら……何でも聞きますから……」
【響子】
「う、うんっ! 響子もお兄ちゃんがお願い聞いてくれるなら、代わりに何でもするよ、お兄ちゃんっ」
【昌子】
「……え、それじゃ代わりに……姉さんと私で……レズってみろ……ですか?」
【響子】
「……昌子ちゃんをイカせれば良いの? イカせれば、お兄ちゃんの精液、貰える?」
;キスまで少し間を。響子の台詞を間に入れて、キス音両側から
【昌子】
「……姉さん、ごめんなさい………………ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」
【響子】
「え、何が……ひゃぅ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……しょ、昌子、いきなりなんて狡いよぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅく、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ごめんなさい、姉さん。姉さんのその顔見てると我慢出来そうに無いです……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅうぅ」
【響子】
「ちゅぱ、ちゅぅ……ど、どえすぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……そ、そっちがその気なら、こっちにだって考えがあるんだからぁ……んぁ、ぁぁぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、あああ……ね、姉さん、アナルにいきなり触ったら……んぅぅぅ、ふぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ」
【響子】
「ちゅぱ、ちゅく、ちゅるぅ……んふふ、昌子の弱いところなんて全部知ってるんだからぁ……あふぁ、ぁああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
【昌子】
「くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅぅ……それはこっちも同じですよ、姉さん……姉さんの弱いところなんて、全部判ってるんですから……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅく、ちゅるぅ……」
【響子】
「んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んふぁ、あああ……乳首つねっちゃやぁ……それ、いたいからぁ……んふぅ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅぅ……姉さん、痛いのも気持ち良いくせに……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あひ、ひぁ……ぁ、ぁぁっぁあああ……んぅ、ちゅぅ、んふぅ、んぅぅぅ」
【響子】
「ちゅ、ちゅぅ……昌子だってお尻に指入れられて、中くちゅくちゅされるの好きなくせにぃ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅぅ、ふぁ、ああああ、姉さんそこ汚いです……指、汚くなっちゃいますから……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
【響子】
「ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふふ、昌子に勝つためならこれくらい……あ、ああああ……ふぁ、ぁぁぁぁ、んぁ、あああ、ふぁぁぁぁぁ……っ」
【昌子】
「んぁ、はぁ……ふ、ふふ……それはこっちも同じですよ、姉さん……姉さん、イカせてあげますからね……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅぱ、ちゅるぅ」
【響子】
「ちゅぱ、くちゅぅ……んふぅ、んぅぅ……んぁ、あああ、やだぁ、昌子がイってよぉ、響子はお兄ちゃんの精液欲しいの……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、んふぅ、んぅ、んぁ、ああああ……やだ、やですぅ、姉さんイってください、姉さんがイクべきですよぉ……んふぅ、んぅ、ちゅ、ちゅぱ……ちゅく、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ」
*ここから二人とも少しずつ激しく
【響子】
「ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、やぁ、イク……イっちゃう……やだぁ、響子やだぁ、昌子がイってよぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、くちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅぅ」
【昌子】
「んふ、んぅぅぅ……ん、ぁああああ、お尻ぐにぐに駄目です……あ、ぁぁぁぁ……やぁ、イっちゃう……んぅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅう」
【響子】
「ちゅぱ、ふぁ、ああああ、やぁ、イク、イっちゃう、やだぁ、昌子イって、昌子イカせるからぁ、やぁっ」
【昌子】
「んぁ、あああ、嫌です、姉さんこそイってくだ、ふぁ、あああああ、んぁ、あぁぁぁぁ……っ」
【響子】
「乳首くにくにしないでよぉ、やぁ、イっちゃう、本当にイっちゃうってばぁ、んぁ、あああ、ふぁああっ」
【昌子】
「んくぅ、んぅぅぅ、姉さんこそアナルの指、止めてください、イっちゃいます……んぁ、ああ、ふぁぁぁっ」
;可能なら合せで
【響子】
「んぁ、あああ、だめぇ、イク、イっちゃう、イクイクイク……んぁ、ああ、ふぁ、あああああああっ」
【昌子】
「駄目です、もう……イキます……イク……んぁ、ひぁ……ぁ、ぁぁぁぁ……イク、イクぅぅぅぅぅっ」
【響子】
「んぁ、は……ふぁ、は……ぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……あ、あああ……ふぁぁ、あぁぁ……」
【昌子】
「ひぁ、ぁ……ぁ、あああ……ぁ、ふぁ……ふぁ、んぁ……んぅ、んふぅ……んぅぅ……ふぁ、はぁ……」
【響子】
「お、兄ちゃん……響子の方が我慢、出来てたよね……?」
【昌子】
「ん……嘘を言わないでください、姉さん……私の方が我慢してましたよ……」
【響子】
「そ、そんな事ないもん……響子の方が我慢出来たもん……んぁ、は……ふぁ、ぁぁ……」
【昌子】
「わ、私の方が後でしたよ……姉さん、嘘はいけないです……ん、ぁ……んぅぅ……」
【響子】
「……え、ど、同時だった? う、うぅ……本当に? 本当に同時だった、お兄ちゃん?」
【昌子】
「お兄さん、優しいところも大好きですけど、姉さんに気遣う必要は……そうですか、本当に同時でしたか」
【響子】
「え、えと……それじゃ、どうするの? このまま……おあずけ?」
【昌子】
「……とりあえず、姉さん。上から退いてください。このまま起き上がれません」
【響子】
「え、えっと……そ、そっか、確かにそうだよ……ひぁっ……お、お兄ちゃん……?」
【昌子】
「んぅ……お兄さん、姉さんの上に乗られると、ちょっと苦しいです……ぁ……この感触はペニス……ですよね……?」
【響子】
「ふぇ……さ、サンドイッチ素股? 何言って……ひぁ、あああ、んぁ……あ、あああああ……っ」
【昌子】
「んぁ、くぅ……ぁぁぁ、お兄さんのペニス、クリトリスに擦れて……んぁ、あああ……ん、くぅ……っ」
【響子】
「ふぁ、あああ……気持ち良い、気持ち良いけど、おまんこに入れて欲しいよぉ、お兄ちゃん……ひぁ、ああ……んぁ、あああ、ふぁ、あああ……」
【昌子】
「ああ、姉さん……とても可愛い顔してます……泣きそうな顔でおねだりして……我慢出来ません……キスしますよ、姉さん……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
【響子】
「ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、あああ、やぁ、昌子、キスだめぇ、今気持ち良いからキス駄目なのぉ、んぅ、ちゅぅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ、くちゅ、ちゅぱぁ」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅぅ……ああ、姉さん、唾液ぽたぽた垂らして……それにお兄さんのペニスを伝ってラブジュースがこんなに……私、汚れちゃいますよぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
【響子】
「ちゅぱ、ちゅぅ、んぁ、あああ、ごめんね、ごめんね昌子、でも気持ち良いからぁ、いっぱいでちゃうの、ごめんね……んふぅ、んぅ、ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅるぅ……良いですよ……もっといっぱい垂らしてください、姉さん……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅる、ちゅぅ」
【響子】
「ちゅぱ、ちゅぅ……やぁ、ひた吸っちゃらめぇ……ちゅぱ、ちゅるぅ、くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぁ、あああ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、姉さん、もっと……もっと垂らしてください……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ、ちゅるるぅぅ」
【響子】
「ちゅぱ、ちゅぅ、んぁ、ああああ、やぁ、またイク、イっちゃう、昌子、ごめん、出ちゃう、出ちゃうよぉっ」
【昌子】
「んぁ、ふぁ、あああ……お漏らしですか……あは……良いですよ……お兄さん、お姉さんがおもらしするように中にたっぷり出してください……」
【響子】
「ふぇ……んぁ、ああああ、おちんちん、おちんちんおまんこ来た、入ってきた、やぁ、だめ、本当にイっちゃう、出ちゃう、昌子にかけちゃうっ」
【昌子】
「んぁ、は……はぁ、はぁ……お兄さん、出してください。姉さんの中にたっぷりザーメン吐き出してください」
【響子】
「やぁ、だめ、そんなのされたら出ちゃう、我慢出来無くなっちゃう、あ、ああああ、ふぁ、あ、んぁ、あああ、んぁ、ああああああああああっ」
*最後の方はイった余韻と放尿の震えを混ぜた感じで。ちょっと長めにして次の昌子の台詞に被せ
【響子】
「あ、あああ……入ってる……お兄ちゃんの精液、入ってくる……やぁ、だめ……出ちゃう……ごめん、ごめんね、昌子ちゃん……んぁ、あ……あ、ぁぁぁぁ……」
【昌子】
「あ、あああ……あったかい……出てる……姉さんのおしっこ、出てます……ん、ぁ……あ、ああああ……イク……ん、んぅ……ん、んぅぅぅぅ……っ」
【響子】
「ふぁ、あ……ごめん、ごめんね、昌子ぉ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅぅ……良いですよ、姉さん……お兄さん、姉さんからペニス抜いてあげてください……ちゅ、ちゅぅ……」
【響子】
「ちゅ、ちゅぱ……あ、ぁぁぁ……やぁ、抜いたら漏れちゃう……お兄ちゃんの精液、出ちゃうよぉ……」
【昌子】
「んぁ、は……あは……ザーメンが垂れてきてる……姉さんのおしっことザーメンが混ざってる……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
【響子】
「ちゅ、ちゅぅ……お兄ちゃん、昌子汚くなっちゃったから、お風呂入るね」
【昌子】
「私はこのままでも良いですけど……」
【響子】
「だめっ、ちゃんと綺麗にするの……で、一緒にお風呂入って欲しいんだけど、良い……お兄ちゃん?」
【昌子】
「ぁ……お風呂なら汚れてもすぐに綺麗に出来るから……ふふ、お兄さん、一緒に入りましょう? 優しく……いっぱいご奉仕しますから、ね?」
【響子】
「ね、昌子もこう言ってるし……あは、うん、ありがとう、お兄ちゃん♪」
【昌子】
「ええ、お兄さんは私達が喜ぶことをしてくれる……本当に優しい人です……ふふ」
*最後合せ
【響子】
「大好きだよ、お兄ちゃん。もーっとイチャイチャ、しようね♪」
【昌子】
「大好きです、お兄さん。もっとイチャイチャ、しましょうね♪」